ひとこと
そーいやここのところ新作野球アニメって見てないなぁ。
★★★
第3ボタンが見えるように毛布を掛けるとは限らないし、毛布を掛けて寝てるとも限らないし、寝てる状態そのままで刺そうと思ったら、第3ボタンは見えているけど、心臓は毛布の下という、結構微妙な関係に。刺す前にかけたら起きちゃうかもしれないしなぁ。つか刺す前にボタン回収か…、結構作業量あるな…。さほど物音なくても気配でバレそうっつか、普通あの距離なら鍵を開け閉めする音でも気づきそうですが。
★★★
うわぁ、こんな話で次回に続くかよ…しかも次回はひと月後という罠。
そーいや四魂のかけら持ってなくても井戸通れるんだっけ…? 前にそれで通れなくなったことあったような記憶が。記憶違いかなぁ。
★★★
相変わらずラスト1撃で次回に引く構成。「次回どうまとめるんだ」みたいな興味で引くばかりで、「面白かったァ、次回も期待して見なくちゃ」みたいな引きにはならないわけで、いつまで経っても「満足した〜」みたいな話にはならないんじゃないかと思ったり。
108マシンガンマキシマムでも、結局108マシンガン自体が見切られているので、あんまり意味ないよーな気がしたり。「108マシンガンプラスマキシマム」じゃないと…、あぁ技名が長すぎて言ってる内にやられちゃうか…(炎の転校生)
★★★☆
とりあえず仮名と嘘プロフィールでIDカードをゲットしつつパーツ購入かなぁ。どーせ子ども相手なんだし、身分を証明するものなんて何も持ってないことの方が多いし。
タカオVSレイは、まぁいいけどバトルフィールドが公園だったために、広い上に何でもありだけど仕掛けがないし、公式戦でないところで、ちょっと物足りなさも。
タカオの100%はつまるところ「常にいっぱいいっぱい」ってことですな…。
★★★☆
夢と現実のバランスが実に心地よい感じに。ここに来ての島本須美投入も「同窓会」感があってヨイですな。あとは日高のり子分が必要かな。
★★★
ププビレッジの村人が戦艦ヤ●トの乗組員に!! …メタナイト卿も言ってたけど、やっぱり無理がある話ですなぁ…。つか結局は全員メタナイト卿の手のひらだったと…、こうなるとデデデのところにいるのはナイトメア情報ゲットと同時に、国家予算から戦艦作る費用をちょろまかすためだったということに…。やっぱり腹黒いです、彼。
★★★
ただ自分が生きたいと思うから何を犠牲にしてでも生きるという選択は非常に勇気のいることですなぁ。「そこまでして生きたいか」と言われると、そこまで「生」にこだわってない自分がいたり。いつ終わってもそれはそれで人生だと思うし。
まぁ生きている者は生きる選択をする権利があるとも思いますけどね、何を犠牲にしても。
★★★☆
悪いこと勝負は特に覚えはないなぁ。あんまりプライドを持ってない人だったので。振り返っていい思い出に感じられないことはあまりやりたくないです。つらかったけど、振り返れば楽しい思い出というのは別に構わんのですが。
あー、そもそも「人と同じこと」にはあんまり興味がなかった。違ってて面白い方がスキ。
★★★
ねんどののうりょくってなに?
何だかとーとつに説明された感のある世界設定。竜の子を知らずに竜とかみことかは知ってるというよくわからん人でしたが。
★★★☆
海へ。3人とも気持ち的にタイムリミットを設けている感じ。確かに残り話数はそんなに多くないけど…(違
★★★
母さんと違って父さんは根っからのマウゼル教信者のようで、神託を微塵も疑っていない様子。
こういうたくらみを持ってくる輩が出てくると、ピースメーカー側からして、人類の文化レベルをどのあたりに設定するかってのはすごい悩み所なんだろうなぁ…とか思う。まぁこの辺にしておけば、いざというとき人類を間引くのは簡単でしょうが。
★★★☆
ゆめ太カンパニーだからなのかはわかりませんけど、背景がとってもりりかSOSでした…。あぁマメタロウ(ネーミングが釣りバカ日誌みたいだとか思ったのは秘密だ)がヘーブに見えてきますヨ…。
学校のシーンを見ていて、「そういやあたしンちのみかんと歳ほぼ同じなんだよな…」とか思った罠。
★★★☆
確かにキャッチ&リリースとか釣り堀とかは命をもてあそんでるような気はするよ…。でも魚をもてあそぶから人をもてあそんでいいという理屈はちょっと。魚は食うため生きるために釣って、人は殺す意図を持って殺しにかかるべきかと。殺さずに済む方法があるならそちらを選択していただきたいですが。
★★★☆
総集編で、最終回。つまりこの世界は良かれ悪かれ「天意」に翻弄されている世界というようなまとめ。言ってみれば「天意」は「神の行う人事」ってことなので、結局のところ物事は人が行うし、天意で選べるのは王だけと考えると、民を思いやり民の声を聞き王以外の人事をこなし災害や人災に備えるなんてカンペキと思えるような人材はそうはいないわけで、現状で最高の人材を選んだとしても、必ずしも国を豊かに出来ないのがわかる感じ。
★★★★
2人とも恋を自覚。「肉親と他人の間で揺れ動く」というのが文字面でなく、ちゃんと画面的に伝わってきましたデス。お互いに「ライバル」という見方をしないというのはある意味新鮮です。同居ネタのためだけに「肉親かも知れない」という設定を使い切らず、こういうところに生かしてくるのは巧いなぁ、と。