★★★☆
ありがちのようで異彩を放つ作りがあるような。音楽のことはサパーリなのでどこまでついていけるかわかりませんけども。
★★★
ライブハウス初体験。こういうのは実際に行かないとすごさは伝わらないだろうなぁ、あの大音量をTVで流すわけにもいかないし。何となく伝わった気もするけど。
りゅうすけのバンドがこれにて解散、バンドメンバーを集めていく話になるのかな。
★★★☆
オシャレな世界描写がイイ雰囲気を出すことに成功しっぱなし。状況も手伝って、歌にはシビレてしまったですヨ。
リュウスケ君がコユキの歌唱力に気づくのはいつなのかな。
★★★
完全大人向けと思われているのか、他よりかなり規制がゆるい感じ。人間交差点でやってたレベルぐらいの絵が出てきてテレ東なことを忘れてしまいそうになる。
リュウスケくんは続々とメンバー集め中。コユキはギターの練習中。どんな世界でも奥は深い。車に轢かれたにしてはあんまり壊れてないようで。はねられた程度なのかな。
★★★★
相変わらず心地よい雰囲気。この前から真帆が一人で歌っている描写が多くて、「いつコユキとのデュエットするのかなー」とか思っていたら、今回それが実現。プールでの絡みには声量もあってかシビれたですヨ。
コユキには泉より真帆やなぁ。泉だとコユキを包むだけだけど、真帆だとコユキのいいところを引き出してくれそうな感じ。
★★★
結局あのジャガーは誰のなんだろ、微妙に言われている持ち主は嘘っぽいのですが、兵藤君のじゃないのかな。
夏休みの話後にこういう話をやられると、「学校って薄いなぁ」とかつくづく思ったり。どーでもいいこと多いわ。笑われるだけでいいのなら、合唱の練習なんてしなくていいですよ、ホンマ。いくら練習なしだからってあそこまで下手になれるのもすごいけど。
★★★
あー。コユキにとって、ギターがニセモノであるかそうでないかは別にどちらでも関係ないことやし。
朝から晩までギターの練習してるのは例えちょっと異常でも格好良く見えるけど、朝から晩までアニメはどう見たって格好良くはならない罠。
★★★
とりあえずなんとなく時が解決した模様。そして1年という月日があっという間に流れる…早っ。コユキのギターがすごくなるための時間だったみたいだけれども。
クラスメイト問題はそろそろ解決しそうですなぁ。白いギターが出てきたときはそれも犠牲もしくは質入れになるのかとヒヤヒヤしましたが…。
★★★
みずぎが…。
この前偶然出会った音楽友だちが実はドラムの名手だった…このアニメがファンタジーであることがよくわかる偶然ですなぁ。
★★★☆
真帆を歌った新曲のボーカルをコユキが務めることになり、いじめ問題も竜介君の認知度で解決っぽく、いろいろ好転してきた模様。千葉君の歌よりコユキの歌の方がわかりやすくてよいなぁ。
★★★
いい感じに真帆と気持ちが通じ合ってる模様。自然体でイイですな。
友だちとかそれはともかく、コネがあるのは素晴らしいことなのでわ…とか思ってしまうのはたぶんダメなんだろうなぁ。
ところでベックの歌はロックだったんですか…。
★★★☆
二人だけの思い出の場所に他の女連れ込んでいたらそりゃショックだろうて…。何だか微妙にこの日の双恋と似たようなシチュエーションかも知れず。コユキはもっとはっきりしないと。つか気持ちはかなり真帆に傾いているようにしか見えないんだからさー。
ライブシーンはよくわからないけどカッコよかった。ギター燃やされた彼がどうなったかもちょっと気になる。このままBECKがメジャーになったら恨み買いそうだよなぁ。
★★★☆
文化祭。近藤絡みは解決した模様。何かに一生懸命な人に心底悪い人はあまりいないと思う。近藤くんはギター頑張ってたしな。それでも今までギターが好きなのか嫌いなのかよくわかんなかったけど、今回のことでやっぱりギター好きなんだとわかった感じ。こうなると何であんなにスレてるのか気になるですよ。
何だかんだでコユキ担当の6万円は何とかなりそうな気配。
★★★
泉と真帆がどんな会話したのか激しく気になる…。ライバル宣言した方が逆にすっきりするんじゃないかと思ったけど、普通に言い訳だったのかなぁ。
大学進学じゃなくて、高校進学だっけ? 高校ぐらいは行ってほしいような気はする。夜間とかでもいいから。
★★★
★★★
★★★
映画見たところが吉祥寺だった。バウスシアターだっけ?
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
前夜祭というから気持ちが盛り上がるだけの話かと思いましたが、イベント的な前夜祭で、BECK的にはむしろ最大のアピール日だったようで。コユキはこれまでのこととか、今回のことに懲りて、英語の勉強をはじめる…とかはないのだろうか。
★★★☆
★★★★
★★★☆
お祭り終わって…みたいな寂しい雰囲気。コユキだけじゃダメなんだってことをわかってほしいなぁ。
★★★☆
最終的には快感フレーズのような終わりになったのかな…。恋愛模様は真帆で落ち着いたように見えるけど、はっきり見せてくれたわけではないので、ちょっと消化不良かな…。まぁBECKにそっち方面期待するのもどうかと思うけど。
★★★
妖怪と共存する世界…らしい。植田佳奈の関西弁再びといったところか。同姓でもくっつくということは百合もアリってことかしらん。
絵柄とかキャラ設定とかで大きくイメージが変わりそうな舞台設定ですなァ。
さねよしいさ子がオタアニメの主題歌を歌うとは、なかなかオツな感じですわ。確かに不思議ソングといえは彼女…とは思うけども。
★★★
メガネの委員長、特定種族への嫌悪感ではなく、妬みだったのか…。主役の彼は妖怪もとい特定種族と同じクラスに長いこといる割に無頓着すぎだ。気づけ。
★★★
なぜ彼の青のりには反応しないのか気になる…というかアンタ特定種族の認定受けてないんじゃなかったっけ? 先週の衝撃の引きの割に、ミントもしくはラベンダーの話をあまりしてくれなくてちょっと肩透かしを食らった気分。
妹しかいないから女未の村とな…てことは出ている女子全員が、特定種族を除いて妹なのか…それはそれは……。
★★★
沙原家の話。アクションとか別に期待してないから…。
★★★
★★☆
何か物語らしい物語がないんですけどー。のんびりしてるというよりタラタラしてる感の方が強くなってきた感じ。
★★☆
なんかだんだんどーでもよく…。
★★☆
もはや何がしたいのか…、何つーか、投げっぱなし感? こっちに何を思って欲しいのかわからんとです。
★★★
★★☆
とくに難しい話でもないのに、突いていけない感覚。合わないのかなぁ。
★★★
ぺと子が博多へ行くことになって、平行していもてんお試し版。いもアイスは結構おいしいかもとか思いつつ、その妹システムは大テーマパークでは無理がありすぎるというか、どんな風俗ですかみたいなそんな感じに。
★★★
ラス前。くぐるはどう考えても貧乏クジの可能性が高いけど、そうなったときの友情の亀裂が心配だわ。