ひとこと
いつのまにか録り溜めしすぎたので、お休みをもらう。今の立場はこういう融通が利くところがありがたい。でもまだ天使のしっぽChu!とすてプリとキノが溜まりまくってます…。次の祝日いつだっけ? 5月は…もうない。6月は…祝日がない…。また、休みもらおう…。
とりあえず私のぷちぷりは今日、終わりました…。なんだかとっても長かったけど、短かった…。
★★★
藤原ちゃんの過去とか。夢のある好青年ではあったが…、その態度と格好は好青年とは言い難い感じ。
負けたときの監督の反応がないのがちょっと物足りないかしらね。
★★★
「ここを刺せ」という挑発に乗るのはあまりに軽率だと思われ。首とか頭とかにしとくぐらいの冷静さは欲しかったところ。つか2回刺したら、ついでに3,4回は刺さないと。まぁ「キレやすい人」だったらしいので、そこまでの素早い回転は無理ですかな。
犯人さんはもうちょっと粘れた感じ。毎度ながら「証拠がないじゃないか!?」というのはNGワードですな…。結局のところ物的証拠は見あたりませんけど…。
★★★
すっかり四魂のカケラのは強さのバロメータに…。カケラ2個の鋼牙はカケラ1個の邪骨や銀骨とかなら倒せる範囲だけど、カケラ3個の蛮骨には勝てない設定っぽい…。
ところでいつから雪乃五月から雪野五月に変わったんでしょうか?
★★☆
いまいち盛り上がらないな…。状況が次々と変わっていくだけで、そこにドラマを感じられないのかな。今回のチーム編成にしても、カレー素材争奪ミッションにしても、聞いて即座に「おもしろそう」とは思えなかったし。
もう舞台を北海道に移そうぜぇ〜(違
★★★☆
あら、びっくり。つかレイとマックスのノリについていけないライとリックがちょっとかわいかった。楽しそうにしているのが何よりほほえましくてよいです。
★★★
Dr.エッグマンを愛すべき悪役にしようとしているのはわかるんですけどね。まだまだどいつもこいつもキャラが薄い印象は拭えず。こっちにしてみればアメリカも異世界ですからなぁ。
★★★
これはまだ聞ける感じ。論理は立派だが、別に行動にはしてない印象な弟。腐敗した中で、自分だけ輝こうと思っているわけですからな。腐敗自体はどーでもいいってことで。
★★★☆
「片づけてもどうせすぐ散らかるんだし(@のび太)」のセリフがちらちら浮かんでしまう片づけられない症候群ネタ。落とし物保管日数とかを決めていなく、棚とか用意して落とし物を管理するシステムを作らなかったというところからしても、落とし物を家に置くしかなかったというのはきっかけで、やっぱり片づけられない人にはなっているんでしょうな。
言われてみれば確かにぴっちり部屋が片づいている友達とかあんまりいなかったな…。
★★★
とりあえず「総集編だけ見ればいいんでない?」指令が来たので、今回でおさらば予定。この手のタイプはあの方が見てないと書く気があまり起きないですよ…。
今回はまたベビルくんに全く非が無く、良太が悪いだけに見えるんですけど、良太は結局「元はといえば勝手に使ったボクが悪いんだし」と自分が悪いのは「元」だけといわんばかり。素で黒いよこの男…。実はベビルくんのまわりはみんな黒い奴らという設定だったり…? がんばれベビルくん…。未来はきっと明るいぞ…。
★★★☆
釘宮妹がムリョウにときめく回。いや、もうほとんどの町民がエイリアンなのはわかったから…。相変わらずまったりペースで話が進む。NHKアニメだからなし得る技だよなァ。
★★★
コピーくんか…。有名テニスプレイヤー言われてもわかりません…。これまで対戦した相手からコピって下さいよ…。次回は海堂先輩をパクってくれそうでいいけど。
★★★
サブタイトルはこれでいいのかな…いつも見た覚えが無くて、公式サイトで拾ってるんですけど。
しかし単純な設置場所と言える感じ。まぁ解くに優秀でもない自意識過剰な輩、という設定だったからいいのかな…。つかQは出しゃばりすぎ。自分の力を過信してるやなやつきわまりないわ。緒方恵美の媚びるタイプの少年声がそれに拍車をかける…。
★★★
ナックルズがおバカキャラであることが発覚する回。クールだけど、騙されやすいタイプというのは、なかなか(見るのは)好きなタイプですね。もっとやれ。ソニックは我が道を行っていて、それでいて成功している嫌味なキャラですからなぁ。ナックルズはいつも流されて貧乏くじを引くタイプだったんだろう…。
★★☆
下積み長かった役者が売れて、妻と子供を大切にしない話。演技的にはハズレ回ですな…。少年の頃の方が俄然上手い…。
★★★☆
ドリンク剤。成分の前に容器をよく見ましょうや…>フーム
でもあの劇薬入り栄養ドリンク、カスタマサービスも飲んでたんでしょ?
★★★☆
朴璐美の彼女はしぐさはかわいくていいんですけど、やっぱり声が男の子に聞こえる罠。しばらくすればハマってくるのかと思ってたんですけど、無理っぽいですなぁ。
とりあえず世界の秘密をちらほら聞いたらしい。
★★★★☆
悲しむことも許されない別れというのは寂しいもので、遺された者は悲しむ権利がある。去る者はそれを奪ってはいけない。思い出を消されては、思いでの積み重ねで構成される人というものが崩壊してしまう。というか、あの先代プラチナプリンセスの記憶の消し方がへっぽこきわまりなかっただけですな…。記憶を消すときは、もっとスマートにやるべきだ。代替え記憶で埋めるとか。周りの人の記憶も消すとか。…それだと親御さんはかわいそすぎますな…。
とりあえず「オレは欲張りなんだ(@ハル@レイヴ)」な大団円オチ。ユーシィは成長しだしたようだけど、他の4人はどうなんだろ?
★★★★☆
ラス前回。2話連続ですから最終日分。
ちょっと見るのに間があいてしまったので、次々とプリンセス候補を辞退していく様には少々違和感を感じましたが…、まぁみんなが辞退していく展開になるというのは、最初の頃から予測できていたことですけどね。あっさり予定調和だったのでちょっと物足りなかったのかも。私としてはもう少し「あぁもぅ、ユーシィにはかなわないわね」みたいにみんなが心を切り替えるシーンがしっかり描いてある方がよかった。
とは書きつつも目をうるませながら次回へ。