★★★
歩鈴お当番回。軽く流し見。とりあえず青山くんの伏線だけは覚えておくことにする。
★★★★
微妙にれたす回であったのに、作画がいいという…。れたす回は作画がへなちょこでないと!! …なんかあの方が抜けてからの方が作画が安定してきた気がするなァ。
青山くんが出てないので、あの方の声が「? 緒方恵美」になっていました。一応ボイスチェンジャー的なモノが入っていて微妙に誰だかわからなくなっていたのに…1コマでも青山くんが出ていればなァ。
★★★★
つまり敵にも心があり、話せるということがわかったので、「戦闘」ではなく「交渉」でなんとかならないかと考えているのかしらね。そーいやエイリアンが攻めてきているのは周知の事実なのに、警察も軍隊も動いてないよねー。確かに最近のミュウミュウはとにかく戦おうとする戦闘民族であった…。
地球を守るために自分が何が出来るかもっといっぱい考えることがあるというのに、のんきに芸能ニュースに振り回されている彼女らを見ていたら、そりゃムカツクなって方が無理なわけで。
★★★☆
かといって誰かがやられるかも知れないあの状況で「戦わない」という選択肢が許されるのかどうかは少々疑問です。多少は本気の部分があったと思うしかないなァ。結局はざくろの方がみんなの真剣さを疑っていたわけだし。
★★★☆
細々としたミュウアクア争奪戦があまり盛り上がらないので、実はミュウアクアの本体と言うべき巨大なミュウアクアがあることにするの巻。蒼の騎士=白金ネタももう引っ張れないと見越してその辺も抑えてくるの巻。しかしエイリアンの皆さんは酸素濃度が上がっても(空気組成が変わっても)何も問題ないのね…。地球じゃなくても生きられる環境がいくらでもありそーな…。
★★★★
キッシュが…壊れた。むしろ日々の作画崩壊を楽しんでますな。ある意味自虐ネタかと解釈しておこう。
★★★
しっかり青山くん記憶のまま蒼の騎士になってますよ…なぜ今まで記憶がなかったのか…。
れたすはどうも色仕掛け担当のような…。
★★★
つまり、蒼の騎士以外を捕らえるのは造作もないってことデスカ? あれならむしろ「いちごを捕らえれば」というより「いちごを失えば」ってことでさっくり全員倒しちゃった方が簡単なんじゃないかと思うよ。
何よりいちごを泣かしているのは蒼の騎士自身だったり。
★★★
とりあえず願えば何でも有りになってきまった。「バリア張るわよ!」ってそんな能力いつのまに。何でもいいけど。
★★★☆
なんだディープブルーだと思ってたわけじゃないのか。パワー量見てただけなのね。
★★★
適当な理由付けで、ディープブルー、蒼の騎士、青山君の位置づけを解説。つかみんな好戦的すぎ。新たな敵=倒す しか頭にないのか。
★★★★
神再降臨。でも結構な比率でバンクシーンが入っている罠。ストーリーは…まぁどうでもいいや。悪はいるけど、確固たる正義がない感じ。
★★☆
ひでぇ。なんて投げやりなんだ…。
一番ツッコミ入れたいのは「地球を取り戻す」つもりだったエイリアンの皆さんの目的が「母星にミュウアクアを持ち帰る」になっているところ。ならそういってくれればとっととミュウアクア探して、エイリアンの皆さんにあげて終了するわい。
青山くんも何となく戻ってくるし、ミュウイチゴも何となく復活するし。相変わらずノリで戦闘するよなァ。いつからここはセフィーロになりましたか。
そして何となく新章突入して終了。一体何が描きたかったんだか。
★★★
新年会。何で正月なのにケーキなの…。
★★★
ミニマリアさんとか。…書くことなし。
★★★
チバチ…だよな?確認忘れた。彼女もだいぶ芸幅を使えるようになってきた感じ。
★★★★
ハム太郎ワールドにはこんなサブキャラもいたんだぞシリーズ。ポニーテールがまぶしい、ハム太郎ワールドには確かに珍しい、十代の女性、ヒカリさんのおはなし。高校生ぐらいかな。他に高校生キャラは…思い当たらない。まぁ親でも小学生でもない当たりは完全にターゲット外ですからなぁ。大きなお友達は完全に狙われてますが。
★★★★☆
良いロコでした。人間パートも多く、堪能。つかハムがわらわら出てこないだけでも結構イイ気持ち。そうか、集団酔いしてたのか…。
★★★☆
3年目にしてバレンタインデー話が当日に放送できる喜び。でも去年以降何も進展してないんですな…。もう1年使ってロベルトとの話を掘り下げて欲しいところ。さらば木村。結局木村はカナの所へ、なんてのがいいなァ。(修羅場が見えるのでハム太郎の作品世界的には無理か…そこをなんとか)
★★★
漏れも2次元になりたい……とか思ったとか思ってないとか。
★★★
ひな祭りネタ。何の疑いもなく牧場で放し飼いですか…。そして最後は誰が用意したともわからないハム用のひな祭り衣装…、何か…ある…。
★★★
何げにメガネくんの飼い主って初登場だったりする…? とりあえず見た覚えはないけども。しかしハムに登場する女子どもは皆大概妄想癖があるのね…。
★★★
もはやハムでなし…。そして釘宮…。よし、こうなったら妖精とハムの声を全部かぶらせてしまおうや。とりあえず次のハムは小桜でひとつ。
★★★☆
くるみ回。こうボケまくるハム太郎も久しぶりに見た気がします。やっぱハム共はバカじゃないとなー。
★★★
恒例になりつつある花見回。去年の反省を生かしてか、3月中に放送。こうちょっと早めの方が遅れるよりはよっぽどマシですな。
★★★
だいたい同世代のちび丸ちゃんがいまだしゃべれないのはやっぱり…。
★★★
ロベルトがまた株を上げる。木村からロベルトにシフトしたい(制作側の)気持ちはわかるんですが、肝心の木村の方って実はあまり描かれていないなぁ、とか思ったり。ライバルになれないよ…。
★★★
勝手に自分の家を拡張されるタイショーくん…。いいんかそれで。むしろ彼らの遊び場を新たに拡張し作って、タイショーくんの部屋はこれまでのまま、でよかったんじゃないかしら…。まぁ所詮はハムスターの頭ですから。
部屋の模様替えでアルバムを引っ張り出して見ちゃうロコちゃんの行動が次回の伏線になっているとわ…。
★★★☆
ロコちゃんがかつて住んでいた町、すみれちょうへ。でもハムスターの寿命からして今よりロリ〜なロコは出てこない罠。ちょっと前なんだよね、何年も経ってる気がしますが。
★★★
人間様の絵は乱高下がよくわかるんだけど、ハムはわからん…。戦が少なくて簡単だからか、思い入れがないからか…。
トラハム率は高し。
★★★
母の日ネタ。何年でも生きられる奇跡のハムどもにどんな出生の秘密があっても嘘じゃないか…。まぁ、タイショーくんが誰の子かなんてことはどーでもいいわけですが。
★★★
またロベルトがいいとこ持ってっちゃいました。
結局くるりんちゃんの誇大妄想でしかないところが何とも。くるみも含めて、すでに落ち目な印象…。近所の公園で撮影したあげく、サッカー観戦してる暇がある売れっ子アイドルって…?
★★★☆
なんだか作画良好で満足。エジソン君をきっちり覚えている人ってそんなにいるのかしらん。あそこまで引っ張って、「誰…?」とか思った人も多いんじゃないか疑惑。とりあえず初出回感想にリンク。
★★☆
あれよあれよと大冒険ネタ。前もあったよーな…。
★★★
相変わらず水に弱いというのは口だけだよな…。実は知識しかないとか…、実はハムスターじゃないとか…。
★★★
ん〜、画面いっぱいの青虫は、さすがに、キモい。ロコ絵がよかっただけに、人間パートが少なかったのはちょっと残念ですね。
★★★★
人間パートが多くてヨシ。カナの黒さも久しぶりに際立ってましたヨ。ロコに合わせてこうしくんのことを怒られたことにし、自ら率先してバスに乗り、財布の中身が薄くなる頃合いを見計らってバスを降りる、さらに自ら道に迷う。黒すぎ。ロコ、カナの手のひらで転がされてます、ころころ〜。
★★★☆
冒頭今回はカナも眠り姫化か…とか思いましたが、カナは寝てないようです。彼女の隣で眠りこけるのは非常に危険だなァ…。つかハムどもも巻き込んで寝てるのすら彼女が仕組んだことに思えてきてしまう…が、ロコの眠り姫パワーは昔からあんなもんでしたよ…。つかあの夢の長さからしてずいぶんと長いこと寝てたんだろうな…、てことは寝入ってすぐ起こしたわけではないと…。何 を し て ま し た か 。>カナ
夢の中〜、この前(でもないが)の時代劇話の続き。俺ロコのひとつではあるとは思うが、いい作画、かわゆいです。長老ハムの位置取りが実にずるいいい感じに。
何げにメインは、一緒に眠りこけたこうしくん。悪役でしゃべりまくります…が、こうしの声に長ゼリフは正直きつい。だんだん処理できなくなって聞き取れなくなりました…、あぁ効果音に聞こえる…。
ストーリーは例によっててきとー。食える小判って…食えたら食う気だったのか…?>ハム太郎
★★★☆
ついにラブラブか…。これまでの結構積極的なのっぽくんから考えると、今回の鈍感男っぷりはちょっと違和感あったりしますが、まぁハムだしいいんじゃないかと。
ラブコメなら人間じゃなくてもいいのかどうか自問自答中…。
★★★
ロベルトフラグ強化。んだけ。カナ木村連合の目がないところでよろしくやると、あとでしっぺ返しとかありそうでコワイ…。
★★★☆
ヘタレ子役くるみ。アイドルや女優の高みを目指してそれなりに努力しているくるりんちゃんと比べ、くるみはいつもてきとーな感じ。まぁメインは顔と歌だろうから、演技の方はそれなりなのかなぁ。しかし思いっきり特撮番組の主役ですなぁ…イロモノ。
★★★
タイアップか…。ひまわりバーガーの味がちょっぴり気になる。硬そうではあるけど、人が食べるのならひまわりの種と何かを混ぜて食感を楽しむ形にすればいいのかしら。
★★★
OP変更。千秋ねぇ…。
ロリ双子はしもぶくれが激しすぎて…。
★★★☆
結局ハムスターという種は根本泳げないという話はなく。これで何匹かのハムスターが犠牲になったりするのか…?<水にどれほど弱いのか知りませんが
つかハムスターの波乗りは落ちたら即死と思うと怖すぎです…。
とりあえずスク水のサービスカットが。ロベルトフラグが。
★★★☆
黒カナがとても楽しそうです。
★★★
生ものを炎天下に出しっぱなしって凄い怖いんですが。まぁロコパパが食べまくってくれたから他の人には被害がなかったかも知れないですが…。
★★★
最近水場ネタが増えてきたよーな…まぁ夏だし。たとえハム共の生死に関わるとしても。
★★★
メインはどちらかというとナッスーくんだったが…。トマトくんの声は釘宮だと思われるけども、確認忘れた。だいぶ萌えキャラ声優の道から脱却してきて嬉しいというか…。
ハムスターは弱い動物なので、基本的に大抵の動物は天敵になるってことでいいんでしょうけど、捕食関係を理解していないとちょっと入り込めないかな。フクロウやカラスはハムスター食うのかしら? 食えなかないだろうけど…。
★★★
何気に本気で襲ってくる外敵っていないですな…最初の猫にしたって、出産でいらだっていただけだし。よほど食べ物には困らない土地なんですなァ、ハム共は結構な確率で飢えてるけど。
次回はサクラさんに子どもがッ。えー、妊娠してるときの描写はないんですかー?
★★★
ずいぶん成長してるな…。計算が…。
ハムスターやらニワトリやら猫やらその他動物やら…雑菌だらけです。これで成長できれば随分とたくましいお子様になりそうです。
★★★
リボンちゃん引き籠もり。これに触発されたからと言って、ハムスターを放し飼いにするのはキケンなのでやめましょう。
★★★☆
ドラがないので、スペシャルで8時まで粘るの図。通常放送(「とっとこメカじろう!逮捕なの〜」)と、いつぞやのOVA(「ママをたずねて三千てちてち」)を放送。
通常放送部はメカじろうが「〜なの」を自分のモノにする話。自分にとっての新キャラに固執しまくる姿は、すべてのハムを自分の中に取り込もうとしているようでした。
OVA部は、これまでの記憶では死んだハムも死んでたハムも特にいなかった世界において、初めての故ハムの話、とも見えるわけで。まぁ悪くないけども、やっぱりかつて言われてたようにロコ分が足りない…。それと、10月にもなって、8月6日の話されてもなぁ、と。
★★★★
でもモモレベルの幼女フラグは持ってないので、自分としてはロコカナ度合いが少なくてちょっと寂しくもある。
私の記憶からすると転んでビリでゴールして拍手もらう方が恥ずかしいでふ…。
★★★
またアザラシか!?…と思ったらイルカでした。最近だとニャンダー仮面とかにこういう話があった記憶が。
ローテーションで出さないといけないハムがいるってのは大変だと思いますた。
★★★
あぁ、菜園=こいつら なのか…そのリンクはまだ頭に入っていなかった。
★★★
某ウルで始まるアニメは仮装はネタだらけでしたが…普通だ。ロコのボケとハム共のバカは相変わらずでしたが。
★★★
そーいや、お話に絡むと数秒で眠りこける眠り姫ロコにしては、川田妙子のはなしはちゃんと聞けるんだよな…。
★★★☆
人間パートが多いのも久しぶり感。うかつロコ全開も久々かな。
★★★
タイショーナース再び。最近流し見になってることが多い…。だいぶパターン化してきたからな…。
★★★
またロベルトフラグに…。カナ木村連合は相当悔しい思いを…。
ハムたちの方は、好き嫌いせずに野菜を食べようの巻。切り方を工夫するだけでも、食べてくれるかも知れませんぜ。
★★★☆
このままひと月ふた月ぐらいやってたら「やたら仕事してた割に給料少ないわね」とか言われてしまうのだろうか。木馬が最終的にハムサイズになっているのに陰謀を感じるな…。
★★★
1時間やそこらで動けるようになってた感じですけど、大介さんはいったいどのぐらいの時間岩田家にいる予定だったんだろうか…、あれぐらいならちょろっと行ってやっても…。
★★★★
あぁ…いい作画だ。くだらんコトで悩んでるカナも珍しくてええ。ああいうことも無難にこなしてしまう印象があったりしたので、ちょっと意外かもー。壊れてるロコもよかった。やっぱ壊れるなら作画じゃなくて脚本じゃなくて、こういう感じで。
★★★
恒例の眠り姫で原始時代風世界へゴーの話。ロコ出番が少なくてもの足りない感じ。今後夢ネタにはにじハムが出るのかと思うと…はぁ。
★★★
この世界の動物たちは自分の好き勝手で簡単に檻やケージを抜け出せるようで…。人間様ナメられすぎなのでわ。
★★★
最近はすっかり食が足りてるカラスは、次に娯楽を求めるの図。レギュラー化しないといいなぁ。ナスやトマトの準レギュラー化もいただけないのに。
人間パートはルールある雪合戦。木村クンとロベルトがきっちり勝負するのも珍しいですな。最後ロベルトが勝つのもなかなか興味深い。ロコの相手役を争っていたようにも見えるし。
★★★
ドタバタで終了…もっと恥ずかしい展開はないのか…無理か。
こっちも流し見。赤子ではなぁ。
★★★★
黄昏の指輪伝説ではなく黄昏の腕輪伝説だった罠。(…またか)
ドットハックのキャラクターたちがかわいい姿になって再アニメ化。主役の2人は遠く離れて暮らしている双子の兄妹という設定。ひょんなことから伝説のプレイヤーキャラを手に入れて、ザ・ワールドの世界へ行くことに。またアウラさんがなにかしでかそうとしてる感じですね。
とりあえずかわいいキャラデザが幸いして、あんまり小難しい作品だと感じないですね。SIGNよりは見やすそうな感じ。
説明書をろくすっぽ読んでないお兄ちゃんが、ザ・ワールドの世界について右も左もよく分かっていない視聴者を引っ張っていってくれそうだ。
★★★★
だから「桜の木の下には」で検索を掛けてくる人がいたわけですな…。ちゃんと埋めておくとは敵さんもなかなかお茶目ですなぁ。
私はてっきり「時を戻す魔法」があるのではないかと思ってましたけど。
ネット内では明るく、現実では暗い、この方がイイですな、やっぱ。SIGNでは両方暗くて重かったし。
★★★★
同じプチグソイベントを持ってくることで、SIGNのリベンジを果たした感じですな…。前の言うだけ言って去っていった千葉千恵巳キャラとは大きく違い、意図や、後処理までしっかりしていて好感触です。でもどーせなら同じチバチでやってほしかったところ。一応.hackのプチグソ回の感想。そういうことにはほとんど触れてないけど。
★★★☆
誰もコミヤンのことを気にしてあげないの図。端末前で倒れてるぞ、きっと…。しかしコミヤンが優勝したらなかなかのレアアイテムが世に放たれそうな。くつしたを集めるゲーム…。
ネトゲだとつい「レナ14歳」というキャラなのかと思てしまわれたり。
★★★☆
あの引きで予告をあーしてしまうのもどーかと思いますが。元気じゃん。次回は思い出の話、とか言われたらそれはそれでビックリですが。
★★★☆
おお、騙し次回予告だったのかァ。コメットさん☆同様予告を信用してはならないアニメと認識しておこう。
このまま眠り姫になっても、いままでのことで十分キャラ立ってるから問題ないですな。ちょっと寂しいけど。どうりでレナ以外での萌え固めを急いでる感があったというわけですな…。
★★★★
つまりジャリどもはいつぞやの事件を真似っこしてるだけってことですかなー。
★★★☆
銀漢登場するなり…。何ですか、つまり「CC社の邪魔をし、契約違反者の擁護をしないこと」と同意書に書いてあるってことですか? しどいなぁ。ヘッドセットとセットでかな〜り高そうなソフトなのに、そんなことでパァにされちゃ割に合いません。つか、銀漢簡単に捕まりすぎ…。
ちと昴さまが出るのも期待してしまいましたが。
★★★
まぁWin●X使用者や、PhotoSh○pコピー使用者の一斉検挙みたいなもんで、特に意識せずチートしてる人が多いゲームなのではないかと推測してみる。あんなにいっぱいいるってことは、チートするのかな〜り簡単なんだろうなぁ。検挙を頑張る前に、システムの改善をすべきかも。
とりあえず中ボスのお子さまたちはここまでですかな。
★★★
とりあえず進展中。でもいつもとあまり変わりないと思えてしまうのはなんでだろ。萌えどころも特に用意されてなかったみたいだし。
しかし夜落ちて、朝一番から再びつなぐ…。実生活は大丈夫なんでしょうか?
★★★
そか、これも来週で終わりだっけ。何かまだ序盤な気がしてたよ。突然現れたラスボスと何だかわからないところで交戦中…としか見えていない私。アウラの謎を話されたところで、「はぁ、さいですか。」としか言えないな…。やっぱメディアミックスに乗っかって.hackの一部として見ている人の方が楽しめたのかしらね。
★★☆
はじまり言われても終わりなんですが。こんな終わり方なら、別に主軸のストーリーなんていらなかったかも…ただの何もない萌えアニメしてた方がよかったんじゃないかなぁ。むしろギャグに徹するとか、この短いクールでもこの設定の中で楽しませる方法ならいくらかあったはずとか思えてしまう。
リアルをほとんど臭わせないラストもネトゲアニメとしてどうかと思うさ。つかリアルの伏線いくつか張ってあったじゃん…未処理で終了ですか? メディアミックスの弊害ってやつ?
つことで再視聴。録画で見ると3時間って長いです…。
よく考えると、プレミアシールの効果は「プレミア物が載ってる本に記載される」ってことだけのよーな。皆、本を鵜呑みにして価値があると信じ込んでいるだけですなぁ。
「ねじ巻き旅行記」になってましたよ…。しっかりしてくらはい。
キテレツかよ…。そう思ってみると、いろいろなアレンジのおかげもあってキャラたちがおかしな動きをしてるなー。ドラはずいぶん何も考えずに道具を貸すし、のび太はやけに頭が切れるし。つかドラにおいてこれに対応する話は「半分こ刀」だと思われるわけで。オリジナル道具とか使うようになってきたんだからさ、そういう恥ずかしいネタ引っ張りはやめてほしいなー。とか言ってみるテスト。
なかなかよいネーミングですな、藤子Fらしいというか。<保安カンバッジ
ショージキデンパ(再)のあまりに現在との作画の違いにちょっと笑いました。あのクラスメイト達、誰だよ…。こう見ると、ドラもずいぶんと描き込むようになってきたんですな。
いくら気の持ちようとはいえ、元がのび太であそこまでできるのはちょっと納得できないところ…。まぁわかりやすいけどね。
しかしのび太の的確な気持ちのコントロール術は見事でした。どんな気持ちで何に臨めばいいかしっかりわかってるってことですよ…。楽しく、前向きにぐらいはやれてたりすることがあるとは思ってますけど、懸命にやるための感情コントロールはできないな…。
[映画初見感想]
今年は感動名作シリーズないんだよなー。パーマンでどこまで集客できるのか…。
好きかってやった報いが何もないのも珍しいと言えば珍しい。噺家の兄さんは誰か有名な人でも使ったりしてたりしたのかな…キャスト見忘れ。
[初見感想]
映画館で見たときも、ポケっとしてる内に終わっちゃうようなセリフなし15分アニメです…もっと短かったっけ。キャストのみなさん呼ばなくていいのはずいぶんとリーズナブルなような。
あとは映画の宣伝とか。あな古い映画の1シーンだけ見せても、今のお子さまは何だかさっぱりわからんのでわ…。
こうしてドラの苦労むなしく、ジャイ子と結婚する歴史は修正されないのであった…。ドラえもん・完。(ぉ
素直にジャイアンの母ちゃんにリサイタルを止めさせるのかと思いましたが…。つかそもそもああいうアテレコはのび太じゃなくてスネ夫が担当することの方が多いのに…。
夢オチにしなければならなかった意図が微妙にわからんかったりしますが、敗因はすべてのシールにのび太と書いてしまったことだろうな…。私ならしずちゃんに「出来杉」のシールを貼ります。
オトせない症候群。ジャイアントスネ夫の伏線があるのに、そのオチはどうかと。
スポーツチャンバラから牛若丸に会いに行くまでのくだりは実に藤子っぽくいい感じ。でも最後にチャンバラに戻ってこない点はやっぱりマイナスですね。おとすことから逃げたとしか見えません。
で、短い命を終え、OPとEDがまたリニューアル。去年の10月に変わってから半年しか放送されませんでした…。よっぽど、不評だったんですなぁ…。まぁあの一件で視聴者の思っているドラと、制作者が思っているドラにかなりの食い違いがあるってコトが証明されたわけですが。
んで、譲歩して新しく生まれ変わったOP&EDは、渡辺美里とALFEE…。「前よりマシ」程度ですかな…。つか制作者の年齢層が見えてきそうな人選です…。
ここ最近のドラは「もがいている」ようにしか見えないな…。もがいた先に未来があるのならいいけど、もがいたあとに溺れてしまう、ということも十二分に考えられるわけで。
持ち主の元に返るはずなのに、持ち主が追いかける車…? そこに物がなくても「もどれ!」と言えばどこからでも帰ってくる物たち…? 何を戻すかとか言ってないので、誰かが「もどれ」言う度に戻って来ちゃうのか…?
ガッコー仮面はまた懐かしいお話。あの状況から「少なくとも高校までは行けるとわかった」と思えてしまう発想の豊かさに感心したもんです。
ん〜、珍しい物語の流れ。そういう面でのスネ夫のライバルって確かにあまり覚えがない。
確かに地球最後ではありますが。
…これは、ドラですか? もはやドラパロのような。THEドラえもん展が良しとされるように、ドラはネタ元にとどまり、個々の個性を発揮するドラが生まれつつあるのか…。
長い長いつきあいだけど、ドラの終焉を見られる日は、さほど遠い未来ではなさそうです。
テンポのきいた普通におもしろい回。道具もちゃんと使ってたし、いい感じ。
地名(サハラ砂漠等)や気象現象名(スコール等)を全く言わないところが、教育アニメ的にマイナス。一部誤解を招くような天気とかあったしなぁ。
直っても、勝手に動き回るのは嫌だな…。つか動物とか飛行機や自動車など動く物がモデルになってる物しか直せないのかしら。ゲーム機とか直させたら勝手に動き出して…勝手にクリアしてたり。それわ嫌だ。バットとボールとグローブを直させたら…勝手に野球したりするのか…?
何だか微妙に注目作だったようですが、こっちとしてはレギュラー視聴。つか「ドラっぽくない」と思えてしまうぐらいですね。ドラっぽくないところとしては、まずよく言われている動画とかですかね、やっぱり。ちょっと動きすぎかな。まぁこれぐらいはいいけど。
でも、一番鼻についたのは、やたらと偶然性が高いところですね。1話の中にある偶然性の許容量としては、「転校生が来る」ぐらいでそれ以上はちょっと重なりすぎな感がよぎってしまう。というより、1話の中でのび太がひらめきすぎるという方が正しいかも。のび太は道具を借りて、まず「転校生のジャイアンズ残留を頼む(これはドラえもんに言われて)」、んで「偶然にも近場にいた強豪少年野球チームにのび太ーズになってもらう」、そして「偶然通りかかったしずちゃん達に応援を頼む」、さらに「転校生の父親に野球のコーチを頼む」、とのび太のくせにひらめきまくり。「道具の使い方が巧い」とはちょっと違う能力かと思われたり。
筋の方も、のび太が道具で失敗する話でもなく(オチはとってつけたよう)、「頑張るのが一番大事なんだ」とか何かきれいにまとめようとしてる感じが、そこまで変な演出で笑いを誘っていたくせに何を言う、みたいな。
あんまり気負わず、もっとドラっぽい中でチャレンジしていってもいいと思うんだがなぁ。
つまらないアニメを見ているときにふりかけ…ても意味がなかった。つまらんアニメのことをさっぱりと忘れてしまいそうだ。そういう用途なら評論ロボットの方がマシか。皆さん「ハ、ハ、ハ(くしゃみするのかと見せかけて)、ハハハハハハ〜(笑う)」という演技がなかなかナイスに。
眠いとき書いているとたまに小人さんが適当な文を書いていることがありますが…。小人さんの欠点は文書になってないことぐらいなのだ。
オチまできれいにまとまってよい回でした。伏線もちゃんと処理できていたし、これでよいと思います。スネ夫がパソコン使ってる絵は何げに新しいかも。
後半、そう見えてそういう味がするのはいいとして、そのまんまパクつけるのはちょっと怖いかも…ホネ刺さるヨ…。つかどう見ても形状の違うスパゲッティに見えても食えないんじゃないか心配になりました。巻けないし。
ドラえもんは何を見てあわてたんでしょうか…。ジュータンがほつれているのに気づいたんじゃないようですが…(みんなとのんびり花火見てるし)。
濡れたらダメになる未来のジュータンってどうなのよ…。私としては雲の上まで飛んで雨をやり過ごすのかと思いましたヨ。
微妙におもろ絵の回。絵はおもろい。
例によってヘタですな…。アニメに好まれる声質とまるっきり違うからなかなか難しいってとこもあるんでしょうけど。つか若い女性の声に聞こえない罠。
それだと庭に展開した瞬間こぼれるはずだし、そもそも空間がつながっているとなると、庭に展開した海やプールから庭の方に出られないわけで(出ようとすると海やプールに行ってしまう)、なんだかよくわからない道具だったり。
ネタ元が光合成というのがなんともすばらし。夜になってたのがもうちょっとわかりやすい方がよかったかな。オチも無駄に多めにあって勿体ないかも。結局ジャイアン被害から誰も逃れられてないし…。オールナイトで小学生がライブやってちゃダメでしょ…。
そーいや徹夜業務でフラフラしてたパパと比べて、徹夜&ジャイアンリサイタルのコンボを喰らったくせに結構元気ですな、のび太。
やー、電気って便利だねぇ。(棒読み)
なかなかおもろい道具でした。応用のイタコ効果も予想外でちょっとうなる。
タイムテレビがある未来の道具としては、記憶から時間と位置情報を引っ張ってその時間のその場所の映像を取り出す、みたいな構造でもよいかと。そうでもないと見てもいない部分の記憶なんてあるわけないと思いますけども。
道具募集大賞受賞作品をアニメ化。あの少年の顔が受賞者に似てたかどうかは…わからんなぁ、受賞者の顔って出てたっけ? どーせなら声もやらせてあげればいいのに、声は間宮くるみでした。自分に似たキャラと声アテ権をもらえた渡辺美里の方がよほど優遇されてますな。
後半は昔の映画。藤子F声が涙を誘う。
う〜ん「つりざお」である意味があまりないよーな。雲固めガスとかでもやること変わんないし。
まったずいぶん強引にオチつけたな…。本体のジャイアンは司令塔だけど、他の影どもは同立場でもめる、というのならわからなくもないけど、ジャイアン含めてケンカになってしまうというのは最初の説明にあった「言えば何でもやってくれる」に合わないように思えますが。
うわ、ドラミが全力で(ストーリー上)意味ねぇ。あるとすれば、とっさにタイムテレビを思いつける柔軟さの部分ぐらいだ。あとはドラミが持ってくる必要も、最新の道具である必要もないような…。
金曜をMステにとられて、土曜にてスペシャル。Mステ>ドラ>クレしん という構図が…
秘密道具募集大賞作品のアニメと、声優コメントと、再放送分と、映画情報の2時間スペシャル。大賞受賞者が外人だったので、吹き替え音声と劇中での音声が同じ川田妙子というのはおいしいかもしれん。
声優陣はちょっと若い声を頑張りつつ出していた印象。偉いです。
ガイドがつくと、微妙に料金が気になるなぁ。ポケットから一緒に出てきたロボットならまだしも。地球儀に刺すと、ガイドが動き出して、先に現地で下調べして、準備が出来たら皆を連れて行く、みたいな。
協力者がいない限り、ストロー落とした時点で絶望的というのは何ともイタイ道具ですな…。魂がなくなってもストローを口から絶対に落とさないポーズを取る事が何より大事かも。
ゲストキャラ、氷上みたいな声だったけどキャスト見忘れた。結局発表会の代役はどうなったのか…。オチのすげ替えはどうかと。
後半、自分がなりたいというのは置いとくとして、サブキャラを主役にした視点で見てみたくなる事はあるなァ。
なかなかのまとまり。みんな道具の使い方が巧いです。のび太でもそこそこ巧かったけど、ジャイアンのあくどさがそれを上回っているというのがイイですな。
ドラミの優秀設定はどこへやら。ただの世話焼きに…、これではドラと兄妹みたいではないですか。
欠陥道具ネタは他じゃありがちですが、ドラだと珍しい部類に入るかと。基本は欠陥じゃなくてのび太の使い方が悪いだけだからなぁ。今回はホント、不幸の星の下ですな…。
時節柄…だけど、あまり突っ込んだオチにはならず。
結局「同情されても嬉しくない」という部分の説明にはなってなかったな…。
秘密道具募集の優秀作品を使った話。…う〜ん、そんな教育的な話にせんでもよかった気はするなぁ。しずかの持ち物に貼るなら、セオリー通りなら風呂上がりネタやし。スネ夫に貼るにしたって、ジャイアンと絡めてもいいし。オチにしたって、こういう道具なら「誰か剥がしてェ」と叫んで終わるパターンが多い。
いちいちいい話に転がる展開にちょっと違和感でした。
ワニは結構走るの速いのだ…とかそーなんだ!でやってたな…まぁ飼いワニはさほど速くないのかもしれんが。
そこはやはり見舞いに来て、「じゃこれ今日のノートと宿題だから」とか言わないと。
「きらいなテストにガ〜ンバ」「木こりの泉」「地球下車マシン」「ペーパークラフト」「パーマンの免許書きかえ」「パー子のなんでも占い」「映画 『帰ってきたドラえもん』」「映画 『のび太の結婚前夜』」「家元かんばん」だったかな、順番。
以前のTV放送よりかはまとめてみられる分マシと言えるけど、EDの余韻が全くない映画放送はやはり寂しい。趣のあるシーンもいくつかカットされてた印象。でもなかなかよいラインナップでした。きれいなジャイアンも見られたし。
この設定は難しすぎるのではないでしょうか…最強巫女アキドラぐらいに。「名前を呼ぶと転ぶ」ついでに「状況がひっくり返る」とのことですが、基本「名前を呼ぶと転ぶ」時点で状況がひっくり返ってるように見えます。おかげで見てると道具の効果が何だったのか不鮮明になってきてるよーな気がしました。転ばすだけなら愛すべきころばし屋がいるしなぁ。
そんな異次元空間なら、むしろ大長編とかのボス戦で使えそうです。ある意味無敵の風穴やし。クッキーは使えたけど、しずちゃんと巣箱はほとんど使えてなかった。
だいぶ毛色の違う感じの話。オチは落としどころがなかった感があるなぁ。途中の突っ走りは置いとくとしても。
道具考案者の扱いは結構適当でいい感じ。道具は言ってたけど単純。なので分かりやすくはなってましたな。道具を使ったことに対する報復が、使われた人じゃなくて、親からのみ、というところにちょっとわだかまり。
ゲーム徹夜なんて久しくしてないなぁ。
★★
結局どーでもいい話だったの巻。せめてレイジが「チビを戦わせていいんだろうか」とか悩んでいる時ならまだしも、何もないときにこんなネタを挟まれてもねェ。
見方によっては平和を否定しているようにも見えるけど、自由=戦うこと というわけでもないですからな。自由かつ平和を目指すべきかと。
★★★
とりあえず航平との力の差はまだ歴然、と言うことを見せるの巻。結局永遠さんの裏切りは何の意味があったのか…。
★★☆
なんだかんだ言って、皆信じやすい体質なのよね…。まぁそんなんでなきゃ正義なんて出来ないとは思うけど。前チャンピオンの氷室ヒカルは元気かなぁ。
★★☆
裏切りじゃなくて騙されただけでしょうに。そんなに引っ張らなくてもいいよーな話ですなぁ。あらすじ書いたら1行で終わるような話を永遠見せられている気分になってきましたよ? 女性陣もあまり萌えられなく、男性陣もあまり耽美化に成功しておらず、今回のショタもいまいち…前のショタよりはマシといえばマシですが…。
★★☆
すべてがわかりやすすぎる展開。なんのひねりもないというか。RPGやな。敵とはガチンコのみ。イベント戦は避けられない。
★★★
忘れた頃に氷室ヒカル。寂しいヤツ。
今日のはずいぶんとCGの人が大変そうな感じでしたな…。
★★☆
定番の精神攻撃。こんな切り抜け方なら、個々を別々の闇に閉じこめたら完全撃破できそうなもんだ…。つかあんなもんで消される闇人格も弱すぎ。
★★★
いつまでもマヒル話。知ってて内緒にしてたロッカクはやっぱり恨まれそうな。
★★
英明消滅。んで親子ゲンカ。まぁ、何でもいいというか…。
★★★
何となく社会風刺に見えてきましたよ。偉大なる指導者様、核も使いようと言いたいのですね。
★★★
こうなると、ラストは東京タワー決戦に…。(違
しかしまる1日ロッカクたちに真龍の相手をまかせてたんかい…。でもそれにより事態が変わったわけでもなく、意味のない現世移動だったような…。
★★
終わりましたが…結局…なぁ。
気になることその1、航平@真龍を完全に粉砕(殺)してしまったこと。つまり更生の可能性の完全な否定だし、悪は滅ぼすことのみが望ましいという結論ですね。救えなかったという展開はよくあることですが、全く救おうとする気すらない主人公チームはちょっといただけないかも。
気になることその2、時社長がいなくなった後の竜宮城地下の運営について。どう考えてもエルさんとアール氏しか幹部がいそうにないんですが、2人で運営ですか…? 何げに漁夫の利…。
気になることその3、みんなの力を受けて金色に輝く真の姿になったセンコークーラーですが、その上に乗っているはずのレイジのシーンでは、下が床だったり、赤いままだったりしてますた。うっかりさんでしょうか。
あと恋愛模様が全く解決されてないのが心残りで仕方ないです。解決されたのってロッカク×マヒルだけじゃん…。
まぁ、こなもんですか…。
★★☆
3DCGがチカチカしててちょっとキツイ。線と色に意図がさほどない3Dセルシェイディングはやっぱり苦手やな。
世界は一応マイクロン伝説と繋がっているようだったけど、一部変更がある感じ、ホットロッド>ホットショット とか。声も変更されてるようで、高い声ばかりでなんか聞き取りにくかった…、年かしら。
まだ設定とか全然描き切れてないので、とりあえず様子見。
★★★
帰宅、17:55。セーフ。
アレクサきっちり登場。なんだまだ大統領じゃないのか…ちぇ。CGシーンは相変わらず何やってるのかいまいちつかみきれず。ヘタレコンビ結成もあんまり萌えないなぁ。
★★★
やはり3Dだと途端に興味が薄れるなぁ…。頭の弱いショックウェーブがまず裏切り、このまま結局サイバトロン対デストロンの構図になってしまいそうですけど…。
流し見。あんまり覚えてない。誰か死んだ?
★★★
よく状況がつかめてなかったので、時短見(RD-X4は早送り1段階目だと早口化します)。あぁ死んだのは火星の連中か…シラネ。オヤジは生きてたのかしら。