★★
赤かったら3倍だろ…。つか「奴はてごわい」って倒したこともないのに…。
初っ端から人死にすぎ。つかこの設定で完全な善と悪ですか…。裏とかもまったくなさそう。…洋モノやなぁ。
とりあえず3Dで魅せる構成にはなっておらず、セル絵描くの面倒だから3D入れましたみたいな最近はあんまり見なくなったへっぽこ3D導入法と認識。
★☆
切りでひとつ。もう少し日本的なところがあるかと思ってたのですが、完全な洋モノでしたな…。つかあっちのアニメって黒い人を必ず入れなきゃイケナイ風潮がある感じ…。黒い人入れるにしても日本だと黒肌に黒髪チリチリってパターンはあんまりやらないんですけどね…。黒くてもサラサラ、何げに不思議な取り合わせ。
話それた、爆発物のことになると周りが見えなくなる人…怖すぎ、そばに来ないでください。カチャカチャやるだけで解除できる爆弾…弱ッ。ひとつだけ遠隔操作の爆弾…他の爆弾に付いてた装置の意味は…誘爆すれば問題ないし…。
ストーリーもキャラクターも設定以外は何もなさそうな大味なアニメですな…。
とりあえず人を殺して(死んでないけど)笑顔の彼らにはついていきたくないと言うのがホントのところですな…。洋モノは大いに嫌いなので、切らせていただきます。
★★
どうやら敵勢力は宇宙人らしいです…。大味もいいとこだ…。
つか何でビンのふたを開けずに投げ込むんですか…。開けて液体を直接流し込むとか、ビンごと入れるとしてもふたは開けるでしょ…。
とりあえず笑って終わればいいのか…?
★★
見るつもりはなかったんだけど、HDDレコーダーの方でDVD作ってたので、そっち見られず半ば仕方なく視聴。<休めよ…
アマゾンで宇宙人と戦闘…。エリートの割にへっぽこすぎるところも多々ある彼ら。つか話に全然密度がないよなぁ。
録るだけは録ってるんですけど、たぶん見ないと思います。
★★★
コッコ帰還。旅してる割に、元いた場所に帰るのがずいぶん簡単ですなぁ。何げに近場をグルグル回ってるだけなのかしら?
ドッチは迷い犬の貼り紙の大まかな意味を知ってるだけなんじゃないかな。「お礼=骨100本」と犬にもわかりやすい意味に変えただけで。
★★★☆
最後に来た電車は銀河鉄道ですな…。わかるようには作ってあるけど、子どもにはあんまりよくわかんなかったんじゃないかしら…、まぁ今はわからなくていい、って感じでもあるが。
私としては車にはねられたけど、全治何ヶ月ぐらいでそろそろ帰ってくる…なんてことをちょっと期待しましたが、それだと意識が戻った時点で連絡ぐらいありそうなもんだし。まったく結構きついオチを用意してきます、本作は。こういう展開が多いとなると愛ちゃんとの再会も素直に出来るかどうかすごく心配です。
★★★
セラピー犬の話。初めて「ふぉうちゅんドック」なる単語が劇中に。でも「ふぉうちゅんドックす」なので、最終的にはフレディに出会った犬たちはすべて…ってことになるのかな。
★★★
なんだか子どもに安心して見せられるアニメじゃなくなってきた雰囲気がありますよ? こんなとっぴな設定は使ってほしくなかったよ…。
★★★☆
黒い霧は絵本にも書いてあった話なのか…てことは最初の頃に愛ちゃんが絵本を読んでるシーンでも出てたのかしら。…少なくとも私の記憶の中には残っていない。
とりあえずEDも変わって、第2部突入って感じですな。これまでであって来た仲間たちと再会し、皆でフォーチュンツリーを助ける旅に出るという展開になりそう。
置き換えると、朝起きたらアニメのことを忘れていた…、そんな感じか。部屋には見慣れない本とグッズの山…。想像の範疇を越えるな…。
★★★
少々話があっちこっち。要は仲間を集めてふぉうちゅんツリーに行くって話にしたいわけでしょ? 人間達がおかしくなってみんなでうろうろして、いつの間にか集まったぐらいでもいいんだけどな。
★★★
伊藤みやこが、キョロちゃんとは逆の性格で。この前の携帯話のカスミンでの伊藤みやこボイスが残っていたので気づくのはそんなに難しくなかったです。でも彼女の声を聞いていると、キョロちゃんならこの状況をどうしたかなぁ…とか考えてしまったり。
★★★
「きりて〜、とことんきりて〜」と言いながら切れないのはこの前の一路のようだ。
まぁ私としてはこれぐらいの展開は許容範囲ですな。まぁすっかり「子どもに安心してみせられるアニメ」ではないですが。あんな字面ばかしの伝説聞かされてもどうしようもないし。
★★★
じゃ長老は元フレディとか…。
ちと四魂の玉と似ているとこあるかも。フレディは巫女か…。
★★☆
守り石はお湯に入れると傷を全快させる効果があった!<石の秘密
そーでなくてさ。
★★☆
死者の森が出てきて、いっそうふしぎ話に。そんな繰り返し繰り返し「特別な犬」ってコトを示さなくても。
★★☆
なんだか仲間がバタバタと倒れていきますよ…。結局ふぉうちゅんツリーのろくな説明もないし、なんでよくなるのかとか何で黒い雲が出たとか今のところ説明なし…。つか2部で何をしたいのかさっぱりわかりませんです。
★★★
終わった。ホント、ふぉうちゅんツリーの話はどーでもよかった。何の意味もねぇ。記憶の中で学校で愛ちゃんに再会するシーンと今回の再会シーンを入れ替えて、そのままEDのパーティーになだれ込んだことにしておきたい。
★★★★
9時からはグランセイザーなので30分休憩…と思ったら、今日からこれが始まるんだった…、結局アニメノンストップなんだよな…。
宇宙飛行士を目指すことにした馴れ初めからスタート。ライオンさん(子安)はこれで成仏できそうなもんだけど、まだ居座るのか…。
★★★★☆
ええ父子や…。自分のために何かを我慢させるって気分悪いしな。
★★★
過去の出題傾向とか調べれば、こういう試験があることぐらい予想がつきそうなものなのに、なんだよそれとか言ってる人が多いのは意外ですな。つか7日監禁て、家の連絡はしたそうですが、学校とかは大丈夫なのかしら…というか他の学校の試験の予定とか大丈夫なんですか? 確かに何の準備もさせないことも重要だと思いますけどね…。
閉鎖空間試験と言った時点で、どんなテストかどうか宇宙飛行士を目指す連中なら気づかないとオカシイかとも思うなぁ。こういう試験がある載って結構有名な話やし。
宇宙飛行士は、スポーツやなんかと違って、体が小さい方が有利とかいう話を聞いたことあるような。SSぐらい用意しとけ。
★★★☆
デブリの予備知識があってちょっと嬉し。当たるとああなるのか…。試験前にかなり激しい同意書書かされてそうですな…。
★★★★
前回からの導入部が端折られたので、パニック状態で思い出したもの、という位置づけがあまり見えてないけど、ええ話。そーいや、川渡るまでは生前の姿のまま、という死後解釈はあんまり見たこと無かった気がする。
ライオンさんの中の人は、まぁ、普通ですなぁ。
★★★☆
勘違いしてたヨ、母さんは宇宙開発の関係者で、仕事上ロケット事故に巻き込まれたんだと思ってましたが、ロケットの発射を見物に言ってた父さんとアスミは助かって、街にいた母さんは街にロケットが落ちてきて重傷、ってことだったのね…。母さんの果たせなかった夢をアスミが引き継いでいるんじゃなくて、ただアスミの夢だったのか…。
と、本編に関係ない話はさておき、閉鎖環境適応試験が終了。勘違いと言えば、このパイロット養成コースが新設なことも初めて知りましたヨ。そりゃ過去問なくて大変です。閉鎖環境適応試験があることも知らなくて然りです。つか来年からはバレバレですけど、何か趣向を凝らすんでしょうか。
お嬢はもともと閉鎖環境適応試験をずっとやってたみたいなもんだったんですな…。にしちゃイヤミ激しすぎる気もしますが…。
★★★☆
私はこういう経験ないので、考えるところは他の人より薄いんだろうなぁとか感じつつ。閉鎖環境適応試験の思わぬ副産物だよな、入学式から友達になってるってさ。
鈴木クンが受かってるかどうかより、あの協調性薄い坊主頭が受かってたかどうかの方が気になります…。
★★★
イヤミな先生が絡むと普通の学園ドラマみたいになりそうで嫌やなぁ。
★★★☆
あんな奥地じゃ10個目見つからなくて然りやな…。山を上から見ての星の配置に置いてあったりするとシャレが利いていていい気がするんですけど、そうやると道順じゃ見つかりにくいとも言えるなぁ。
子どもの訴えを聞いてすぐ「責任問題」の話をする教頭(?)はどうかと思いますた…。
★★★☆
デブリ云々でなくとも、小さい方が生活空間が少しで済むとか、宇宙環境的には有利な点も多く、むしろ日本人ならそこを強みにしてもいい気がするな。つか160cm以下がアスミだけって…最近はそんなに平均身長高いんですか…。
ひとりで勝手に泳ぐには、宇宙飛行士養成用のプールは深すぎでした…。普通に危ないし。しかし毎日マラソンさせてたライオンさんの指導からして、泳げないまま放っといたのはちょっと意外かも。説得するチャンスはいっぱいあったろうて。
★★★☆
とりあえず事実関係を確認しようや。悩んでどうにかなることでもなさそうな。過去は過去やし、父のせいでも別にええような。
★★★★
またいいロリやなぁ。いじめてた少年たちは将来、第1話で主人公に絡んで返り討ちに合うチンピラになることでしょう…。
今のアスミにあまり繋がってない思い出話なのがちょっと惜しい気分。
★★★☆
なかなかよいオチがつきました。ちょっと調べればあの魔法薬にたどり着くような気もするけど、アノ正体ではトカゲは結構苦手な部類になるんだろうなァ。
★★★
まだいたのか…。人間界、魔界、冥界、天界はそれぞれ「別世界」って気がするけど、妖精界といわれても、「その辺の花畑と違うの?」とか思ってしまう私。人間界と同一な所にある気がしてしまう。ココルーが顔を赤らめるシーンをやけに強調するので「実は男の子って展開じゃ…」とか思いましたが、ちゃんとしたプラチナプリンセス候補ならちゃんと女の子ですな…、10歳設定じゃ見た目でわからない人も多い。つか全員成長止まってたのか…。皆多かれ少なかれ「10歳という姿」に甘えている部分があるような。
★★★
保育園行って、昔なじみと会って。とりあえずセオリー通り。
★★★☆
なんか微妙にまとめ入ってきてますが、全何話なんですか?
つか普通のオヤジだったユーシィ父が名のある人だったってことで、人間界の代表として箔を付けたよーな。
★★★
また微妙な作画やな、よく動いてこれはこれでおもしろいけど(絵的には)。とりあえず反重力スカートを堪能。見事々々。
★★★
BSものはまだ2月をさまよっております。でも2月に見るよりは花粉症の時期が重なって、ちょっとシンクロ率高いです。(負け惜しみ)
執事ども(男)ばかしなので、萌えどころは薄く。リハビリにはちょうどいいや。
そーいや実はいいことをしていた鱗粉たちを思いっきり消し去ってましたな…。
★★★★
エルミナ話。あんな救いのない手紙を書く娘さんの意図がわからん…。
★★★★
親父の秘密。連絡の取れない遠距離恋愛がいかに大変かですな…。つか若きガンバードすごすぎ…。天界冥界なんのその。
★★★★
自分も審判に通ったもので、何か調子に乗ってるベス…にも見えたり。まぁお互いにひかれるモノがある、ってコトで納得しておこう。
★★★☆
ココルー話…かと思いきや結局ベスに持っていかれる罠。見えないものは見えなくてわからないから怖いという真理。
★★★★
妖精界の事件を解決しようー。本作には珍しくアクションシーン満載、ドラゴ様が大かつやく。もう少し年寄り臭いところがあってもよかったような…。まだまだ現役バリバリ。
あとはお決まりのパターン。勇者ガンバードが出てくるのかとも思いましたが…、パパは家で動かずですかな…。
★★★★
そういや呪いを解いて欲しかったんだっけ…そんな願い忘れてたさ。つか子どものままでいる呪いが解けたとして、いきなり年相応の姿になるんだろうか…。私としては12歳から18歳に間なしにいきなり飛ばされるのはイヤだ。「成長したい」というのと「成長した姿になりたい」というのは微妙に違う。
★★★★☆
ラス前回。2話連続ですから最終日分。
ちょっと見るのに間があいてしまったので、次々とプリンセス候補を辞退していく様には少々違和感を感じましたが…、まぁみんなが辞退していく展開になるというのは、最初の頃から予測できていたことですけどね。あっさり予定調和だったのでちょっと物足りなかったのかも。私としてはもう少し「あぁもぅ、ユーシィにはかなわないわね」みたいにみんなが心を切り替えるシーンがしっかり描いてある方がよかった。
とは書きつつも目をうるませながら次回へ。
★★★★☆
悲しむことも許されない別れというのは寂しいもので、遺された者は悲しむ権利がある。去る者はそれを奪ってはいけない。思い出を消されては、思いでの積み重ねで構成される人というものが崩壊してしまう。というか、あの先代プラチナプリンセスの記憶の消し方がへっぽこきわまりなかっただけですな…。記憶を消すときは、もっとスマートにやるべきだ。代替え記憶で埋めるとか。周りの人の記憶も消すとか。…それだと親御さんはかわいそすぎますな…。
とりあえず「オレは欲張りなんだ(@ハル@レイヴ)」な大団円オチ。ユーシィは成長しだしたようだけど、他の4人はどうなんだろ?
ビデオのタイマーは入れたんだけど、チューナーのタイマー入れ忘れで頭15分ほど録れず。新枠は忘れるのよね…。
★★★★
前半録り逃し。サラリーマンな宇宙飛行士たちの話ってことでいいのかな。美しい画と人間ドラマが売りかな。すいっと世界に吸い込まれる感覚が気持ちイイ。田中一成と雪野五月も無難だけど、無難だけに、世界の邪魔をしない感じ。
★★★★
こういうのを宇宙へ行く事すら夢のまた夢な時代から見ているというのも何か狙いなんだろうな。現状で自分の宇宙船を持つなんて夢を持ってる人はいないだろうし。こっちから見ると結構近いところまでいっているような気がするのに、まだまだと思っているハチマキに視聴者側からも「あわてるな」と言いたい気持ちにさせる仕掛けかね。
★★★★☆
棺桶に写真を入れたのは本人じゃなくて遺族だからなァ。宇宙葬が昔あって、現在は廃止されてるというのはなんてか先を見越した設定でエエなぁ。自分を知っている者が生きている内に戻ってこられたというのもなかなかの運ですな。200年300年経ってたら誰も知る由もないわけで。
★★★★
つくづくNHKアニメやな、と思ったりしたけど、王道展開はやはり心地よく。タナベだとまだ若いし、再就職もそれなりに簡単そうだしな…、あの状況でグーやって取り返しがつくのは彼女だけかも。
★★★★
宇宙じゃなくてもいいけど、宇宙だとこうなる、みたいな話。どうみても折りたたみ式携帯電話な宇宙船はどうかと思いますた。
★★★☆
月の重力で忍者ごっこ。相撲取りがいなくてよかったですな。
★★★★
地球で生まれなかっただけで、立派な宇宙人ですな…。
★★★☆
フィーの昔話とか。会社の合併吸収の話とか。現場の仕事が一番自分の中で納得して終わりやすいとかあるのかね。
★★★☆
ハチマキの先生登場。あの声(若本)だと、病気で死ぬのはあんまり考えられない気分。特攻や事故死の方が似合います。
不法投棄で懲役20年ってかなり重いなぁ…。そのリスクを負っても商売にする気が起きるほど、激しく儲かるコトなんだろうか…、そこまでの金が出るのって核廃棄物ぐらいしか思いつかないけど…。
宇宙戦闘はほんのりスローリーで、見た目ちょとおもろ。
★★★★
ユーリ話。スペースデブリの怖さとか痛烈に表現しつつ、深い作り。タナベの絡み方もえがった。
★★★☆
最終的には世界平和の話になったり。今から何十年後の世界でもこうなってるのかと考えてしまうと何だか悲しいです。人の根本的な部分は変わらないといっても、システムや技術はよりよくなって、こういうことはさほど起こらないようになってるとええなぁ。
★★★★☆
テロの方は喫煙者も嫌いだったんでしょうか。アレが特攻だったのか無人機だったのか気になる。
ああなると愛煙者だと、一番近いタバコが吸えるところが地球上という結論でも行くんだろうな…。地上に降り立ってすぐにタバコが吸えるような体力や筋力があるのか気になるトコロではあるけど。
★★★★
全然意識してなかったタナベは子どもすぎというか、自分が女なことを忘れているのではないでしょうか…。
まぁメインはユーリと九太郎。ユーリのセリフが重くてよかったでふ。境はなくても、確実に変わっていくとも言えるかなぁ。
★★★★
一気に進んだなァ。チャンスを逃さないというのはこういうことなのか…?
★★☆
何げに「卵の章」に戻ってるの巻。まぁ卵の章の総集編ですから。
[初見感想]
もう10ヶ月前ですか…。見ても、まぁ、懐かしいばかり。謎を知っていると結構薄い印象を受けますな。
★★★☆
また随分と声が子どもっぽくないですな。最初後ろで誰か別の人がしゃべってる設定なのかと思いましたよ。あの人にはきっと「痛い心」が…(違
★★★
自分の中でふぇみおを光が丘くん@だだだ に変換してみたり。踊ってる姿も勘違いしている姿もパパイヤ鈴木より様になる…。
お父様以外では唯一素の状態で素のるぅを愛してくれそうだったふぇみおですが、結局ひとりだけは愛せないという結論になってしまう。誰からも愛されないということを再度確認するクレール様はなかなか寂しく。
★★★☆
でも本当にやってほしかったのはみゅうとの方…、それは似合わないな…。まぁ確かに何でも出来そうな気もしますけども。
★★★★
久しぶりに心のカケラが出てきた。誇り高き心なんて手に入れたら、コセコセと他人様の心臓集めたり、意味もなく誰かの下にいることが耐えられないのでは…。
幽霊騎士がいなくなったあと、ちゃんと劇に身が入るのか心配です。
★★★☆
残る心のカケラは大鴉が持っているとな。そりゃまたずいぶんとわかりやすい構図に。ほか、心を戻すと大鴉が復活するのね。んで、大鴉はその心の戻った王子の心臓を食らいたいと。つまりみんな王子に心を戻したがってるんじゃ…。
★★★☆
そして手紙を届ける人がいなくなる…。
★★★
ふぁきあの新能力が発覚。いや、オインゴ&ボインゴではなく。
そこ以外はパターンかねぇ。みゅうとに狙われて、救って、終了。そんな感じになりそうな。姉さんの抱えてる悩みだか謎だかは結構どーでもよさげな感じであるし。基本的に敵はカラス以外にいないしな。
★★★☆
最後まで来てやっとカロンがあのおじさんだったことに気づく罠。
全然躍りで解決してないし…。普通に禅問答じゃん。
★★★
つまりドロッセルマイヤーのスタンドということで。物語の世界なだけに、最後はペンがすべてってことになると…。
★★★
メガネくんがメガネくんらしい言動をするの図。あのジジイがそこまで自分を戒めて物語を書いていたとは思いがたかったりするけど…。まぁこの世界自体がドロッセルマイヤーの産物みたいなもんだしなぁ。
★★★
いろいろとしようとしているだけ。やっぱり15分じゃなぁ。
★★★
金冠町は巨大なステージだった!(アニメ違う
まぁカラスを封印してる巨大な結界という意味があったりするような感じかな。王子の心のカケラが含まれているようですし。
とりあえず伏線を処理するだけで手一杯、って感じですかなァ。状況に合わせてキャラクターが都合よく動いているだけの印象。
★★★
つまりビッグオーの世界をわかりやすくしてみたってことでいいかな。(ぉ
★★★★
何でもアリになってきてますが、その何でもありをうまく処理してきた感。皆過去を背負ったキャラですからなぁ。
物語を終わらせれば、キャラたちは消えてしまう、物語のキャラですから。終わって消えてしまうキャラと、終われずにいつまでもそのまま居続けるキャラと、どちらが幸せなんだろうか。幕引きも、また、大切だ。
★★★☆
つまりカラスの娘だと思っているだけでクレール姿に変身できるってことですか…?
カラス王子…あんな姿になってもドキドキしますか?(関東地区の方には3ヶ月ほど早いネタ)
★★★☆
あひるが持たされたペンダントは王子の心のカケラで出来ていて、カケラを集めたいという王子の意志がチュチュを生んだと…。言う話らしいです、私にはあんまり伝わってきませんでしたが。朝はいろいろと周りがうるさいのよ…。
とりあえず顔のいいキャラはみんな仲間になって、カラスとの最終決戦に突入、といったところ。ピンチにふぁきあのドロッセル力発動で起死回生、みたいな展開になりそうやなぁ。
★★★★
いい感じに盛り上がって参りましたん。物語のパーツが組み上がっていきますよ。凛々しいみゅうともまた新鮮でヨイ。
★★★★
王子はすっかり物語の一部になってしまった感じ。王子とカラスの戦いなんて、もう勝手にやってちょ、な感じだからなぁ。「プリンセスチュチュ」としてはすっかりあひるとふぁきあの物語にシフトしている(できている)と思われ。王子というコマを使って、どう物語を終わらせるのか…気になります。
しかし王子の剣はずいぶんあっさりと復活するんですね…。
★
ひねりなき総集編。いや、ちゃんと見てるからさー。
★★★★
かな〜り長かった実感があるけど、実際は26話分しかやってないんだよな。前編後編に分けられたので非常にだら〜っとしてしまった。
とりあえずドロッセルマイヤーの仕組んだお話を終わらせることには成功した…だけだな。終わらせたから、終わる、わかりやすい構図です。
結局街の外については何も触れられず、街に入るときの魔力が少々リセットされたぐらいのよう。ドロッセルマイヤーの悲劇作成マシンを止めたところで、結局誰かが「お話」を書かなければ世界は存在し得ないし、「王子」と「姫」という関係も崩すことはできない。世界は「革命」されず、ただ次に進んだだけ。みゅうととるぅのハッピーエンドも、ふぁきあの書いた筋書きだと思うと、何だか素直に喜べなかったり。
悲劇からは逃れられたけど、別に誰も物語が動き出していない昔より幸せになったわけではない、ってとこも何かモヤモヤしている原因かしら。まぁふぁきあだけは世界を牛耳る権利を得、最愛のあひると優雅に過ごす時間を手に入れたようなので幸せそうではあるんですが。
★★★☆
月のネックレスをなくした話。一応英知くんからのプレゼントものですが、劇中でもう少し触れておいた方がよかったかも。忘れてる視聴者も多いはずだし。
タクトの「好き」はどっちでも取れるパターンっぽい。実際どっちの意味にしても「好き」ってことには変わりないでしょうが。
結局ロリコンばかしという結論でOK? しかも皆すぐカミングアウトするし。次は若王子先生か!?
★★★☆
つまり…満月はタクトの告白を告白とわかっていてわかってないフリをしてけん制したの図、って事かしら。なかなか策士ですな、原作の満月たんはもっと策士ですが。
英知くんとそれを満月が知るか知らないかってところをアニメスタッフがどう料理してくるのかこれから見物です。
★★★★★
惜しげもなく、オブラートもなく、急展開。こげな残酷なオチを最近緩いことが多かったアニメでもやってくるとは正直思ってなかったので、嬉しい衝撃。会えるとは思ってなかったけど、さらにどこに行ったかわからない的でお茶を濁すのかと思ってましたよ。今までの流れで原作の既に知ってたネタは使えませんでしたが、死神手帳の裏文字で布石を打ちつつ、知って、電波して、墓の上に倒れ込むなんて怒濤の痛い展開は、なかなかの種村先生ぶりではないかと思われるわけでして。随所に入る病弱シーンも死神の影を窺わせますね。
いつもと違うOP前、そして7時50分から流れっぱなし雪崩れ込みエターナルスノーEDまで、しっかりまとまった1話になっていました。
もう2年前のことだというのにいまだに涙を流すほど悲しいのか、とか、いきなり来た満月を疑いもなく家に上げるとか(ここはアメリカですぜ<それはそれで偏見のような気もするが)、満月宛の手紙のことを知りつつも名前を聞いて微塵も驚かないこととか、つじつま合わせ設定部分には少々ツッコミ所がありますが、そこ突っ込むのは野暮ってもんですな。
ここから最終回までノンストップでお願いします。約ふた月半の痛い展開…うわっ。ちゃんと3月で終わるのかしら。
★★★★
EDが変わった…というよりEDの前にCMが入ったって事の方が重要だったりする私。そうか、もうなだれ込みEDフェードインはやらないのか…。つかこのタイミングで変わるのは微妙かなぁ。確かにターニングポイントではあるけど、これは満月の気持ちが切り替わって再び歌う、って事になったときに変わってこそ効果があるのではないかと思ってみたり。
引き込まれる感じに作ってあるけど、30分ずっと下向きじゃ土曜の朝からなかなか気分が重くなってしまいますゼ。
でも生気の抜けている満月たんにはちと萌えますた。
★★★★
円といずみが加わり、若王子先生が復活して、満月包囲網は完成ですかな。あ、クラスメイト達がいない。まぁ英知なしでどこまでできるかだよな…。ここらでタクト&若王子先生コンボを使ってくるのかも知れないが…。
★★★★
いずみくんは場を乱すことを愉しんでいる部分がかなり多いのではないかと思われ。正確には、それによりめろこの感情を揺さぶるのが楽しくてしょうがないの図。
ちなみに、若王子先生はネコタクト以外でタクトを見たことはありません。見たのは、大重さんと学園祭にいた連中のみ。ちゃんと、問題ないです。基本的には「死神くん」って呼んでたし。
どうやら期日が来る前に魂を回収するには、とりあえず死んでいただく、と言う方法を取るらしい。期日なら弓矢一発で済むのにねェ。
あれでお婆さんだけ死んじゃったとしても、死神の責任問題とか何とかは無いんでしょうか。少なくとも小児科の範疇外ってことでのお叱りはありそうですが。
★★★★☆
何で幽霊にならなかったのかは全く持って謎ですが、そこを除けばなかなかの復活話だったと。あと、死神部長自身が「戒め」と言ってしまうのも納得いかないかなァ。話すだけ話して、歌を聴いたらまたすべて忘れてしまった、とか好意的解釈するのはありですか?<来週早々に否定されそうだが
アニメでは言われていない自殺者話はちゃんと入れてくるのかしら。これ以上はちゃんと入れないと厳しいような。
★★★★
原作の毒々しい部分が解毒されていきますよ、奥さん。「何でタクトが死神に?」の部分が説明できないのがつらいところ。タクトの声を奪った張本人(らしい)設定もすこっとなくなってるし。
死神手帳の使い方が実にイイ。惚れ惚れ。何より満月に笑顔が戻ったのが嬉しいところ。月はまわりの光を受けて輝くけれど、その光でまたまわりを輝かせるとな。
★★★★
満月に入っているのは「タクトの血」ですから、めろこには変身させられないのです。たぶん。…ならめろこの血も入れればいいじゃん…とも、言えますが。
このまま行くと最終回にみんな逝っちゃいそうだ…。
★★★☆
とりあえず最終兵器をゲット、保険ですな。あの状況からどうやって戻ってきたのかも気になるところですが。花つかんだら人間界に転送、って訳でもあるまいし。
★★★★
過去経験がある満月さんは、自分の気持ちが恋心であると一瞬で判定。あっさりタクトを受け入れるのであった…。いいんかそれで。まぁ死(消滅)の近い二人には「迷ってる暇なんてない!」って事でもあるかも…。
ひとつ疑問なのは、記憶を失ったら満月をフルムーンにすることすら忘れるんじゃないのか、ってとこ。この段階で飲ませようとする意図がよくわからん。消えそうになったところでも十分間に合うような。
この物語はロウソクが消える前の一瞬のきらめき、の話ではないかと思っていたりするので、満月さんにはきっちりと壮絶な死を迎えていただきたい。少なくともこのままフルムーンをずっと続ける、なんてオチにはなってはイケナイ話ですよ。
★★★★
ラス前。何だか死にそうもなくなってきましたよ…。「絶対に忘れない」言ってたタクトがすっかりと忘れてしまう姿は痛々しいですな…。
つかタクトの記憶が飛んでも、神術解けないんでしょうか…。
★★★★☆
コロセ。
確かにまとまってはいたけど、死なずに終わるのはやっぱり納得いかない。アニメスタッフもろとも「満月の運命を阻止するもの」になってしまったんだろうなァ。「殺さずに終わらせる整合性のあるストーリーを考えた結果」で今回の最終回が生まれたのではないかと思えてしまう。
満月が死に、彼女が遺した言葉や歌により、遺された者たちが新たなロードを歩き出せる、せめてそのぐらいのストーリーでないと、作品の統一イメージとしておかしいかと思うさ。最後に来て、主軸のひとつである「生と死」のテーマがどこかへ行ってしまった感じ。あと英知君への思いも。
満月さんを生かしておきたい気持ちは痛いほどわかりますが、物語を紡ぐ者として、その役目はしっかり果たしていただきたいかと。
とは言ってもこの最終回はこの最終回で感動もの。初回や途中回で見られなかった“小声しか出せない満月さん”も拝めて結構満足していたりします。とりあえず「満月をさがして」は原作の方も追っているので、上の不満部分は痛々しく毒々しい種村有菜先生の筆を待つことにしましょう。
細かい補足しとくと、記憶をなくしたタクト(人間)は「事故で記憶を失った」そうですが、バイクで崖に飛び込んだタクトとはどう考えても別人ですので。アニメでは顔も違うそうですし、声は出ないはずですし。
後番組、ポトリス…。カービィと全面戦争ですな。
★★★★
前作のフルメタは軍事ロボットモノやってるより、学園ラブコメしてる方が俄然好みだったわけですが、ふもっふ初回は学園ドタバタラブコメになってて個人的にかなり満足です。楽しかった。
1話15分という構成も、これぐらいの小ネタやるんなら丁度よい尺ですな、オチがしっかりついてて気持ちがいい。
毎回面白くなりそうとはまだ言えないけど、当たり回は楽しそうです、楽しみ。
★★★☆
前回、15分×2 の構成がいいなぁと書いたら今回は30分ものだった罠。ついでに水着祭りでやたらエロカットでした。最終的に宗介なりの言葉でかなめの水着姿に対してのコメントが入るのかと期待していましたが、特にそれもなくちょっと残念。まぁそれが宗介らしいといえば宗介らしいんですが。
★★★☆
しゃべったセリフがすべて金田朋子声の「ふもっふ」になる技術ってすげーとか。
15分だと多少スベってもなんとかなる感じ。
★★★☆
確かにポニーテールは最近見ない。やっぱ強烈なポニーテールキャラが世に放たれないからとか…。
★★★☆
久しぶりのフルメタ。だいぶパターン化してきて、恭介の行動があまりギャグに見えなくなってきた。小声とか叫びとかでセリフが聞き取りにくかったのもちょっと厳しいところ。そろそろテッサとか出てこんか。
★★★☆
投げっぱなしか…。後日談とかのフォロー入ると思ったんだけどなぁ。投げっぱなし笑いとしてはGAの方が上手な感じ。
★★★★
満を持してテッサ登場。すごい破壊力ダ…。背景の男性陣にムホー!と言わせなくても、視聴者にその背景役をやらせてしまうぐらいの勢いがあった…。純と不純と天然と腹黒のバランスのいいキャラですた。
★★★★
初回も★4つだったので、今回も同じで。SEEDネタは忘れてないけど、ちょっと過去になったぐらいの時期でいいパロポイントだと思いますた。バカウケ。
軍事お色気ギャグの3つがうまいことコラボした感じ。
★★★★
1体幾らなんだろう…かなり高そう。かなめは最終的にヘッドセットなしにボン太くん語がわかるようになったんですか…。
★★★☆
せめて髪の色が違えば違うキャラなんだが、違うキャラになっちゃダメなのか。かなめの母さんってなにしてる人なんだろ。
★★★★
最後なので、というわけなのかはわかりませんが、見事なサービスシーン。でも一応ヒロインのかなめだけは見せずに終えてますな。