ひとこと
いくらアニメをほとんど見ていなかったとはいえ、6日分はさすがにきついですな。まぁ一番キツイのは今日の分ですが。今日から通常プログラムですからなぁ。
★★★★
今日からだったことをすっかり忘れてましたが、ビデオデッキ様はきちんと覚えていた模様。<タイマー入れたのはかつての私だが
美少女で、戦闘で、ロボット(みたいなもの)で、巫女で、変な術で、何となくロウランにコンセプト的なところは似てるかな。でもこういうベタなものをやらせたら、あかほりさとるの方が一枚上手って感じ。ロウランが一見真面目で実は不真面目という作りをしているのに対し、こっちは一見不真面目で実は真面目路線で作ってきた感じ。視聴者的には美少女物には素直に「萌え」られる構図がある方が嬉しいですからな、こっちの作り方が正しいと思うよ。
とりあえず舞台設定紹介ってところ。わかりやすいキャラ造形ですから、どう「萌え」ればいいのかシミュレートできた方は視聴継続決定ってとこかしら。
久しぶりにあかほり作品らしいあかほり作品を見られそうな感じ。パターン構成でしょうが。
★★★☆
まぁ不良なんかしてるボクサーはそんなに強くはないでしょうな。かじっただけってやつが一番危ない。
★★★☆
天の声といってもセーブブロックが増えるわけではなく。何でもいいから何かをやり遂げることは意味があるわけで。とりあえずアニメを見続けることにもきっと意味があるわけで。
★★★☆
こっちも総集編だけど、コーディネイターの成り立ちとか、血のバレンタインとか、Nジャマーの効果とか、いろいろなことがわかりやすく説明されてました。
ナチュラルとコーディネイターを同じものさしで測ろうとするところでひずみが出ているような感じですなぁ。素直に別々の道を生きていく、って選択肢はないのかなァ。
つかそもそも遺伝子操作が100%うまくいくような仕組みになっているのかねぇ。うまくいっていればいいけど、失敗とかがあるとなると、いろいろとさらに面倒なことが起きてくるし。
★★☆
何げに「卵の章」に戻ってるの巻。まぁ卵の章の総集編ですから。
★
総集編その2。なんでもいいです。
★★★
コッコ帰還。旅してる割に、元いた場所に帰るのがずいぶん簡単ですなぁ。何げに近場をグルグル回ってるだけなのかしら?
ドッチは迷い犬の貼り紙の大まかな意味を知ってるだけなんじゃないかな。「お礼=骨100本」と犬にもわかりやすい意味に変えただけで。
★★★
ランダ再び。てことはカップリング的に亜美が余るのか…。まぁ来週は亜美の話らしいので、その辺解決するのかも知れないな。レナ、アキラ、ジン、と現実世界組は皆カタカナ名前に対し、亜美だけなぜ漢字名前なのかの秘密も明かしてくれるのかなァ。
リッチはボスでもないくせに、やたらと強かったですな。強さの基準がさっぱりわかりませんけど。ランドもゲイルも登場当初から「ライトハウリング」と「ダークハウリング」しか使わないし、レベルアップもしてる感じないし…。
★★★
探偵妖精。せっかく遠出したのに屋敷の中での話のみ、ってのはちょっと勿体ないかも。
★★★
歩鈴お当番回。軽く流し見。とりあえず青山くんの伏線だけは覚えておくことにする。
★★★☆
月のネックレスをなくした話。一応英知くんからのプレゼントものですが、劇中でもう少し触れておいた方がよかったかも。忘れてる視聴者も多いはずだし。
タクトの「好き」はどっちでも取れるパターンっぽい。実際どっちの意味にしても「好き」ってことには変わりないでしょうが。
結局ロリコンばかしという結論でOK? しかも皆すぐカミングアウトするし。次は若王子先生か!?
去年と同様にカスミンの着物姿を見られるんじゃないかしら録画。まぁ目的は、果たしたね。再放送部は飛ばし見。
飛ばし見・「映画・ワンピース「ジャンゴのダンスカーニバル」」[初見感想]、「ちびまる子ちゃん「『まる子 パンダを見に行く』の巻」」[初見感想]、「映画・ゲゲゲの鬼太郎「激突!!異次元妖怪の大反乱」」
一応全部見たことある記憶がありました。鬼太郎は微妙ですが、たぶん見たことあるんじゃないかな。ジャンゴのダンスカーニバルは、ダンスシーンがカットされていたような気がします…もっと長々と躍ってなかったっけ?
1998年8月2日放送分の再放送。つい見ちゃいました。やりっぱなしオチですな。全然新春ネタじゃないですが、まぁいいんではないでしょうか。
★★★
1999年3月6日公開の映画。初見です。EDがなかったので確認できてませんが、ゲストキャラの二人はお笑いのキャイーン2人かしらね、かなりキャラに合っていなく、演技もあんまりでした。つか、ちゃんと2人にあわせたキャラを提供してあげられなかったんでしょうかね、特に老人(天野)の方は全然でした。小西寛子のあかねボイスを久しぶりに聞けたところはちょっぴり幸せ気分でしたが。
内容はもっと語りたくない感じ。
全部飛ばし見。映画・ワンピース「夢のサッカー王」[初見感想]、映画・ドラゴンボールZ「激突!!100億パワーの戦士たち」、映画・ドラゴンボールZ「龍拳爆発!悟空がやらねば誰がやる」、映画・ドラゴンボールZ「復活のフュージョン!!悟空とベジータ」
全部見たことあるやつでした。映画だと時間もかかるので、とりあえず早送りで見て終了。再三CMしていたDRAGON-BOXは何げに、売れなければならない価格設定だからなぁ。いろいろと思い出は多い作品なので売れて欲しいところではあります。買わないけど。ちゃんと字幕とか英語音声とかもあるとコレクターズアイテムとしてしっかりしたものになるのにね。世界進出がすごいアニメなので、各国語でしゃべるキャラたちとか…。まぁ全291話っていったら確認するだけでも大変な作業になってしまいますが。
飛ばし見・「美少女戦士セーラームーンスーパーズ」、「おジャ魔女どれみ♯」[初見感想]。セラムンは見る気ないので、さっくり飛ばし。どれみ♯の方は、特にもう一度みたい衝動に駆られなかったのでさくさく。
[初見感想]
あいこのおじいちゃんトラウマ話の解決を本編でやる直前に放送するのはなかなかおいしいですな。まぁ雰囲気はよい映画なんですけど。
川村美香先生と、桜井弘明監督が出てきて、再放送と、アニメの制作現場紹介。ふたりともやりすぎ…、芸人じゃないんだから、そこまでせんでもいいんですよ。しかもだだだは当の昔に最終回を迎えている(アニメは)わけで、今更制作現場へ行って何があるのかしら、という疑問とか。川村先生の方は「新・だぁ!だぁ!だぁ!」の原稿ぽかったですが。
タイトル通りの傑作選ですが、新作カットもあり。飛ばしながら、ちょろちょろ見。鈴木建設との関連話のみに絞ってあって、これまでの流れが何げにわかりやすかったです。