★★☆
1話。世界観が微妙にわかる程度。異世界の驚異と、それに対抗できる唯一の人材ですか。あぁー、まぁー、ガンバレ。
★★★
やっと見られましたん。世界説明ですな。とりあえず1話のことはもう半分以上忘れてます。
★★★
訓練中。幼女ロボ子にガトリング。萌えアニにしては萌えシチュも萌え仕草もほとんどないですな。萌えというより胸アニメなのかも。
★★★
小さいコを見るとロボではないかと疑ってしまう罠。
★★★
うっかり見ちゃったけど、よく考えたら先週のまだ見てない。それほどまでにてきとーに見てるのがバレバレ。とりあえず町民に秘密にしている理由は分かったさ。
★★★
溜まりまくっているDE。まだ3話溜まってる。えと、過去の事故について調べてみたりとか。もう謎は飽きた。
★★★☆
溜まっている分はプレイリストにして、順番に見られるようにしてあったんですが、そのプレイリストは録画リストの一番後ろにつくので、再生順で言うと一番最後に入っているんです。で、再生していてこれが始まったから、「あぁ最後か」と思ってそのまま見てたら、実は昨日の分だった罠。確か1話録り逃していたから、ちょうど飛んだぐらいかなァ…とか思ってたから気づけず。なんかちょうど1話飛んだぐらいな感じだったんだよォ。
でもなんだかいい感じに話が見える回だったので、このままここから見ちゃおうかな…とか誘惑が。
★★★
またうっかり1週飛ばしてる。でも元々話があっち行ったりこっち行ったりするパズル構成してるから、こうやって見てもあんまり変わらない、と言うかネタバレを多少見ている分わかりやすくていいかも。
でもおかげで何で昇進してるかわからない罠。つかデザイナーズチルドレンの話こんな段階から引っ張ってたのか…早くバラせよ…。
★★★
1週戻って。戻ると実にタラタラやってるのがよくわかる。
★★★
顔に傷の人喰われる。略。
★★★
だんだん自由に変身できるようになりつつある感じ。このあとナチュラルとコーディネイターの戦いがあるんだろう。(違
もしかしたら録れてないかも…。
★★★
世界リセット。これはやはり「壮大な前振り」と解釈してよいのではないだろうか…。EDの世界観はまるでなかったわけだし。この12話は世界のバッググラウンド説明ということで。
まぁ結局のところ「よくわからなかった」ということになるんですが…。
★★★★
30分できれいにまとまる心地よいドラマな感じ。豪華声優陣の起用も実に堅実。目新しいところも特になく、何だかアニメファンが安心して見られるような印象が。
★★★
でもやっぱりそのまま続けても落ちていくだけな気がするが…。固執してるだけなよーな。
★★★☆
コナン以外で神谷明の声聞くの久しぶり。漫画の高橋留美子劇場が高橋留美子ファンに送るものであるように、アニメの高橋留美子劇場は高橋留美子アニメファンに送るものってことなのかね、やっぱり。
短編漫画というと、藤子Aとか藤子Fとかのを思い浮かべてしまう身としては、普通にハッピーエンドしてしまうと微妙に物足りなく感じたり。
★★★☆
林原キャラの造形が男に見えて困る罠。
★★★★
あんまりひねりなしだった。お子さまの予想がそう簡単に当たることも無いだろうと裏があることを期待してただけに、そのまんまなのはちょっと拍子抜け。妄想娘皆口は結構おもしろかったけど。
★★★
若者と比べることはないでしょう。自分のやり方で順応していこうとする姿勢は見習うところかもしれず。次の職がちゃんと見つかるところも納得いくおじ様でした。
★★★
自分まで美化しているのが図々しいというか…。
★★★
思ったほど大きな秘密ではなかった…。あの状況のあり得る確率と、あの仕打ちの非道さがあまり自分の体験とリンクしないからってのもあるな。
★★★
それぐらいで現世にとどまれるのか…。なら最終回直前で死んでも、最終回を見るまで死にきれないってことで、何とか見られるかもなぁ。(ぉ
★★★
旅行の思い出とするなら、電車の中で見ていたカニ女の置物(?)は別にどーでもいいのではないかと。それとも自分の買ったブツの写真を見て惚れ惚れですか…? キモ。
★★★☆
夢と現実のバランスが実に心地よい感じに。ここに来ての島本須美投入も「同窓会」感があってヨイですな。あとは日高のり子分が必要かな。
★★★☆
てっきりお婆ちゃんが前住んでいた古い家の座敷童で、前の家に帰りたくてしているのかと思ってたので、結構驚いた。雪野五月でも林原めぐみでもないところもちょっと新鮮味。
★★★★
最終回にて平野文。声だけでも楽しい。
★★★☆
何だか探偵ものを見てる気分に。
★★★☆
男と女が不老不死になったところから始まるストーリーなのね。姿も若いが、500年も生きた割に考え方も若いのが偉い。ドラキュラと違って不老不死になったコトによる制限が何もなさそうですな。
★★★
流し見。前回の彼女はどこへ。今までの傾向からして、邪念を持って人魚の肉を喰っても不老不死失敗するんですが…。とことん悲しいオチをつける話なのかねぇ。
★★★
昔話だったのか…って時系列がよくわからん。人型人魚、人魚、人魚を喰って不老不死の人間、普通の人間 の関係もいまいちよくわかんなくなってきた。
録画失敗したかも。
後半しか録れてなかった。何やってるかぐらいはわかるけども…。
これも後半のみ。何だか永遠と同じようなネタをやっているような気も。
★★★
なりそこないなりそこないの話。出会うそういう者たちは皆、もしかしたら自分がそうなるかも知れなかったというところでいろいろと考えるところがありそうな。
★★★
違う方法での不老不死。坊さんはその後自分の腕もあの術で治すのかしら…。
★★★
母さんは年を取らないアニメキャラでも愛していればいいと思いますた…。
★★★
最後のエピソード。新アイテム・人魚の灰の話。死者を蘇らせるのに使い、確率的な副作用はないけど、悪鬼になって蘇る仕様。
結局人魚に関わった人間は誰1人幸せになってない感じですな…。
★★★☆
苗さん編終了にて最終回。まぁ人魚に会った話時点で、特にそれ以上の進展はないんだろうけど、メインが何も解決してないのがやっぱり物足りない気もするな。まぁ彼らは今後ずっと生きていくことになるのだろうから、近未来SFものとして帰ってきてもいいかも知れないなぁ。
本編は都合よく人魚の灰の副作用を作って終結した感じ。
すっかり忘れてました。…えーと、これは「見なくていい」という神のおぼしめしでしょうか…。つかキノとも週ポケとも被って放送されては、3つ見る人は3台以上ないと録れないってことじゃないですか…。つか十二国記教育テレビ放送とも被ってるな…。えと…、やっぱり見なくていい番組ってことで解決? この時間に家にいる人ならチャンネル回して7時から始まるやつに視聴者を取られない作戦でしょうが、録画見には対応できませんな…。録画見的に勝利するには、裏番組「アソボット戦記五九」「キノの旅」「十二国記」「週刊ポケモン放送局」の4つを切ってなお見たいようなものでないと無理かと。
とりあえず1話のストーリーはNetscapeで見たらいきなり文字化けしてムカついた公式サイトにて補完。Shift_JISのくせにiso-2022-jpとか書かないでください。charset無視して表示できるIEが偉いってことなんですか…? ならcharsetなんていらんではないですか。
来週忘れなければ3台駆使して録りますよ。
★★★
桑島かよ、川上とも子かよ…。何だか初代遊☆戯☆王を思い出しましたよ…、緒方恵美なだけでなく。
とりあえずふつーな作り。
★★★
いや、もう天才で天然なのはわかったし…。
難解だけど、実力で解ける問題って解くの楽しんでしまいますね。そういう性質からも「つまらなそうだけど、こういう見方すればおもしろいかもしれない…」とか楽しむのが難しいアニメに走ってしまう癖。
★★★
サブタイトルはこれでいいのかな…いつも見た覚えが無くて、公式サイトで拾ってるんですけど。
しかし単純な設置場所と言える感じ。まぁ解くに優秀でもない自意識過剰な輩、という設定だったからいいのかな…。つかQは出しゃばりすぎ。自分の力を過信してるやなやつきわまりないわ。緒方恵美の媚びるタイプの少年声がそれに拍車をかける…。
★★★
暗号解読ソフトには文字配列は入っていなかったようで。あそこまでわかりにくい暗号をわざわざ使う、というのは少なからず「消されてしまうかも」という懸念があったと思われるのですが、奥さんがパソコン使いだという描写も特になく。
★★★
石野神作監で、林原と堀江が出るというなかなかの話題回でしたが…。普通だなぁ。
DDS手帳を見せれば警察が協力的になると言う設定はなかなか使いやすそうですな。これ系の探偵モノは、いつも警察から邪見にされて苦労するの図がつきものだったりするわけで。後付けでいろいろアイテムとか持ってることに出来そうだし。
★★★
言ってみれば絶対に手ぶれのないカメラのようなもんかしら。しかもほぼ常に撮ってて、検索能力がムチャクチャ高い。
しかしわざわざあんな演出しなくても、台紙を黒とか赤に塗った上でやっていればよかったと思うんだがなァ。
ひき逃げ事故は恨んではいなかったけど、さすがに殺されるとあっては恨みまくりだったようで…。<ダイイングメッセージ しかし死ぬ間際の人間があんな七面倒くさいダイイングメッセージ残すか…?
そもそもアレって証拠になるのかしらん。自白しちゃったからいいけど。
★★★
長いこと誰も使ってなくて、ネズミが居るのはおかしいし、あんな少人数で生徒がひとり居なかったらすぐ気づきそうなもんなんですが…。所詮は学生と、現場を離れて久しい元探偵さんってことかしら…。
★★★
排水溝から逆流させて部屋の中に出すのかと思ったら、排水溝までの傾きを利用するようですな。ネズミ多すぎ。
★★★
Qと流がハモったときめぐが顔を赤らめたのはやっぱり×妄想だろうなぁ。結局そういう仕様になってるのか…。男多いもんなぁ。
電車で誰かが読んでたマガジンを脇見した記憶がよぎっていろいろと思い出してしまいましたヨ。面白味が減ってしまった…。
★★★
まぁどう見えもQたちより優秀じゃなさそうな三郎丸さんがAクラスってことで、既に妖しさ全開だったわけですが。
私としてはてっきり、団先生が1人ずつ呼び出して、協力を要請していたのかと思ってましたが、元々Qクラス以外の全員がグルだったんですか。むしろAクラスに要求されてたのは推理力より卓越した演技力なのでわ…。
肖像画が団先生仕様の位置にあったのは、犯人として団先生が用意されていたからですね。「犯人として団先生を言い当てる」までが第1段階で、第2段階で「これが仕組まれた推理ゲームである」と気づけ、という課題かしらね。全員グルならヒモを引く必要もないし。
でも犯人が団先生1人だと、できないこともいくつかあるような…。死体を運ぶのもかなり大変そうだし、あの車椅子でどうやって(手で靴を置いたにせよ)階段に足あとをつけるんだろう…とか。つか1人で泥ぐつ用意しに行ったとしたら、車輪に泥が付いていたりしそうですよ。やはりここは共犯にあのメガネの先生もいた、とするのが仮想の犯人として正解なのではないだろうか。
★★★
事件の導入部。その人が死んじゃったらインチキかどうかさっぱりわからなくなってしまうな…。降霊術を認めるのか、インチキとしてしまうのかも気になるところです。
最後ストレートにメグで来るとは思いませんでしたヨ…。ってきりリュウくんぐらいかと。
★★★
探偵学園Qはこれまでの探偵アニメと比べても、簡単なトリックばかりやってる気がする。わかりやすいけど、目から鱗な感じはまったく受けないよなぁ。「あぁ、なるほど、頭いいなァ」と思うことより、「早く気づけよ」とか思う方が多い感じ。しかも無駄に連続殺人事件になるわ、無駄に話は長いわ。
事件が起きないように出向いたクセに、全然防げていないところが何とも情けない。事件が起きてからも、その中に犯人がいるとわかっているのに、自由行動させるし、独りにさせるし。
★★★☆
なかなかショッキングな結末。この場合保険金はどうなるのか気になったり。…殺されても出るか。
兄さんは2人そろって頭が弱い感じ。来週は水着ですよ。
★★★
水着祭りは薄く。1話ですっきりまとまってくれたのはありがたいが、理詰めも動機もいまいちかしら。ヒントも多いし、片手間に見るぐらいで丁度いいレベルなのかな。
★★★
とっても基本トリックな感じ。5時間あるのなら、水張るトリックじゃなくても、トラクター2台使って足跡だけを付けるトリックとかー(めんどくさすぎ)。
★★★
まぁ推理係ひとりと、記憶係ひとりで、めぐ&リュウのコンビが一番妥当かと思われ。
死体描写がほとんどなくて、ちょっとのけ者にされた気分。もう少し見せられないですか?
★★★
まだいなくなっただけだと思うんですが…<死体
テープ切れてた…そういやこっちのテープでまっすぐにいこう。を録ったんだった…。
★★★
立派な殺人予告。しかもこれまでの経緯からしてかなり信憑性の高い予告なのに、防御策をまったくしないDDSのメンバーは、金田一同様防犯意識0。犯人当てるより殺人を起こさせずに命を守る方がよっぽど大事だと思いまふ。Qの決めゼリフ「探偵が諦めたら…」もただ「事件の迷宮入り」を恐れているだけで、「これ以上の殺人」を恐れているわけではないというのがなんとも。
★★★
テープ切れ。残り5分ぐらい入ってなさそう、「犯人はあなた」ぐらいまでは入ってた。トンネルの形状がよくわかんなかったけど、日記書いてたらわかった。
E F
A○B ̄C○D
上の図のBとDをつないだトンネルじゃなくて、EとFをUの字につないだトンネルだったんですな…。えと、神隠しから見て右手が教祖のところだったから、左の○が神隠し村で、右がひょうたん村ですな。解説図が欲しかったけど、録れてなかった部分にはちゃんと入ってたんだろうか…?
★★★
3人も計画殺人して生きて出られるのかは非常に謎ですが。あぁでもまだ「少女A」かしら。
爺さんも神隠しノウハウをしっかり伝授してから逝けと。村の神隠しポイントマップでもしっかり作ってトリックとその際の行動をどうするかをしっかり示してくれぃ。
★★★
時間移動で単発モノ。なんかこれまでなじんでおいて、急に流くんがよそよそしくなった印象。エピソード前後してるんじゃなかろうか。
★★★
日高のり子を理詰め。疑いを掛けられた時点で、アリバイ的には「電車に乗っていたかも知れない」という事実だけで、車はあるし、目撃情報もたっぷり取れそうだし、アリバイがあってもあっさり捕まりそうな感じ。つか言い訳が下手だ。
★★★☆
キャスト確認…椎名へきる、真田アサミ、野田順子、中原麻衣、松谷彼哉……1人多いな、アイドルじゃないのは誰だ。キャラ名自体を覚えてなかったので、わからず。
それなりに有名どころなので、キャストからでは犯人が特定できません…。瀕死なへきるが復活したりすれば犯人確率がぐーんと上がるんですが、瀕死退場は死者0のハッピーエンドにするための伏線に見えるしなぁ。
真田アサミが腹黒キャラの経験を生かして犯人してくれる線も…結構キツイ感じ。
つかAクラス女 雪野五月が声優読みを邪魔するヨ…。アイドルの方に入っていれば確実に犯人なんだがなぁ。
そんな感じに声ばかり気になっていましたが…次回へ続くのか。くぅ。
★★★
何だよ犯人はそっちかヨ…。ヨヨヨ…。
変な組織が出てきてちょっとおもしろくなくなった。
★★★
計画的犯行ならもっと絶対に人が帰ってこない真っ昼間とかにすればいいのに…。
★★★
学園に隠された秘密の巻。探偵学園であの仕掛けが気づかれてないと言う方が違和感ありまくりですな…。
★★★☆
いいエロと、チーム編成ならではの個々の探偵能力を活かした事件解決が楽しかったでふ。
★★★☆
高校へ潜入操作。ネットワークの管理をしっかりしないから、とも言える。一部屋一台のPCって、結構大変だよな…すぐ型落ちしちゃうし。
★★★
ネット配信=校内放送?
誰も「救えなかった」ことを後悔してない姿がすごく嫌だ。お前らの興味は犯人とトリックしかないのか…。
★★★
勘違い小僧も痛いが、殺されたメガネはあわねぇな…。「逝ってヨシ」書くより、「自殺します」書く方がタチが悪いと思う。ハンドル名を「アニメ」にしたのは「EMINA」をもじったからではなく、「アニメ声だから」とか馬鹿な理由の方が痛かったヨ。
荒らしが誰なのか突き止めるまえに「アニメ」が誰なのかつきとめるべきでしたな、妄想小僧クン。
★★★☆
金田朋子レギュラー化なの!? つかあの難しい試験に通ったのか!? そもそも編入なんてアリなのか!? 萌えキャラ追加は問題ないのか!? とかDDSに疑問を感じつつ、変なキャラ準レギュラー化で楽しくなってきましたヨ。
見た目ケツしかさわってなかったんですけど、金田の発言によると、それどころじゃなかったらしい…。もやもや…。
★★★
今度こそ三石。犯人候補かと思いきや、襲われる方でした…ちぇ。
固定観念として、矢は吹き矢から飛び出たものだと思っているところがあるような気がするけど、それだと犯人は家庭科準備室にいた小学生ということに…。
★★★
あぁそうか親のスネなくても金持ちだったっけ…。
★★☆
したり顔で誕生石の意味を語る…ちょっとマヌケでした。
CGモデリング>実写合成>CG爆破 ですけど、いくらなんでもそんなに素早くモデリングできるのかどうか気になります…。そもそもCGデパート爆破の際、何故あの7階付近をちゃんと爆破できたんでしょうかね…。1階にないとも限らないのに。…まぁ違う階が爆発したなら、「オレはここに爆弾は仕掛けてない!オレが仕掛けたのは…」とか言うのを期待してたんでしょうか…?
★★★
ついに竜クンが犯人になるのか…?
★★★
止まらない連続殺人…。やっぱり事件解決にしか頭が回ってないよな…。探偵はそういうもんでいいのかしら。
手口は確かにひらめきレベルじゃないので、遠くで冷静に判断、計画されたものというのはわかる…。
★★★
リモート殺人。探偵学園Qは冥王星との関係があるので、犯人を突き止めても、ゲームで言うところの中ボスクリアにあたるというのはちょっとおもしろいかも。それぞれの事件の犯人は、すべて冥王星のヒントになるので、多数の事件をこなしても、一貫したストーリーが別の事件としてあるというなかなかおいしい作り。
しかしメイドさんは便乗殺人…未遂か。セコいなぁ。