★★★
無表情系キャラに釘宮か…結構新しいかも。
話は確かに古くさい。
★★★
万円札はまだしも、千円札の絵柄変わらず夏目漱石ですか…2023年。
★★★☆
桑島@心がビョーキ@つるさん のナイスコンボ。
ロゼっつーとロゼキャリー@ポトリス を思い出してしまい、名前呼ばれるたびに小ウケ。
金とか鉄とかは元素なので、錬成すると原子核の移動とかあったりして、重さとかより放射能の心配をしてしまう罠。
★★★☆
解決。まぁこれまでの旅はだいたいこんな感じだったと言う事は分かった。
「錬金術」という「科学」として見るというより、「等価交換」というルールのある「魔法」として「錬金術」を位置づけてみていた方が心落ち着くと思われ。魔法にだって制限がある事は多いわけだし、どれみの魔法玉とかも等価交換と思えなくもないし。
★★★★
普通によい出来。何というか、真面目にちゃんと話を作っている感じですね。ギャグやネタや勢いに任せないで、きっちり話を積み重ねようとしている感じ。「錬金術」という「嘘」を使えば、もっといろいろとおバカな話もできるだろうし、ただただカッコイイだけの話も作れるだろうし、そっちの方が簡単に思えるけど、ちゃんと物語をやろうとしている姿勢は評価したいところ。
★★★
何でまずその近場にいる女性を人形に移行しようとか思わなかったのか気になる。やっぱ魂も若い方がいいですか。
淡々と不幸中の幸いみたいなやるせない感じのラストになる話を続けていくのかなぁ。
★★★☆
なんか時系列がよくわかんなくなってきた。最初の神父の話はこの一連の旅の話の後に入るわけ? 国家錬金術師はフカし?
★★★☆
錬成前に手を合わせるのがよいようで。錬成陣の力と意味をきいてないから、錬成陣なし、と言うのがどれほどすごいのか伝わってこない罠。
兄さんは相変わらず自分ばっかな人だと思いますた…。
★★★☆
死んだロリは、皆、いいロリだった…。EDの煽り方はやりすぎだと思いますた…。
父さんが追いつめられてるのがあまりよく伝わってこなかったので、そこまでする理由にあまり共感を持てなかったヨ。他人を使うならまだしも、大切な身内を使ってまでやることかと。もちろん他人でもダメですが。
★★★★
足跡とネジと水たまりを見て犯人を推測するエドの姿を見て、探偵学園Qをとりあえず飛ばして先に鋼の錬金術師を見た自分に対する当てつけかと思った罠。
粋がっていても、子どもであることは事実ということで、狂気の大人に恐怖するエドは、絵になってみて初めて納得といった感じ。それにしちゃ弟クンは落ち着きすぎですが。
この作品の魅力のひとつとして、いろいろなところで人と人が支え合っている関係が見える ってところもあるんじゃないかとか思った。
★★★☆
これにて思い出編終了ですね。設定とトラウマの数々が語られ、ここまでを予備知識として次へ進む。思い出よりええ話が今後用意できるのか見物です。
今回は軍の狗となっての仕事ぶりがどうだったのかの話。まぁ「視察」言われたら、そこの監察官の働きぶりがどうなのかを調べに行く、ってことだと思うので、不正をしてたら暴いてもいいのではないかと普通に思ったり。軍に身を置くことで得られる特権のみに興味があるエドとしては、金とかはどうでもいいだろうしな。
★★★
繰り返しギャグとコスはそれなりにおもろでしたが…。
正体を突き止めつつスルーしたところで、サイレーン以外の状態でつかまえるのはルール違反になりまして、サイレーン時に真っ向勝負のみ許されるルールということになってたっぽいですな。
★★★
偽エルリック兄弟が賢者の石を作ってる話 前編。幼子でも容赦なく殺す前例を作ってる作品なだけに、ハラハラです。人があまり死にませんように…。
★★★
こう見ると錬金術は何か命を蘇らせることは出来なくても、成長させたりすることは出来ると言うことなのか…?
エドが手を合わせるだけで錬金術を行えるのは、代償として自分の身長を捧げているからなのかと思えてきたヨ。
★★★☆
マスタング大佐のおもしろ行動とか。おもろかったけどコメントは特にないかも。
★★★
あぁ殺された…、あれ?出てきた…、肌と髪の色が違う…あぁ別人だった。キャラ造形が似てたので混乱しました…。
基本1話完結で、賢者の石の手がかりをつかむ部分だけ続いていくのかと思ってましたが、話結構繋がってるんですなぁ。
★★★☆
結構簡単に過去が繋がった感じ。やっと現在に意識が向けられるかな。
アル破壊…つかアルはどこを破壊したら死ぬんだろう…謎だ。
エドも右手を破壊されましたけども、痛くないのかしらね。神経繋いだりしてるらしいのに。
★★★
あの容姿(年齢)と能力だというのに、まだ少佐というのは、よっぽど頭が…なのかしら。実は見た目ほど老けてないのかしら。
手足のない姿は痛々しいというか…オートメールはすごいというか…。
★★★☆
ウィンリィがヘソ出しでうろうろ。
アルは人の身体を捨てたことに対する弊害かな…。やっぱり無理があるんだなぁ。
エドがアルを創り出したとすると、エドはあまりに悲しすぎる…。
★★★★
新シリーズスタート。キャラデは特に変わってないみたいだけど、面白さは数段UPしてきた感じ。ヒロミはちょっと大人っぽくなったかな、なかなかよい感じ。なによりそれぞれのキャラが立ってますね、エセ外人マックスとか、食ってるレイとか。
今度のシリーズではキョウジュもブレーダーに復活とのことなので、その辺も期待ですなぁ。
★★★★
サブタイで少々心配しましたが、彼らの友情はそう簡単に壊れないってことで。んで、前シリーズではずっと仲間でしかなかった彼らをいきなり全否定して、「戦うべきライバル」という構図にしっかと持ってくるのはイイですね。私も仲間として戦ってるバトルもいいけど、やっぱり戦っている姿の方が見てみたいです。わくわくしてきました。
まったく出てこなかったカイ様も気になるところ。
★★★★
あの謎な雰囲気はレイよりカイの対になってる感じなんだけど、ドライガーとの対でいいらしい。つか、まだ日本にいたのね…。やっぱり中国に帰る手だてがなかなか難しいんだろうか。
★★★☆
結局チーム編成はどういう風にしたのかは明かされてませんな…。このキャラデでのマオは破壊力十分です。
★★★
でもせっかくならキョウジュVSタカオも見たかったな。あのルールの裏をかいたバネベイ結構好きなのに。
★★★★
タカオと大地が代表になるとは思ってたので、ホントにカイが負けるのかとヒヤヒヤしました。…結局は補欠2名まで可でしたが。
近所の兄ちゃんなら忘れてても仕方ないというか。
★★★★
一方その頃アメリカと中国では…話。すっかり2002の事は(ヒロミ追加以外)無かったことにされているようなキャラ構成ですな、ユーリーやらヨーロッパの面々やら。そーいやキョウジュのスプリングベイも無印の頃のものですな。
下の者たちを押しのけて上り詰めてきたという設定だったはずのPPBの面々が負けて去ることにあそこまで抵抗するのがちょっと意外かも。まぁ下から来たヤツじゃなくて、いきなりぽっと現れて自分の場所を奪われたらムカついても無理はないか。
微妙にレイ増長中。自分のことを指して「世界レベル」と臆面もなく言えるなんてさ…。
★★★
カイがBBAを去りそして。そう、タカオ以外はみんな日本以外に祖国があったりするわけで。世界一のベイブレードチームBBAは皆散り散りになり、かつて自分が倒してきた相手とタッグを組むハンデを背負い、世界大会へ向けて練習中。自分より格下の相方をどう使うかが勝負の鍵になってくるわけとー。そういう面でもなかなか興味深いですな。
直接表現はなかったけど、あの山火事って奴らのせいなのでわ…。火の始末はきちんとしましょう。
★★★
アメリカと言えば、生き馬の目を抜き、スラムでは少年たちが幅を利かせているの図。とりあえず世界レベルを目の当たりにして、さすがのアメリカお山の大将さんも同様の様子。
★★★★
あ、トーナメント戦じゃなくて、総当たり戦だった。負けてもいいんだね…。まぁ、レイの役回りとしては、これでOKかしら…。レイが勝つパターンはこんなもんしかなさげです。
4人同時のタッグバトルはなかなか熱かったです。世界トップレベルの彼らだからこそできる芸当ですけどね…。
★★★☆
PPBの初戦。どうやら唯一完全悪らしいバルテスソルダですが、こんだけいいキャラが揃っていると、こういう敵キャラはかえって邪魔に見えますな。まぁ悪いのは監督1人みたいですが。
★★★☆
やっぱりレイは負けてこそですな。よしよし。
バルテス監督の野望が平凡でちと萎え。
★★★★
キョウジュの舞台がお膳立てされてゆく…。これで勝てなきゃ勝つチャンスないような…。つか勝たないと仁兄ちゃん形無しなんだよな。勝つための戦略の名目でキョウジュを入れているわけだし。
★★★★
そうは言ってもカイがわざと負けてくれなければ成り立たない作戦でした。つかユーリーが情けないというべきかしら。
大転寺会長はやろうとしてたことを言われて内心ウキウキしてそう…。
★★★☆
レイのヘタレ街道全開。自販機の前では「お前がパートナーなら…」と思ったに違いない。
そーいや4人同時のバトルって予選を含めて公式には一度もなかったはずだけど、何であの双子は同時用の連携技をいっぱい練習してきてるんだろうか…。
★★★☆
マックスVSカイ。セリフや流れは熱いものになっている気がするけど、何となく絵と音楽がついてきていない印象。大技なら大技らしく、注目シーンはそれなりのハッタリ絵で。なんかいつの間にか淡々とバトルが終わり、解説陣によりそれが「すごい」ことを「説明」された感じ。
★★★★
ホビーアニメらしく、おもちゃの楽しさを問う。お決まりだけど、燃えるパターン。
次回予告のカイ様の顔がいいなぁ。楽しみ。
★★★☆
カイ様もミハエルがタカオ互換なバトルスタイルになってうれしそうです。
★★★☆
あら、びっくり。つかレイとマックスのノリについていけないライとリックがちょっとかわいかった。楽しそうにしているのが何よりほほえましくてよいです。
★★★★
チョヅキ>挫折>反省>復活>チョヅキ>挫折>反省>復活… を繰り返す兆しが見えてきました。これはかつてのコウヤ(@クラギアT)と同じ…わくわく。
バトルもいい感じにおもろかったです。タカオがどんどんヘタレていくのと同じに作画もついでにヘタレていくのが笑えた。
★★★
まぁ、前後を考えればこの回がこの作画でよかったと思うべきかしら。ドラゴンドライブはもはや終わっているので心おきなく青龍に乗るタカオ。大地もガイアドラグーンに乗ればよかったのにん。
★★★★
言ってみれば今大会の最弱同士の試合ではあったりしますが…。その大会的に注目されないカードをよくここまでのものに昇華してくれましたと。
いろんなパーツをただ合わせても強いベイは出来ないとはわかっていつつも、「悔いの残る大会にはしたくない」とのバルテズソルダの行為にはちとホロリ。
1人でもそれなりに強いのはわかったから、やっぱりエセサングレは同時バトルがいいなぁ…とか思っていたらちゃんとフォローしてくれました。良い回でした。
★★★★
レイVSカイ。いい負けっぷりでした…。つかライの情けないまでの弱さには誰も言及しないのね…、後半戦はすっかり観戦者モードに逃げてるし。レイは自分のヘタレをそれなりに自覚しているというに、自分よりよりヘタレなライをパートナーとし、教育しなければならない責務はなかなか厳しいものですな。
カイ様はだって、チームメイトなんて放ったらかして、自分だけ修行するようなお人ですからね。
★★★★
大地VSリックのパワー対決。スタジアムが壊れてドビックリと言われましても、これまでいろいろとスタジアムが壊れる事件は起きているわけで…。
やっぱ牛はケツをひっぱたいてなんぼですか…>マックス
★★★★
マックスVSタカオ。マックス戦にふさわしく、なかなか戦略があって熱かったです。Gレボ全般に言えることだけど、聖獣の扱いが薄いのが好印象ですね。ベイブレードはポケモンバトルではなくベイバトルなんだから。
負けたあとのマックスがさわやかすぎるのがちょっと物足りない部分。ギリギリのバトルで負けてこそ悔しいもんだと思うのだが。まぁあのバトルでは最後にタカオの底知れぬ力を見せられたとも思われるわけではありますが。
★★★
作画低迷だけど、場つなぎの決勝盛り上げ回なのでちょうどイイ崩れタイミングというか。来週が楽しみになりました♪
レイは結局まともなバトルしたのはカイ戦だけだよな…。対PPBは同時バトルに流されるし、対BBAはタカオヘタレだったし。不完全燃焼。マックスは目的を果たして、しあわせそうとも言える。最終的にPPBはマックスの手中に落ちたことだし。
★★★★
実況のブレーダーDJがちょっと古館伊知郎チック。そんなにきれいな表現せんでも。
いいバトルだったけど、まわりが言っているほど美しいステージを見ているような感覚にはならなかった。というか、もうちょっとエセサングレでもBBAでもいいから、華麗な連携技をたくさん見せて欲しかったトコロ。2つのベイを使うことで強力にはなっているけど、2つのベイだからこそ出来るベイブレードの新技とかがもうちょっと見られるとよかった。技の競演、カレイドステージみたいな。
エセサングレ最後のバトルなところから、視点がエセサングレとBBAと行ったり来たりして、視聴する側としてはちょっと混乱したかも。エセサングレ視点は試合前におおかた処理しといて、試合中はBBAに立ちはだかる大いなる壁という要素がもっとしっかりある方がよかったかも。もしくは逆も可だと思いますが。
バトルの見せ方としては、解説不足なところがあるように感じましたよ。技の意図とか、どれぐらい強力なのかとか、まわりの解説が必要です。
いろいろ書いたけど、このタッグバトル最強決定戦は実に楽しめました。使用済み対戦相手のネオボーグとのバトルより期待してたし。
次週ネオボーグとの決勝戦。普通にやっときゃいいのに、何ですか、タカオ遅刻で大地が引き延ばしする必要があるハンデ戦ですかい。大地には荷が重すぎる気がしますヨ。
★★★
バトルの結果を含めて、この展開をする意図がよくわからん。普通にユーリとのベイバトルさせてやれよ…。とっても前座なふたり。
★★★☆
タカオとカイのバトル前半戦。前半パートがずいぶんダラダラしてたので、バトルは先送りかしら…とか思ってしまいましたが、とりあえず途中まで。でも結構技出してたし、最後は大技だったし、変なとこで切っちゃったのかなぁ…とか心配になってたんですが、予告見たら、今週のはまだウォーミングアップ程度であることがわかって安心。来週が楽しみだ。
ただタカオと戦いたくなったマックスやレイと違い、タカオに負けてから永遠とタカオのことを想い続けた結果故のネオボーグ入りだったことが語られ。この決勝戦でのタカオこそがタカオ争奪戦の景品たるタカオなんですなぁ。途中のタカオはタカオであってタカオでない感じ。カイは楽しそうで、レイやマックスはちょっと羨ましそうな感じィ。
★★★★☆
このサブタイトル、実はこれが最終回ではないということも言いたいわけです。(てきとー) 実際コレで最終回でも問題ないよなぁ。超絶作画のバトル然り、愛の告白然り、ベイブレードのまとめ然り。
★★★☆
大地旅立つ。黒マックスがいつ発動するのか見物です。
★★★☆
なかなか驚きの新展開。とりあえず様子見。つかみとしてはそんなに悪くなかったかと。回想シーンが入れられないため、ボルコフ言われてもあんまり思い出せていない私…2002のキャラだっけ?
最初ジン兄ちゃんが新組織のリーダーかと思いましたヨ。
★★★☆
もともと表と裏の顔を使い分けられる人だったわけだしなぁ…。いい人する方が勝てるのなら(見た目)いい人するわな。
★★★
BEGAのメンバーが公然と嘘を吐いたことにより、多少なりとも裏はありそうな予感だけ漂った…。
★★★☆
ヴォルコフがちょっと馬脚を現してきたような感じもするけど、まだまだ余裕。Gレボは何げにユーリの活躍箇所が多い感じ、マックスやレイよりはよっぽど目立ってる。そーいうとこも2002のシリーズは無視されて、無印の正当な後継シリーズな感じ。
★★★★
ユーリの犠牲により、ヴォルコフが馬脚を現す。なるほど、バルテズソルダとつながるのか…それは巧い。ユーリの解説したヴォルコフの思考パターンは、実に納得のいくもので、最近のもやもやがすーっと解消していく感じ。
んで、立ちはだかる敵に対して旧BBAの面々が集って…という展開になるのかと思ったら、またカイが相手側に…。たたみかけるなァ。来週はレイとのバトルらしい、それはそれで燃える。
★★★☆
とりあえず仮名と嘘プロフィールでIDカードをゲットしつつパーツ購入かなぁ。どーせ子ども相手なんだし、身分を証明するものなんて何も持ってないことの方が多いし。
タカオVSレイは、まぁいいけどバトルフィールドが公園だったために、広い上に何でもありだけど仕掛けがないし、公式戦でないところで、ちょっと物足りなさも。
タカオの100%はつまるところ「常にいっぱいいっぱい」ってことですな…。
★★★
それより、ツイスター時のタカオのヒジの角度などが技に影響しているという仁兄ちゃんの解説にちょい興ざめ。ノリのポーズじゃなかったんか…というか、あのポーズすればツイスター出たり、マックスの手のひらポーズすると水が出たりするのかヨ…?
★★★☆
というか世界規模で動かれると、BEGAの力がどこまで及んでいるのか気になるところ。日本だけじゃなかったのか…? 外国からパーツを仕入れるとカモできないとは思えないのだが、つか設備的にはPPBが一番ありそうだし。
サブタイのヒロミは一発ネタで終わってしまった…。ひと展開ぐらいは見たかったなぁ。
★★★
つかメタル化はこれまでのルールだとルール違反になりそうな感じを受けてしまうのですが、ルール変更があって、それの隙間だった、みたいな話はまったくないようで。まぁ世界レベルのブレーダーが取り扱いに苦労するような代物なら、これまでただなかっただけ、ということでも大丈夫なのかな。
★★★☆
あぁこりゃカイ様負けるしかねぇ。つか仁兄ちゃんがカイをBBAに戻すために仕組んだとしか思えねぇ罠。つか登録制とか数値管理とか、結構普通に行われてる事だと思うが、そこに悪意があるかないかの違いぐらいしかないんだろうなぁ。
★★★
カイ待ち。カイがあのマスクを被って登場する姿を想像するとなかなかおもろい。他のミスターXの格好でもいいが…。
タカオ・レイ・マックス・大地以外のブレーダーが新ベイを扱えなかったのは、キョウジュが彼らのベイの名前が付いた新ベイを作らなかったからだとしか思えない罠。
★★★☆
どーでもいいキャラ同士のバトル的には盛り上げ方はいい感じ。
★★★★
実にヘタレ白虎らしいというか…。つまり妹萌えは何より勝る、と…。
★★★☆
マックス戦。マックス自身が悟りきっていたわけではないのか…。自分の先方に固執しすぎるのもいろいろ問題ありそうだけども。
★★★☆
カイ復活話。つまりはタカオとの関係を邪魔されたところが気にくわなかったと…。
★★★
作画低迷だけど、話もさほどいいところではないので、ここで落としておく戦略はありかも。カイ様は死相出してますけど。
★★★★
カイ、散る。残りわずかなことを考えると、Gレボはカイの壮絶な愛を示す話だったような気がするねぇ。カイの言ってたことは普通に言えば「経験」なんだろうけど、かなりノロケ入ってた感じ。
★★★
ガーランド戦。あっさり終了。ブルックリン戦より盛り上がらないとは誰しもが予想できるところなので、まわりで「すごい」連呼させて、なんとかすごい試合ってことにしようとしている感じ。ブラックホールより家訓の方が強いとは誰も思わんて。ショー的にはカイVSブルックリンよりは観客を引き込めたしよかったと思うんだけども。
つかカイの安否は? タカオが廊下にひとりいるシーンはカイのことを思っているのかと思いましたが…。
★★★
ヴォルコフさんがすっかり本性。こうなると本性を知ってつきあってるヒトシ兄ちゃんだけ余裕といった感じ。駒としての用途を考えていたのなら、今までの教育方法は間違ってますな…。昔やってた軍隊式の方も残しておけばよかったのに。
★★★
結局のところBEGA編は蛇足感が拭いきれなかった気がするヨ。最後に元BBAチームが集合する意味があるほど強大な敵としての存在感がちゃんとあったかというと、終わってみればさほどないというか、ブルックリンのバックグラウンドは結構ありふれたものだった感じ。Gレボを振り返ると、タカオVSカイ戦に収束するかな。Gレボは「BBAの面々が世界の舞台で対峙する」ってところを1イベントではなく、メインとして持っててもよかったんじゃないかなぁ。
BEGA編は通して「ベイブレードは楽しいものだ!」と説きたいと見えるけども、そんなことは今まで見続けてきた視聴者ならわかってるし、今さらそれを説かれることにあまり意味を見いだせない感じ。
EDには懐かしい面々がたっぷり登場。懐かしすぎて覚えてない人もいましたが…。2002のキャラなんてほとんど覚えてない…。
★★☆
最終回。最終回で明かされる秘密がちょっと多すぎて、焦点がどこだかさっぱりです。ネタをちゃんとドラマにできなかった、って感が漂うなぁ。ロボットじゃダメならロボットでいることの弊害も見せてくれないと、ホントただ体のつくりが違うだけです。身近なネタってわけでもないですから、きちんと世界を創っていただけないとどーでもいい話でしかないですわ。
とりあえず新シリーズへの布石、として受け取っておくことにします。
再放送は逃したけど、総集編ぐらいは。どうやら新作な部分もあるとかないとからしいし。
野球の影響あるんだよな…とか思い出したところでとき既に遅し。
野球延長のため10分だけ。30分は多めに録ってあったんだけど、50分延長だったようで。
葉っぱとり、鷹村さんも左手だけのジャブ取りだったのかしらと一歩の見たとき気になってたんですが、しっかり両手で取ってますな…。何で片手にしたんだっけか。
やっぱり最初の頃の絵は迫力があんまりなかったんだなと認識。一歩と共に作画力も成長していった作品でした…。
通常番組ではないので評価対象外ですが、このぐらいにまとめられても十二分に熱く、★五つつけたい気分です。新人王の千堂戦。最近のやつにはこのパワーがないんだよなぁ。まぁ一歩は「化けた」作品のひとつですので、他も化けないとは言い難く。多量見の強みはその「化け」を「待つ」ことができる点に尽きたりします。
伊達戦。これも実に熱い。基本的にBGMがないソースなのか、つなぎが非常にスムーズになっているのが印象的でした。
総集編だから軽くチェックな気分で…とか思っていたのに、見てみたら他の何よりのめり込んでいたような…。
日本フェザー級チャンピオン戦。はじめの一歩テレビシリーズの総まとめとなったこの試合を30分にまとめるのはさすがに厳しそうでしたが、凄まじい絵のチカラにより、見てるだけで大変なことに。画面からひしひしとパンチの破壊力が伝わってくるこの絵は実に素晴らしい。リバー>ガゼル>デンプシーのコンボも実に爽快でした…。アニメだからできる実況と解説(鷹村たち)の入るタイミングもいい感じだよなァ、とつくづく思ったり。
★★★★★
千堂戦と比べると、いまいち一歩の戦闘スタイルの魅力が薄れてしまう頭脳戦な相手でしたが、試合の迫力は何ものにもかえがたく。つか思いっきりテレビシリーズの続きしてくれたのが嬉しくて仕方ないです。何年後でも、何ヶ月後でもない、試合直後(つか試合中)からやってくれたことで、すぐに一歩ワールドに引き戻されましたよ。実際試合内容は派手なもの(宮田戦とか、世界挑戦とか)ではなく、ただ日本チャンピオンになった次の話で、さほどスペシャル向きとは言い難いものでしたから。
ラブコメもあまり進展なくいい温度。こういうの好きです。その辺の話は試合に引っ張らないし絡ませない、ってのも一歩らしくていいと思います。(試合前に久美ちゃんをさがしたり、倒れそうになったとき久美ちゃんの声援で持ち返すとかがないってコト)
マンガでも、実際の試合でも味わえない、アニメとしてのボクシングがしっかり確立したよいアニメです。この血がたぎる感じが、実に気持ちよいですね。
[初見感想]
時間がないので早送りしてましたが、試合のシーンになって早送りの手が止まる罠。やっぱりええなぁ。続きも見たいなぁ。
★★★
まぁ、普通に続きやね。続きでしかないけど。特に設定等に変更ないし。NHKアニメでもなきゃ「しばらく休みます」なんて手は通用しないから、続きが予定されていても、とりあえず終わるしかない構図があるんだろう。
しかしこの手の話はその「設定」が楽しめなくなると途端につまらなくなりがちだと思われ。もはやママ5人に目新しさは感じないからなぁ。
★★★
てっきり隣の中華娘のことはでわかっちゃうのかと思いましたが。もうちょっと男でひっぱるらしい。中学生睦月は委員長互換すぎて困りもの。微妙ならバランスで個として認識できるんだから、もうちょっと分けて欲しかったヨ…。新しい制服は微妙かなぁ、てっきりそれじゃないのが選ばれるかと。
★★★☆
うづき回。ながつき視点でうづきママ認可ですなぁ。なんだかんだ言っても子どもと一緒に遊ぶ親してますな、ラブラブなし。
★★★
やよい担当回。微妙にこれまでの復習みたいになってたヨ。
★★★☆
てっきりどっちに告白するのか悩んでしまうのかと思いましたが、委員ちょというだけあって、あっさり九龍くんのことは眼中から外せたらしい。他に運転できるママはいなかったんでしょうか…つか全部の車に先生がついているとは思いがたい…というか、何で先生付きですか?
★★★
中川亜紀子キャラの影がちらっと見えるだけで本編にはほとんど絡んでいないの図。あんまり話に絡めないのに、絡んでも出られないのは寂しいところ。
★★★
眠い目で見てたこともあるのか、セリフが耳に残らなかった…。どう見てもチトセが悪いことにかわりはなさそうだけど。
★★★
水着祭り。本編自体はどーでもいいというか、あんたら誰?状態なので。如月ママの秘密っぽいことがありそうな話が出て次回に続く。
★★★
サービスカットがあるだけで、内容は何もない印象。所詮はもともとオマケか。何かを進展させるわけにも行かない宿命を背負っていると。
★★★☆
残された時間とか言ってたネタが解決。きさらぎ祭りとして楽しめる感じ。表情豊か(?)です。
★★★
このまま芋づる式に兄弟姉妹が増えていきそうな…。
★★★
前回の悩みを引き継いで、むつきが家出。先にチトセが訪ねていたら、ながつきを待つ構図になっていたのではないかと思うので、どちらが大事ってこともないだろう。
★★★☆
このサブタイの流れだと「バイバイ」じゃないのが何となく違和感。
急げば1話で終わってしまいそうな内容をよくも13話も出来たな…というのが正直なところ。
★★★
微妙に作画枚数減らしかしら…とも思いましたが、見た目ほどそんなには使い回してはないですな、最後の方なんて雷のシーンしか同じところないし。
2回にわたっての放送だったけど、ただ言われたミッションこなしただけで、そこまで時間掛けるネタだったかなぁ、という疑問はあります。緒方恵美嬢の男性→女性へのスイッチも1週じゃ聞けないわけだし。
一路と別れる前の天邪鬼のセリフ、「この借りは返してもらうからな」ってのは「天邪鬼」のセリフなので、素直に感謝の言葉なのではないかと思ったり。
うっかり0:20〜0:50を録ってしまいました。30分前倒しじゃなくて30分遅れ(1:20〜1:50)だったのね…。
★★★☆
サブタイが少々ネタバレ。コナンなんか見てると「そーは言っても死因ぐらいバレるだろ」とか思いましたが、…全然バレてませんね。さすがヤブ医者。まぁ殺人でもなければ、別に何でもいい、ってところもあるんでしょうけど。
成仏するのも色々大変なようで。私は…今死んで気になるのはどれみの最終回ぐらいかな?
★★★☆
桜がずっと咲かなかったのは花さんが憑いていたからではないのかな。つか「風の噂に聞いた」ってことは花さんと別れたあと一度もその場所には訪れてなかったわけですな。現世にいるうちでも、その場に行けばそれなりに何かあったかも知れないと言うのに。とりあえず約束しておいて50年も来なかったゴンパチにはせっかくだから花さんからゴンパチ食らっていただかないとなー。
★★★☆
約束は素ですぐ忘れる人だったりしますが。借り物や貸し物すらすぐ忘れてしまうのも問題だ…。あ、「忘れてくれ」って約束は守れます。期日のある約束の場合、期日の直前にもう一度言ってくれ、とはよく言うんですが。
あ、今回も丁寧なつくりで良かったと思います。(なげやり)
★★★★☆
霊ってのは好きな形になれるとか言う話を聞いたよーな、聞かないよーな。
死んでしまっても悲しみだけでなく終われるのが本作の強みだとつくづく思いまふ。エエ話でした。
★★★☆
そりゃ随分と卑怯な作戦やな…。スピードの出し過ぎには十分注意しましょう。
★★★★
クリスマス話後編。つい涙腺がゆるんでしまう人の死についての話を毎週やるというのはある意味挑戦的であるわけで、これを毎回よい作りにしてるのは偉すぎというしかないかも。
キャッチボールのシーンが何ともイイ感じに。
でもあんまり本屋なところとか、花田家のプレゼントのこととか、あんまり本筋に関係ないところが巧く使い切れていない感もあったりする。本の虫にならなければならない説明があまり無かったかも。
★★★★
悪霊か何かでしょうか。実体化&思い込ませ となかなか強いです。色仕掛けも使ってくるみたいだし、雪女みたいなもんか。一路用ならあのサイズで来る方が正しいし。
容姿や性格の印象からすると、川田妙子の方がしっくりくるような気がするんですが、かないみかでした。まぁ妥当と言えば妥当ですけど。
★★★
まだ続くのか…、人外なのは最初っからわかってたことだしなァ。とりあえず予告まででだいたいのネタは割れてたっぽいけども。しかし夜でなくてもいいような気もしますが…何で毎日夜なんでしょ。つか、あれだけ毎日寝床を抜け出しといて、ようバレないものですな…。その辺も幻術か何か使ってるんでしょうか。
やっぱり川田妙子声の方があってると思う光希桃でした。
ただでさえいつもより30分遅れなのに、さらに10分遅れで始まりましたよ…、ラス切れ。これじゃサブタイからわかる情報ぐらいしかわからんぜ…。
★★★★
最終回ですが、りん子編・終なだけですな。まぁ一路が死んで最終回か!?とも一瞬思いましたが…。
どーでもいいですけど、あのなまぐさ坊主がジャイアンに聞こえてしようがなかったです…。まぁジャイアン(たてかべ和也氏)なんですが…。にしても。
とりあえず外しもなく、つつがなく終了って感じ。さすが東京国際アニメフェア2003のテレビ部門最優秀作品賞受賞作品とでも言っておきましょうか。
(再)かも…。
★★★
見ようと思っていたいつぞやのニュータイプ付録ー。どうやらTVKの再放送ではやっていたらしいという情報がッ。何だよォ人がクソ悪い画質のアニマックスで見てたというのにィ。
話は、例によって、どーでもいいわけで。他の参加者とか居ないんですかね。
★★★
流し見。とりあえず見といた程度。
★★★
4年後と言われましても、さっぱり覚えてません…。つかアニメでそこまでやったっけ…? くまいんばばは微妙かな…。天然の部分があんまり感じられないで、常に素に思えてしまう。
★★
特に難しくもない話なのに、何だかすごく置いてかれてる気がします。子安キノコを楽しむことしかできん…。困った。
★★★
多少はテンポよかった気もするけど(浦沢直樹力かなぁ)、まだ乗り切れない。素直に前作のコミックスを読めば繋がるのは分かるんだけど…それをやると敗北感が漂うからやりたくない人。
★★☆
まぁどーでもいいキャラの登場がサブタイトルになるぐらいどーでもいい話なんですが。
誤解のないように言っておくと、前のテレビシリーズはちゃんと見てましたヨ。ただ内容を全く覚えていないだけで。
★★★
キノコだけで話を延ばされるのがなんとも。
★★★
メインストーリーが進むのを期待してはダメなんだろうか…。
★★★
何でこんなに話の切れ目がないんだろう…。
★★☆
PAPUWAで問題なのは美形がワラワラ出るというのに、皆ギャグキャラだってところなんだよなぁ…。ワラワラいるだけじゃ楽しめないということなので。美形がワラワラ出て、かっこよさげなセリフ吐いてりゃOKという風潮もあることだし。
★★★
鐵とのキャラ設定を比較しながら楽しめたり。結局どちらもボケ担当なんでしょうが…。
★★★
もはや使い古されたネタやな…。<チワワ
あぁチャッピーって勝平だったのか、今まで気にもしてなかったヨ。
★★★
ロタローが虫歯になってチャッピーがお使いに行く話。歯痛の薬と書いてあったのに、虫歯の薬って言ってた…。<細い
パプワ等の面子でファンタジーな話をしようってところが間違いというかおもしろいところというか…。
★★★
だいぶギャグのパターン化が見られるようになってきたな…。
★★★
いくつかネタ用の設定があったように見えたけど、いくつかは使われないままだったような…。今回一番のネタは「カッパとエビ戦隊」なのかなぁ。もはやさほどメジャーなお菓子じゃない気もするけど。
★★★
神さまの造形が何を意図するのかよくわからじ。
★★★
ひっかけというか、どっちも意味的には正解のような。
★★★
別に季節でもないのに「パプワ島の…」というネタで持っていかれること数回…。そろそろそのネタにも飽きたかも。
★★★
いつにも増して血が。
L/Rとタイマー分けたらうっかり「9ch(放送大学)」を録ってしまう罠。こんな時間じゃ何もやってないので砂嵐。ひゅぅ。
★★★
恭介を自分に当てはめて、自分と兄との関係を試合の中で見いだそうとするの図。いくらへっぽこだとしてもFWをフリーにする戦略はかなり怖いですな。
★★★★
バカ絵満載で普通に爆笑。でも何げに勝因は酒井のセーブ力だよなぁ。1,2点はなんとかなっても、それ以上は無理でしょ。
★★★
私もどっかで見た子どもぐらいの記憶しかありませんでしたよ。まぁあんな事件を目の前で見せられちゃ、その前後の記憶は鮮明になっていることも考えられますけど。
つか、あのガキ、巧すぎると思ったり。高校レベルにしっかりついていってるよ…。
★★★☆
武器はスタミナを生かした全員サッカーでしたか。カウンターに弱そう。何げにキーパーは優秀そうやな。中盤ではぽんぽんボール取られるというのに、攻めるときはゴールまでスイスイ行けてしまうというのはあんまり納得いかないよーな。
★★★☆
だめ押し打で痛めてりゃ世話ないわ…。アレが逆転打ならまだしも。
★★★
コンディション管理も選手の仕事のひとつ。相談に行かないのは、自分でも出場は無理だと思っているからですな。試合直後からちゃんと治療しておけばよかったと思えて仕方ないけど、それでも間に合わないほどだったんでしょうかね。確かに凄く痛そうですけど。
★★★★
何げに茜ヶ丘ペース。顔面シュートとかバカな絵も多く、楽しめました。つか簡単にロドリゴに抜かれすぎだと思います。DFはそんなに強くないんだろうか。
★★★☆
ふしあな監督。とりあえずチョヅキの日本人ユースより、懸命で自己中なブラジル人の方が巧いとー。本調子なら軽くあしらわれてそうだしなぁ。
たまに入るバカ絵とバカストーリーに結構ハマって来てるので、切りを考えたことはないなぁ。少なくとも中山ゴンが出るまでは見ますよ。
★★★★
あ、シュート光った…。
友達3人組じゃないけど、負け犬の遠吠えもよく似合うキャラですこと…。
茜ヶ丘にはワンチャンスを点に結びつける決定力に欠けてる…つかそれは恭介が悪いだけでわ…。でもそのチャンスを作っているのは恭介だったりするわけで…。どうすれば…。
★★★☆
なんだか作画がへっぽこに。まぁ試合してるわけではないので、この回に崩れる分にはありがたいぐらいですけど。
兄貴は大人になると子安なのか…前もそうだったっけ?つかしゃべったの初めてかも。もうちょっとサワヤカな兄貴かと思ってましたが、なんかいろいろありそう。
★★★☆
何だ、悪いのは兄貴だったのか…。出しゃばりもいいとこです。頼られたのならまだしも、勝手に押し掛けて自分の地位を利用して脅迫…悪だ。
★★★☆
合宿。女子と違い学校にいいグラウンド持ってるんだから、別にわざわざ遠出しなくてもいいような気もするね、毎日実家に帰ってる人もいないみたいだしさ。オレンジ寮でいいじゃん。あんなホテルというより民宿なところよりかは。女子の合宿は、まぁ、納得のいくところ。河原よりはいいですね、確かに。
作画もよくて、それなりに水着祭り。
★★★★
今回もバカでおもしろく。ラブコメもいい感じだし、オケ積み上げシーンも絵的におもしろかった…。 次回いよいよ中山ゴン登場。事前情報では結構上手いとか…。
★★★★
なるほど、結構上手い。人間●差点のハズレ回よりはよっぽど…。キャラクター的にもなかなか魅力ある感じに出来ていたと思いまふ。
素直に最近のHHはおもしろくて仕方ないです。バカプレイ最高ー。セリフ回しも好き、その場のノリでしゃべるし。
★★★
ホント、なにげに話上手い。
女っ気ゼロでちょっと寂し。
★★★
いつのまにやらずいぶんと強くなりまして。あの兄ちゃんは完全に強者を相手にした作戦を取ってる感じ。まぁ途中の試合をスルーされるほど強くなってるしねぇ。
新ユニフォームはちょっとカッコ悪いかも。オレンジに白はちょっと見栄えが。実際のユニフォームらしいっちゃらしいんだろうけど。
★★★☆
実は微妙に酒井話だったのか。相手キーパーへぼ過ぎ…。入れなきゃいいんだから、相手の打ってくるコースの読めそうなキャプテンがキーパーやる方がよかったかも…。(ルール上できないような気も)
★★★
こくりょう高校(字がわからん)との試合。作画はよかったけど、これといって面白い展開はなし。
★★★
サブタイ見たときはてっきり、アゴ軍曹を踏み台にでもして、コンボ必殺シュートでもするのかと思いましたが…普通にパスでした。
今日は何だかみんなオヤジ顔でした、描けないところを頑張って面白い絵にしようとした感じかな。がんばりは認めますです。
佐古と鎌田の因縁がらみもあってか、やたらとロドリゴがパスカットされるシーンが目立ちました…、ロドリゴあんなに下手だったか…? まぁMFだし、取られるシーンも多いのだろうと納得しておく。
★★★☆
最後の晩餐までして、負けるムードが充満しておりますな…。監督以下イレブン全員負ける気満々だし。豪華ホテルを用意した理事長が、最後の晩餐の意味を込めたかどうかが気になる…、相手校の強さ知ってたんでしょうか…。
でもその強いと評判の天竜高校ですが、こっちとしては今回初出なので、いまいち強さがどーとかいわれてもわかりません。天領高校が軽くあしらわれるのはわかったけどさー、その天領高校だって天竜高校へのリベンジを目指して強くなってきてたわけだし。どうなんだろ。つか去年までは兄貴がいたの?
★★★☆
今風の絵で、昔懐かしの演出をするのがこの作品の魅力のひとつだよなぁ、とか思ったり。燃えてるー。
★★★☆
オレンジ色のシュートすら打たせてもらえないですか。天領高校打倒が目的だった先輩たちなので、まぁ天竜はご褒美といったところかしらね。
★★★☆
3年生卒業。今回は別に恭介が世話焼かなくても、収まるとこに収まったであろう…。主役は多少強引でも話に絡む必要があるの図ですか。試合のシーンもないのに、濃いめの作画だった。
★★★
あまり大きな波乱もなく、キャラ紹介程度。まぁツートップの方がええよなぁ。
★★★
みんなで恭介を誉めよう大会。茜ヶ丘と天竜の大きな違いは選手層ってことですな、1人抜けると戦力ガタ落ち。
★★★
また負け…。どんどん時が過ぎてゆく…。
★★★
作画低迷しつつ、兄さんが日本に。お互いにだいぶ素直になれた感じ。あまり過去のことを触れないのはお互いに思いやっているからですなぁ。
茜ヶ丘は恭介が帰ってくる前に1勝はしておきたいところ。
★★★
江坂キャプテン悩む、の巻。攻撃の方は彼らのおかげでいろいろと幅が拡がった感じするけども、ディフェンスの方は釜田の劣化コピーでしかない感じ。ディフェンスはそんなにいろいろと戦略があるわけでもなさそうだしなぁ…仕方ないのかしら。
★★★☆
女子の試合。鳥の巣が学習したのが何より大きい。
恭介もどきのプレイを見ていると、やっぱり本物の恭介のプレイが見たくなってくる。
★★★☆
やぁ、まったくもって久しぶり。このまま放送がなくなるのかとさえ思ったヨ…。
★★★☆
1試合12点かと思ったけど、3試合合計ですか…。何かここに来て記録とかどーでもいいキーワードが上がってきたなぁ。
恭介が帰ってきた途端面白いようにうまくいくのか…新しい攻撃パターンとかの練習は大丈夫だったのかいな…まぁ恭介のポジションはあんまりその辺関係ないとも言うが…。ボールを持ってゴールへ行けばよし。ボールがもらえるところは自分の嗅覚で探す。問題なし。
★★★
ほんのり親子話ですが、あまり新しいこともなく、キャラ整理といった雰囲気。
★★★☆
茜ヶ丘的にはもはや心配するところがないので、全体を通してまとめに入った感じに。とりあえずロドリゴのキャラ整理から始めようってことで。
★★★☆
酒井くんのキャラ整理。まぁこの話としてはこうなるしかないけど、彼らの人生選択はこれでよかったのかはやっぱり疑問の残るところ。サッカー選手なんだし、目先のことより全体を見渡してみて、それでどういう選択をするのかをビシッと決めて欲しいとも思えたり。別に茜ヶ丘に残る選択がダメとも言えませんけど。心残りがある状態で先に進んでもな、ってところは確かにある。
しかし後半残りちょっとで登場は遅すぎやろ…。つか前半にちゃんと点とろうよ…、酒井がいなくても決定力自体はさほど変わらないと思うし。
★★★☆
またキャラ整理ですな。かかずキャラがあんなんに取られるのはあまり納得いきませんけども。
★★★☆
てことは、ロドリゴはキャプテン・江坂の言葉もよくわかってないと…。
実況がメガネの人じゃなくて、ちょっといつもと盛り上げ方が違う感じ。
★★★
サブタイ的には「つきあってくれ」のセリフにボケ返されたとかいう展開をちょっと期待しましたが、誤解もなく普通でした…ちぇ。
試合もなく、マターリ。卓球シーンに無駄に作画力使ってましたけど。
★★★
前半にスタミナを減らしにかかってるのが見えてるのなら、その対策をちゃんと指示しようよ…。>監督
監督の指示って今回「リベロに入れ!」しかなかったような…しかも指示遅いし。のんびり相手チームの戦略を解説するのが監督ではないと思ふ。
やっぱ無意味に救急車が通りすがらないもんですな…。
★★★☆
成介兄さんが一番マヌケな顔してた…。
ごたごたはこれであらかた解決して、後は天竜戦のみですな。
★★★
久しぶりのハングリーハート。前半を終えてそれぞれハンデを背負った感じになったところで次回へ続く。それなりに盛り上がってるけども、普通の盛り上がり方のようで。ハングリーハートらしい豪快な感じはまだかな。
★★★★
ラス前。間があいてしまったので、ちょっと視聴側の盛り上がりが薄くなってしまいましたが、燃える展開ではある。試合はよかったけど、余韻があんまりないのがちょっと満足感を欠く感じ。