★
総集編その2。なんでもいいです。
★★☆
敵同士ばったり。でも正義で戦ってるやつが一番たちが悪いんですよ。>ロウラン
★★☆
やっぱり人が乗っていることを知らなかったらしい…。もうひとりの仙女さんは声聞けば誰だかわかる仕組みらしいけど、いろいろと入り組ませすぎてますなぁ。プリチュの前座にそこまで頭使って見てる人はいないと思いますぜ。まるでわかりやすくするのを恐れているような。
★★
まとめて見れば何か印象が変わるのだろうか。この口を開く気にもなかなかなれない話が。声ネタもそろそろ限界です。
★★☆
蘇生までありなのか…。なんてことすると最後には溢れんばかりの光を放ち、死んだ人全員復活…なんてことも。キャラ立ってないし、もはやどーでもイイと思っている人多数なんだから、彼ぐらい殺したままにしたストーリー展開できないもんかね。
★★
流し見。どうやら里帰りしたらしい。そーいや今まで見てきたけど、誰が主人公なのかいまいちわかってないな…。
★★☆
まさか言われましても、その術がどれだけすごいのか知りませんぜ。ホント、あるのは設定だけ、って感じですな。
★★
緒方恵美ドープ。相変わらずギャグもシリアスも何だかなって感じです。
もはや評価など何の意味も持たない感じ。面白いとか、面白くないとか、凄いとか、凄くないとか、何だかよくわかんなくなっちゃいましたよ。勝手にやってちょーだい的な。
★★
東京桃源郷の住民避難は? この前(1話)でやったからもう誰もいないと思ってる!? うわ。
★★
見てるとつい何でこれはダメなんだろうかと考えてしまう。キャラなし、筋なし、声なし、遊びなし…、まぁ魅力なしってやつか。
★★
葵さんはしろもり衆の血をひいてたんだそうですよ。
へ〜、そう、ど〜でもいいや。(@つるさん)
早く終わらないかなぁ。
★★☆
終わらないのか…。
流し見してたら、置いてかれました…。どうなってるのかヨクワカラナイヨ。
★★☆
あ、正体明かした。思い入れのないキャラの正体が明かされたところでどーということもなく。
★★
なんかやってるけど。なんか壊れてるけど。切り時を見失ってずるずる…。
★★
悩んでる人ばかり…。やることやったら記憶すっ飛んでる葵ちゃん…、卑怯極まりないなァ。
★★
えと、最後のごうせんでロウランとどーでもいいキャラが戦って、親父が寝返って…だっけ? 戦ってる兄ちゃんは葵ちゃんに思い入れがあるみたいですけど…、まぁ、例によってどーでもいいです。
★★★
あれ、いつの間にか葵ちゃんが元気になってるし…?
新生アシュはいいけど、何が正義なのかちゃんと判断できているのか心配です。
★★
正義無き、悪無き戦い…。つかもはや一般人がまったく出てこない時点で遠い世界の戦いでしかないなぁ。
★
総集編。みるとこなし。
★
予定通りの話数なはずなのに、何でこんなに打ち切りみたいな終わり方してるんですか…!?
★★★☆
[ここ]ね、2月19日まで無料配信。ブロードバンドの方は見るべし。16分あたりがどうしても再生できなかったけど(1分ほど飛ばして続きを見る)、それ以外はストレスなく見られました。500kbps。それなりに解像度はあったけど、PCのディスプレイで見るとやっぱり萎えるかも。
内容はなかなかの妄想ストーリーでいい感じ。あの容姿で「20歳」言われるのはちょっと新鮮です…どう見ても10代半ばって感じやし。2人の男をたぶらかしてるのか、たぶらかされてるのか微妙な感じになっててドキドキです。
2話放送でしたが、きちんと録れましたか?
★★★☆
なんだか覚醒してます。
孫子の代までの終身雇用契約を結んだご先祖様もどうかと思うなァ…。
結局コーディネイターより能力ではるかに劣るナチュラルは「自分の方が偉い」と思ってないといたたまれないのですな。そこを突かれるととてもつらいので、事なかれ主義で逃げまくる。かわいそうな人たちとは思いますが、許される行為でもないわけで。
★★★☆
結局監査官なのか何かの組織のESメンバーなのか…、とりあえず謎の人ってことでOK?
相手がいい人とわかっている場合は自分らを人質にするのもいい手ですな。
管理下に置けなくなったのなら処分…なんだかウィッチハンターみたいです。
★★★☆
思い出の惑星で石田彰チームと戦闘。前回過去の記憶を取り戻したエクレールだけど、それに対する辛さを微塵も見せず、さっさとその記憶を利用してきました。医者の彼もなかなか好感ですな。何十年経っても約束は忘れたくないものです。実際は半年前に見たアニメすら思い出せないぐらいですけど。
いくつもの時を越えている4人ではあるけどそれでも「好き/嫌い」で行動できる姿は精神的にもいつまでも若い感じです。
★★★★
仲間が殺されてしまいますた。しかも完全な洗脳でなく一部残したままお互いにつらいまま果てるという寂しさ。こう長年アニメファンしてると「所詮メカだろ」なんて感覚は沸くわけもなく、怒りと悲しみが。
しかし侵入だけならいとも簡単にしてきますな…。
★★★☆
何だか身体を乗っ取られているのか、それとも化けられているのかわからないけど、途中からキャラが変わっている模様。結局は不穏分子ばかりだったわけですなー、GOTTは。
しかしもともとエクレールとリュミエールは何をしにGOTTに乗り込んだんだろ。GOTTをなくして、自分の罪状を消せたとしても、今度はGOTT破壊の罪に問われるし。ムカついたから命をかけて殴りに行ったってならわかりやすいですけど。
★★★
これまでを振り返るはなしですが、まぁ1話以前のことまで振り返ったので総集編とはいえませんけども。前回の振りを解決しないで、さらに次回に続く(しかも1週休み)では、さすがに引きすぎかとも思いますが。
★★★★
どんしてでんして。確かにあの中に本物が隠れていて、いつ反旗をひるがえすか考え中って感じだったのに。所詮身体は魂の入れ物ってことですかな。
★★★★
てっきり相手の体と交換したのかと思ってましたが、どうもまた別の、昔の体ってヤツですか。「あなたたちのオリジナル」って言葉はなかなかキツイセリフではあるな…、「あなた達は私のまがい物、ニセ者」と言われたようなもんで。
★★★☆
ニセ者編終了。体乗っ取っていたわけではなかったのね。オリジナルが永遠の時を生きるというのに、そのコピーがわずかしか生きられないと言うのはなかなかの皮肉というか。
★★★☆
新しい体はなかなか厳しい面もある様で。能力があるが故、オーバーフローしてしまうというのなら、その能力をカットして正常動作させる、納得のいく流れのような気もします。セーフモードみたいなもんで。
体は換われど、永遠のロリ…ん〜。
★★★☆
1話目だけ。2話目も一応つけてたんだけど、1話目のED中に横になったら、そのまま寝てしまいましたとさ。あぁ遠くでセリフが聞こえる…。
能力の無くなってしまった新リュミ。あせる様子もなく、書類で今まで通りの事務なら楽々とこなしてしまうの図。多量にある書類の中から、一瞬にして従業員データを出してくるあたりはすげぇ、というかご都合主義な気もしますが。まぁ書類っても、半分データ化してるデータ書類ですから、多量に紙があるわけでもなく、受付の持ってる資料の中にはあって然りですけどね…。
新エクはまだ慣れないけど、新リュミは結構イイかもと思えるようになってきまった。
★★★★
つまりノーヴルズは、ヒートガイジェイで言うところの、天界人なわけですな(今さら…)。ただ、天界人と違って、腹黒い奴らばかりと…まぁノーヴルズはナチュラル・ただの地球人ですから、腹黒くて然りですけどね。
で、あの超時空要塞で、星をかかえて自分らだけトンズラ作戦だったんですか…? 自分らはテラフォーミング技術でどこでも生きられる環境にできるから、どこにでも行けると思っていると。
整理していかないと話が見えてこないのはいいのかしら…。
でも今回のメインは「母さん!」ですな…。母を母と呼ぶための50年…オヤジ頑張った…。
ラスボスは方舟と一体化したアームブラストってことになるのかしらん。
★★★☆
やっとこ見られました。すっかりラスボスになってるのね。地球の文化遺産を破壊しまくり。んでオールスターで攻撃しまくり。基本的には現代の人知を越えた攻撃法なワケで、ついていくのがなかなかに厳しい。
★★★★
元通りのポストになって終了。後藤圭二氏初監督作品ということで、それなりに意欲作でした。おかげで、しっかり見ていないといけなくて、しっかり見ていた人はより楽しめるというなかなかの巧い構成に。名前がみんな小難しいことからも一見さんお断りって感じでしたしな。
厳しい放映スケジュールの中、ここまでの作品が作れたのは評価して良いことだと思います。
★★★☆
こっちも総集編だけど、コーディネイターの成り立ちとか、血のバレンタインとか、Nジャマーの効果とか、いろいろなことがわかりやすく説明されてました。
ナチュラルとコーディネイターを同じものさしで測ろうとするところでひずみが出ているような感じですなぁ。素直に別々の道を生きていく、って選択肢はないのかなァ。
つかそもそも遺伝子操作が100%うまくいくような仕組みになっているのかねぇ。うまくいっていればいいけど、失敗とかがあるとなると、いろいろとさらに面倒なことが起きてくるし。
★★★☆
回想が多めで、まだまだ総集編な感じ。黒フレイがとっても怖い笑みを見せてくれました…。
フレイは恨みと悲しみで自分を捨てたわけで、自分が出来る範囲で「キラを戦場に残す」ためにどうするかを考えた際、「自分が兵に志願する」という結論に至ったってことでしょうな。確率はそんなに高くないかも知れないけど、やれることはやっておく。自分を捨てた人間はなかなか恐ろしいモノです。「賭け」に見事に勝利して、苦しみ悩んでいるキラを見て思わず笑みがこぼれてしまうと…こわっ。
黒桑島ボイスがいい感じにキてます。
★★★★
あら。もはや6時台のアニメだってこと忘れてませんか。
ゾイドもどきで現れる地球にいるコーディネイターの皆さん。顔が悪いと…あっさり死ぬ。「本当にナチュラルか!?」というより「お前ら本当にコーディネイターか!?」って気分。せめてもう少し知ったようなセリフを吐いてから逝って欲しかったところ。レジスタンスが現れて、ストライクと何か交信してる画が見えたあと、謎の誘導行動…明らかに、罠じゃないですか。コーディネイターといえども頭の切れん奴もいるってことですかね。それとも地球の重力に引かれまくっていたら弱くなってしまったとか…。
キラにはちょっと褒美を与えすぎかと思うなぁ。「思い悩み、殺し、そして死ね」と思うのなら、今回のことで「思い悩み」が消えてしまってるし。…それとも「高く上げてから落とす」ですか…?>フレイ
★★★☆
彼女もコーディネイターな雰囲気。サイに対して功を急ぎすぎている感のあるフレイさんですが、思ったよりキラがすっかり毒牙にかかっているようで、サイの気持ちなんて微塵も考えないキラ。コーディネイターっぽさに少々怯えるも自らの作戦があまりにうまくいっている様を見て笑うしかないフレイさんであった…。でもこの中で「恋」してるのは大目に見ても、サイだけだよなぁ。サイに関しても、家のプライドなんてモノが結構あるっぽい感じもあるし。み ん な ど ん ど ん こ わ れ て ゆ く 〜。
★★★☆
まぁ家を燃やされたばかりの人にそんな論は通じないわけで。「生きてるだけで丸儲け」とはなかなか言えないものです。
一時の感情に流され、命を粗末にする、結局はナチュラルってことだなぁ。
虎は砂漠で戦う相手も特になく、レジスタンスで遊んでたって解釈していいのかな。ちゃんとした敵が来たんでレジスタンスウザーで攻撃、とか。
★★★
年取ると、若い子見るといじってみたくなっちゃうのです。
サイ暴走。サイまで壊れそうになるのを見て、どうやらフレイはフォローに入るっぽいですな。このままだとみすみす策略を潰されそうですし。
★★★
おだやかです。フレイはちょっと油断しすぎですな。やばくなったので色仕掛けでごまかそうとしてたし。
★★☆
えーと、その、つまり「虎さんだけ殺したくなかった」と言いたいのかな。その前にバリバリ敵さん殺しまくってますけども。戦ってるだけで特に何もなかったかんじでもあるし、敵を切り裂いたり破壊したりするシーンもとくに「いい画」って感じでもなかったなー。
★★★
キラのよりどころを自分だけにしておく作戦でしょうなー。つか、あんなことされたら、自分と比べられて、自分の黒さがバレてしまうという危険性があるからかも…。
★★★☆
カガリたんへっぽこ。(コーディネイターじゃなかったのかしら)
とりあえずアスランが浮気相手と出会うの図。(ぉ
地上では超低空飛行しか出来ない機体なのに、下部にほとんど武器がないのはおかしいかとつくづく思うシーンですた。<バレルロール
★★★
カガリ祭。萌えアニメ仕様。キラと違ってアスランは紳士だ…。
★★★
偉い人の娘としてのステータスがカガリに奪われたフレイ様。つかカガリはただのおてんば姫様だったのね。まぁへっぽこでも納得だ。
★★
総集編。西川貴教氏が語りまくる。お世辞にも上手いとは言えませんけどね。まぁ時間変更でしたし、見逃しても全く痛くない回、というのはありがたい面もあるのだろう。放送時間がごたごたする番組改編期はやっぱり総集編が一番落ち着く。頑張って見ても、ちょっと得した気分にしかならない。
★★☆
何回総集編すれば気が済みますか…。
音声認識の文字入力は1人でやってても結構恥ずかしいのでおススメしないです…。
★★★
あんな親なんて忘れてましたよ…。
フレイ様自爆。キラの前ではじけちゃだめでしょ。
★★★
ニコル様が逝ってしまいました。人を斬ったことに後悔を覚えているのか、それともアスランの友達を殺したことになのか、今まで何人と殺しているキラの表情として、これでいいのかどうか…。
しっかしストライク強いなァ。やっぱOS力ってやつ? 戦闘訓練的にはアスランたちの方がよっぽど受けていると思われるわけで。
★★★★
死ぬのがバレてたトールさんが逝ってしまいましたヨ。しかもかなりの勢いで無駄死にだ…(-人-)。
キラと同じように戦っているのに、いつも先にPS装甲が終わってしまうアスランはダメなのか…? 先に攻めてる分かしら。
つことでふたりとも種はじけ。やっと種モードのキラと同等に戦える相手の登場ってことでいいのかな。今まで完全な無敵状態だったし…。
★★★★
このまま主人公を殺してしまったら歴史的なアニメになっただろうに…。つかあのまま記憶喪失とかありがちなネタはないですよね!?
他はツッコミどころが見あたらないので、終了。なかなか引き込まれる回でしたん。
★★★★
何だか修羅場。フレイ様はミリアリアにならったけど、ミリアリアはフレイ様を反面教師と見たようだ。そりゃ自分もあんな醜い顔してるって思ったらなー。
★★★
微妙総集編。まぁ話の展開上入らざるを得ない部分ではあるような気もしますが。マリューが優秀な指揮官でないことは誰もが認めるところではあろう。判断ミスも多々ある。頑張ってきたのは認めるけど、結果は残酷の図。
フレイ様は地球軍のアイドルになりそうな感じになってきましたヨ…。てことはそっちの面でラクスと戦うってことかー、ふむぅ。
★★★
フリーダムガンダムをゲッチュー。お嬢さまは何でも持ってますな…。とりあえずこれでどっちが勝ってもラクスは安全かも…。
戦闘の方は哀戦士推奨。地球軍側に何も主力武器がないので、いまいち盛り上がりませんけどね。普通に負けそう。
★★★★
残酷絵図だよォ〜、こわっ。フリーダム強すぎ。
これならよほどの新兵器でないと負けないので、どちらにも属さず戦闘することもできますな…。
★★★☆
回想分マイナスして。
主人公が動いて話が動く展開はやっぱりよいと思います。まぁ、むしろラクスに動かされてるだけとも言いますが。このまま簡単にアスランと和解して、フリーダムとジャスティスの強力タッグで戦争終結に向かう…なんて展開はちょっと嫌な感じ。
★★★☆
酷い画が続く…。ソンナ ニ コロサ ナイデ…。こういう画を平気で作ったり見たりするから、日本民族は昔と何も変わってないとか思われるのかなぁ、とか思ったり。
しかし自分の知り合いが誰もいないと、何にもしないんですな、フリーダム。遠くで見知らぬ誰かが死ぬのはどーでもいいのか。そういうとこも日本人的なのかも。
★★★☆
えと、正義の一団(キラ、アスラン、ディアッカ、アークエンジェルの人々、カガリその他オーブの有志) VS その他オーブやら地球軍やらの悪い連中という何だか勧善懲悪な構図になりそうな。まぁ寝返ったり裏切ったりを繰り返してまた的になったりする展開が待っているのかも知れないですけどね。
オーブのオレンジ色のガンダム、何だか中に乗ってる人のキャラを最初立ててましたが、終わりの方に地球軍の新型ガンダムに破壊されてたような…。あぁ。
新型ガンダムの3人はどうやら薬で能力を強化している模様。遺伝子的に変えてしまうのはダメで、薬的に変えるのは有りですか、意味的にはこっちの方が「PATCH WOLKER」かも。まぁせっぱ詰まってますからな。担当声優的に、早々に死ぬキャラとかいそうな感じ。
★★★★
ヤク切れのち暴走、自爆みたいな展開になるのかなぁ。ニコルとトールの繰り返しは、一応2人にとってそれほどショックな出来事だったと言うことを表現している…ことにしておこう。
★★★★
確かに、フリーダム、ジャスティス、バスター、ストライクと居て、なんで「このまま負けるしかない」という結論になるのかは疑問に思ったりしますが…。まぁバスターとストライクにはエネルギー切れがあるので、持久戦したらダメになるかと思いますが、他と比べて無限に近いようなエネルギーを備えているフリーダムとジャスティスがいれば何とかなっちゃいませんかね。
とりあえず地球最後の(?)マスドライバー使って、地球編終了で、次回からまた宇宙かな。
自爆するのなら本土に敵をたくさん引き入れてからだよなぁ…。まぁ別に敵対したいわけではないからなんだろうけど。
★★★
ここにラクスが入って義勇軍完成か…。すっきりしすぎて気持ち悪いよーな。
ラクスの親父、誰だか思い出そうとしているうちに殺されてしまいましたヨ…。
★★★☆
ラクスと虎さんとピンク戦艦も合流して、アスランも親父との関係をしっかり見極めて、精鋭軍が完成しつつあり。すっかりその他の面々の正義が薄くなってしまいました。聖戦でもする気でしょうかね。
ずっと気を張ってたラクスはキラと再会してやっと感情を表に出せるように。アスランと再会したときは全然ゆるんでなかったところを見ると…。
★★★☆
変われた者と、変われなかった者の戦いが始まる。地球軍の新型とザフト軍の英雄、義勇軍の意志を見せる相手としては十分ですな。つか修理&調整中というハンデを負いながらも全然勝利については不安に感じないほど強そうですよ。犠牲は出るかも知れないけど。
★★★☆
結局偉そうにしてた割には、ライバルキャラとしての存在感があまりないままだった感じ。<クルーゼ
フラガとクルーゼの話に主役の意地で何とか入り込もうとしてるキラはやっぱり結構かやの外な感じ。
★★★☆
まだマスク引っ張るのか…。
このごたごた中にフレイ様を使うんですか…、戦略的にはいろいろあるんだろうけど、物語的にはあんまり目立たなくて勿体ないかも。
★★★
えと、つまり仮面の下は老け顔だったということですか。
★★★☆
ついに核戦争に。核の問題と言えば破壊力よりも放射能だったりするけど、Nジャマーなんて作れるぐらいなんだから、その辺も何とかできる技術とかないのかしらん。
んでソーラレイ登場。ただの鏡じゃなくて核兵器なところがなんとも恐ろしいです。つかザフト軍の方も思いっきり核の用意があったんですなァ…、戦況的にそんなに余裕じゃなかったはずなので、いざとなったら、最後の詰めには核を使う予定がバリバリあったと見るのが正しいかしら。
★★★
利権を求めていた話はお互いにどこかに行ってしまい、双方相手方を世界から抹消したいモードに。ほとんど宗教ですなぁ。
★★★★
いっぱい死にましたが…いい死に様を得られたのは2人…。お互いに政治的利益を求めると言うより、恐れと憎しみと恨みで凝り固まってるから、ただの虐殺コーナーになってるなぁ…。どうやったら和解できるのかさっぱりわかりません。
★★★★☆
何だか概ね不評ですが。私としては、さほど期待してなかったし、ファースト知識は多少ありつつも、別にこれといった思い入れがあるわけでもないので、こんなもんでいいのではないかと思ったり。
何にせよ、最後に来てクルーゼがしっかりシャア役になってくれたのは嬉しいところというか、やっぱ最後はこういう戦いだよなーとか。
アスランが皆のためという名目で自らの命を絶とうとして止められるシーンには「さっき見たD・N・ANGELと同じぢゃん…石田彰の役回りって…」とか思いつつ。
ファーストにあってシードにないもののひとつとして、ナレーションが弱いことにあるよなァ…とか思ったり。終戦協定のくだりはナレーションの絶対的な存在感により成立するもんだとつくづく。
結局ファーストのまがい物として始まり、ファーストのまがい物として終わったのは事実だなぁ、とか。でも富野監督じゃこんなのは絶対に創らないと思うし、ファースト見てた人がファーストを創りたくてガンダムを創るとこんな感じになるんだろうとか思った。
ビジネスモデルとしての存在がだんだん大きくなり、関連グッズも多数になる中、きっとアニメ制作にはいろいろと大変な制約があったんだろうと思われるし、打ち切りになるまで好き勝手やったファーストとはやっぱり制作現場は違っていたのではないかと思ったり。
で、まぁこんなもんだろうと。気持ちまとまってない部分は今後の展開があるのかも知れないしー。きっちり終わるよりはビジネスチャンスがありそう。
★★★☆
短編DVDのアレです。コレね。短編小説と一緒になっていた気もしますが、そっちは読まずにアニメのみ視聴、12分。演出なのかうちのデッキのせいなのかわからないけど、謎な横線が入った絵が気になって気になって…。
で、主人公キノの、声優の方じゃなくて前田亜希の姉さんの前田愛ですが、声質はやっぱり前田亜希(@コメットさん)に似ていると感じましたが、声優としての演技力に関しては…もうちょっと欲しい。つかこれぐらい似ていると前田亜希じゃなくて前田愛を使う意図がわからないといったところ。前田亜希でもいいじゃない。
ちょっと不思議な世界を旅するガリバー旅行記とか、王ドロボウJINGみたいな話になるのかなァ。
あの街の人にとって、塔を建てるのはデフォルトな作業なので、そこをしながら、自分の生きる意味、オリジナリティを出していこうってまとめかしら。安易に世界を越えることを目指さず、自分の世界の中をよりよくしてみるのもまたあり、って事かしらね。
つか壊れるの目的だから、倒れるんじゃなくて、崩れる構造にしていたのかしら…。もし倒れたらあの街どころかとなりの街ぐらいまで被害はありそうだ…。
★★★★
OPは下川みくに、EDは前田愛。前田愛の話は昨日書いたから省略。昨日気にしていた横線はBS版でも入ってました…何のつもりだろうか。
表から見ると人のいない国、ロボットばかりが働いているので、人件費がほとんどかからず、低価格でほとんどのことが出来ると。ふむ。で裏を返すと想いを伝え、受け取る機械を体に入れた人たちが人とのふれあいを恐れ、個々に暮らしていたという、結構ありふれた設定。つかそんな機械を発明できるぐらいなら、それを止める機械もすぐに発明できそうなもんですが…。せめて遮断カーテンとか…。
まぁ科学者たちも独りになってしまったってことでもあるので、ひとりで研究開発が出来るほど簡単な機械ではないという解釈も出来るな。そもそも憎しみ合った結果殺し合ってしまったってことも考えられるし。
でもそなことは特に気にせずに、この設定に含まれた教訓じみたことを感じながら、何か経験値を得たような気分で次の町の話へキノとエルメスと共にシフトしよう、ってことなんだと思ふ。
昨日短編DVDを見たおかげで、世界観がスッと入ってきて、心地よく見ることが出来ました。
下と同じ理由。最近は標準で録っているので、こういう時の痛手が少ないのはありがたいとも言えたり。とりあえずすてプリとキノは何とかアテがある…かも。
★★★
サブタイトルがいくつも出てわかんなくなったので、公式サイトに載っているのだけ載せることに。
間に挟まっていた伝統の国だけあんまり関係ないような気もしますが、まぁ淡々と旅を続けている感じ。しかしその一カ所のみが予言だと思っているのもなァ。全部が予言になっているのなら、それは悲しみの歌ではなく悲しみの予言の歌ってコトに。それならやっぱり緑の皿を割るぐらいしか!? 糸の張り方はおもしろいけど、哲学的なアニメとして見ると、あまり考えさせる部分を感じなかったヨ。
★★★
キノが旅に出たいきさつ。この世界観からして、「キノ」という名は受け継がれていくもの、って気もするなぁ。前キノ青年もまた、キノを受け継ぐ事件がありそう。
★★★
磨いて、外して、また付けて。環状線だと50年一回りとかしてたら永遠とさび付いてそうだな…とか思ったり。さすがに50年まったく気づけず、というのはどうかと思いましたが、この世界の人はなにかと思いこみが激しい傾向があるようで。
スピード的に、遅い 磨き>外し>取付 速い だとすると、50年ほどかけてやっとこ3人の距離が縮まったという見方もできるな…。エンカウントはもうすぐだ!
多数決で決めることになっているなら、まず多数の賛同者を得てから事を起こせばいいのに…。そもそも少数派=死刑 というのはあまりに強引かと。しかし最後に残ったおじさんは、つまるところ常に多数派の意見を持っていたわけで、なかなかいい勘してるなァとか思ったり。
誰も働かないと芸能面は完全に衰退しますな…少なくともアニメを作る人がいなくなりそう…そんなのは嫌だ。いや、アニメも機械が作ってくれるのか…?
★★★
キノでこんなアクションが見られるとは思わなかったさ。わーい、キノ強いよん。「お嬢さん」呼ばわりされるのもナイスです。
銃で戦うという思考の前に、エルメスで戦う図を想像してしまった私。エアマスターの自転車小僧のやうに…。
★★★☆
こっちもなんとか視聴できた2話。そか、アクション自体はここでちょっとその片鱗を見せていたわけですな。
なかなかのダークオチで。人は狩れるけどウサギは狩れなかったんですなァ。そりゃウサギを狩れるキノには負けるわな。
しかしキノの身につけている総重量はかな〜りありそうだ…。
★★★☆
まぁ楽しきゃいいような王様だったので、あそこで死ぬのも別に構わないみたいなところはあったりなかったりするのでわ。
新法律の解釈は…まぁいいや。
★★★☆
ああいわれちゃ信じようが信じまいが協力するのがノリってもんでしょ。ただのプロペラ機だったのが、キノのアイデアによりジェット(じゃないけど)つけちゃったりしてなかなか燃える展開。
★★★★
私は、続いていくものが現実だと思ってる。今まで生きてきて、密接に繋がって続いてきているものはこの現実だけだから、これを現実と思う。実際にはこの世界が虚構だったとしても別に構わないです。だって今ある現実は続いているし。脱線。
まぁ何だ、虚構でも逃げ込み切れれば、少なくともその人にとってはそれが現実だってことで。
批評家は人の楽しみに水を差す存在かも知れないけど(そういう面も少なからずある)、感想書きはどういう存在に当たるんだろうか。まぁ「面白かったです」と書くだけでも批評っちゃ批評なわけですけどね。でも、それを見て、思ったこと、思わされたことを書く(感想)、というのは批評ではないような。つかうちのにっきはそういう批評面(どこがどう面白かったか、どう巧かったか)が弱いんで、★つけてるってとこあるし。つまり、「見たよ」だけじゃ批評にならないってコト。ほとんど選別しない視聴形態からしても。
★★★
キノは基本的に「悲劇」になることになってるんだっけ。キノに最低限のやさしさしかないため、不幸になった人が過去いっぱいいたよな、そういえば。
50年耐久のロボに防水機構がないとは思いがたかったりするけど、見事に壊れてますな。まぁ壊れたら自力で直してたんだろう。婆さんが普通に風邪とか病気したときはどう説明したんだろうなぁ。
自分としてはちょっとKEY THE METAL IDOLを思い出しました。KEYが人間になれなかったらあんな感じになったのかなァ。
★★★☆
せっかくだからこっち生見。「旅する理由」でまとめてるわけですが、後半の「賢者の話」を合わせてまとめるのは強引な印象も。
実際人間を取り戻しているからあの催眠術師は嘘を吐いたことにはならないんですけど、まぁいいか。
脳をいじったり、精神崩壊したり…なんかそういう話する傾向があるような。
キノはその「旅で一番大切なこと」を守っているから、まわりの不幸は最低限にしか対応しないわけですなぁ。先代キノはその一番大切なことを守らなかったから死んでしまったとも言える。今のキノだったら…刺されるのを黙って見てるだろうな…。
★★★
まぁ自分らの戦争に他人を巻き込むなってことですなぁ。あそこの民族の人は他の場所に移動とか考えないんでしょうか。つかてっきり、次々と目標を変えてどんどんと隣の国以外を侵略していったために、土地が増えて国が豊かになっていったのかと思いましたヨ。
★★★☆
国を失い、各地を転々としたあげく、この土地に永住することを決めた先住の民なら、滅ぶ場所に留まることは決めないだろう…。先祖に感謝するなら、ここはやっぱり逃げるべきだと思ふ。
キノはよく「旅人の噂」とか言うけど、キノと他の旅人がふれあってるところは一度も見たことない謎。どこからそんな情報が。
キノの原点に返る部分を少々見せて終わるのは、このシリーズとしてはうまくまとめた感じかな。キノもまた、旅に出ない選択をしていたら、滅んでいたわけだし。
★★
この回からテラン復活。コクーンの数が増えている以外はなにも変わった様子が見受けられませんな。
★★★
天界に来たらしい。一番上の種族と豪語する割には、軽いメカにやられてるな…。
★★
ちょっと目をつぶってセリフを聞いて……ごめんなさい寝てました。
つかテランって、名乗りもしないキャラの名前を知っていたり、やたらと説明ゼリフが多いよな…。設定>初稿>製作 って感じ…。練られてない。
★★☆
予想の範疇を何も越えないストーリーというのも珍しいな…。つかここまで来て余計なシーンが多すぎるよ…。ラス前なら、もっと、盛り上げないと!
★★☆
うわ、なんて適当な最終回だ…。このパターンは大魔王のキャラ性が全然描けないからダメなんだよなぁ…。とりあえず結婚させて終わるというのも、安易すぎて乾いた笑いが…。
設定を繋げただけで、お話になるのかい…?
★★★
あまりのエロゲ展開にちと閉口気味。そーいうシーンを入れて大人しか買えないOVAにでもしたらええのではないかと思ってしまった。TV版はその広告塔という形で。
脳内で勝手にオレンジ頭が清水愛に、青頭が雪野五月に変換されるんですが…。
★★★☆
はぁ、なるほど、こういう展開ですか。そりゃセオリー通りにハメてさっさとやらんとならんですなぁ。「見続けた視聴者を驚かそう」という思惑が先行したため、1話で伏線を張る行為をしなかったということだろう。1話で救急車や喪服のシーンとかこそっと入れておけば、ただの自己中恋愛アニメではないことが伝わったかも知れないのにね。
一声でバレるから、別名でも何の意味も成してないぞ…。これで水橋じゃなかったら、今日から水橋と代われます…。次のエロゲはまた別名を使うべし…。
★★★☆
あぁ3年経ってるヨ…。20歳越えが必要なのか…? 話的に毎回必要ならば素直に18禁OVAでやってほしいと思いますた。
その話的には3年経ったことにより、いろいろともつれてていい感じに。まぁほとんど何もしてないあの状態では3年は長いよな、うん。でもきっと誘惑したのは青髪の方からやろ…睨むのは両方ともにしとくべきかと。>妹
★★★★☆
ストーリー展開と上原かすみの演技にシビれた。強引に着ているピチピチの中学制服が痛々しいでふ。ちゃんと水月も攻撃対象になってたんですなぁ。ガンガン言ってやれ。
★★★★
腐ってる貴之に取り入ったの図にしか見えないな…やっぱ怒られるのは水月の方で正解やな…。ろくに見舞いに行かなかった貴之の方がなぜあまり攻められなかったのかもわかったような。
★★★☆
すっかり逃げ属性がついてる孝之・水月ペアに対し、茜が正論を突きつけるという関係が実に痛々しくて、この作品の魅力だなァ、とつくづく。孝之はちょっと脱却しつつあるけど、何を選んでも幸せになれそうもないこの状態をどうしていくのか見物です…。
★★★☆
何だか後半は茜が痛いところをつくというパターンが確立しつつあるような…。
★★★
茜登場の時は「茜タイムスタートか!?」とか思いましたが、どうやら一番最初に電池切れしたのが茜のようで。水月はどんどん悪い女になっていくなぁ。
★★★☆
大空寺さんが目立つ話。確かに名字的にはお嬢ですけど…。
どうやら ちょっとしか寝てないはずなのに、この髪の伸びっぷりはおかしい!! ということに今頃気づいた模様。
「迷子の迷子の子猫ちゃん」にいろんな意味を持たせる展開はなかなかおもろかったでふ。孝之であり、水月であり。
しかし水月はつくづく不器用な感じ。
★★★★
1週なかった茜タイムは、その分を蓄えていたかのごとくの大爆発。そうか、そこから崩れるのか…。被爆した遙は再び停滞な感じ。
茜の密かな気持ちを考えると、孝之争奪戦を遙回復後にしようと思っていたところを、水月にかっさらわれたところとかもムカつくポイントだったんだろうなぁ、とか今さらながら。
★★★☆
まだ11話視聴です。遠いなぁ。水月 壊れた、孝之 熱出した そんな話。病気になってみると、孝之が死ねばすべて解決しそうな気がしてきたヨ。
★★★☆
水月に放っておけないフラグができつつある…。何でもいいから孝之のそばにいたい攻撃で取り入っておきながら、何でもいいじゃダメとか言う…まぁ我慢の限界でしょうけども。つまるところ、遙の居ないうちに孝之をオトし切れなかったってことなんだよなァ。孝之の心の隙に付け入り、それが回復したら、孝之の優しさに付け入り、自分を弱く持っていく作戦では、孝之の傍にいることはできても、心までは奪いきれない…。水月の告白は最後の賭けでしたが、やっぱりあえなく空振り。半ば分かってやってるところが痛い娘さんだよなぁ。
★★★★
他はだいぶ回復してきたのに、水月がダメだ…。早く楽になりたいオーラが出てます…。いろんな意味でひっぱたいて正解でしょうな…。
3年後を理解した遙はかなり強いなぁ。最初からこの目覚めであればこなに問題は大きくならなかったのに…。
★★★★
遙の物わかりがよすぎ…。元々友達なんだから「二度と会わない」まで行かなくてもいいような気がするんだけどなぁ。結局水月が孝之の同情を引ききっただけと見えてしまうのも、何だかちょっと気持ちよく終われない感じ。最終的に心の弱い者同士なれ合えばいいんじゃない? 涼宮姉妹は心強いから大丈夫やし、みたいなENDだった気分。
最後絵本の広告を素通りする孝之ではなく、店に買いに行く孝之を見て、結局遙を過去にできてない、弱く優しい孝之像が残ったままなのか…という印象も。
★★★☆
OPが堀江美都子に。パロネタ劇中歌は解説サイトへの挑戦だろうなァ。元ネタのキャプまでできる人はいるんだろうか…。まぁ本編からでなくOPやEDのネタだろうから、資料的に集めてる人はいるんだろうが。
後半は樹になってしまうミントさん。今期のエンジェル隊の面々は最終的に何回死ぬことになるんだろうね。
★★★
ダイエットと、免許更新話。ミルフィーユにマークシート問題やらせたら凄い点が取れそうやなぁ…また名前書き忘れるかも知れないケド。
OPとEDが一新。とりあえず前シリーズの焼き直しみたいだったOPを変えてきたのは好感かな。EDのスケスカートはテレ東規制に対する挑戦とも取れる。スカート越しなので、本当は何色なのかは誰にもわからないという罠。
★★★☆
どーでもいいけどテレビ大阪の公式サイトのキャプ絵はこんなにもTV画質なんだろうか…。無駄に多いキャプ絵や、今日のBパートの詳細ストーリー紹介ページにてプロレス技シーンを3枚ともキャプっていることからして、相当にノリノリで作っているんだろうことは想像できますが…。
前半冒頭の肩ぶつかり〜のぶっとばされ〜ののシーンには大爆笑しましたが、あとのネタがちょっと失速気味かな。繰り返しギャグもあんまりさえてなかったよーな。まぁ繰り返し&遺影で動画枚数を減らしているよーな感じになっていたのは前作を思いだしていいですけど。
後半はチバチ。「本当は女の子」設定…実にイイですな。
★★★☆
せっかく聖闘士星矢やったんならせめてアゴ見せて飛んでいく姿を見せて…。しかし、山の上から出て、ゲレンデを通り落ちてきたとなると、結構冷たそうなんですが…。温泉として機能するのかと。
★★★
またずいぶんとあくどい投げっぱなしやな…。前半はまだわかる投げっぱなしだけど、後半はラストをどう締めるかのおもしろさがあるつくりをしながら、締めずに投げっぱな。しどいわ。
★★★☆
オチがちゃんとあるのもずいぶん久しぶりのような。普通だけど、オチがあるとやっぱり落ち着く。(←シャレか?)
細かいことは他にまかせますわ。
★★★
きっと声が山寺宏一なところでオチているんでしょう…(ぉ
★★★☆
オトしたら怒られるもの? 落としたからではなく、あんまり面白くなかったから怒られたわけで。
★★★
そうか、今までの投げっぱなしオチも、最後に時を戻していたんだねッ!(違
うどんのとこはちょっとおもろかった。
★★★
後半のシリアスはやめたのか。両方ともいつものすべりギャグ。こぶ、「食って欲しい」というのはずいぶんと生き物として間違った願いですな。干物、つまり相手が弱るのを待っていたということですかな。老人相手なら何とか捕まえられる。
★★★☆
エンジェル隊に新メンバーが来そうになったり。例によって最後は投げっぱなし。つか休みの管理をしっかりしていない上司に方に問題があるんじゃないかと思ったり。あれじゃ「勝手に休んでください」と言ってたみたいですよ。
後半はうなじ話。(違
時をあやつるにはジョースター家の血が必要と…。既出だけどネタがない…。
★★★★
ラス前にて、いいネタが揃えてきた模様。久しぶりにちゃんとおもしろかったです。
★★★
でも最後にシリアスを持ってくるのはどうかと。これなら実写の方が伝説だったかも知れず。つか前回予告でやってた紙芝居のアレ。<アニメージュのGA最終回談義
で、そのアニメ誌によると最終話のEDは奥井雅美+JAM Projectだったそうですが、奥井雅美しか聞こえなかった…。
まぁ、GA的にはどの回でも自分の好きな回を最終回として覚えておけばいいんじゃないかとか。
★★★
というわけで見てみた。ちょっと懐かしい感じのするOVAって感じ。発売前はそれなりに話題になるけど、実際は独自ワールドが激しくてさほど多くの支持を受けないタイプの。
妖怪の知識が鬼太郎以外にない身でついていけるのか心配ですけど…。
★★★
ふむ、わかりやすい話。展開もオチもきれいにまとまっています。それゆえさほど目新しさを感じないのも確かですが…。
★★★
殺される側の方にあまり共感を持てないので、さほど怖くないのかな。
★★★
エロネタとは…油断した。原作アレンジしたとは言っても、元々の妖怪のことがよくわからんので、どういう新解釈なのかさっぱり。
見たところまでTVKで放送されたので、キッズの方はチェックしないと思う。TVK版にシフト。
ぐっすり寝てしまいましたが、もう一度見る気も起きず。つか自分的に見所がまったくない…。キャラデザも見ていて気持ち悪いし、BGMもなく淡々と細々としゃべったり映像が映っているだけだったりするアニメは、この多量見してる状態だと寝てしまうだけです。申し訳ないけど切ります。テクノライズはまだ挑戦的な部分があったからいいけど、これって原作モノなんでしょ? こだわりがあってこの形になっているのかいまいち信用できない。
★★
こんどは寝ないように、更新作業しながら流し見。…寝る気持ちが分かった。<寝たの自分じゃん…
借金取りも世界の終わりもあまり身近に思う事でもないしなぁ。ぶっちゃけテロもだが。自分としてはあんな状況で生き残るとも思えないし。いなくなったあとの世界なんて知らん。
★★
作業しながら流し見。3話も使ってまだ状況説明できないというのはどうしたもんか。
何だよ今日からなら今日からって言ってくれ…。再来月からって書いてあるジャン…。(フジ版)
アニマックス版は予定通り来月からなのか…?
アニメで食ってるわけでもない放送局だとアニメの扱いはぞんざいです。アニメは外すとしっこり赤字になりやすいコンテンツではあるしなぁ。
また忘れた…。感想サイト巡回して思い出すのがなんとも。アニマックスで追うか…。アニマックスの映りあんまりよくないんだよなァ。
★★★★
つことでフジ版を見逃していたのでこちらで補完。次回の2話まで見れば、フジに移行していいのね…。3話は録り溜めてあるし。
プロローグを駆け足でやった感のある1話でした。いろんな旅立ちが…、永久の旅立ちをしてしまった方も何人かいるようですけど。
特に見たことあるキャラでもないのに、何だかキャスティングにすごく違和感がありました…、もっと芯の通った声とかでなくてええんやろか。キャラデとあんまり合わない気がしました。
★★★☆
これで録り溜めているフジ版の3話が見られるというもの。画質的にはたぶんフジの方が上だしなぁ。アニマックスも最近ちょっと画質が上がった気もしますが、所詮はデジタルの圧縮かかってるし。
第1話で父の死のシーンがあって、2話は前回電話だけで終わってた兄さんの死をしっかり見せるという展開に。鬱から始めるストーリー…。
やっぱりこの作品はキャスティングがビミョー。あの絵に真田アサミでいいのか…?
★★★
つわけでアニマックス版で2話まで見たので、フジ版の3話を見てみた。…画面広い…と思ったらアニマックス版がワイドだったのね。あと予告がなかった。ん〜、アニマックス版で見ようかな。フジ版録るの面倒な時間だし。
話の方は、上司との関係とかでいろいろ。言い方は厳しいけど、ちゃんと教育している感じですな。シミュレーションで「何回死んだ?」「何人殺した?」はもはや定番セリフですなぁ。
もう見てある(フジ版3話)ので、わざわざ見ることもないかも…。
★★
長いことフジ版が放送されてない理由がわかるような…崩れ気味の作画でした…って、フジ版じゃこの回放送しないし! 4,5話は放送ないのね…。
まぁ、そういうことなら、飛ばしても別にいいような回ではありましたが…。とりあえず絵と演技がちぐはぐーな感じ。
★★★
サブタイトルからして結構大変な話かと思いましたが…フジ版で飛ばされるのも納得でした。メインあんまり関係ないや。兄さんの仇の顔なんて…こっちも覚えてないし。
★★★☆
淡々としていたのは治療ではなく死亡処理なのか…? 液体だと生物兵器とかにするもの…とか思いがちですが、ただの液体爆弾でええのね…。皆外傷がさほどなく形が残っているというのが気になりますけど…。
★★★
あそこで轢かれたから改造人間になったんですか…? いやでもその時なら金ないはずやし…。つまり銀河鉄道がライフラインのくせにベラボーな料金設定してるのが問題なんですかね。
★★★
自分から望んで銀河鉄道に就職した割に、ユウキってかなり嫌なやつだよなぁ…。いつもウジウジ。役立たないのに文句だけ言う。逆ギレも多い…。上の人は大変だ。