ひとこと
録画見最高記録更新っ…。2時間強掛けてなんとか録画見分の感想22本上げましたが…、さすがに疲れたので、残りの本日分は朝更新します。1日何本のアニメを見たことがありますか? 今日だけで普通の人の1週間分以上は見ましたが、実はまだ残っています。やはり…週60本には激しく無理があるようです。いや、「見るだけ」ならそんなに大変でもないんでしょうけど。(まだ言うか)
★★★★
実機を使った訓練。そりゃ実戦よりそれが先だよな…。でも前回を考えると飛び上がったのはこの前が最初っぽいし…。あぁ一応シミュレーター経験が豊富なのか…。
登るのも帰るのも臨場感あって楽しかったです。
★★★★
饒舌になるのが犯人だけとは限らないの巻…。でも池澤を全く使ってこないのは意外でした。経験から来る、コナンには出来ない推理を披露したのもなかなかよいですなぁ。
★★★☆
まぁ普通。思い出にふけるときは総集編突入かと思いましたが、一応新作カットでしたな…。
★★★
W3復活のための遺産が発見されるの巻。あそこで諦めるのはさがすのが大変だからなのか、それとも水に浸かるともうダメだからなのか…。熱斗はあの写真の母さんの方に反応したのかと思いきや、チップを発見しただけだったの図。
★★★★
あの謎な雰囲気はレイよりカイの対になってる感じなんだけど、ドライガーとの対でいいらしい。つか、まだ日本にいたのね…。やっぱり中国に帰る手だてがなかなか難しいんだろうか。
★★★★
実は朝一で見たので記憶がかなりの勢いで薄れています。水橋ロリと天使と衛星のお話。衛星をグーで壊す展開には激しく燃えますた。爆発したときはこの前のこち亀(巨大化の話)のごとく失敗かと思いましたが…、みんな元気そうで何より。
★★★★
ついにテツユキくん&ひかり隊長が…。テツユキくんが帰ってきた今、ケンタに未来はあるのか!? 思い出にヒーヒーカレーミナヨが出てきた今、中華ミナヨに勝利はあるのか!? …そんなことを考えていたらエックスのことなんてすっかり忘れてしまいそうです。やっぱカレーだよなぁ。
★★★★
女王様の正体がついに…。これも無印の頃から決まっていたことなんだろうけど、4年も引っ張るネタにしては薄すぎでしたな。みんなが言葉なく「どれみちゃんに従う」的な感じに作れていたのはイイ感じでした。
どれみたちが魔女界に別れを告げると同時に私たちもお別れになるんだな…とか思うといろいろと感慨深いです。次回・最終回はとうとうどれみたちともお別れです…。今まで4年間、本当にありがとう。ちょっと早いけど、今からそんな気持ちでいっぱいです。
★★★
接待ゴルフ。どー考えても人選ミスですな。浜ちゃんもただ上手いだけで、ひねりも特にないし。
★★★
セラピー犬の話。初めて「ふぉうちゅんドック」なる単語が劇中に。でも「ふぉうちゅんドックす」なので、最終的にはフレディに出会った犬たちはすべて…ってことになるのかな。
★★★
スクルド聞いた時点で「ん?」と思いましたが、姉2人が「ベルダンディー」と「ウルド」なんですか…。もともとちゃんとある女神の名前なのかしら。そうじゃないとなるとあまりにもストレートすぎ。どーせなら名前じゃなくて、井上喜久子、冬馬由美、久川綾コンボを…この番組じゃ無理か…予算少なそうだし。
★★★
ミカン星人ですか…?(古
いきなり拉致しようとしておいて「いきなり原始的な武器で攻撃された」とまるで自分に非がないように言う様はちょっと地球を研究しに来た割には、地球人の気持ちをあまり考えてない行動ですな。UFOを直すために火星の石を「盗む」ってのもあんまり許されるもんでもなく。泣いて頼む相手は楓ではないはずだ。
戦わずして和解するというのは、このようにいろいろと手段があるわけで。↓
★★★★
つまり敵にも心があり、話せるということがわかったので、「戦闘」ではなく「交渉」でなんとかならないかと考えているのかしらね。そーいやエイリアンが攻めてきているのは周知の事実なのに、警察も軍隊も動いてないよねー。確かに最近のミュウミュウはとにかく戦おうとする戦闘民族であった…。
地球を守るために自分が何が出来るかもっといっぱい考えることがあるというのに、のんきに芸能ニュースに振り回されている彼女らを見ていたら、そりゃムカツクなって方が無理なわけで。
★★★
「車輪眼」じゃなくて「写輪眼」だった罠。てっきりくるくる回ってるから車輪眼かと…。まぁつまり邪眼みたいなもんだったと…。
★★★
とりあえず航平との力の差はまだ歴然、と言うことを見せるの巻。結局永遠さんの裏切りは何の意味があったのか…。
★★★
恭介を自分に当てはめて、自分と兄との関係を試合の中で見いだそうとするの図。いくらへっぽこだとしてもFWをフリーにする戦略はかなり怖いですな。
★★★★
少々1話の感想の方にこの回の感想が混ざっているような…。チバチ(どれみ)が「ピアノを弾きたがる」だけで少々来るものがありますが…。堀江(月宮)が雨宮って名前だけで少々来るものがありますが…。
私は、アニメという「特技」を維持するためにアニメを見続けているわけではないと、まず「楽しいもの」ってことだけは忘れないようにしとります。
夢や希望を忘れたり諦めてしまった大人や大人になりかけの少年少女たちが対象になっているつくりをしているのは確かだと思う。魔法少女モノを見て育った大人たちへ。それはちょうど「深夜アニメを見る」というスキルを手に入れた頃からが対象って感じです。私は、深夜アニメでもイイと思いますた。
★★★
BGMの音量からして、環境アニメという位置づけでいいのかも。終わってみれば、そりゃ見りゃわかるなオチ。敵ボスをハメるより、ブレインをハメる方が簡単で確実ですな。
あのみゅん時計には何の意味があるんだろ。
★★★☆
ミニ手塚部長。生意気坊主だった中一の手塚。技術は自ら磨いてきた部分が多そうだけど、部長としての部分はその時の部長からの影響が大きいみたい。…しかしそんなに弱かった青学に小学生チャンピオンがわざわざ入ろうと思ったんだろうか…。龍崎先生がいるから…?
★★★★
普通の修行なら軽くこなせてしまう当たり、やっぱり優秀なボンバーマンなんですな。技術はあるけど、心が伴っていなかっただけということにして、今後の展開を技術面でなく精神面のみで語れるようにする仕組みも入っていたりするんだろうか。
とりあえずリベンジを果たし、次回から次々と四天王を倒していく展開になりそう。でも…ちょっと鳥さんの戦う姿も見てみたかった。(「鳥さん」言うとワタルを思い出すなぁ)
★★★★
エース&ファイヤーロボメインの第2話。MMRは火災・救助担当(消防)の「レッドウィングス」、事件事故担当(警察)の「ブルーサイレンズ」、それとまだ担当がよく分からない「イエローギアーズ」にそれぞれ分かれているらしい。とりあえず1、2話は「レスキュー」という部分が一番強い「レッドウィングス」の話をすることによって、作品のカラーがよくわかる構成にしてある感じ。
今回はラスで仲直りすることにより「レスキューってやっぱりチームワークだよなぁ」とかしみじみ感じたり。
「戦闘による二次災害」はないかもしれないけど、「戦闘をしていることにより救助が遅れること」はあるんじゃないかと…。敵をあのフィールドに閉じこめて、自分は救助をする、なんてことはできないんだろうか…。
敵を出して欲しいというのはきっとスポンサーの意向なんだろうなぁ…。寂しい。敵メカ、というかライバルメカを出す方法なら他にもいくらでもある気がするけど…。レスキューの敵は事件、事故、火、水とかのみで素直に作ってくれたら…とか思います、やっぱ。
★★★☆
思い出の惑星で石田彰チームと戦闘。前回過去の記憶を取り戻したエクレールだけど、それに対する辛さを微塵も見せず、さっさとその記憶を利用してきました。医者の彼もなかなか好感ですな。何十年経っても約束は忘れたくないものです。実際は半年前に見たアニメすら思い出せないぐらいですけど。
いくつもの時を越えている4人ではあるけどそれでも「好き/嫌い」で行動できる姿は精神的にもいつまでも若い感じです。
★★★
兄ちゃんやられて、バンパイヤは追われて。シリアス話全開だけど、この作画だと伝わるものも伝わらない部分が少々。こんな時の「男のやるべきこと」って何だろう? 傍らで見守ること?犯人を捕まえること? …なかなか難しいです。
バンパイヤJr.さんは結局いいとこなしのまま失脚って感じだなぁ。言うだけ番長なんだもの。
★★★☆
オーキド研究所にヤマトとコサブロウが侵入して、一騒動ある話。ポケモンバトルにのってくるになる研究所のメンバーという図はいいですけど、2体のポケモン相手に、3人掛かりで、さらにポケモンも5体ぐらい使ってますな…。何げに卑怯です。
ポケモンに守られているから安全というオチですが、モンスターボールの運び出しがもっとスムーズに大がかりだったら完全に盗まれてますな…。せめて警報装置ぐらいつけてください。つか、「侵入者アリ」と聞いてまず見るのが研究室ですか? さっさとモンスターボール保管室を見に行ってくださいよ…。預かりもんなんだから。
★★★
トンゴー回。本の町で怪力勝負…。販売停止本の割に管理が甘すぎな気もしますが。つか販売停止の割に全然やばくない気もしますが。
とっととコラボアップして話を進めて欲しいと思うのは私だけではないだろうな…。
★★★
ナックルジョーがいきなりケガだらけでやってきたと思ったら、最強魔獣マッシャーが復活してひと騒動の巻。つか「逃げてきた」ってことは、マッシャーとひとバトルやってきたわけで、ひとりで戦うなんて格好いいことほざいているけど、つまるところ「カービィたちに助けを求めにきた」ってことだよなぁ。
ちょっと仕掛けがご都合主義っぽく動いていたかな。
★★★★☆
こういうの大好き。チバチと真田の使い方もあまりに見事でさすが両者を使ってきた桜井監督ですなぁと感心するばかり。6歳設定はいいけど、どうも大きさがおかしいなぁと思っていたら、そういうことだったんですな。大人びてしまったななかが子どもになることで、また2人で大人への階段を歩むことが出来る喜び。そして17歳にてちょっとスレてしまう心をピュアな子ども心に触れることで癒していくの図。確かに6時台アニメのような気もしますが、これは子どもに見て欲しいというより、17歳前後の人に見ていただきたい作品ですなぁ。大人にならなきゃいけないと思うことで、子どもを否定してしまったりしがちですが、子どもってやつは、そんなに蔑まれるものではないと。子どもの頃に持った夢や希望は決して「子どもじみた考え」ではないと、そんなメッセージを感じつつ。
願わくば記憶障害が直った時、ななかと稔二がひと回り成長していて欲しいな。