ひとこと
なんとか感想は書きましたがこれから寝るので、日曜の朝分はビデオ見するか、送りになりますな…。
★★★
偉い人の娘としてのステータスがカガリに奪われたフレイ様。つかカガリはただのおてんば姫様だったのね。まぁへっぽこでも納得だ。
★★★
無限城全体が特殊な電磁波で覆われていて、その影響でバーチャルと現実が入り交じった世界になっているらしい。銀次は自ら出す電気によって電磁波を作り出し、それと同様な効果を生みだし、マクベスは類似したシステムを作ることにより、それと同様な効果を手に入れた…ってことでいいのかな。まぁ脳に直接何か入れられるなら、何でもできますからねぇ。
★★★
いろいろとしようとしているだけ。やっぱり15分じゃなぁ。
★★
葵さんはしろもり衆の血をひいてたんだそうですよ。
へ〜、そう、ど〜でもいいや。(@つるさん)
早く終わらないかなぁ。
★★☆
なんだか仲間がバタバタと倒れていきますよ…。結局ふぉうちゅんツリーのろくな説明もないし、なんでよくなるのかとか何で黒い雲が出たとか今のところ説明なし…。つか2部で何をしたいのかさっぱりわかりませんです。
★★★☆
キャスト確認し忘れたけど日高のり子。日高のり子の系統からして、ボケキャラやられても、あまり萌えないな。
バリア張ったぐらいで「帝国軍の〜」とか言わなくても良いのに。そもそも全然「最後の授業」じゃないし…。
★★★☆
ついに妖精安純がっ。他は取って付けたようなストーリーやし。まぁラスに向けて、それなりにまとめを入れてくれればいいか〜。
★★★★
神再降臨。でも結構な比率でバンクシーンが入っている罠。ストーリーは…まぁどうでもいいや。悪はいるけど、確固たる正義がない感じ。
昨日の夜、テープの残量確認しようとして、テープを取り出したことは覚えている…。その後……入れ忘れ。
★★★☆
情報収集能力を測るペーパーテスト。普通に解き方を知りたい問題ばかりでした…。
★★★★☆
まじかるドミ子最終回。つかドミ子って「宍戸みこ」だったのね…、こんなところでどるみ互換が来るとわ…。とりあえずドミ子がトラックにはねられなくてよかったと思う次第であります。まぁこの無難な終わり方も昔らしいというか、はじけたりないというかですが。
ドミ子見てたら、重いテーマの大人に変身するだけの魔法少女アニメが見たくなりましたよ。ギャグを基調にしているくせに、隠れたテーマがひたすら思いやつ…見てぇ。
★★★★
何げに茜ヶ丘ペース。顔面シュートとかバカな絵も多く、楽しめました。つか簡単にロドリゴに抜かれすぎだと思います。DFはそんなに強くないんだろうか。
★★★☆
なら恐怖も憎悪もない無人兵器なら簡単に勝てそうな気もするなぁ。遠隔操作はできない設定だったっけ?
★★★
あ、全12話か。ろくに内容もわからず次回最終回な感じ。この段階じゃ設定だけでキャラ描ききれてないですなぁ。
★★★☆
TBSの番組表ではちゃんと時間がずれていたので、何とか録れてました。まぁ、最終戦闘前夜って感じですな。ダイスケ以外、一度は戦線を離脱することになるものの、結局全員戦いに参加しようとするの図。あとは兄弟喧嘩するだけですな。
★★★☆
牛次郎撃破。原作の印象だと、もっと青デッキのイヤ〜な感じがひしひしと出ていたキャラだと思っていたんですが(牛次郎戦のとこだけドラの別冊買うためにコロコロ買ったとき読んだ)、意外とあっさり。イカサマの上手い奴だったぐらいの印象しかないなぁ。
とりあえず今回もミミたんの見所はいい感じにありもした。
★★★
目立たないヒカリアンたちとテツユキ君がJHRに反旗をひるがえすの巻。渋谷さんは小池さんだったのか…。
まぁ結局名前も覚えてもらえないヒカリアン共が集まったところで…。