ひとこと
要は見た事実より見た記憶があればいいのだが、両者の切り離しは今の科学じゃ無理なのよね。
★★★
毎回改造車なので、絶対赤字だと思います…。つか相手屋台の弁償とかもありそうな…。
★★★
でもほんの500個だろ、配れる範囲だと思うけどな。おいしくないと配りにくいけど。
★★★
まぁ、無難。でじこたちのメシを奪ったぴよこたちがただ強制労働なのを粋がっているのかと思いましたが…おとがめ無しだったのですか…。
★★★☆
ロック下手やなぁ…とかただ思っていたけど、EDが藤井フミヤバージョンだったのでやっと気づけた。
あそこで発砲するのはバカすぎると思います…。
★★★
入り口とモンスターとの距離を離すことによって、ピノンたちの体力を奪おうとする作戦…。確かに体力があまりないのは弱点だと思いますけどー、もうちょっとよさげな作戦はなかったんでしょうか。つか彼ら全然疲れてないし。
マルコはパンチラしすぎだと思いますた。(違
★★★
ひねりの薄いストレートなストーリーやなぁ…。チャチな映画展開とでも。
★★★
何だか適当に運命をひっつけてまとめそうな予感。
★★★☆
ローズマリーが手を下すまでもなく…か。
哀しみに我を失ったナージャは、特殊エンカウント能力が暴走し、ラファエルをボソンジャンプさせてしまう。無難に行けばココはフランシス登場シーンなわけだけど…、今のナージャに貴族の知り合いを使わせるのは話が好転しすぎてダメってことでしょう…。
自分をナージャと証明するのは難しくても、ローズマリーがローズマリーだと証明できる人材はまだいそうだ。
★★★☆
それぞれの作戦がそれぞれ間違っていないところがライバルっぽくてええな。ついでに今回はミオがやたらかわゆく描かれてたような。
★★★☆
これにて思い出編終了ですね。設定とトラウマの数々が語られ、ここまでを予備知識として次へ進む。思い出よりええ話が今後用意できるのか見物です。
今回は軍の狗となっての仕事ぶりがどうだったのかの話。まぁ「視察」言われたら、そこの監察官の働きぶりがどうなのかを調べに行く、ってことだと思うので、不正をしてたら暴いてもいいのではないかと普通に思ったり。軍に身を置くことで得られる特権のみに興味があるエドとしては、金とかはどうでもいいだろうしな。
★★★
淡々と進む。淡々としてるが故、キャラ立ってない感じ。
★★★☆
普通の小説ならまだしも、推理小説でラストに悩んでしまうとはどういうことなのか…。でもしっかり伏線が張ってあったのはさすがと言えるところなのかな。電卓の意味がワカランのは犯人がアレだったので、実際問題意味のない数字だったってことなんだろう…。
最後、雑誌にサインするのはなんか変だなぁ。
最近は 瓶詰を途中まで見る>眠い>寝てしまう>寝るなら週ポケにしよう>週ポケつけて寝る というパターンがすっかり定着しております。爆睡しちゃったので内容不明。ブルーとプリンがどうとかぐらいしか。どっち勝ったか覚えてないしな。
★★★☆
サイドエピソードと本編の順番が逆になってて焦ったヨ。サイドエピソードは放っとくとして、本編。
頼子さんのみならず、あの島に住む人たちは皆、それなりに桜の魔法の恩恵を受けていることが推測されるわけで、枯らしてしまったら何がどうなるのかわかりません…つか美春は死ぬだろうな…。勝手に望みを掛けて叶えさせておきながら、望みを叶えすぎた途端存在を否定されるのはつらいだろなぁ。
★★★
あんまり11月は関係ないなぁ…。秋なだけで。
★★★
楽しみ方が分かってないのは私だけじゃないのか…。作ってる方も本当に分かってるのか疑問になってきたヨ。どこで笑わせるかのメリハリがあまりないような。
★★★
前と同じようなシチュエーションだと、呼ぶよな…。