ひとこと
昨日うっかり書き忘れましたが、木曜日のポケモン、「ベイガニ」じゃなくて「ヘイガニ」でした…ツッコミ入って気づく俺。つか前はちゃんとヘイガニって書いてるのに…。間違えたのは海だから「ベイ」だという勝手な誤解です。別にくるくる回って戦うという意図はないです…(そこまで言ってない)
半ば根性でHDD分消化。今週、今日までの分がHDDレコに録ってるやつです。つかちょっと昨日消すのサボったら、デビチルのところで容量がなくなる罠。RAM切れはHDDに録ってくれるけど、HDD切れはRAMに録ってくれないんだよなぁ。
★★★
水着祭り。まぁ普通かな。欲情シーンすらほとんどないのはちょっと勿体ない。せめて下からパンするとか。八木ちゃんと坊主頭のラブラブっぽいこともまったくなかったし…。せっかく薄着なんだからいろいろ妄想とかさー。(節度はあった方がいいけど)
★★★
金をつぎ込んだ上、便所行きとは寂しい限り。しかし3日連続の釣り勝負ね…社長も結構暇を作れるもんですな…。そんな連ちゃんでは年寄りの体の方も心配ですが。
★★★
微妙総集編。まぁ話の展開上入らざるを得ない部分ではあるような気もしますが。マリューが優秀な指揮官でないことは誰もが認めるところではあろう。判断ミスも多々ある。頑張ってきたのは認めるけど、結果は残酷の図。
フレイ様は地球軍のアイドルになりそうな感じになってきましたヨ…。てことはそっちの面でラクスと戦うってことかー、ふむぅ。
★★★
確かに誰だかわからない。<髪を下ろした蛮
銀次の頭の弱さからして、ガッシュと清麿の関係みたくしてしまう方が強いかも…とか思ったり。
★★★★
かな〜り長かった実感があるけど、実際は26話分しかやってないんだよな。前編後編に分けられたので非常にだら〜っとしてしまった。
とりあえずドロッセルマイヤーの仕組んだお話を終わらせることには成功した…だけだな。終わらせたから、終わる、わかりやすい構図です。
結局街の外については何も触れられず、街に入るときの魔力が少々リセットされたぐらいのよう。ドロッセルマイヤーの悲劇作成マシンを止めたところで、結局誰かが「お話」を書かなければ世界は存在し得ないし、「王子」と「姫」という関係も崩すことはできない。世界は「革命」されず、ただ次に進んだだけ。みゅうととるぅのハッピーエンドも、ふぁきあの書いた筋書きだと思うと、何だか素直に喜べなかったり。
悲劇からは逃れられたけど、別に誰も物語が動き出していない昔より幸せになったわけではない、ってとこも何かモヤモヤしている原因かしら。まぁふぁきあだけは世界を牛耳る権利を得、最愛のあひると優雅に過ごす時間を手に入れたようなので幸せそうではあるんですが。
★★★
闇野くんの正体の巻。へー、そーなんだー、あっそー。なぐらいで特に感動もなく。神話なんて繭良以上に知らないしなぁ。
★★★☆
形勢が悪くなったら味方を売って自分だけ助かろうとするとわ…ずいぶん外道な考えですな…よくもまぁ今まで反乱軍のリーダーなんてできてたもんだ…。
これでデビチル3人揃って旅を行くことになるのかしら。
★★★
パピィ(@間宮くるみ)再び。こっそり「パパパパパピィ」とか言ってて小ウケ。
素直になれないにしてもなれなすぎた…。
★★★
結局 カイトだけ 助けた図になっているのが何とも本作らしいというか。言ってみれば他のライバルをけ落としたわけだしな…。
終わってみればカイトのセリフにウソはなく、お弁当を食べてくれるわけですが…、そもそも何で「優勝したらな」とか言ったんでしょうか…。
もはやつっこむのも面倒なぐらいツッコミどころ満載です。
何で2週連続で弁当話なんだろう…。
★★★
ついにカメ登場で四聖獣揃いか…とも思いましたが、普通に年寄りカメでした。結局三位一体だしな…。
しかしあの峠の一件は別にブルー(青龍)が上司でカタパルト(カメ)が部下じゃないんだから、あれやっても騙せないと思うのだけども…。<頼朝と弁慶<この前コナン映画で見たばかり
いろいろとパクしすぎな気もするんだが…。
★★☆
無愛想なトランスフォーマーが増え。仕方ないけど、全員横文字なので、もはや名前覚えておりませぬ。つかキャラ多すぎ。
★★★☆
てことはダークに心と顔を奪われなくても、黒い羽根は出せるってことか…。ガンバレ大助。
★★★★
レイラさんの誕生日。レイラさんが大人すぎて、親の勘違いをずっと容認してきたために、今の親父像があるわけですな。親父は親父なりに一生懸命だし、レイラさんもそれを頭では理解しているから、さほど不満でいっぱいというわけではない親子関係のよう。レイラさんには少なからず親父に感謝しているきらいもあるし。むしろ感情を表にあまり出せない自分の方を多少責めているのかな。
★★
もちろん、もはやついていけてないですが。とりあえず世界は普通の人間では生きるのが難しく、臓器移植とか色々して何とかしてたけど、そこにあの女性が機械化の技術を持ちだしてきて、ついでにそれで貧富の差が激しくなった、みたいな世界なんだろうか。
機械の腕で殴らないのは、結構細身なあの腕の強度が心配なのか、人間として殴りたいからなのか…。つか、ちゃんとコーティングしようよ…。
★★★★
アラシ回。ハジキやらカタナやらいるんで、そういう名前を付ける世界なのかしらと思ってたんですが、一応女名とかあるらしい。
だからああいうスカートを総じて言う名称を早いとこ決めないと…。風にはなびくから鋼鉄ではないし、硬い物をイメージしてしまう鉄壁も微妙だしなぁ。
お話の方はアラシが鉄鋼人をゲットするという予定調和。取っ手をガドで作る上流階級の考えがわからん…。そもそもしっかとさわっていた音楽業界デビューをもくろむ彼と、首輪にされた猫は何でガドを暴走させてないんだろ。
★★★☆
まぁ落ちこぼれと天才は紙一重ってことで。とりあえずステルヴィアに来ているだけでもずいぶんな優秀な輩の集団なわけだし。きっかけさえあれば誰でも化ける可能性があるってことにしておこう。
しかしみんなあんなに増長してるしーぽんに対してやさしいな…。イヤミーな人が誰もいないというのも…。
しかしこれも広橋涼ですか…何げに芸幅広いなぁ。こうなるとカレイドの樋口智恵子互換演技はまさに演技なんだろうとか思ったり。
★★★
ガアラチームの素性とガアラの能力公開。基本能力が鉄壁で、ひょうたんには砂が入っているとー。
弱点予想その1、粒子の細かい砂ではあるが、水のそれにはかなわず、水を使う相手には弱い。弱点予想その2、防御は自動で行われるため、繰り返し攻撃を受けると、自分のチャクラを勝手に使いきってしまう。
とはいっても特に見るところもなく。淡々と平和。
[再放送時感想]
…何も書いてないな。<前の感想
今回から3週連続リザードン特集だそうで。今回はヒトカゲゲット話。元の持ち主ダイスケ(@緑川光)はホント1話使い切りだったな…。一応集めることは頑張ってるようだし、それなりに強くなってたり…しないか。強いポケモンに育てるという思考パターンがないみたいだし。
この頃から もともと強いポケモン ⇒ 同情でゲット のサトシ無敵構図が生まれると…。
★★★
最近ずいぶんとエロ路線だよな…。まぁいいけど。作画力が薄いので揺れることもほぼないし。
まぁ、ザコっぽいので、あまり期待もなく。
しかしあれだけの力があって、「支配」でなく、「道場の経営」ってとは、ずいぶんと村のルールに従ってますな…。<敵の方
★★
総集編その2。この作画力を維持するには1週や2週の総集編じゃ足りないってことでしょうな…。とりあえず私は再生して寝る。何かちょうどいい睡眠どころです…。
★★★★
空中戦が楽しい回。
自分で操縦しているクラウスとは違い、ふりまわされまくりのラヴィはレッドアウトしても致し方ないというか、本当に部品扱いなんだもんなー。こう見るとあの激しい動きで復座型ってのは設計的に問題なような気もしたり。やたらと後ろでしかできない操作もあるみたいだし。
赤い機体の後ろの方の根性見せるんなら、流血だけでなく、帰還と同時に気絶とかの根性で何とかした部分も見せて欲しいところかも知れず。あれだとただラヴィの方がつらい状況だったと見えてしまうが…。まぁ実際そうなのかも。
★★★☆
つか何で花形使ってるんだろ…。自分の息の掛かった者にやらせればあんな失態は起きなかったはずなのに。九十九博士の知識からして、あとで花形が研究所に戻ったときにいろいろ聞けばやっぱりバレてしまうはずやし。
新コス…はまぁどーでもいいや。1回ぐらい失敗するシーンがあってもよかったかもですが。
全世界中継の親子ゲンカですが、結局今回のことは母が世界を騙そうとしたことに代わりはないわけで、実際こんなことやってバレたら免職ものなんじゃないかしら…。
★★★
ちょっと強引な感じもしたけど、みんなそれなりにいい人でくまさんチームは順調ってところ。負け組復活しても別に怖くないしなぁ。
で、偽黒マントの人、設定的にも無駄死にしそうな…。