ひとこと
どーせ休むなら土日以外は水曜がお得の図。水曜のアニメはいいものが揃っとりますなぁ。でも感想書きの時間が取れずに薄い感想にしてしまう罠。思うとこはいろいろあれど…。
★★★☆
二人とも勝ちまくりの図。美麗な作画に騙されいる気もするけど、良いですな。
★★★☆
リョーマ様も一朝一夕には出来ないの図。でもスネーク一回見ただけでリョーマ様にマネされた過去があったよーな…。すっかりギャグ要員の海堂君でした。
★★★★
どちらも言いたくて仕方ないことを溜めていて、ちょっとしたはずみで暴発、ってやつですな。なんか最終回に向けての展開してるって感じなんですが、4月以降も継続なんですよねェ?
★★★★
あっさり捕まる。エクス合体の必要性がしっかり出ていていい感じでした。
★★★★
えーと、あそこはどこになるのかな…日比谷で降りたけど、銀座あたり? 去年と同じで、丸の内東映にて。平日の真っ昼間なので、公開1週目といえど、人はまばら。20人前後かなぁ。んで例によって2階席は今年も封鎖されておりました。この人数じゃ開ける意味ないけど。
で、内容。今年はワンピのみの1時間半映画ですが、いつもとやってる内容は変わらん感じ。さすがにチョッパー王国ほどアレではないですが、ねじ巻きぐらいのレベルかしら。でもまぁ、長いことによりそれぞれの見せ場に間があいたってとこで「見せ場ばかし」っつー印象は幾分薄くなりましたけどね。でも1時間半あれば、結構な物語が作れるような気がするんですけど、その辺はやっぱり「子ども向け映画」ってことになるんでしょうか、わかりやすいのは確かですが。
ゲストキャラのお子さまは、しばらくは今井由香みたいな声で、ちょっと渕崎ゆり子がまざる…とか思ってきいていたら、酒井美紀でした。何げに上手かったです。
上映している劇場数が少ないのも、納得できるところ…かなぁ。1000円で見られる日でよかったと言っておくしか。
★★★★
悪霊か何かでしょうか。実体化&思い込ませ となかなか強いです。色仕掛けも使ってくるみたいだし、雪女みたいなもんか。一路用ならあのサイズで来る方が正しいし。
容姿や性格の印象からすると、川田妙子の方がしっくりくるような気がするんですが、かないみかでした。まぁ妥当と言えば妥当ですけど。