ひとこと
とりあえず釣りバカまで見て、今日見たアニメを並べてみると20もあったりすると、書く気なくすなって方が無理なわけで。
昨日の補足、考えてみればレア作品どうこうじゃなくて、「自分独特の見方ができたかどうか」が書く気を左右するんだなぁ、と。人と同じような感想を持っただけなら「そっち見てくれ」な気分にはなるし。
言われてみれば確かに氏治下さんの閉鎖前状態なコメントばかり書いている気もしますな。正直確かに最近は感想休止の文字が頭の中をちらついていたりはしますけど。でもこんな事態になったことが過去なかったわけでもないし、まだ大丈夫です。最近他のコンテンツ作りに割ける時間があまりないのもイライラの原因のひとつだったりするし、実生活もそれなりにいろいろあるし、ちょっと落ち着けば回復するでしょう。この日記は日記であると同時に日々の記録だし、感想を溜め込む作業でもありますから、できるかぎりやめたくはないですし。
少なくとも次の日見たらページがなくなってた、みたいなことはないです。感想だけやってるサイトじゃないですから。
あとでトップにも書く予定だけど、TVアニメについてのアンケートに答えてみたり。タイトル間違ってたり、ファミリーアニメがほとんど抜けてたり、まぁ見てないんだから仕方ないとは思いつつ、つか悪いのは全アニメ載せないニュータイプだと思いつつ。多量見無切りの身としては、新番は時間と放送局がわかれば見るし、今のところ新番の情報はほとんど持ってなくて、タイトル見ても何だかわからない罠。そーいやふつーの人はこの辺からアニメの取捨選択が始まってるんでしたな…。
★★★
ハーロックなマロンフラワーの話。一応敵役の悪役設定なので、そう簡単に幸せになっていただくわけにもいかず。というか栗の花の爺さんはすっかり2次元もしくは無生物萌えになってるからなぁ…。
★★★
白河ことり担当回。後半のサイドエピソードも白河ことり。
…しまった感想が浮かばない…。えと、その…あー、立てたフラグが消えないようにするのも大変だと思いました。(ぉ
★★★
サラリーマン…というか営業はきついですな…。どんなに心の狭い輩でも大事な取引先ってのがなんともつらい。運動会の勝ち負けぐらい…。まぁその勝ち負けぐらいにこだわってしまった結果でもありますけど。
★★★☆
ついに核戦争に。核の問題と言えば破壊力よりも放射能だったりするけど、Nジャマーなんて作れるぐらいなんだから、その辺も何とかできる技術とかないのかしらん。
んでソーラレイ登場。ただの鏡じゃなくて核兵器なところがなんとも恐ろしいです。つかザフト軍の方も思いっきり核の用意があったんですなァ…、戦況的にそんなに余裕じゃなかったはずなので、いざとなったら、最後の詰めには核を使う予定がバリバリあったと見るのが正しいかしら。
★★★
主人公チームは体力温存でザコキャラ対戦。あまりにあっさりすぎて肩透かしもいいとこのよーな。
★★★
まぁロキはビジュアルアニメとして楽しむのが正解だとは理解しているつもりですけど…、ストーリーはメガネボスキャラ南央美がちょろっと登場しただけといういつにも増して何もない…。これだけ美女軍団してると繭良はすっかり影薄すぎですなぁ…。もはや「普通の人」の存在意義なんてないし。
★★★
最終決戦直前にパワーアップ…、あぁ今日見たプラスターと同じだ…。
★★★☆
レインコートのかわいさでは日高さんの完勝。赤白のレインコートはなかなかかわゆいでふ。レインコートっていうと黄色か透明のダサいやつしか思い出せない古い人間ですが。
FDC楓ポーズは赤らめ顔がグーではありますけど、決めポーズ自体もう少しぷりちーの方がええなぁ。
★★★☆
こうなると告白すると泡で、正体をバラしてもセーフな気がしてしまう…。むしろ泡になんてならないのでは…。
★★★☆
なかなか面白いシチュエーションですな。秘密を明らかにしたところで、ストレンジャーが他にいないってとこで破綻しそうな気もしますが…。まぁブルーの持ってた他の情報だけでも十分役立つとは思えるけども。つかブルーの記憶見て、ダーク軍を裏切りたくなる輩とかはまったくいなかったんだろうか…。
★★★
ごめん、先週語られたアイスアンドスノウのストーリーよく覚えてない…。違うのは負の感情を持った幼なじみと、二人とも死んでしまうラストぐらいでいいのかな?
願ったのが悪いというより、叶えた時の神が悪い気がしますヨ。聞いていい願いとそうじゃない願いがあるかと。
★★★★
仲間が次々と倒れていく燃える最終決戦。ゴンゴラゴンから力を託されて、パワーアップして、敵を倒す流れとか、敵側に人質を取られてしまうとか、セオリー通りだけど燃える。
ちょっと引っかかったのは、ギンギラギン倒してみんな爽快に笑顔なトコロ。一応この戦いで、ギンギラギンはもちろんのこと、ウォリアムやゴンゴラゴンは逝ってしまったわけで、その辺の悲しみや虚しさもちゃんと抱えて欲しかったですヨ。
★★★
半分寝てたのでわかりません…。気づくとプラスターになってたこと2回…。
まぁいろいろと大変そうですが。起きたら量産機になってたってのは気分悪いだろうな…。
★★★
1週休みだと間に100ぐらいのストーリーを挟む(光希桃は週に約60本のアニメを見ます)ことになるので、最初どんな状況になってたか忘れてたり。
獣じゃなきゃ偉いかと言えばそうでもないのが難しいトコロ。
★★★
前回までは確か背景は3DCGじゃなかったはずだけど…。おかげで質感がかなり悪く、非常にポリポリした舞台になっててちょいイラ。解像度が悪くて質感のないテクスチャはちょっと。おかげで部屋全体を使ったリーの動きができるようになったのかも知れないけどさー。
★★★☆
これで弱みがなくなったので、あとは倒すだけのやさしい構図に。まぁ倒すのはやさしくないぐらい強大ですが。
★★★
アソボットはまだしも、人間まで幻惑できるんですか…。
★★★☆
ことごとくクラウスは無力で話の背景に甘んじるの巻。まぁこのあと主役に戻ってくるんだろうな…きっと…。
★★★
結局おもしろ企画バトルなのか…。まぁ普通にバトルしたら天下一武道会だしなぁ。
★★★☆
ヴォルコフがちょっと馬脚を現してきたような感じもするけど、まだまだ余裕。Gレボは何げにユーリの活躍箇所が多い感じ、マックスやレイよりはよっぽど目立ってる。そーいうとこも2002のシリーズは無視されて、無印の正当な後継シリーズな感じ。
★★★
サービスカットがあるだけで、内容は何もない印象。所詮はもともとオマケか。何かを進展させるわけにも行かない宿命を背負っていると。