ひとこと
なかなか好評なゼントリックスですが、フル3Dアニメーションは見ないことに。別におもしろいものなら何でも見たいわけではないし。メカ好きでも戦闘好きでもないしね。
★★★★
最終回のようだ。ある意味最終回なんだけど。
★★★
マクベス編終了。バーチャルネタにこだわる意味がやっとわかりました。つまり熱斗(@ロックマンエグゼ)の父さんの研究が成功した後の世界ですな。
人にはそれぞれ出ることのできない世界もあったりするってことも諭しのひとつかしら。
★★★
つまりビッグオーの世界をわかりやすくしてみたってことでいいかな。(ぉ
★★★
渕崎ショタで堀江由衣で、しっかりした作画でしたが…。ストーリーに魅力を感じないなァ。少なくともこの第1話はどこにでもありそうな話でした。とりあえずブラフでもいいから何かかましておかないと、最近の視聴者はどんどん1話で切っちゃいますよ。
★★★★
なんか変わってます、こんなの光&闇じゃねぇ、ぐらいの話の作り方。デビルチャージやコールの絵も変わってるし。それはちょっともたついてる感がありましたけど、それを差し引いても十二分な出来かと。今日の朝はデビチルのひとり勝ちという認識で問題ないと思います。新番組パワーに負けじとよく頑張った。
★★★☆
4月最初なので、とりあえず新展開&パワーアップしてみようの巻。ムルモの小太鼓だけ使う前から壊れていたような…。
★★★★
何だか叩きまくられている本作ですが、少なくともミュウミュウのときよかは期待できる出来だと思えている私であります。声ですか、そんなの…ヘタレ万歳、問題なしです。歌ですか、それは…設定で「上手い」ことになっていれば上手いんだ!と自分に納得させる術は持っているので全く問題ないです。物語のご都合主義ですか、それは…運命を信じれば問題ないです。つか、そこまでが「設定」でしょ? 「マーメイドプリンセスが、運命の少年と再会する」ところから始まるストーリーですから、ツッコミ入れる意味すらないところかと。
あれだけ販促グッズを入れながら展開させた話として問題なく楽しめるレベルだと思いますた。真珠が変形したアイテムがe-カラだったら…実際問題嫌ですが。
あとは作画の乱高下が今後ないことを祈ります。
★★★☆
つまり設定的には大運動会でいいのかな。あとは組織の目的が何なのかだよなぁ。あんまりせっぱ詰まっている状況ではなさそうですが。
★★★☆
Gパロはサブタイトルだけか…。結局ガングの製造年月日はいつになるのか…。プロトタイプとかもありそうだし、いつにしていいかも悩み所って感じですな。
野球延長のため10分だけ視聴。その後の5分ぐらいなら予想できますが、あとは無理だな…。とりあえずクルクル回ってドカバキ倒したんでしょ? で、友達と親睦を深めつつ、つづく。そんな感じかな。で、見所はアクションシーン、いい感じに気持ちよい…ようにできていたと想像。10分じゃアクションシーン皆無でしたから。
★★★
ついにサル化。幸せそうです。
★★☆
えーと、超能力戦争的ななんかかしら。ネタも、絵もふつーやなぁ。話も説明台詞ばっかしやし。経験則的に、即切りした方が懸命と我が心が言っています…。予想外のことが何も起きそうにない感じ。
主人公の彼はちとキラ・ヤマト似だと思いますた。
★★★☆
とりあえず終わっとけな最終回。とりあえず終わった、そんだけ。実体化したロックマンとのラブラブもなし。つかあそこまでの人工知能が実体化することか日常的になると、人間様はますますピンチですな…。
★★★★
最終回。舞台設定をしていたいわゆる神とのネゴシエイトが成功したってことでいいのかな。プログラムされた人は、突然その世界に現れて、過去に記憶を持たない存在ってことになるんかね。
この材料ならもう少しわかりやすくておもしろいオチが作れたような気もするけど、まぁセカンドシリーズは付けるつもりもなかった「オチを付ける」ことのみが目的だったわけで、ファーストシーズンで付けなかったオチですから、考えていたオチはそなもんだったってことかしらね。
はじめから続けて全26話放送していたとしたら、こんなに慕われるアニメになり得ただろうか。ちょっと疑問が。
サイト作りながら流し見。オーキド博士のことをよりわかりやすくした加筆修正版といったところかしら。アメリカンには含みがわからない…とでも言いたいのかと思ったら、日本人のお子さま型からもよくわからんかったハガキが来ていたらしい…。じゃ、わかりにくい映画が悪かったと言うことで。