ひとこと
HTMLをきれいにしたいのは、基本的に自己満足なだけですよ。でもしっかりしておくことにより、後々データベース化も可能なんじゃないかとは思っていたりする。基本的に自分で作ったデータは取っておきたい人だし。ここの作品別インデックスなんかは、日記のhtmlファイルひっつけて、Excelにぶち込んで、感想部のみ取り出し、作品ごとに並べる…と、思いっきりデータベースな使い方でしたし。データとして扱う意志が少しでもあるなら、コンピュータで扱いやすい形にしておく方がよいかと。
つかBLOCKQUOTE問題はそゆことではなく、いかにすればアニメキャプ画像を「引用」として扱うことができるか、というコトを気にしているだけでござんす。引用というのは、1.著作者の了解なく、2.著作物の一部または全部を、3.掲載しそれにまつわる話をすることができる という、著作者にとってあまり気持ちのいいものとは言い難い権利なわけで、引用する側は有無を言わさず引用するために著作者に微塵の隙も見せてはイケナイと思うわけです。該当箇所が引用であることをしっかり示すこと、主従関係をしっかりして確実に「引用」にすること、引用元の所在を明らかにすること…、と引用のルールをしっかり守り、正当な引用であるようにまずは見せておかないと、著作者から引用のルールに沿ってないからこれは引用ではない といきなり言われてしまうかも知れません。
それがHTMLの場合、引用することを示すタグ、BLOCKQUOTE、Qがあるわけで、上記のことに加え、BLOCKQUOTEやQで囲っておくことによりより正当な引用としてアピールできるのではないかという意図があるわけです。
何とか正しく画像キャプを載せることができないものかしらん。
★★★
またーり進行中。ここぐらいまでならトトトンと話が進んでもいいのにな…。すでに3話目でござんす。
★★★☆
ヘリウムでどこまで上がれるのかは知りませんけど。ヘリウム使った時点でオチは想像内ですな…。しかし…空気の代わりにヘリウムを注入されて苦しさから解放されてる彼女らはそれでいいんだろうか…。
ヘリウムじゃなくて水素使ってたらオチは…。こわっ。
★★★
覆面は便利ですなァ。
★★★
あの行動は自分が泣いてしまうことをあらかじめわかった上でないとできませんな…。てことは今までも人に見られないところで泣いていたという…。冥加爺が何げに便利に大活躍してます。
デッキファイルといいつつ、カードの普通の数値を言われてもな…。どういう意図のカードなのかあらかじめ教えていただきたいような…。
★★★☆
ん〜、普通にデートですな…。まる1日一緒にいてどんな会話したのか気になったりしますが。むしろ宇宙のことについて触れたのか、あえて触れなかったのかとか…。女性週刊誌の話はしたのとか…。