ひとこと
見る側と見せる側の意志の違いですな。見る方としては、その記事さえ読めれば問題ないわけで。わざわざ無駄データの中を通りながらその記事にたどり着くなど時間とデータ転送量の無駄でしかない。できてしまうことを止めるのは難しい、されたくないなら、できないようにしとけばいいじゃないですか。
うちは、どこでもリンクはご自由に。タイトル毎にアンカーは付けてないけども。
★★★☆
実はハートウォームな話など、今まで一度もなかった!の衝撃。今回出てこなかったあの人も、あの人も、その人もきっとあんなことやそんなことになっているんだろう…。
まぁ実家に自分のことを「優秀」と言っておくのはよくあることとして、小山田先生がユメを優秀と言うのは…あの人も適当なとこあるし、「とりあえずちゃっちゃと終わらせたい」ってところが少なからずあるんでしょう。だって小山田先生の心はいつもここにあらずですからね。魔法を遣うのも、研修生の世話をするのも、仕事だと割り切っているところが。
ここで「ユメさんはまだまだですから、私がこれからもみっちり鍛え上げます!」とか言ったら小山田先生じゃないやい。
★★★★
まぁ手持ちに水ポケモンがいないので、持っている中ではとりあえず最強レベルのピカチュウに相性も何のそので戦ってもらうしかない、というのもわかるところのよーな。
敗因はピカチュウに でんじは を打ったことでしょうか…、普通の人にサトシ戦法は一朝一夕には扱いきれないと。
★★★
本編内で主人公たちが進んだ距離…5メートルぐらい? いろんな意味で進まないなァ。いまだ試験の説明もなしだもんなー。
★★★
何となく社会風刺に見えてきましたよ。偉大なる指導者様、核も使いようと言いたいのですね。