ひとこと
とりあえず週末2日を駆使すれば、1週間分の視聴は可能であることが証明できた…。しかし…これは…キツイよ…マジデ。日記書いてる時間が普通に勿体ない。
この2日で見たアニメ…41本。あ、でもそんなに多くないかな。ほんの1日10時間分……多いか。
★★★
よいステージ役者さんです…。夢を壊さず。ついでに宣伝も出来るようになると一流かなぁ。
★★★☆
今となってはありがちなネタですが、原作漫画にもちゃんとある話なんでしょうか。この作画力では1年持てば奇跡だと思うので、無駄な回だとしたらちょっと勿体ないと思ったり。
釘宮は1話以来かしら。同じ顔だったかどうかは失念。つか間にムリョウを挟むと、妹キャラで上書きされてしまう罠。
★★★
あかりは別にボケもかわいくないし、キャラも毒ってないし、まさに にょ を代表するキャラなのかも知れず。前半と後半をしっかり分けたので、深みもないし。
後半ー、てっきりビームを跳ね返すおもちゃを作るのかと思いましたが…。
★★★★
桑島法子&今井由香か…、桑島にあのロリロリはちょっと荷が重かったかしらという気もしないでもなく。おかげで桑島声を聞いた瞬間から、裏人格が予想の範疇に…。
なかなかおもしろそうな魔獣キャラたちが1話で使い捨てされていくのはなんとも贅沢で、それでいて感動モノといういい作りに。コルル同様、巻き込まれている感が強かったガッシュと清麿ですが、この一件によって戦う目的ができた感じ。普通におもしろいです。
★★★
PM 3時ぐらいに見てたんですが、朝からのアニメ漬けに眠気が…。途中まで見るんだけど、寝てしまう…を繰り返し、見るのに1時間ぐらい掛かってしまいますた。
意識するとだいぶ広橋涼を判断できるようになってきました。テイルズかわ。
★★★
原画もひとりでこなす青山充氏作画監督回。相変わらずの微妙な絵。でも冒頭にイタリアンフラッグショー(バンク)を持ってきたことにより、作画が悪いことを一瞬忘れられる罠。
まぁナージャの世界観的にィ、運命=エンカウント率が上がる ですから、まぁいいでしょう。
★★★
かつて傷が付いたりすることを嫌がって戦わなかったTBはどこへ…。怒るなり悲しむなりしてもいいのではないかと思ったり。
山村さんは彼ぐらいが妥当かな。でもどこに惚れたのか微妙ん。
★★★
新人刑務官の田村がムカついて仕方ありませんでした…。思いこみ激しくて、小さなコトで他人を決めつける、典型的なヤな奴。まぁ普段それなのは仕方ないとも思うけど、曲がりなりにもカウンセリングの立場として、相手を否定したあげくそのまま立ち去るなんて、正直「ハァ?」な気分でしたヨ。
受刑者の村上優子は高田万由子が声を当てていたわけですが、セリフが少なかったので、特に気になることもなく。上手かったかどうかもわからん…。
★★★☆
また途中で切れちゃいました…(^^;)。気づいたときはすでにED歌…。51分ぐらいまでは見られましたが。デデデの学ぼうとする意志はいいと思うけど、デデデの更生はやっぱり難しいんだなぁ。
★★★☆
体育祭を終えて。実は生徒会長の凄さを見せる回だったのかな…。確かに偉そうなだけでキャラ薄かったですからねぇ。那由多さんは回を重ねるごとにかわゆくなってきましたヨ。誰とラブラブになるのかも気になるところ。ラブコメ要素があるのが気持ちよいです。
★★★
つまり身近な人をマネすると、不十分なマネなのがばれてしまうってことか…。やっぱりマネだけじゃダメってことで。しかしせっかくの決着なのに、サブタイトルに載せてもらえないのはかわいそうというか、そういう星の下というか…。
★★★
石野神作監で、林原と堀江が出るというなかなかの話題回でしたが…。普通だなぁ。
DDS手帳を見せれば警察が協力的になると言う設定はなかなか使いやすそうですな。これ系の探偵モノは、いつも警察から邪見にされて苦労するの図がつきものだったりするわけで。後付けでいろいろアイテムとか持ってることに出来そうだし。
★★★
キノが旅に出たいきさつ。この世界観からして、「キノ」という名は受け継がれていくもの、って気もするなぁ。前キノ青年もまた、キノを受け継ぐ事件がありそう。
★★★
とりあえず何かしらの力はあるようで。結局誰が殺したのかわからないようにはなっていましたが…。止めたパシフィカ(廃棄王女)か、破裂させたラクウェル(姉ちゃん)か、コアを斬ったシャノン(兄ちゃん)か…。その前に吸われていたことも考えられるケド。
パシフィカを守るには、殺されないことと、アレを発動させないこととありそうだ…。大変。
★★★
サブタイトルがいくつも出てわかんなくなったので、公式サイトに載っているのだけ載せることに。
間に挟まっていた伝統の国だけあんまり関係ないような気もしますが、まぁ淡々と旅を続けている感じ。しかしその一カ所のみが予言だと思っているのもなァ。全部が予言になっているのなら、それは悲しみの歌ではなく悲しみの予言の歌ってコトに。それならやっぱり緑の皿を割るぐらいしか!? 糸の張り方はおもしろいけど、哲学的なアニメとして見ると、あまり考えさせる部分を感じなかったヨ。
★★★
川澄と水橋ドープ。着ぐるみを着たパシフィカ(廃棄王女)@折笠富美子 があたしンちのみかん@折笠富美子 に見えて仕方がない。中に入ってるのがみかんだと想像してひとりで勝手に小ウケ。このコンボで笑える人は少なかろう…、特権特権。
下と同じ理由。最近は標準で録っているので、こういう時の痛手が少ないのはありがたいとも言えたり。とりあえずすてプリとキノは何とかアテがある…かも。
このまえ実は途中まで見てて、そこで止めておいたら、うっかり上書きしてしまった罠。紐メディアの罠ともいう。つかこれを消したのが人間交差点ってのが痛すぎる。
1時間スペシャルなんて知る由もなく。ついでに最終回を録ったはずのものも見あたらない。
☆
1時間スペシャルなんて俺は聞いてない。つか過去の動画に歌乗せて、さらにゲームで使った絵も乗せるという総集編でした。私は別に、キャラ萌えでも、声優萌えでもなく見ているわけで、つらいだけでした…。オチもなく12人やられてもさ…。
★★
なんかユキさん(ヘビ)が、女神になるかどうかで悩んでいるそうですが、別に興味もなく。毒ー、前回よりはちょっと作ろうという意志が感じられたけど、まぁ、それなり。
★★
いくらか話題になってましたが。コメント控えて毒ー。まぁ作画崩壊を逃れるための手段でしょうが…、微妙。冴えねぇギャグとしか…。間も悪いし。伸ばしてます〜〜〜と見えて仕方ない。