★★★
★★★
結局女役と男役があるということなのか…。そういう方が一般的なのかしら。
★★★
BLネタなしというのはアリなのか? ショタ分?
★★★
★★★
こういうのも男のヤキモチやきというのだろうか。
★★★
女子はいないんですか? バレンタインデー全員BLなのはすげぇ。
★★★
★★★
★★★
男同士なのが基本になっているその世界観へはツッコミ禁止ですか…。
★★★
間が空きすぎてもはや内容を覚えてません…何だかシリアス話になってます。
★★★
ナオくんが帰ってきた理由がこれだったということなのかな。それにしちゃ伏線が少なすぎのような。
★★★
終わった。特に感想もないかも。BLとしては中途半端やったしな。小学生向け少女漫画のラストのような相思相愛エンドで何だかな。
★★★★☆
はぁ、ラブコメギャグアニメだったのね…。結構ツボ入った。イイわ、コレ。4コマ原作がごとく3話構成してるのもなかなかキレがよくていい感じ。ラブコメ好きにラブコメネタにしたギャグを見せられちゃもうどうしていいのかわかりませんですヨ。楽しいわ。
予告とかでチャリ漕いでる絵をいっぱい見たので、チャリ>大地丙太郎 の印象からか、主人公の声が麻生かほ里に聞こえたりして困ったけど、終わってみれば小清水でした、納得。よいキャスティングですね。自分でボケもツッコミもするけど、それが天然になっているおいしいお嬢さんです。
★★★★
今回もおもしろく。ラブコメ分が前回よりちょいと減ってギャグ寄り。自分としてはラブコメ路線がツボなので今後播磨が主役になるとか言われてもおもしろくなるとは思いがたいのですけど。小清水の早口と天満の暴走がよいマッチングを見せておりますな。
★★★★☆
ラブコメ分が減るという情報を耳にしているので、天満ラブコメ話をしてくれるだけで気分良くなってくる罠。ラブコメ見としては最初の「見つめてスケッチ!」が一番破壊力大。ラブコメでよくあるシチュエーションをネタにしたギャグは秀逸。恋バナの恥ずかしさと笑いが共存するのは楽しすぎて死にそうです。
矢文は普通のギャグアニメの様相。あの多量の矢につけるだけの恋文を書いたということがすごいかも。<同じ文面にしたって、恥ずかしくて何通も書けないでしょ
お泊まり会は各キャラの萌え分補給。天満以外はさほどキャラ立ってないからあるていどの伏線と見るべきかしら。
最後のDパート…というかおまけパートはちょっと変わった演出の試み。ん〜、ふたりともバカだ。(誉
★★★★
作画がこれまでよりちょい落ちる感じ。これまで何でもないところで入ってきてた萌えアピールとか、おもしろい構図とかが控えめ。
ひとつめ、遠足。播磨ネタが普通にギャグっぽくていまいち。イス揺らしはよかったけど。ふたつめ、八雲&ネコ。天満サブ行きの前兆か…話のアクセント的存在になっている彼女もそれはそれでいいなとか思いつつ。みっつめ、雨の日の一コマ。あの流れのオチとしては王道ではあるけど、ギャグに寄りすぎな感じ…4コマみたい。
結論、今回はラブコメ&萌え分が少ない。おもしろくはあるけど、スクランにそっち側に強化していってほしくないなぁ。
★★★☆
だいぶネタ先行されて、ラブコメ≒ギャグ ぐらいの配分が、いつのまにか ギャグ>>>ラブコメ ぐらいになってしまった印象。テンポのキレもあんまりよくなくなって、普通のギャグアニメっぽくなってきたような。つか今回、天満視点でひとつも描かれてないのが物足りない一番の原因かも。変人(播磨・花井)の恋愛を見てもラブコメ見てる気分にはあんまりならんしなぁ。作画もちょっとそっちとは方向の違う感じでした。
Aパートのぶん投げがあるので、Cパートの剛速球は納得できるところ。しかしそれぞれが主役を狙ってる感があるなぁ。沢近恐ろしい子!
★★★★
出番減ってきたなぁ〜と思っていたら、ここに来て3パートとも小清水天満出っぱなしでッ! 何故か一番キたのはBパート最後&Cパート最初の「お見舞いにきたよ?」のセリフ。なぜそんなイントネーションで…。
烏丸くんはカレー好きの伏線か…。
★★★☆
サブタイトルコンボ>話が繋がる>実は30分で1話状態>薄い …んー。このまま普通の学園ギャグアニメになってしまうのだろうか。
★★★☆
OPの沢近のシーンが判明。このまま沢近♥播磨 とかいう展開はあるのかしら…?
カレー弁当話は…最後で視点が天満から播磨に急転してぐるぐるまわる〜になってもた。つかあの状況を一気に理解する播磨がちょっと意外かもー。あんなん見たら、状況を理解できない>状況を冷静に判断>いやいやそんなことはない>でも思い当たるフシも…とか悶々としたりしませぬかい? すばやく判断できたのなら、まだ完全にくっついてないと見越したのなら、邪魔に入ることだってできるし…。あっさり身を引いて引きこもってる播磨が小さく見える…。
つかCパート、ギャグアニメとしてオチついてないぢゃん!
★★★
タイトル前長ッ…Aパート短ッ。北斗の拳パロですが、いまいち迫力が…やはり東映じゃないからか…ってスクランって制作どこだっけ? …調べる……あぁスタジオコメット。作品履歴みて納得してしまった…。好きだった作品は多いんだけどなぁ。
播磨は何げにヒモ属性がありそうな。年上には好かれるのかしら。
二条先生ネタは実にマンガ的ですた。
★★★★
ラブコメネタがちょっと多めに戻ってきた様子。あの様子じゃ烏丸にとってのレトルトカレーはかなり上の方に位置するものなのではないだろうか…。レトルトカレーでもカレー即答かと思ったんだけどなぁ。あ、Aパート最後の「占い屋さんがあるよ?」がこの前の「お見舞いに来たよ?」と似た言い方でツボ入りました…、なんだこれわ。
播磨沢近がこの前のフラグからさらに急接近…かと思いきや…でした。失恋の痛みには新しい恋かと思ったのに。
ラブレターのオチはどうなるのだろう…と思ったらそこか、げた箱間違えたネタかと思ってたのに。ところで中身間違えたのなら、退学届にも「屋上で待っている」とでも書かれていたんでしょうか…。
★★★☆
水着祭りして、バス停で鉢合わせて、皆で海に行くことに。
結局いろいろ戻って元の状態って感じかなぁ。ほぼ新キャラの奈良を出さなければ、あそこは烏丸と鉢合わせという方がパターンなんだけども。
とりあえず播磨の気持ちは奈良に伝わった模様。知ってて避けようとする奈良はちょっと男らしくない感じ。
★★★★
冒頭はギャグ3連発。よい姉妹です。
本編は海。こっちもヘソにやられそうです、助けて。
奈良&天満が影薄いキャラ同士のペアに見えてきましたヨ。播磨が絡まないと画面に映ることもできない。ハダカ話は、どう切り抜けるのかと思ってたら、そうかギャグマンガだから許される神懸かり解決でした。晶侮りがたし。
★★★★
ミッション1にヤラれました…。あの状況でどさくさにまぎれて天満に告白ッ!みたいなことが考えられない播磨はやはりバカ…というか舞い上がりすぎ?
ミッション2は最終的には播磨沢近話。脱いでるだけでは前回と比べて、いまいちインパクトに欠けるなぁ。
ミッション3、結局は惚れ合わずに別々の人を好きになってる2人だもんな…。
★★★☆
いや、コツを知ってるぐらいで軽々と持てるものでもないだろうて。今鳥クンは一条さんの何が気に入らないんだろ…サイズかな、やはり。
播磨問題をめぐって沢近と周防が険悪なムードに。おバカふたりはまわりに迷惑かけまくりですな…。播磨は播磨で八雲フラグまで作ってるし!
★★★★
ラブコメギャグからギャグものになりつつあったスクランですが、今回はむしろギャグ部分が縮小してほとんどただのラブコメに。
美琴も、沢近も、播磨も、天満もみんなキャラが立っていて輝いている感じ。ええ話ですた。
★★★★☆
ラブコメギャグ万歳。すれ違い思い違いはラブコメの基本ですが、勘違い度合いが激しい播磨と天満はそれだけでラブコメギャグに昇華可能であることを再認識。播磨・天満に八雲・沢近が絡む微妙な空気もええなぁ…とか思っているとしっかりギャグ入るし。そして冷ややかに茶道部コンボなオチがいい感じに入りました。ぐー。
冒頭の団体シーンの作画がびみょ〜ん、とか思っていたけど、心配無用でしたな…。あぁ天満がッ。
★★★★
アバンも長くて、ED後まであるなんて、どんなサービスですかッ。
播磨兄弟は塚本姉妹にハマるのか…。どちらも望み薄なのかな…。
ラブコメ的にはCパートがナイスな感じ。もはやオチ担当でしかない烏丸ヒゲがいい味。
★★★★
今鳥くんは胸ないとダメなのか…その割には誰それ構わずだよなぁ。途中の今鳥くんの鼻歌が伏線になっていようとは…。サンバルカン パロな曲とはなー。
★★★★
オチは予想通りだが…妄想シーンが刺激的すぎまフガッ。前半教室シーンの作画微妙やなァ…と思っていたら、力のいれ所をわかっていただけのようで…完敗。
★★★☆
練習試合すっぽかしの件も別に大きな問題になってないようでよござんした。
★★★★☆
過去の話が軽く忘れた頃のタイミングでいい感じに繋がって、やたらわろてしもた。1話で名前だけ出てた、ハリーマッケンジーから、先週のカミソリがどうなってたのか気になりつつも「ギャグだから…」で忘れようとしてたこととか、いつぞやのお姉さんとか、記憶バーストパワーと入り交じって笑いの渦に。そしてその全てが体育祭に繋がっていくコンボが素晴らしいですな。
★★★★
男子馬に女子騎手という騎馬戦はなかなか斬新なのかも。騎馬戦という舞台でそれぞれのキャラがおもしろく立ち回っておりました。何げに実況の生徒さんがいい実況してたヨ。
★★★★
よい沢近でした。天満-烏丸 は背景化してますなぁ。
★★★★
クライマックスへ向けて…な感じ。播磨ビジョンの天満攻撃がッ。あぁもうキラキラしてッ。
ついでに店長その趣味ナイス。
★★★★
サブタイ書くだけで力尽きたヨ。播磨が世界一勘違いされやすい男であることを認識していれば「俺のイトコ」ネタはすぐわかると思われ。結局締め切りはどうなったのかと、烏丸へのプレゼントはどうなったのかが気になる…。あの流れUFOだと夢オチくさく見えてしまうのだけれども。
★★★★
夢オチやマンガオチというところまでは考えられる想定内でしたが…、まさか夢オチスパイラルになるとわ。そこまでは考え及ばず。夢オチになるたび「なんですとー!」でした。でも一番こころ乱されたのは最後のウソ予告…最終回とは頭の隅で知りつつも、次シリーズは半年後という噂をよぎらせつつも、予告流された時点で「マジ?いつやるの?」とか思わされた…くそぉ。まぁでも処理されなかった伏線も含めて2期はあるんだろうな。
あぁ、忘れてた。播磨の恋愛観には結構納得。さすが恋愛マンガ描いてるだけのことはある…か。
★★★
これ以上どんな偶然があっても驚かなくて済むぐらいな偶然ラッシュ。つかバーの高さがそこまで違ったら毎日飛んでるんならわかると思うのだが…。いくら精神的にバーが高く見えてしまう状態とはいえ。
自分的には萌え要素は別に期待してないから、三橋が萌えないとかそういう話はどうでもいいかも。一所懸命なのもそれなりに魅力だと思うけどな。あとは脚とか?
★★★
キャラ固め中、学校が始まる前にメインキャラをしっかり印象づけておきたい感じ。これを踏まえて、次週からの学園生活がどう描かれていくのかな。この感じだと学校内の話はあんまりなさそうな気がしてしまうけども。
★★★
巫女さん登場。朝比奈さえその気になれば話がすぐ終わってしまいそうな雰囲気だが…てことは朝比奈をなかなかその気にできないということか。つかなかなか言葉にできないだけのような気もする。
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走り一発で完全に落ちた。あとは告白すりゃOK状態のような。好きな子に対して素直になれない男の子のような反応をしている朝比奈をかわいく見えるか見えないかで本作が楽しめるかどうかが決まるな。いや、うん、かわいいよ。いじめると楽しそうなタイプ。
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朝比奈は大和クンがもはや自分の気持ちに気づいているのに、わざとあんなことを言ったりしていじめているのではないかと思っていそうな感じにまでなっているなァ。お互いに腹の探り合い…というか我慢比べだ。
しかしこんなんで、桜井の入り込む隙なんて発生するのだろうか…。
★★★☆
どんなにダメと言われても、ラブコメには反応してしまう。
毎度毎度思っていることと逆になってる様がかわいいなぁ。
★★★
コメットパワーでヘタレ絵を出しまくり中。でも不純な動機で大和くんが恋に突っ走る姿はよいラブコメです。朝比奈の反応も結構ツボ入ります。
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とりあえず朝比奈の前で走れば万事OKの模様。ガンバレ。
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★★★☆
やっぱ死人か。そしてそっくりすぎだ。これは秋月くんが「すずかぜ」とか呼んじゃった日にゃ大変なことに。
代わりにしてた気持ちと、決して代わりには足り得ないという二つの気持ちを突かれたので涼風さんは逆ギレ状態ということかしらね。
★★★
結局のところ好みのど真ん中なんだけど、自分の美学的にそれが許せなくて素直になれないのが涼風なのかなァ。
アキバ王ではツンデレキャラとして紹介されてたけど、涼風はいまいちデレデレしてるところはないような気はするんだけども。
★★★
ツンデレの気持ちを読み解くにはスキルがいる、大和くんはそれがまだちょっと足りない模様。
全員セパレートの柄物か…偏ってるなー。つか朝から夜までプールって…若い人は体力あるなぁ…さすが陸上部なのかも知れませんけども。
涼風さんは自分のツンデレぶりに嫌気がさしてしまいそうな流れですけど…やっぱり素直にはなれないんだろうな…。
★★★
作戦勝ち、やな。気持ちを伝えて意識させるという作戦以上に、いきなり口唇を奪い、その後の反応をさほどあからさまにしないという作戦で、秋月くんの心を萌果に集中させることに成功している。下手すりゃ裏目かと思いきや、秋月くんが鈍感で、キスされてもなお気持ちに気づいていないなんて状態になったからこそなんだけど…。あれが直接「告白」または「告白として捉えられていた」のなら、「オレは朝比奈が…」と返されてしまったはずだし、終わってみれば萌果の望む結果になっているのが魔性ですわ…。
1回目のとき朝比奈に目撃されていて一悶着を期待したんだけど、そこを見られていないのは逆に萌果に有利に動いた模様。いやホント、綱渡り作戦だわ…。
★★★
というわけで新番組。怒濤の設定紹介のみで終わってしまいましたが、その設定で続きが見たく感じられれば成功といったところかな。確かに設定的には突拍子もないけどおもしろそう。士官候補生とは言え好戦的すぎる気がしますが、まぁ普通に戦時下なんでしょうな、負け戦濃厚な戦艦にテレビ局の局員が乗り込むのも平然と行われるぐらいなのだから。
名作になりそうな雰囲気はないけど、この時間帯のアニメとしては普通に見られそうだ。
★★★
第2話というのは身内から死者の出やすい回なのだろうか。早めに「戦争である」「殺し合いである」ということを見せるには2話辺りが妥当なんだろうな…。
1対1で相手がほとんど見えないまま戦闘って…いまいち盛り上がりに欠ける感じ。これを番組にするんだからいろいろ大変だとは思う。
★★★
ていうか13話我慢すれば終わるんでしょ。切る切らない考えるのも面倒だから見るでしょ。
彼女が残る理由はともかくとして、自分への想いで船に残られる方としてはああいわれちゃうと「一緒に降りようか」とか言いたくなるかも知れないと思ってしまうのだが。あと船に残ることに決めた理由があんまりない連中とかは降りたくなるんじゃないかなぁ。
★★★
対ステルス機戦。相変わらず地味だ。戦闘が数日に及びつつも一瞬で決着という世界観がナー。
ステルス機で行くことを宣言しなければ普通に不意打ちできた気がしてしまうが…。
★★★
★★★
★★★
★★★
新井里美ボイスに反応してしまった…。
地デジだとOPの16:9部分は16:9放送なのか気になっていたのですが、4:3でした(四方全部黒枠)。ちょっとカッコ悪いカモ。
★★★
★★★
フラグ消化早いなぁ。補給を断つ作戦は結構当たり前な感じですな。
★★★
仕組みはよくわからんが、とにかくすごい回頭性能だ。…と、いうことか。つかこの様子だと、主砲が1つではなく四方八方についているだけでも無敵なのでは…。
★★★
急速に収束中。まぁ13話完結と思えば、よい落としどころといったところだろうか。長いシリーズであればもっと気持ちが盛り上がるところなんだろうけども、何だか遠い世界ですなぁ。
★★★
終わった。むしろこのアニメを放送することに何の意味があったのかを問いたい気分。このスピードではキャラクターたちが命を賭けて戦っている気持ちにまでは立てないよなァ…。
★★★
キッズステーションでやってたのを録るだけ録って放置しまくっていたやつ。とりあえずみただけ。
★★★
★★★
★★★
世紀末…伝説。無難な1話だ。まだ作品のカラーを出せていない感じ。この作品で、何をしたいのかはまだ見えない。
★★★☆
若本キター!桑島キター!串田アキラキター! くだらないネタに力入れすぎ。(褒
そもそも高取ヒデアキにボインの歌を歌わせてる時点でそうだったんだけど…。
桑島@心がビョーキ 的にはそれほどハジケてなく。せっかくマスクで口隠れてるのに若本節はさほど炸裂せず。
★★★
先週の。砂ぼうずの中の人があっさりバレる。結局マスクを取っても砂ぼうずに変わりなしといった感じ。基本全員マスクで口パクとか表情とかないので、その分ボインの動きを頑張ってるということだろうか。
★★★
ロリ追加。この世界らしいお子さまですな。この世界的には腕よりも世渡り上手であることの方が重要。あの狙撃手さんではどうしようもない。でも砂ぼうずの被害額は結構ありそうだなぁ。
★★★
砂ぼうずの正体って別に秘密じゃなかったのか。マスク取りっぱなしってことは、そんなに暑くないのかなぁ。
関東最強はダテじゃない様子でなかなか。ただの凄腕じゃ最強にまでは登れないからなぁ。
★★★
さすが村長は外道だな…むしろ関東最強を倒したのだからあの村が関東最強と…。
砂漠は砂漠のカーリマンでないとダメか…。
★★★
むしろ今が旬だと思えない砂ぼうずが哀れだ…(ぉ。
光源氏計画にしても、教育をするとなればそれなりに大変だということに気づかなかったのも問題のひとつ。過去に砂ぼうずが簡単にできたことでも、それが誰にでもすぐできることではないのだ。
★★★
砂ぼうずに美女を見せたのが敗因ですな…。この手の男どもにはむしろ逆の手の方が有効なのではないだろうか。
★★★
宝=ロストテクノロジーですか…。あの町々の様子で人生ゲームなんてやってられる心の余裕がある人がどれぐらいいるのだろうか…。そもそも今の時代と人生の縮図が違っているような気がしてならない。
まぁそんなことはどーでもよく、今回は敵さんがついに人じゃなくなってロボットっぽいものになったのがポイントかな。所詮人型だから対処法はいくらでもありそうな気がするけど。
★★★
爺さんや小砂から砂ぼうずの底知れなさが伝わる回。朝霧純子の世渡り上手さという怖さを砂ぼうずはちゃんと理解しているんだなぁ。
しかし残されたメモリーもちゃんと解読できる技術があるのなら、もっといろいろと発展しててもよさそうな気もする…。
★★★☆
最終的には天賦の女運の悪い砂ぼうずと、修羅場を紙一重ですり抜ける運のある朝霧純子の双方の運が絡み合った結果といった感じだ…。砂ぼうずもかなり頑張ったんだけども。
それはそうと、二人のバトルになってからの時間経過がいい加減な気がしてならない…。
★★★
お嬢ロリ。ポイントは結局用は足せたのかどうかにある…わけない。
★★★
北斗神拳というかリュウケンというかそんな感じの格闘な人が現る。でも実に砂ぼうずらしい汚い話に終わるのが見事。
★★★☆
小砂の射撃才能が垣間見られる。でも砂ぼうず的にはバカとハサミといった感じですかな。魔法少女パートは昨今の斉藤千和ブームに乗っかっただけの気がするなぁ。
★★★
皆口が。なにげに声優は豪華です。
★★★
結局、カレーとライスの関係に同じなオトリ作戦だったということかしら。
★★★
★★★
つづきものを途中でやめてるのは問題だな…。話を思い出すのにしばらくかかったよ…。しかし、まだ2月か…。
★★★
★★★
過去キャラ総登場といった雰囲気で、砂ぼうずを除いてすべてのキャラが同じ方向を向いている様子。砂ぼうず的にはそここそ気に食わないところっぽいけど。
砂ぼうずにとってみれば、その場しのぎの言葉だったんだろうけど、振り返ってみると小砂はもう1人前でもいいかも知れないな、と思った。1人前とは砂ぼうずの境地まで至るということでもないのだし。
★★★☆
半年後。あのまま砂ぼうずがいなくなって、小砂が砂ぼうずに。すっかり砂ぼうず色に染まっている小砂祭りがすばらしく。そしてかつての「師匠と、弟子」にリンクした感じの構成がよいですな。小砂に砂ぼうずになかったスナイピング能力があったように、あの少年には怪力の才があると…。
先生は帰ってくるのかなァ。
★★★
★★★
★★★
なんとなくまとまった。結局シリアスから帰ってこなかったのがちょっと心残り。こうなると小砂と砂ぼうずの直接対決とか、師匠と弟子ではなく協力してミッションをこなすとかそういう話も見てみたかったな。
砂ぼうずと小砂視点では語り切れてないと思えるところもちょっと物足りなさの原因かも知れず。
★★★
しこったアニメ…というか最近はオサレアニメと言う方がいいのかな。エログロ表現が多いのでR15ぐらいはつけた方がいいんじゃないかしら。
★★★
今回もまた前回みたいな展開になるなら切ってもいいかなーとか思っていましたが、なんだかかわいげな女の子が出張ってきましたよ。3億円一括返済はずいぶんだよな…分割させて!
★★★
そういやこんなカメラ、究極超人あ〜るにあったなぁ(違
★★★☆
てことは彼女に能力を開花させられた人たちとのバトルになるのか…。えーと…うえきの法則?
★★★
★★★
ダイヤモンドって確かに一番硬度の高いものではあるけど、それなりに弱点とかあったような気がする。炭素だから燃えるとか、大きな衝撃には弱いとかあったような気が。(調べてないのでてきとーな記憶)
その辺で倒すのかと思いきや、普通にピントを合わせてやれば倒せたようで。つかピントがオートだからピンが取れなかったんじゃないのかしら…クラシックカメラで手動でピント合わせてやれば、ペンキなんかかけなくても爆殺可能だったのでわ…。汚して、壊すなんてダイヤモンド夫人の哀れ度がさらに上がってしまう…。
★★★
あの情報網から逃げるのは不可能っぽいな…。あとは全員倒すしかないような。そうこうしている間に彼女の命が…とかいう展開になるのかしら。
★★★
VS歯医者。写殺対策は煙だけか…? 相変わらずピントはオートのみですかい。
★★★
★★★
ずいぶん自虐的な能力のような。傷や血を有効に使うということは、無駄に傷つきたくないということなのかしら。
★★★
★★★
母様の最期。あっさりとスキを見せてしまった感じ。もっとすごい人かと思っていたのに。水天宮がしていた秘密クラブのことはまったく知らなかったのだろうか…。
★★★
命を削るアリスでしたか。あの説明だともっと自在に遺伝子を変貌させられそうだけども、やっぱりある程度固定されちゃうのかな。
まさか報道ステーション延長とは…。ちゃんと番組で予約していれば、時間変動にも対応してたんだけど、毎週タイマーは時間でしかできなかったので、普通に時間で予約してたのが裏目に出た。バトルシーンがすっぽり抜けた感じ。まぁバトルシーンだとわかっていれば、それでいいけども。
あまり日本にいなかった割に、才賀さんは人脈広いですね…。あまり人と関わろうとするタイプには思えないのだけれど。
★★★
★★★
総集編。桁が読めません…。でもお金を使うのも結構大変だな、とか思った。
★★★
水天宮の過去話。やっぱり前回の才賀の過去話と繋がる。子どもを軍隊に売り渡してどれだけ儲かるのかちょっと疑問だった。
「確立」の誤字はDVD修正かね。
★★★
この時期に政治腐敗ネタとか大丈夫なのかちょっと心配になってきたよ。
★★★
ということで久々地上波アナログ視聴。んーちっちゃい。
やっぱ「国会議員」の時点でそれか…。つかあの新聞社の人が来てない内に「全員揃った」とか言ってるのはどうかと…ちゃんと覚えて!
★★★
選挙前だってのに…。官僚に救いなし。
★★★
総理の望みは食かよ…。
★★★
何だ復讐劇だったのか…水天宮の最終目的にしちゃ堕ちた輩だよなー。自由にした部下が迎えに着てくれて嬉しそうな水天宮さんが印象的。
★★★☆
★★★☆
微妙にバッドエンド。水天宮さんの復讐は完成してしまったし、復讐に関わった面々を本当の意味で救うことはできなかった感じ。何千兆の金が消えて、閣僚全滅したら、かなりの痛手というか、他の国に日本が乗っ取られそうな気がするですよ。その後の混沌が怖いなー。
★★★
若メーテルは雪野なのか…。まぁ各回冒頭のしゃべりは池田昌子にちゃんとなっているので、締まりはあるんだけど。
999車掌がちゃんと肝付氏でよかった…ってこの回しか出そうもないな。
★★★
★★★
清水愛と皆川純子のゲリラ少年少女が出てきた…と思ったら死んだ。
★★★
何か既視感があるんだけど…前のハーロックシリーズでもこんな話あった? それともこの回をこっそりちょっとだけ生見してたんだろうか。覚えてない。
しかしこのハーロック軽いね。声も前と違うみたいだし。いくらサブキャラとはいえ、もう少し存在感を出して欲しいわ。
★★★
かないなご先祖様登場。車椅子なんかに乗っていると、いつ不動GEN指令になるのかとヒヤヒヤ…(違
★★★
メーテルが剣をためらうのを見ていると、「“覚悟”せよ!」とか言いたくなる。(BLEACHね)
★★★
★★★
エメラルダスと協力して、母様倒し。でもまだ続く。結構長いなー。あまり話が進んでいる気はしないのだけれど。
雪野メーテルはだいぶなれた。若い頃ってことで落ち着きがなかったり判断が大人びてなかったりするってところが雪野声で表現されている感じ。やっぱり最終的には喪服になるのかなァ。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
結局喪服にはならないのか…。他のシリーズとかでメーテルの設定はほとんど出し尽くしちゃったから、今から何か増やすことは困難だったんだろうな…。シリーズを通して特に何もない話だったような。いったん滅ぼした後(今日見た分)の話が結構蛇足かも。どちらにせよ母様は滅んでいないわけだし、オリキャラを処分しただけじゃん?
終わってみれば5,6話ぐらいでまとまるんじゃないかと思える内容でした。どうせならまた車掌さん、そして鉄郎との出会いを最後に見せて欲しかった気分。