ひとこと
起きたら昼だったってのもずいぶんと久しぶりのよーな。
★★★
「らむいろ」でなく「らいむいろ」だった罠。2話目で予告を聞くまで気づかないというのもどーかと。>自
とりあえず女学校を開始するの図。いろいろと1話よりエロい。パンツも増量だし、風呂もあるし、クキ様とは***だし。まったくあかほりやなぁとか思いつつ見てたら少佐が。もうサクラ大戦化するのですか。
そーいやあかほり作品といえば、水谷優子氏はいつごろ出てくるので?
エロはどーでもいい人なので、もはやあくびの出る作品になりつつありまふ。
★★★
古和荘での一幕。ポイント加味されるバトルではないので「大和撫子杯」に含まれるかどーかは微妙な気もしますが。
この1月の頭だというのに、夏のネタってのもつらいところですなぁ、この寒い夜中に。
★★★
ただの大学の同期生同士での釣りの集まりを「接待の場」にしてしまうのは、微妙に公私混同な気もしますが…(「接待」ってことは会社の金で釣りに行ってるわけでしょ?)。そんなもんなのかなぁ。
★★★★
でもアライさんが言っているのは「勉強」と言うより「学問」の方ですな。何にせよ「自分に能力が付いていく感覚」はなかなか気持ちのいいものですよ。
追試で問題が易しめになっていた可能性もありますが、それでも一夜漬けで(「漬け」たわけじゃないかもですが)98点取るカスミンはすごいです。
★★★☆
回想が多めで、まだまだ総集編な感じ。黒フレイがとっても怖い笑みを見せてくれました…。
フレイは恨みと悲しみで自分を捨てたわけで、自分が出来る範囲で「キラを戦場に残す」ためにどうするかを考えた際、「自分が兵に志願する」という結論に至ったってことでしょうな。確率はそんなに高くないかも知れないけど、やれることはやっておく。自分を捨てた人間はなかなか恐ろしいモノです。「賭け」に見事に勝利して、苦しみ悩んでいるキラを見て思わず笑みがこぼれてしまうと…こわっ。
黒桑島ボイスがいい感じにキてます。
★★★
EDにマクベスが出てたりするので、この無限城シリーズは実は結構長々とやることになっているような感じ。とりあえず能力者バトルさえやっていればいいって感じになっています…。
★★★☆
結局監査官なのか何かの組織のESメンバーなのか…、とりあえず謎の人ってことでOK?
相手がいい人とわかっている場合は自分らを人質にするのもいい手ですな。
管理下に置けなくなったのなら処分…なんだかウィッチハンターみたいです。
★★★☆
なんだか覚醒してます。
孫子の代までの終身雇用契約を結んだご先祖様もどうかと思うなァ…。
結局コーディネイターより能力ではるかに劣るナチュラルは「自分の方が偉い」と思ってないといたたまれないのですな。そこを突かれるととてもつらいので、事なかれ主義で逃げまくる。かわいそうな人たちとは思いますが、許される行為でもないわけで。
★★★☆
坂本真綾キター。そう見るとキョウコへのセリフは相当な嫌味に聞こえ…、いえそんな暗黒な妄想は却下で。
何かを失って恨んだり悲しんだりする負の感情を持っている間は、自分の時間ではなく、失ったものに時を心を奪われている状態だと思ったりします。恨みや悲しみにすべてを捧げてしまうのは自分の人生として勿体ないと思いますが、何かを失ったときに恨んだり悲しんだりする感情が微塵も起こらないというのも人としてどうかと思います。
でも最期のときはきれいでいいセリフを吐きたいモノだと思いますた。
★★★
微妙に作画枚数減らしかしら…とも思いましたが、見た目ほどそんなには使い回してはないですな、最後の方なんて雷のシーンしか同じところないし。
2回にわたっての放送だったけど、ただ言われたミッションこなしただけで、そこまで時間掛けるネタだったかなぁ、という疑問はあります。緒方恵美嬢の男性→女性へのスイッチも1週じゃ聞けないわけだし。
一路と別れる前の天邪鬼のセリフ、「この借りは返してもらうからな」ってのは「天邪鬼」のセリフなので、素直に感謝の言葉なのではないかと思ったり。
久々に普通のポケモン放送局。ピカチューのバトル特集とか。まぁ軽く流し見。
紹介された「ハピナスのハッピーナース ▼」の[初見感想]へのリンクとりあえず張っておくの図。バイバイバタフリーの方は見つからず、つか感想始める前だったかと。
ロケット団のいい話ってそんな〜になかったっけかな。もう少しはあったような…なかったような…。
★★☆
声優陣もあんまり面白くないのに気づいてきたのか、ずいぶんと声ネタを入れてくるようになりました。普通のアドリブネタから、パロネタまで。…こうなってくるとなかなかつらいものがありますな。セリフネタをたくさん聞いていると、洋モノ吹き替えアニメ(ビーストウォーズとか、タートルズとか)を見ているような気分になってしまったり。
でもせっかくのジョー回だというのに、佐々木望はあんまりはじけてなかった。ふつーでNORMAL。
★★★
総集編風情。新作カットもあったはずなんだけど、なんだかセリフと動きがかみ合っていないポケモン放送局バンク絵部分でも見てるような感覚があったりしました。もしかして本編で使われなかったカットとかだったりするのかな。作画レベルもコロコロ変わったし。(それはいつもです)
しかし…、家に2人きりで何もないのですな…そーいや2人きりでいることって実はかなり多いよな、この2人。
★★★★
オオカミ少年…って意味が違う。オオカミが絶滅したと思われている世界で、実はオオカミは人間に化けて生活していた!という設定のなかで繰り広げられるお話になるのかな。菅野よう子曲も手伝って、なかなかよい雰囲気を醸し出しております。
獣バトルがなかなか熱いので、あんまり小難しくならないで、見た目の面白さを大事にしていって欲しいところです。
★★★
プリンセスプライド再び。とりあえず悪いところはすべてゴスペルにしておこうという心意気は買いますが。冷静に考えて、あのシステム上一番に疑われるのはナパームマンだよな、やっぱり。まぁ最初の事件(ナイトマン暴走)では確定できないけど、2度目のグライドの時点でもう決定的に…ってそこでもう正体明かしてましたか。
しかし、ファイアウォール破ってしばらくしてから援軍が来る予定って…、普通ファイアウォール破壊と同時に攻め入るもんじゃないの…?連携しようよ。