ひとこと
紐メディアに録っているやつでも、HDDレコーダーの方にダビすれば、画質気にしなければキャプることは可能…とはわかっていますが、普通に考えて、そんなことやってる暇がないです。やろうと思ったら、アシスタントが必要だよ…。あぁ、キャプ画像提供サイトとかやってみたいかも。番組の画像をいくつかキャプって、画像に著作権情報入れて、感想を書く人に自由に使ってもらえるようにするの。…まぁキャプ系感想サイトよりやばいサイトですけど。もちろん本気でやる気はまったくもってないですが。
★★★☆
あんなオチもない話が有名な絵本になるとも思いがたかったりするけど。まぁ「うそをつくな」的な教訓話として広まったと解釈すれば何とか。
つか実話の人を蔑む話を絵本化した絵本作家の方がむかつきます。
★★★☆
携帯電話風刺。前半の自動操縦自動車は故障した以外特にシステム的なオチが付いてなかったですな…。動物や人の飛び出しには人間の対応が一番、とかはしっかりしていたのに。
携帯電話はあんまり使いこなしていないです。家が圏外なので、電源が入っていることもほとんどないし、すっかりメール機ですね。腕時計は携帯持つ前からしてないし。
時計も北斗七星もないときは、パラボラアンテナを見ると方角がわかります。
★★★
犬を1週間預かる話。動物飼ったことないし、特に感慨もなく。ふつー。
★★★☆
エンジェル隊に新メンバーが来そうになったり。例によって最後は投げっぱなし。つか休みの管理をしっかりしていない上司に方に問題があるんじゃないかと思ったり。あれじゃ「勝手に休んでください」と言ってたみたいですよ。
後半はうなじ話。(違
時をあやつるにはジョースター家の血が必要と…。既出だけどネタがない…。
★★★
何か微妙に過去デジ作品のオマージュしておりますな。つか階段から落ちてそのまま逝ってしまってたのかい…。しかも落ちた理由が「輝二を追いかけてうっかり」ですからな…哀れだ。
ルーチェモンの強さの秘密が「光と影をひとつにしていること」と“今回”発覚して、それで光と闇(とついでに炎)をひとつにしてみる…という今までの伏線の全くない進化ですかい…何だかなー。
★★★☆
警察に危惧されたくせに、何の防犯対策をしていなかった夫人が悪いだけですな…。状況に流されただけで、いまいち何を見せたいのかよく分からなかった…。時代背景的に貴族の没落がある頃だったっけ?
★★★★
ギャグものとしてしっかりできていました。おもろ。繰り返しギャグも冴えていたし。そしてちゃんとIOD伏線も張ってあるし。…結局全員IOD付きになるのはちょっと残念ですけどね。IODなしでは何もできないと言われているようで。
★★★
シスプリかいな…。つことで正しいエロゲの姿になりつつありますな、部屋を渡り歩いてやるまくるの図(なんか誤解してます)。先生が自分じゃない自分と戦っているのに、その自分じゃない自分を助長しようとする木綿くんは、いい子のようで状況がわかっていない困ったちゃんですな…。
★★★☆
マジ爆弾か…シャレにならねぇ。佳子様の登場は意外でしたよ…。この前の恵人魚で伏線を張っておいてのこの佳子→良美コンボにはしてやられたりというしか。
★★★
そのネーミングなら「マクナドルド」とかの怪獣も出て欲しかった…。(ぉ
中身はモスラ+花粉症ネタでしたが。特に毒もひねりもないけど、とりあえずここ2話はカービィの吸い込みを止める作戦に出ているらしい。
★★★☆
まぁ事あるごとに入れ替わるようになっちゃ「多重人格」以外の何ものでもないですな、そりゃ。七華が「適役」と判断した答えが見たかったところですが、風祭さんは残念でした。
七華じゃ作れなかったまじかるドミ子をななかが作ってくれた感じ。
★★★
一見いつも通りですが、心にあいた穴は大きい、話…と思いましたが、そんなところは1シーンだけでしたな。
つか基本的に通信がうまく行かない戦場ってのもどうかと思うよー。あれならとりあえずの有線とか、戦場に行く間にアンテナをいくつか落としながら行くとかして通信できる状態を作る必要があるかと思ったり。
★★★☆
黒幕発覚。ここに来てジェイがメカであることが重要なポイントになってきてグー。つかそんな制御回路をアントニアが気づけず放っておいたというのはちょっと納得のいかないところですが。そもそもアントニアは一体どこへ…。
★★★
JHR基地の話。いまいち冴えず。繰り返しギャグもあんまりおもしろくなかったし。
★★★
修学旅行から帰って、一気に岳山話に。何げにみんないつも美木の扱い方に迷いがある感じするね…。今回のも「美木が好きだと思って」ではなく、「ネタをやる」ってとこに執着してるわけだし。
★★★
3食寿司は嫌やね…。しかも外を回ってきて腐りきっている寿司なんて…。ちと毒の部分が少なく、ちゃっちゃとアニメネタになってしまったので、いまいち不完全燃焼…。
★★★★
「大切なのはどっち?」という質問に対しては「両方大切だよ」としか言えない、それはどちらもななかに変わりないから。つか、これは質問自体に「逃げ」があるように見えるね。もっと“どちらかを言うしかない質問”というのもあったはずだし。「一緒にいたいのはどっち?」とか「どちらかが消えるとしたらどっちがいい?」とか、応えにくいパターンはいくつか考えられるわけで。
七華がもう1人の自分を認識して、それによりちょっとずつ変わっていく様がいい感じに。七華からはもはや全く感じられないけど、かつてドミ子が好きだったななか6歳は、紛れもなく七華の過去なわけで、ドミ子の脚本は七華でも書ける…と。
★★★☆
あぁ昔のヴァイスが揃ったよ…セナ邪魔。前作の曲も引っ張ってきて、前作の(忘れていた)キャラも出てきて、すっかり同窓会ムード。確かに緑川光とかのライバルチームいたよなぁ。懐かし。キャラデが変わっているので、声の記憶のみというのが厳しいところ…、旧キャラ出るならやっぱり前と同じデザインの方がわかりやすかったのは確かです…。はぁ。
★★★
北の島(どこだっけ?)に着いたら、しばらく暇ができたので、さらに北へ地元民と探検に出ていく話。金に物を言わせて、地元民を巧みに巻き込んでいくコロンブスはちょっとイヤな奴に見えますな。まぁ実在の人物なんで仕方ないところではあるけども。
★★★★
悠長に国を下界から見ている間にも、どんどん国は乱れていくことをつきつけられる陽子の巻。浅野くんだけ何の思想もない薄いキャラになっていて、彼が世界の重厚さを乱していますな…。あそこで撃ててしまうようなキャラは十二国記に必要ないです。
★★★☆
水野君が覚醒して、後半の頃25分で投入された風祭が活躍したりする話。普通にわくわくしておもしろいです。不和が出てくるのはずいぶんとご都合主義ですが。
★★★
また微妙な作画やな、よく動いてこれはこれでおもしろいけど(絵的には)。とりあえず反重力スカートを堪能。見事々々。
★★★
久しぶりに見たら、話をずいぶんと忘れておりました。何でケガしてんだっけ? 誰がラスボスだったかも記憶の彼方…。まぁ見ている内にだいたいは思い出しましたが。
で、萌え女性キャラには容赦ないヴァイスらしく、今まで萌えを築き上げてきた女性教員さんをあっさりと逝かしてしまいました。救えない状況じゃなかったのに、運がないというか、勘が悪いというか…ヴァイスは全然「ヒーロー」じゃないですね。ピンチに華麗に登場できてこそヒーローですから。大抵はToo Lateってのも情けないっつーか。
★★★
ずいぶんと唐突やね。見方によっては「カネ目当て」に見えて仕方がない。コロンブスにとっては、海の話でちょっと盛り上がった女性でしかないような気がするよ。まぁ金目当てでも別にいいけどさ。