新番組。情報なし。
★★★★★
久しぶりに「アニメ作品」を見せてもらった気がした。特に「狙った(媚びた)」ところもなく、淡々と世界を描く「作品」としての空気が漂っている感じでした。「商品」や「販促」といった「大人の事情」的な部分があまり感じられないところがなんともいい感じ。
どう転ぶとしても、それなりに心に留まりそうな。
★★★★
2話。灰羽を囲む世界の話。とりあえず優等生的な基礎作りでしたがまぁ世界の感じはつかめたような。
★★★★
日常が淡々と続く。「世界に浸る」という意味では、これもそういうアニメ。「世界」があるだけでイイ気持ちに。
★★★★
「カラス(アニヲタ)が欲しがりそうなもの(萌えアニメ)だけ別にしておけば…。」
「それは幸せかも知れないけど、かわいそうだよ」
…なんてことを思いつつ。
あの時計屋の親父のセリフからして、灰羽は「大切にされてる」というより「飼われてる」って感じかなぁ。
★★★★
「壁に囲まれ閉ざされた世界」なのに「幸せ」を感じてしまう。直接に「アニメ」に繋がる感じ…。アニメという狭い表現方法なのに幸せを感じてしまう。
失敗という偶然もまた粋ですな。作画が悪いというのも楽しみ方のひとつ。(違
★★★★☆
2話放送の1話だけ視聴。背伸びをする昔のクウの話から始まって、灰羽は成長しないのかしら…と思わせつつ、そういう話に持っていきますか…。新生児が生まれたら誰かが抜ける玉突き状態なわけですな…古い方から、ってわけじゃなさそうだけども。端的に、世の理を表しているようです。
死とは描かれていないわけだけども、もう会えないというのは死と同じに悲しくあるところと再確認。(アニメ番組との)出会いと、別れを繰り返していて、だんだんその辺に無関心になってきたりしてた自分をちょっと反省。
★★★★☆
悲しみに暮れるあまり羽が黒く染まりそうになっているラッカ。でも一応この日に放送された前の回とこの回の間は「ひと月」とのことなので、間をあけて見る方がいいのかな…。ひと月悲しみに暮れているのはさすがに長い気もしますが。
レキが長話をすることで、「レキの話を聞くラッカ」の構図にすいっと入れていたような気もします。感じるべきはレキの想いではなく、レキの想いを感じるラッカの想いではないかと。
今日気づいたけど、提供のとこ「この番組は…」ではなく「この放送は…」って言ってるんだね。なんか「作品」として扱われてる感じでイイですな。他もそうなのかしら、今度からちょっと気にしてみよう。
★★★★
片方だけで終わろうと思ってたのですが、あまりに続いているのでそのまま見ちゃいますた。
まず「罪を知っていれば罪でない」って前提を疑ってみる頭はないのだろうか…。まぁ生まれたときから「灰羽は…」って前提をいっぱい聞かされて納得してしまう灰羽さんはあまり前提を疑ったりしないのであろう…。
★★★★
カラスに誘われて西の森の井戸へ。夢を思い出す=罪着き解決シリーズですな。
★★★★
嫉妬というのは、罪付きになり自分と同じになったラッカがもう罪付きから解放され良い灰羽になり巣立ちの日を待っている、という状態に対し自分とラッカを比べたとき、自分はその罪付状態で留まっている、つまり進歩がないということから、自分を置いていってしまうラッカに嫉妬を感じてしまう、って事だと思われ。>氏治下さん
巣立てなかった灰羽がどうなるかまできちんとサポートしている世界観はさすがですな。始めて連盟に行ったとき「同志」と言われた意味もあるってもんです。
アニメから巣立てなかったアニヲタはいったい何になるんでしょうか。
★★★★
この2話はレキまわりの話を描きつつ、ラッカの成長を描くって感じでしょうか。罰といいつつ仕事をくれるってのはなかなか。そーいやクゥのやってた仕事ってどうなってるんだろ。
★★★★★
罪の環の答え。しかしいい祭りですなァ。言葉交わさず、想い伝える。しきたり(宗教的なもの)を大切にするよさがここにも。最近は個人主義の無宗派がよしとされる風潮がありますから、こういうのはかえって新鮮です。
★★★★★
よく考えればラッカ(=視聴者)が巣立ってしまったらメッセージとしての効果はあまり期待できないわけなんですな。巣立つ者を見送る立場を見ることにより自分もいつか巣立っていかねばならないというメッセージを(巣立っていない視聴者に)強く印象づけることができる仕掛け。
まぁ私はすっかり話師なような気もしますが。感想を語り、こんなアニメ依存症にはなるなよと戒めになる…。
★★★★
新シリーズスタート。キャラデは特に変わってないみたいだけど、面白さは数段UPしてきた感じ。ヒロミはちょっと大人っぽくなったかな、なかなかよい感じ。なによりそれぞれのキャラが立ってますね、エセ外人マックスとか、食ってるレイとか。
今度のシリーズではキョウジュもブレーダーに復活とのことなので、その辺も期待ですなぁ。
★★★★
サブタイで少々心配しましたが、彼らの友情はそう簡単に壊れないってことで。んで、前シリーズではずっと仲間でしかなかった彼らをいきなり全否定して、「戦うべきライバル」という構図にしっかと持ってくるのはイイですね。私も仲間として戦ってるバトルもいいけど、やっぱり戦っている姿の方が見てみたいです。わくわくしてきました。
まったく出てこなかったカイ様も気になるところ。
★★★★
あの謎な雰囲気はレイよりカイの対になってる感じなんだけど、ドライガーとの対でいいらしい。つか、まだ日本にいたのね…。やっぱり中国に帰る手だてがなかなか難しいんだろうか。
★★★
タワー崩壊。結局何にも残らない話でしたわ。
次回からはNY編…またか…いや、東映じゃないからそんなに心配じゃないけど…。
★★★
聖獣石版ね…もう何でもありですな。話もとってつけたようなキャラとマックスの絡みで結構どうでもいい感じ。せっかくだからPPGチームの面々も出てきて欲しいのに。
★★★
要はこれからの対立構造を見せるだけの2話でした、と。そんな毎度謎の組織を相手にさせなくてもいいよーな気がするんだがな。
しかし「すべてにおいて勝とう」とするとはなかなかイヤミーなキャラですな。全部に勝てるんならライバルじゃないじゃん。
★★★
懐かしいキョウジュのベイが出たのはいいけど、なんでいつの間にかジュディさんとの共同開発ベイになってるんだか。あのバネベイは無印の最初の大会(タカオとカイが決勝で戦い、初の聖獣が出現する)でキョウジュが予選で使っていたベイですわ。
★★★☆
微妙に期待できるような気がしてきた。あの謎の彼がどう絡むかでよさがかわってくるでしょうな。これまでのパターン通りに敵になるんだとちと萎え。
★★★
先輩風ぴゅーぴゅー。いきなり強くなるわけでもないでしょうから、ゼオくんの今後の使い道が心配です。
★★★
タカオたちのベイに収まってて、特に災いも起こさないなら、それはそれでいいような気もするんだが、やっぱり封印せんといかんの? 数百年、数千年ならともかく、数万年は言い過ぎではないかと思うんだがな。歴史に残る範囲だから敬遠したのかも知れないけど、歴史に残ってない歴史ぐらいあっても別に驚かないからさ。
★★★
ラストのレイは「タカオたちとやっても結局聖獣力を疑ってしまうから、聖獣を持ってないゼオと戦って自信をつけよう」とか思っているんじゃないかと思えたり。
結構キャラ立ってそうだったのに、1話限りでちとかわいそうですな。<クモの人
★★★
あ、それぞれ石版聖獣におそわれる話にしていくわけなのね。ってもう残り1人ですけど。聖獣名「かまいたち」は寂しいネーミングやなぁ…。つか前回のは「クモ〜」とかだったんでしょうか?
★★★
アジト帰ったらもうしてるし…やっぱりいくつも持っているのね…。せめて色が変わったりして欲しかったかも。
★★★
…ちょっと考えれば分かりそうな気もすることなんだが…。まぁ一応子どもですから、何が大切なのかはなかなか見えてこないものと言うことで納得しておこう。自分らで「四聖獣に選ばれた」奴らって言ってたのにねぇ。何より四聖獣を信用してないんかいな。
ビンが割れたり、机の陰に隠れたりするのは西部劇ネタなんだと、今はじめて気づいた…あぁなるほど。
★★★
言ってることとやってることがちぐはぐだったことを修正しようとしているのだろうか。もはや修正なんてきかないと思ったりもするが。
白虎が戻ってしまえば、もうバトルする理由がないような記がするけど、まぁタカオなら理由がなくてもバトルするからまぁいいか。
★★
戦わないとその結論にならないんですか? ホント、セントシールズは何がしたいのかさっぱりわかりません。
★★★
ゼオ伏線。セントシールズより石版聖獣の方が普通に弱そうやし、彼らが勝つ展開は考えにくいので、いまいち盛り上がらないな…。
せっかく今日は家にいたのでベイブレ見ずにユーシィ。
★★★
ちょっと流し見。まぁ来るべくしてきたという感じかな。
★★★
キングとクイーンなる新キャラ、新勢力追加。自分はパーツの入った袋からで、相手からは使っているパーツを奪おうとするのが何とも卑怯感ですな。勝って相手の使っているパーツを奪ってやって、その場で破壊してあげましょう。(うわ、陰険…)
ゼオもあの大リーグボール養成ギプスもどきを使うのね…前もセントシールズの誰かが使ってなかったっけ? もしかして(ベイブレ世界において)一般的に発売しているとか…? アレはバネで肉をはさんでとても痛い、というのが現実世界での常識…でもないが、力つくのかしらね。せめてバネまわりをコーティングして肉をはさまないようにしてよん。
★★★
流し見…。ビデオ見で疲れてたのかしら…。なんか集中できず。展開もどーでもイイ気分だしなぁ。
★★★
流し見してたことすら忘れて普通に見ちゃいました。結局勢力を3つにするとわかりにくくなるからでしょうな…でも微妙に3つか、あの女研究者は裏切り風情だし。
パーツハンターなら聖獣もパーツの1つとして聖獣を賭けたバトルを普通にすればいいのに。
★★★
やはし結局は聖獣持ちか…ってそういやケイン一行はもう持ってないのか。
★★★
まぁ新キャラの前に旧キャラがことごとく倒されていくのは昔からのパターンなわけで。作画がよかったのが救いというべきか。
★★★
まぁ旧キャラは負けるのみで。つかタッグ戦に慣れているキング&クイーンの挑発に乗った時点でダメダメですな。まぁセントシールズの連中も卑怯な2vs1を随分と仕掛けた過去がありますけども。
素直にキングが暴走して乱入してきたところで反則負けを取るべきでした。そういう冷静さが欠けている…。
★★★
ドクターK一派がこれにて終了ですな。キング&クイーンは完全に使い捨てキャラでした。つまりはケインとマリアムチームを倒す、という役割だったっぽいですな。既にストーリー的にあいつら邪魔だし。
★★★
まぁ今までの伏線を処理すればこういう展開しかあり得ないわけで。
★★★
ゼオ自体に聖獣がついているとか言うのかしら…。まぁもはや何でもありです。予告の組み合わせからして、1勝1敗、優勝決定戦でタカオVSゼオだろうな。負けるのをタカオにするかマックスにするかがポイント。
★★★
そんなネタかい…。ベイ回すのに使うなんて勿体ない技術ですなぁ。
★★☆
最終回。最終回で明かされる秘密がちょっと多すぎて、焦点がどこだかさっぱりです。ネタをちゃんとドラマにできなかった、って感が漂うなぁ。ロボットじゃダメならロボットでいることの弊害も見せてくれないと、ホントただ体のつくりが違うだけです。身近なネタってわけでもないですから、きちんと世界を創っていただけないとどーでもいい話でしかないですわ。
とりあえず新シリーズへの布石、として受け取っておくことにします。
★★★
なんか先週の王ドロボウJINGとネタが被り気味…ネタと言うよりキャラが。牛乳瓶底メガネ@坂本真綾 ってあーた…。JINGと比べて、メガネのメガネキャラたる力を使いきれていない分こっちの負けですな。
★★★
最後にちゃんとしたメカニックであるところのハルカによるツッコミが欲しかったところ。精神論はともかくアレでちゃんと整備できるのかどうかはやっぱり不安ですよ。リューグまでいじらせちゃって、試合中になにかあったらどうすんのかしら…。ちゃんとできてるんだとしたら、それはそれでハルカに「すごいわ」ぐらい言わせておけば安心だったのに。
実はエリート集団なチームアキラにあんなヘタレ小桜ジニーを招きたくないですな。ちゃんと1話のみキャラだよね?
★★★
こういう敵キャラ実はなにか秘密があって、それを明かすと実は強いネタが多いんだけど、今回のチームは本当に弱々でした。
いくら敵とはいえ偽サボットを「破壊」っつーのはどうなんでしょ。
ボーンレックスの足部分は盾とか武器とかになるんじゃなかったっけ?(おもちゃ参照)
★★★
クラスターパワーの力が強大なのと、「近づけさせない」ことをコンセプトとしているバトロボのせいで防御力が低かったんでしょう、といつもの不条理なライフポイントシステムを解説してみる。
しかし今までだれもスクラムを組んで対抗してみたことがなかったわけですか…?
仲間扱いされるギンザンにややウケ。
★★★
のび太コスチュームですな…。教えだけはしっかりしてあって、実戦になるとダメになるタイプという設定だったんじゃないかしらね。だから吹っ切れば強い、と。
★★★
リューグが捕まって洗脳されたりしたらしい。かなり流し見でしたが、もう一度見ることもなさげな回ですな。
★★★
後から出てくる方が設定的に古いロボであっても格好やギミックが良いという罠。ただこびりつくだけのアニマルユニットやダイノユニットと違い、盾や剣(なってないけど)になる姿はいい感じと思われ。
そしてロボが増えすぎたためリストラを食らう罠(まだ来週だが)。剣闘王ダイガレックスにこびりついてダイノウェポンになる姿は拝めないのですか…?
★★★
なんだリストラされないのか。まぁあんな修理やメンテもできない環境じゃ3日と動ける状態でいられなさそうなので、残ってくれなくて良かったけども。
しかし博士は何でもかんでもあの場所に送ってどうするつもりなんでしょうかね。あの場所にいる人にとっては嫌がらせでしかないような。
★★★
打ち切りのためバトロボチャンプへの夢話は、この前のなんたらカップで優勝したとの事柄ですませてしまいそうな雰囲気ではある。ドラゴバースト達を何とかして最終回に突入するのかしらね。
最終的にはじめジイちゃんに主役を持って行かれそうで怖いような気も。過去を背負っているのはジイちゃんだからなぁ。
★★★
宇宙へ言って一悶着。ただくっつくよりはよい合体だと思うけど、ごてごてしててどうなってるのかよくわからんな…。CMの「歩く!」にはちょっと笑った。「合体までしてできるようになるのは歩くことだけ!」的な意味に聞こえてしまって。
★★★
微妙に総集編。また味方のバトロボが増えて、そろそろメカニック増やさないと回らないんじゃないかと心配です。
★★★☆
待望のハルカ回…ではあるが、何か声がちょっとおかしいような…気負ったか?
転職先は「バトロボ事業」をしている会社ですな。どういう風にしていきたいのかの意志疎通ができていなければ、まとまったものなんかできないと思うけどな。つかバトロボごときにあんなに人員割いてあの会社は大丈夫なんか?とか思ってしまう。
アキラとハルカは他人です。バトロボ会場で出会った(1話)だけです。お互いに相手の将来性に惚れたというか。
★★★
要は忘れられないように出てきただけって感じですなぁ…<ドラゴバースト
つか本当に普通にバトロボ話されるとドラゴのことは忘れてしまいそうです。合体しても動いて歩くだけでしょ?とかCMネタとごっちゃになるし。
★★★☆
新しい合体パターン。アレがはまるということはリューグもダイガレックスもはまるってことだよな。
しかし夢見るバトロボって…寝るバトロボって…。
★★★
ありがちな。まぁ当て身最強説は認めるとして。
★★★☆
てっきり「俺も俺だけのコマンダーを捜して、必ず戻ってくる」とか言うのかと思いましたが…。どんどん自分の傘下に入れていきますな、アキラは。で、当初の目的だった「ダイガンダーの弱点」はなんかあったの?
★★★
タイガマルとロウガマルにも活躍してもらおうシリーズですな。感情がこもると途端に演技のヘタレが目立ちますな…「きゃー」って…。
★★★
6時ちょうどじゃなくて30秒遅れの放送パターンになった…。急に…。人気低迷でスポンサー数を増やしたか?
闇組織とはいえ、レジャーランドを1日借り切るような金が簡単に出るとは思いがたいので、ドリモーグが当たったことは事実なのかも…。いや、抽選の方に仕掛けをすればいいのか。
バカとハサミは使いようってことですな。>プロフェッサービッグバン
★★★
バトルばかし。どんなにエバってみても、お前は下のパーツ(受け)なんだよ…と。
★★★
遺跡。結局推論の1つでしかない気がするけども。2人とも落ちて逝ってしまったからこそ讃え合った説は…。(酷
★★★
ラスに向けて盛り上がりを見せとりますが…流し見してたり。まぁそれでもドラゴバーストにもプロフェッサーKにも正義はない感じ。こんな描き方じゃ倒して終わり、とかもありそうやなぁ。あんま単純にして欲しくないような気もするんだけど。
★★★
私にとってダイガンダーとは「ダイタンクラウザーを目指す少年の物語」なので、ドラゴバーストやプロフェッサービッグバンとかの話は脇道にそれた話なんですが、それた話の方で最終回になろうとしているの図。
大人の都合で夢を目指すことに集中できない姿ってのはなかなか寂しいもんですな。
★★★★
ドラゴバーストが一番正しいと思っている「力」が「仲間」から生み出されることを肌で感じ、「力」を求めようとすれば「仲間」にたどり着くのを悟ったというわけですな。言ってわからない奴には力を見せてやるしかないの図。
テンカンスイポンは読者投稿のバトロボだったのね、なるほど、強いわけだ。納得。(ぉ
★★★☆
くまいもとこ、田中真弓、竹内潤子…ん〜同系。ちと気分の悪い描写もありましたが、少年がそういうところを更生されていく様がテーマなんじゃないかと思ってみたりするので、それなりに楽しめるかと。
もうすぐ野球も終わるので、放送時間の厳しさはそんなにないかと。つか突然放送時間を変えるTぶーSよかはよっぽどまし。放送延長もすぐホムペに上がるし、結構大丈夫です日テレ。
もともと30分通常と違っていたのに、直前にさらに5分変更。他の深夜放送と違って「たまたま見るもの」ではなく「録画してでも見るもの」という理解があるんだろうか。
★★★☆
ばあちゃんじゃないのね。大きな流れ的伏線かと思いきや、普通に次回の引きなだけだったのか。<1話引き
ある意味自殺やなぁ。
★★★☆
それでも受取人がずーっと来ないと処分されちゃうんじゃなかったっけ? よく知らんけど。
前回のゆきの話で49日は現世にとどまれるっぽいので、チロがいてもいいのか。じゃなんで病院から立ち去ったのさ…<前回
死んで申し訳なさそうなお化けの皆さんがなんかほほえましく。
バアさんも怖い顔より、若返ってみせるという方法とか効果的じゃないかしら…。死んだら若い姿になるとか言う話とかもあるし…。まぁこの世界にそういう設定があるのかは知らないけども。
★★★★
ついにシャーマンになってしまった…。「乗り移られない」という制限事項は残しといてほしかったな。桑島キャラは毎度置いてかれるというネタになっているみたいですな。
★★★
死者から死後を聞ければ、死に対しての恐怖が随分と薄れそう。「死んだら会える」っつーのは事実じゃなくて「信じてる」だけですからな。一路という死後の証拠を通して「死んでからのビジョン」が見えている死っつーのはなかなか深いものがありまふ。
結局土左衛門はあのジイさんのことだったのかしら?
★★★★
初の霊なし。子どもが子どもらしく動いてはいるけど、やっぱり深夜アニメだなぁと思う内容。とにかくみんな、幸せになりたい だけです。
★★★★☆
ええ話でした。ただ「父ちゃんが家族の幸せを望んでいないわけがない」という結論はわざわざ憑依がなくても悟れると思うし、荘太には悟って欲しかったと思う。断りもなしに、例もなしに一路の体を借りて去っていくおじさんは非道いです。一路にも何か言え。
★★★☆
まぁ理屈じゃないわけで。
★★★
マダムカトリーヌのインチキ占い話。正論を言う占い師は何か、嫌。
★★★☆
壮太の親父はくどいなぁ…そんなに忘れられないか心配ですか? 成仏してください(-人-)。
何かあったわけでもないけど、幸せそうで何より。
★★★☆
「だから言ったじゃないの」と言われる運命からさえも逃れられないのか…。死んだ人の遺恨を解決するのはいいけど、死にそうな人の望みを叶えようとするのは危険ということで。「死」という絶対的なものがない以上未練が出やすい。「死んでから来てよ」とでも言っておけばよかったのかな。
★★★★
つまり一路少年とではなく、普通の青年との入れ替わりだったら、そのまま自分の体と入れ替わった人を見殺しにしてカナと生きる道を選ぶと…。
生きてるんなら一路んとこに精一杯のお礼をしにくるべきだと思うが、奴は来ないんですか、そうですか。
はぁ、自己中…。
★★★
お化けから生き霊へ、さらに妖怪系へ…。そして時まで飛ぶ…。だんだん何でもアリになってきたよーな。
「本当は女に生まれるはずだった」キャラに緒方恵美嬢の声をつけるのはなかなかいい感じ。
★★★
微妙に作画枚数減らしかしら…とも思いましたが、見た目ほどそんなには使い回してはないですな、最後の方なんて雷のシーンしか同じところないし。
2回にわたっての放送だったけど、ただ言われたミッションこなしただけで、そこまで時間掛けるネタだったかなぁ、という疑問はあります。緒方恵美嬢の男性→女性へのスイッチも1週じゃ聞けないわけだし。
一路と別れる前の天邪鬼のセリフ、「この借りは返してもらうからな」ってのは「天邪鬼」のセリフなので、素直に感謝の言葉なのではないかと思ったり。
うっかり0:20〜0:50を録ってしまいました。30分前倒しじゃなくて30分遅れ(1:20〜1:50)だったのね…。
★★★☆
サブタイが少々ネタバレ。コナンなんか見てると「そーは言っても死因ぐらいバレるだろ」とか思いましたが、…全然バレてませんね。さすがヤブ医者。まぁ殺人でもなければ、別に何でもいい、ってところもあるんでしょうけど。
成仏するのも色々大変なようで。私は…今死んで気になるのはどれみの最終回ぐらいかな?
★★★☆
桜がずっと咲かなかったのは花さんが憑いていたからではないのかな。つか「風の噂に聞いた」ってことは花さんと別れたあと一度もその場所には訪れてなかったわけですな。現世にいるうちでも、その場に行けばそれなりに何かあったかも知れないと言うのに。とりあえず約束しておいて50年も来なかったゴンパチにはせっかくだから花さんからゴンパチ食らっていただかないとなー。
★★★
ふつう。もはやパクリともパロとも言えないような当たり前なネタですな。今更こんなものを堂々とやる勇気は認めるべきなのかも知れませんけど…。
★★★
お化け編が終わって、ボディーガード編になるのかな。とりあえず導入、って感じだ。
★★
ボディーガード編の2回目。ストーカー犬の押し切り勝ち。説明なしに状況だけ感。
★★★
アイドルのボディーガード。ぴよこ達が出てきて物語に絡むのも微妙に久しぶり感。
★★
王子様が来たり。とくに。
★★★
…「のんきくん」かい…。
★★
笛。つかお前らがネコだろう。
★★
おかしの家。おかしくはない。
★★★
人魚姫。まぁ、泡になるよりはよっぽどいいけども。
★★★
ネコ救出。だからネコ(耳)はあんたらでしょうに。
★★★
ふつう。教科書通りの起承転結。
★★★
今回から1週2話放送かしら。まだ放送してない通常デ・ジ・キャラットがあったような気もするんだけど。
てなわけで今回は環境問題と、ドラゴン助け話。まぁ、相変わらず普通ですが。
(再)かも…。
今日から地上波放送。やっぱ地上波の方がきれいですなぁ。
★★★
翼くんの声でザコキャラっつーのもなかなか斬新ですが(少年時代の兄さんの声もそうというのもなにげに深い。兄さんMFだし。)、特に面白そうというわけでもないのが痛い。作画もすぐ崩れそうな予感。デジタル発色も見ててなかなか辛いし(灰羽のあとという位置もね)。かわいいキャラも格好いいキャラも微妙なところもまたつらいところ。
灰羽を見て安心してうっかり一緒に消していたことが今日発覚。この2話だけは好評のようだったので逃して残念きわまりないです。タイマー1つで2番組録ってるやつとかってこの辺が危ないですなぁ。
別に「録り逃し」てはいないので、正確にはこの記号ではないような気もしますが、該当する記号用意してなかったので…。
★★★
1週飛ばしたのがとても悔やまれますが。今回は恭介と共に成長していく仲間達の紹介、ってとこでしょうな。100周は200mトラックで20kmほど。まぁサッカーのフィールドは、長さは90m以上120m以下、幅は45m以上90m以下(調べた)ですので、最大で1周120x2+90x2=420m。100周で、42000m=42kmですな、フルマラソン(42.195km)級。
★★★
サブタイで内容終了。あとは新キャラ追加。まぁセオリー。
★★★
逃げるのもなかなか難しく大変なのですぞ。ついはい上がろうとする気持ちを抑えて、逃げ逃げ。
★★★
女子サッカー部の試合を経て、サッカー部に戻ってくる恭介。不安定なお年頃ですな。
★★★
なめられてるのは“日本サッカー”ですな…。兄さんの経歴はほとんど翼のそれと同じでした…。
★★★
酒井のトラウマ話。頭に衝撃受けると記憶の一部が飛んだりするらしいですからな。あんなんが頻繁にあるんならヘッドギアとかつけてのプレイとかって許されるんでしょうか。
★★★
FWとして機能しきれていない恭介。優秀なFWって何げにどのポジションもできる…のかな。速さとパワーがある分FWとして使うのが得策ってだけで。
L/Rとタイマー分けたらうっかり「9ch(放送大学)」を録ってしまう罠。こんな時間じゃ何もやってないので砂嵐。ひゅぅ。
★★★
恭介を自分に当てはめて、自分と兄との関係を試合の中で見いだそうとするの図。いくらへっぽこだとしてもFWをフリーにする戦略はかなり怖いですな。