ひとこと
追いつけてないけど、当日分を月火と消化してるから、そんなには溜まってないんだよな…。結局アニメを見る以外の事は何もできてないけど。
★★★
新撰組になじむための手続きと、キャラ紹介といったところ、特にすごいところはなかった感じ。
次回は幼女か。
★★★
DVD買ってる身からすると、こういう作画を見せられる方が、DVDになったときが楽しみになるんだということを初めて感じた。いつも映像ソフトなんて買わないからなぁ。
もはや忘れつつあるマヤとかホーリーストーンのことはあっさり目で、メインは架地&亜由のラブラブってところはよし。
★★★
前回からの引きで、何か重大事件と思わせといて、結局どーでもいい話なのか…。胴上げな楓タソはなかなかナイスでしたが…。
★★★
で、はじめに親はいないのか…。新キャラ節約しすぎな気も。確かに今さらマサラタウンからの出発は興ざめだよなぁ。
★★★
基本テクが変わってるのならちゃんと教えてやれ…。つかあくの組織に勝たせないのが目的なワケで、ファルコンが勝つ分には別にいいんじゃないのか…? 悪の組織の資金源としての意味があると同時に、機動警察の資金源でもあるんだろうか…まぁあのF-ZEROメカ高そうだしな。
★★★
多少はテンポよかった気もするけど(浦沢直樹力かなぁ)、まだ乗り切れない。素直に前作のコミックスを読めば繋がるのは分かるんだけど…それをやると敗北感が漂うからやりたくない人。
★★★☆
投げっぱなしか…。後日談とかのフォロー入ると思ったんだけどなぁ。投げっぱなし笑いとしてはGAの方が上手な感じ。
★★☆
とーつに過去話。別に思い入れもない段階でこんな話されてもなぁ。話の前提として必要なら、第1話からこれでもよかったんではないだろうか、まぁキャッチーな部分は必要だから、譲っても最初の5分程度だけ今の話とかでさ。ベルセルクみたいな作りでいいんではないかと思う(実は最初の頃は永遠と前置きだった)。それとも過去の話には人を引き込むぐらいの魅力が全くないんだろうか。それならそれでそんなもん見せられたくないなぁ。
★★☆
枠移動しての初回。まぁ、総集編でいろいろ紹介ってやつ。こう見るとどんどん「恋の妖精」の部分がおざなりにされているのが分かるよーな。
★★★★
今まで気にもしていなかったというのはうかつとも言うべきか…。前回「他に帰る場所がない」と告白してしまっただけに、ただのやさしさから「ここにいていい」と言われていると思っちゃうんだろうなぁ。
★★★★
大団円終了。ラクウェルの必至な姿と、喜びな泣き顔が印象的でした。普段ポーカーフェイスだからなぁ。
気になるのは外の世界のコト。文化レベルが激しく違いそうなんですが、大丈夫なんだろうか…空の向こうにビルとかあったっぽいし。
生かされるよりは、自然に死ぬなら自然に死にたいというのは 人魚の森 で言ってたこととあまり変わらないんだよなァ。
★★★
エンドレスの称号に不覚笑。完膚無きまでに破壊してしまえばエンドレスが終わるのではないかとか思った悪い心。
★★★☆
男と女が不老不死になったところから始まるストーリーなのね。姿も若いが、500年も生きた割に考え方も若いのが偉い。ドラキュラと違って不老不死になったコトによる制限が何もなさそうですな。
★★★★
前半録り逃し。サラリーマンな宇宙飛行士たちの話ってことでいいのかな。美しい画と人間ドラマが売りかな。すいっと世界に吸い込まれる感覚が気持ちイイ。田中一成と雪野五月も無難だけど、無難だけに、世界の邪魔をしない感じ。
★★★☆
村田くんが言っているように、すべてが繋がる回。うまくいかなかったら世界の破滅=あり得ない ってことで、ピンチが大きければ大きいほど安心感がある罠。那由多さんなら大丈夫だと思えるし。
★★★
また息抜き話。何か何度も同じコトを繰り返し見せられてる気がするなァ。
★★★☆
ニーナの過去話。
でもついつい、バランスの悪い居場所を目指してしまうところはあると思う。「自分しか」いられない場所ってそういう所だし。
★★★☆
えーとつまり、子どもには強大な力を与えるな、と言う教訓でひとつ。たまにいじめたり、けんかしたり、ブチ切れたりしますが、私は元気です。…とは言えない、どれかひとつでも死者が出る世界は怖いです。
被害者面して他人を傷つける姿が一番やっかいだなぁ、とか。ヒロ子は取り返しのつかない過ちを犯した事を自覚していたので、ほぼ自殺ですな。しかも親友に自分を殺させるというお互いにイタイ方法をとってさ。パパンとヒロちゃんを天秤にかけたら、パパを取ることは明白だったので、パパを傷つける事により自分を殺させる作戦。死は選んだけど、シイナに自分の事を忘れて欲しくなかったんだろうな。
世界を変えるには自分が変わるしかないのに。周りを滅ぼして世界を変えるのは勇気ではないと思う。