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[1999/10/15]ゴスペラーズ坂ツアー -FIVE KEYS-@東京厚生年金会館

※この文章は過去、web上にあげられていたものを再録したものです。
なお、ライブレポート集のインデックスページは、此方になります。

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この人(私のこと)を1列目に置いたゴスマニア(FC)の選択には涙だけしか出てこない。
今年だけでも(過去)、T-FM公録での飲酒&はっちゃけでメンバーから指を差される。という別名「7人(ただ単に参加者人数なだけさ)」事件@としまえんといい、その後にもあったFM FUJI公録飲酒逆目撃電波デビュウ事件@モザイク通り、ツアー中の沼津の一件(発言不能)といい。こんな人を1列目の「突込みたくなる」黒沢さんの正面に据えたゴスマニアは英断を下した(爆笑)と思った。
そうそう、ライブの話をしないと。
レポートね。
今回は1列目記念で、ストロングヘビー級ですわ。カモナ(笑)

音の面のコメントは…、1列目だったので良かった印象しかない。というか、やっぱり前は音が良いんですわ。これは最終日に睨む予定(一階の20列目だし)。
当然ながら今回、1列目の特権とばかりに、かなり彼らの動きを見るライブになったんです。サポートの皆様、客席をも含めて羅列(爆)ということで、カモン、ジャンプ(爆笑)


・村上さんの目はどこにあるんだろう(起爆)
というか、正確には「村上さんの黒目が見えないんだよね」。
今回はMAHOさんと一緒に見てたんですけど…。終演後。ふたりの帰りの会話は最初そこに集中(爆)時々開けるので「あ、目がある」となるんだけど「細いから黒目が見えない」のだわ。ふたりで「目を見たいのに見れないんだよね」
……、結構、目を閉じちゃうからね、彼は歌ってる時に。

・酒井さんの目はやっぱり亜空間にぶっ飛んでいる(爆)と思う。
なんだか彼だけ虚空を睨んでる気がする。うん。かなり白目のところから見てはいたんだけど、目が合った記憶がない(自爆)それくらい誰とも目を合わさない。そんな気がした。

・反面。黒沢さんは客席、見れてるのかもしれないなぁ。でも、かなり正面前を見てたのも事実。ゆいこさん曰く「黒沢攻め」というのは、マジその通りかも<あの場所。
「あたらしい世界」なんて真正面で♪君だけが好きだよ〜。でも、君の正面はサカイストなんですが(自爆)にしては、かなりしっかり見たわ。黒沢さん(笑)

・安岡さんは目を合わせるとキチンと返って来ると思った。
あまり見てる暇がなくて、見れなかったのが彼。凄く残念だ。
いろんな意味で(含みあり)「I LOVE YOU,BABY」前の前口上の記憶がないのはぁ〜〜(号泣、その理由は下に記載)それに余りこちらの前に来る事が少なかった。

・北山さんはねえ、MAHOさんのコメントだと「北山さんとは目が合った」そうな。沼津でも目があった気がする、私…。と思わずにいられなかった。
彼はねえ、それよりも裏に下がったり、バンドのほうへ行ったり、チョコチョコと暗躍してるのが良く判るわ。前でも後ろでも(爆笑)

・どうも一番前で「てつ、ポン、ユージ」と並ばれるとヤス、陽一先生の印象度が薄い。スマヌ>ヤスマニア、キタヤマニアの皆様。
北山陽一氏による身体をくねらせんばかりの「熱帯夜」「逃飛行」とか記憶なし(爆死)あれはあれで「やりすぎてないか、そこまでするか!?」と突っ込みつつ面白がって観てたりする人(私だよ)がおるので。

・ダイエットが功を奏したか、黒沢さんの身体が見れるものになっていた。あの、あの胸のプルプルがなくなってた〜(爆)!!それまでは直視も出来なかったもん、うん。
誰かが巧く表現していたんだけど「女友達の際どい恰好を見るような気になる」からなあ、男性の半裸だと思えなかったんだよね(傲慢に暴言)。貧乳過ぎる私よりも胸があると思ってたからなあ(爆笑)
不覚にも「……、見れるなあ」と思った。潔く「Tonight」の途中で服を脱げるようになった彼に拍手。

・しっかし、メンバーはよく叫ぶ。雄叫び状態(起爆)
特に最後の挨拶の時の叫び度は…、ね。嬉しいんだろうな、達成感が大きいのだと思う。
思ったら、村上さんも「I LOVE YOU,BABY」かな…、後ろ正面で凄く満足そうに客席を見てたのが印象に残る。かなり目も見開いていて、会場全部を焼き付けようとする感じだった。それが凄く彼らしくて、ちょっとヤスから視線をハズす。口にはしなかったのだろうけど、それはそれで嬉しかったのだろう。

・「I LOVE YOU,BABY」で思ってたけど、安岡さん、歌が巧くなった。
正直に言って、今回のツアーで歌が上手だ!!と思えたのは、年少組でもヤス。酒井さんの急成長と中盤の「実のところ酒井ステージ」状態があるとはいえ、サカイストだけど今回はヤスです(断言)。
後半の中音域での「♪オー」のロングトーンが涙モノ。一年前の「衣食住」でのヤスのソロ「傘をあげる」でのアイドル状態なんて、この曲にはどこにもない。だからこそ、彼ら年少組(後輩組とも言う)を、もっともっと前面に出して欲しかった。
5人でゴスペラーズなら、そうして欲しい。これって欲張りなのだろうか。

・「夜をぶっとばせ」で、私たちの前を通り、酒井さんサイドに寄った北山氏。♪そ、ば、に、おいで♪での周囲からの「キャー」という黄色い声が飛ぶ中、私とMAHOさん、私の隣のふたり組の方と4人で叫べませんでした。というか、叫ばなかった私が(起爆)
そういえば、ここの4人(括るな!!)は、どの曲でも叫ぶ事が少なかった気がする(爆)なのに「まちがいさがし」でプーさん(ぬいぐるみ)が出た瞬間、「カ、カワイイ」と酒井さんの前で言っていたんですけどね〜(ニヤ)、良かった聞えてなくて。

・周囲の反応が若干鈍い中(コアゴスに突入する前段階の方が多かった模様)、私ときたら。だんだん踊るわ、水平チョップは出るわ(苦笑)「Higher」の♪交差点をでの「点を」のジャンプを1列目中央ブロックで決めたのって、私だけかもしれぬわ@現場。決めた瞬間「ヤバイ」と思った。
真後ろのふたり組の方にも(「逃飛行」の話をした方なんですけど…、非ネッターらしいので残念!!)「飛べなくて「ああ」と思ったら前で飛んでるから〜」とわ…(爆死)(^-^;、どうすりゃええのだ。MAHOさんにも「タイミングぴったり、ここかあと思った」と言われた。
高校の同級生のあゆ美ちゃんコメントでは「あそこで飛びたいんだよねぇ…」とのこと。それよりもしかし。これが「五鍵」4本目なんですよ、こんな前にいるくせに全然初めてじゃないもん(苦笑)じゃないと飛びません。

・オープニング「熱帯夜」での「キャー」に至っては、耳を押えるジェスチャーをする私。悲鳴系の声が飛ぶたびに繰り返してしまう。ああいうのはどうも苦手なんですわね。
しっかし、相変わらずシニカルドライブ(苦笑)見えない分、想像が走るんだなあと思った。というか、叫ばないもんなあ、私。ミッチーレベルに来ないと(爆笑)ゴスはね、なんか大学の先輩がそのままミュージシャンになった印象があるから<自分、「あ、叫ぶもん??」と冷静になるんですよ。

・衣装替え直後の「逃飛行」でのこと。
殆ど私とMAHOさんの座った正面でオーバーか??というアクションを混ぜ、かの曲を熱唱する黒沢さん。カメラマン氏3名が下でシャッターチャンスを狙って侍る最中、彼を見た私は彼最大のミスを犯したことを、最前列とその後ろ(後で話をしたら、やっぱりそうだったといふのが…)とが発見して硬直したのは言わずもがな。事実だろう(苦笑)
それこそ「帯広の再来」by某嬢と言いませうか。思わず「…アタマ、イタイ」という意思表示をしてみせただけの私。
たぶん前の方での会話@曲中盤(左を見て隣の子に)
「……、開いてるよね?」
「開いてますよね?」
(今度は右を向くと)
「やっぱり開いてるよね」
「やっぱり開いてるよね!?」
の会話が全て。
曲が終わった直後に、袖に逃げた黒沢氏が事態の全てを物語ってしまった(T-T)
あまりにも決定打過ぎる。
思わず「クロサワ〜」と、村上さんの真似をして歌いながらのフリを投げたくなるほどに印象度は高い(そりゃそうだろう、普通はないから)。

・その直後の「I LOVE YOU,BABY」の前口上の記憶が一切無いのは、とんでもない「逃飛行」となったから。と言えるかもしれぬ(苦笑)
あの時に限ってカメラマンが3人も入っていたんですけど〜(起爆)
そんな中、かなりカメラマンは黒沢さん正面でシャッター切ってた記憶あるんですが、証拠物件があったらどうするんだろう(単純疑問)

・上の話を終演直後に聞いた皆様が涙目・爆笑・崩壊・絶叫などの諸反応で事実認定したのが印象的。
まさか東京初日…、自分のところでこういうことになろうとわ(爆)特に実に解りやすい、安川。のすずきめぐみ。嬢の反応がステキでした。

・どうやらゴスメンバー一部にTATOO状態が。村上さんの右腕(うろ覚え)、安岡さんの左腕(うろ覚え)、黒沢さんの左胸上め(うろ覚え)と。
多分あれって偽物TATOO(シールとかで剥がせるヤツ)だとは思うけど。米倉(利紀)くん状態??と内心、突っ込む。

・「Loser」での真里さんの色っぽさが必見というか。
一緒に歌ってるんだけど、ゴス以上に艶っぽくて良かったんですよ。これは新発見だったかもしれませぬ。
でも、ゴスより熱唱する真里さんっ…
「FIVE KEYS」でのギター持ち込みがまた印象的で、この時にはバンマスの田辺さん、平見さんも前に乗り出しての熱演(田辺さんはショルキーで、をう!!昔の三谷さんか浅倉大介か小室哲哉だわ)。

・ヘッドバッキングをゴスでするとわ…。
思わず「北山さんの首はもげて飛んで行かないか心配」という暴走が走る。この時の北山さんのジャンプが印象的。でも、「HEY!」の掛け声が最初3回だった前半戦3回を経験すると、2回で終わる終盤というのは、また不思議。

・DJで参加しているバリ"K"〜ん氏(FROM GAS BOYS)。
そのアフロに心の中央を打ち抜かれながらも思ったことが「アフロ絶壁」といふこと。坊主にしたら絶壁だったのかもしれない…、と、不覚にも思う。というか、思うな自分(爆笑)

・最後の。アンコールでの挨拶の時に「平見さーーん」と呼び掛けてしっかり平見さんを見たところ、黙ってしっかり目を見てくれた平見さんに撃沈の思いがした。嬉しかった。本当に嬉しかった。有難うございます。
そんな些細な事でも嬉しい時は、単純にただただ、嬉しい。なんか凄く平見さんという人間をも感じた瞬間だった。

・アンコール「終わらない世界」で、風船落下。
メンバーが風船を蹴り入れてくれるし、私はいちばん前なので直ぐに拾えるんだけど、それを後ろに回せない。というか、ロープを張る兄さんの後ろで固まってしまい、そこから先に流れない(舞台の一番底のようなところだからだ)。
目の前に大量に残ってしまうので、思わず「これでもかこれでもか」と曲はそっちのけで流すだけ流す。をしてたら、すずめ。ちゃん(熱海温泉企画幹事役・静岡遠征のメンバー)ことすずきめぐみ。嬢を発見。近かったのね<席。思わず「すずめ。〜」と思った私(^-^;風船をそちらに飛ばす。

・どうも、その様子は2階席からも判ったらしく「黒沢さん、酒井さんサイドはやけに白くなっていた」とのコメントを頂戴する。だから「終わらない世界」のことは覚えてない(爆死)
最後の方だけちゃんと振り、やってたけど(苦笑)当然、♪FU〜!はやってたわ(爆笑)凄いよね、あの瞬間の会場内の様子は言葉に出来ないものがあるんじゃなかろうか。

・曲が終わったところで「…、これ、投げ返さない??」ということで、最前列の数名で風船バレー状態に陥った(起爆)後ろからでも判ったかもしれませぬ。
あの模様をちょっと誌上再現(苦笑)
左手でサーブの時のボールを持ち上げるポーズをすると、村上さんが「をっ」と後ろに引いて反応したので「そーれ」とばかりに風船をステージに叩き入れた(爆笑)
それが運良く、メンバー正面まで届いて(村上さんだった)キャッチしてくれたので、もうひとつ!!と放心状態の酒井さんへ投げ込む(これは失敗)。
東京でも初日しかなかったという、この「やらかし」。これが真相です。
ボールを投げる様に入れた人もいたんですけど、風船は軽いし方向が定まらないので、よくあさっての方向へ飛んでいった(苦笑)

・逆にメンバーから投げ返してくれた風船を抱き込む私。相当にイヤなヤツかも…。
でも、あれは1列目だけの特権だったかもしれないけど、他の会場で同じ事が無かったのかな(大阪、名古屋)??と思ったんですわ、私。ということは、東京って「やらかし」のメッカなのか(起爆)それとも私が「やらかしてる」のか(再起爆)

・「Higher」の♪よーどーんだ空、から安岡さんパートの前まで完璧、場内大合唱でした。後ろから声がする。聞こえる。それもオクターブ上の声(女性)がするんですよね。「なりきり」じゃなくて(苦笑)
この時のパワステに続いて、客席を敵に回す男・黒沢カオル(敬称略)と思ったわん。もう、この曲は右手を高く上げて「Higher、Take me higher」とやらないとね♪黒沢さんが今ツアー毎度恒例外人口調での「モットタカーク、モットタカーク」がめちゃ脳裏から消えない曲でもある(笑)が、終盤の黒沢×酒井(敬称略)あたりのフェイク合戦が実は必見ポイントだったかもしれませぬ。
でも、1番から2番へと移るところのフレーズで大合唱するする。
なのに2番の歌詞が出てこない、何故だ!?(激怒)>お客の皆様。2番がまた良い歌詞なのに…。やっぱり「交差点を」があるせいか。そして、Bメロ>ヤスパートで聞き惚れる。この緩急が凄いと思う。
もう、この曲はライブで外せないのかもしれない。そんな曲が1枚目からあるというのは、強いと思う。共感できる、ノリが良い、アップナンバーね。去年で言う「Vol.」とかね(ををう!!の連呼とか)。「Higher」ってある意味、SLT「Rise」状態。rough laughでいう「flower」関係かと思う。リカット、両A面なのに印象が無いという恐怖のシングルではあるんですけど、にしては浸透度高い。酒井さん作曲楽曲はどうも皆様のシンパを得るなぁ。>例:「Atlas」、やっぱ、この曲は泣けるよ。

・前半戦では「That's What I Want」は「讃歌」の前だった様に思う。
が、曲順を入れ替えた事で締まった気がした。というか、メンバーがちゃんと「東京だからとて手を抜かない」という姿勢があった気もする。
首都圏はなんか見てて傲慢さが見える時があった分だけ。

・「まちがいさがし」での、酒井さんの壊れ方が尋常じゃなかった(本当)。
完全に映画「マトリックス」入ってる行動に入る(爆笑)殆ど正面に近い場所でしたから(苦笑)どんなことをしてたかまで、めちゃめちゃインパクト大で覚えてるんですけど(苦笑)前で「熱帯夜」でもないのに大股広げていたのは彼でした(断言)。
マイクがそこで大丈夫?当たってない!?危なくなぁーい!?とか思ったもんねぇ、私。思わず、例の「迷いない」という名台詞を思い出し「そういうこと??」と、内心突っ込む。女ブレイクでもしたんかい!?とまでほざく始末。なんか、酒井雄二SHOW歌バージョンではあったのね← ナス語

・「逃飛行」で客に座る様に指示を出す村上さん。おかげで少しだけ楽になったです。体調が本当に思わしくなかった、当日の私です。

・東京はノリが早い。と思う。
2階席の立つ人間の割合が、それの証拠かもしれない。2階席を見たら「ヤス」と書かれたうちわを持った人とかいて「をい、ジャニーズかここわ」と思考回路を止めたりもしたんだけど(苦笑自爆)

・そして相変わらず「安岡くぅん!!」コールが起こる起こる。
それに対して「ハイ安岡です」「僕が安岡です」というやり取りが繰り広げられる。このセンスが好きなんだよなあ。あしらいが巧くなったと思う、そのへんの。


実は。
この日は微熱が沸点に到達してて完璧病人寸前、7度5分あったんですね。<平熱6度弱。
だから、前日から服用の薬に解熱剤を投与したものの、薬が本格的に効くまでの序盤の数曲がいちばん辛かった。本当なら「行かない」つもりでしたが、1列目。一人じゃないので行くことにしたんです。
なにせこの日の起床時間が午前5時といふ…>仕事の都合上
そしたら終盤にかけて元気元気。♪パワー全開無限大♪どこじゃないさ、大騒ぎ。どこが病人??と思われるくらいの元気さで歌うわ、振りはちゃんとやってるわ<「靴は履いたまま」のサビとか。1ヶ月も実戦を離れたのでうろ覚えではあったんだけど。
たぶん私の方が切れたんだと思う(爆笑)
その勢いで報告電話を入れる私が問題あり。しかし、非常にリアルタイムかつリアルなレポだったらしくて(爆笑)。深夜にもかかわらず、電話の相手をしてくれて有難う>皆様。という感じです。
というか、1列目レポして下さい。と言われて「あの、です、ねぇ…」と爆弾を投下できる自分が空恐ろしい。と。ね……(自爆)
どうしても思ったのが、今回のツアーの白衣装バージョン。酒井さんの服の上が丈が長めのものを着用してるのは「社会の窓への危険性の軽減なんだと今日、解ったんだけど」と言い放ち、全てを起爆させた自分。
なにせ「篠原(ともえちゃん)のバースディライブ@お台場」でのことがある>「あなたに会えてよかった」by Kyon2の曲をアカペラで披露した時にTVの前での…という、コアなゴスファンなら知ってる事実が。
そして帯広のライブハウスでの"全開"事件とあったけど、まさか自分の1列目で事件が起こるとはね、思いませんよ。いろいろあったけど(爆笑)<身に覚えがありすぎる。印象深くもなりますって(苦笑)どうなのよそれわ。
でもさあ、こんなことばかり語り継がれるの?これは。それってどうだろう(苦笑)
ということで一切の曲の感想よりも珍しく5人の行動とかを見てしまったライブでした。
ホールの1列目というのは初めてだったので、本当に面白いといふのかこんな感じだったのね。としか思えなかったです。

尚、曲順は17日と同じ(筈)。

●この日いちばん崩壊した(せざるを得ない)曲:"逃飛行"  いろんな意味で印象深過ぎる。

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