ひとこと
3月4週から6月2週までの今週の感想をUPしました。思いの外長いことサボっていたようで。後追いの方はご活用下され。途中で見た映画とかOVAとかが入れられないのが問題なんだよなー。
テープ換えるの忘れちゃった。
★★★☆
酷い画が続く…。ソンナ ニ コロサ ナイデ…。こういう画を平気で作ったり見たりするから、日本民族は昔と何も変わってないとか思われるのかなぁ、とか思ったり。
しかし自分の知り合いが誰もいないと、何にもしないんですな、フリーダム。遠くで見知らぬ誰かが死ぬのはどーでもいいのか。そういうとこも日本人的なのかも。
★★★
このように相手側に超人がいないと、奪還は簡単に終わってしまう。今回の卑弥呼はむしろ足手まとい役って感じだな…。
あの会社は親父で何代目なんだろ。
★★★
あぁそうか、メトロン星人ネタだったのか。
繭良が敵キャラで出てきたとしたら、ロキがどうしたのか気になるところではある。レイア以外はロキにとって別にどーでもいい輩だったし。
ところであの金持ちのボンボンとロキはいつ仲良くなったんだっけ…?
★★★
水着祭り…とは言えないな、ちょっと少ない。合体後のデビルがしゃべれないタイプのようで、結局記憶がどうのとかの話は先送られるの図。この回で出て、この回で合体だもんな…やっぱり思い入れもへったくれもないわけで、その辺の話はいつかきっとやってくれそうな雰囲気ではある。
しかしデビライザーもナビコンも完全防水ですか…?
★★★
あぁバンクばっかりだ…。生徒組の魔法バンクの絵がやけにデジタル的に粗かったのは何でなんだろ。
ダアク様も他の妖精と同じにお茶目な面がしっかとあることが発覚。よかった。やっぱ真面目な話なんてして欲しくないですわ。
★★★
何も考えてねぇなぁ。とりあえず花でも描いておこうと思ったとしか思えないような安易な花。せめて人魚の絵でも描いてしまうとか…とか思ったら、サーフボードにキャラクターの絵とか描く人いるんだろうか…とか想像が違う方向に。サーファーとアニメファン…接点薄そう。
★★★
穴掘ってたから、穴の中で待機して、上を通り過ぎたところで集中放火するのかと思いましたが…なんで空中戦やねん。どうやらひっくり返すのが目的だったらしいですが…、ならせめてひっくり返った瞬間に攻撃でしょ。>クロスダーガ
とりあえず倒す(横転させる)ことには成功…<サブタイトル
★★★
親父生きてたの…? あの世界中を飛び回っていたときの回想シーンからして、ヒゲはだんだん伸びてったように描かれてましたが…12年であれだけしか伸びませんか…?
メガネくんも大助のように自分の中の別人と仲良くしようや。
★★★★
これは…いい幼女だ。特に行動パターンやしぐさがいい感じの萌え幼女を演出している感じ。こういう作り方の幼女は愛してるぜベイベのゆずゆにも見られる感じで、自分の知る限り新しいパターンだと認識している。容姿+しぐさの萌えコンボの破壊力はかなり大きいと思います。
渋いメインストーリーを放っといて幼女話で終わっとく。あんまり犠牲者は出して欲しくないなぁ。
★★★☆
むしろ予告入れて3度か…。
完全に光太が オトした 形ですな。しーぽんは流されたところが大きそう。まぁ将来有望株だし、押さえておくのは正しい判断だと思ったりもしますが。
敗北感を背負った町田先輩はこのままステルヴィアに残ってもどうしようもないかも。
★★☆
長々と説明のあと、第一試合がちょこっと始まる。んだけ。サスケはもう能力制限かー。出すぎた杭はケガなり呪いなりで能力を下げないと話が面白くならないの図。
★★★
マックス復活。こうなると突然マイティの記憶が戻るけど、自分がアンドロイドになってるのを自覚して、皆を守るため自爆とかの展開になったりするようなフラグが。
つか「世界最小のワープ装置」が新しいもの、ということは、最小じゃなければワープ装置あるんでふか…?
★★★
みんな楽器もって戦闘…妖精?
★★★
おちいりやすい楽園もどきの巻。つまりダウンしてこのまま目を閉じてしまおう…ってやつですな。
★★★
ガドガードのロリを見ると、こっちのアル幼女の表現はまだまだ甘いなぁと感じたり。しぐさ然り、行動原理然り。
そか、ナビはアリスティアになるのか。ナビ不足ですなぁ。
★★
月にも行ったし、売れっ子にもなったし、目的を果たして次を見失ってる面々…を描きたかったのかな…。要は最後の九十九博士のセリフ「次の実験が決まった」ということだけなんだよなー。サチコ意味成してないし。
全体を通す根幹のストーリーがちゃんと出来てなかったのが一番の敗因かしら。アニメとしてもどうしたらいいのか見失ってる感じ。
★★★
思い入れ(過去)をぶつけ合う日本漫画界伝統のバトル形式。…まぁ目新しいところは何もないんですが。
あそこまで行ったんならちゃんと終わらせた方がよかったんじゃないかしら。わざわざ次回に引かなくても。