ひとこと
切り候補、前から順に、テラン、ポケ放送局、ドラドラ、五九、KYO、Dチル、DM。見てるの私と氏治下さんぐらいじゃないかと思えるほどのタイトルたち。まぁでも、なんとか見られそうな予感。HDD分は見切ったし。
しかしアニメ見ること以外もしたいなぁ。制作サイドの方が「見なくていい」と言ってくれれば心おきなく切れるのだけど。作ってる方には「面白いものを作っている意識」があってほしいけど、いろんな都合により「面白くないものを作っている」って感じてることもあるんでしょ? 面白くする気もなしに。
★★★☆
円に焦点が。円って親からもらった顔を勝手に整形したことで親から勘当の身になってるとかいう設定なかったっけ? 柿もらってるし…。
確かにあのエターナルスノーじゃ売れないなぁとか思いました。高須さんのアレンジってあんなもん?
★★★★
特に意味のある回ではないけど、作画はよくなってた。おかげでよいキャラに見えるあたりが不思議。普通に楽しめました。せっかくならサブタイのセリフちゃんと喋って欲しかったけどね。
★★★☆
間宮くるみが来て、ムルモとラブラブ大作戦。妖精同士ではあるけど、恋ネタでそれなりに満足。つか日高さんと楓と結木くんの絡みが多いだけでもいいね。
★★★
あのデビルたちだけで世界が救えるような気もしてしまうが…まぁそれは言わない約束で。
村人にとってはただ「都合のよいデビル」って感じではあるな。してもらうだけ、与えるのは食料のみ…?
★★★☆
愛ちゃんがいっぱい…。間違われたブルドッグもフレンチブルドッグにしとく方が勘違いしたことにしやすいんだけど、見た目本当にわかりにくくなることと、同種の犬は出ないって宿命でもある感じやね。ちなみに、フレンチブルドッグってかなり高いのね…。まぁペットの相場なんて知らないけど…。その値段から考えるとAIBOなんて安いもんですなぁ。
★★★★
最後にきちっとしたバレエバトルで締めてくれて満足です。続編が決まってなくてもこの終わりだったのかは気になるところ。もうちょっとすっきり終わることもできたんじゃないかと思うところもあるので。
続編を宿命づけられたことできちっと終わったことのない某ど●みとかもありますからなぁ。
★★★
ストラディバリを取り返すミッション。彼女の持ってきた仕事にしては普通っぽい感じ。それともただあそこにいただけなのかしら。
敵さんがあの位置にいたなら動物に掛けないで彼の方に邪眼をすればよかったんじゃないかと思うのだが。
★★★
役所仕事をしている軍事組織の巻。臨機応変に、状況判断をしっかりできないところがナチュラルの不利なところですなぁ。ナチュラルって、能力が低く、頭も悪いって印象しかないんですけど。純血を守るだけならそんなに人数いらないよ。地球軍サイドで話が進んでいるのに、地球軍の正義が見えてこない。地球軍の正義は「今ある命を守ること」以外では見えず、それも名目だけであまりこだわっているわけでもない感じ。地球軍の戦いは「意地」でしかなさげやなぁ。
どちらも敵を憎んでいない印象もあるな。恐れてはいるけど、憎んではいない。戦争を描くのならどちらにもある「正義」と「悪」を描かないとダメなんじゃないかしら。
まぁ次回は戦争の発端となった「血のバレンタイン」話があるっぽいから、それなりに解消されそうな気はするけど。
★★★
もうスーさんが釣りにはまりまくっているのは微妙にどうかと思いますが、まぁ普通に。このまま釣り講座とかもなく淡々と進んでいくのかしらねぇ。まぁ東映アニメはあんまりそういう遊びをしない傾向にあるからなぁ。
しかし東映はこのデジタルで完璧に問題ないものだと思っているんでしょうか。東映がデジタルを始めた頃から全く進歩が見られません。
★★★
めぞんネタねぇ…。まぁふつう。
★★★★
2話、コミケネタ。もうちょっとつっこんだネタの方がよかったな…とか思うのはコミケに毒されすぎなんでしょうか。ビックサイト変形ロボもあんなに原形残さないでちゃんとロボにして欲しかったところ。変形パターンはもっといっぱいあったはず。
タツノコ自パロももう少しつっこんで自虐風味の方がよかったなぁ。
ネタを入れたが、料理せず、素材の味を生かしてみました……そんな感じ。ちゃんと「小麦ちゃん」風に料理して、なおかつおいしくしたものにして欲しかったな。
★★★☆
惚れ薬。エロネタ入れつつしっかりと。まぁ、パターン通りではある。
★★★
流し見してたことすら忘れて普通に見ちゃいました。結局勢力を3つにするとわかりにくくなるからでしょうな…でも微妙に3つか、あの女研究者は裏切り風情だし。
パーツハンターなら聖獣もパーツの1つとして聖獣を賭けたバトルを普通にすればいいのに。
★★★
ジョーの故郷へ。結局はどーでもいいストーリーなんだが。次回でサンゾウが世界を救う使命に就くことになったいきさつが語られるっぽいから、そこ見てなおどーでもよかったら救えない気がする。
ミューツーの話2。ただの再放送ですなぁ。
★★★
てっきり酔っぱらってるネタが入るのかと思いましたが…普通にエレガントのままでした。
最後に名前が変わり、記憶もなくしているっぽい彼女の描写がありましたが、あまりわかりやすいシーンとは言えず、なんだか???でした。ある程度はわかるような気もするけど、推測の域は出ない感じ。
エクレールの「前任者」発言も気にしとくポイントですな。
★★★
2人3脚。つまり万太郎は当たりのパートナーをゲットしたと。
キッドの扱いはあんまりですなぁ。パパがあのタイミングで消えると、子どもを溺れさせに行ったんじゃないか疑惑が。
★★★
初奪われ。守ることも破壊することもできず。
★★★★★
やはしAB分けた方がいいかな、Bの評価です(上)。でもその内★の部分をデータベース化して「当たり確率」を出したいと思っているので、タイトルを分ける方が妥当かも知れない。「ストーリーズ」と「キャラクターズ」は正式なタイトル分けなんだろうか。
Aパートは衛メイン、何も言われなくても荷物とカップから推測することにより、テントに行って、ホットミルクを飲もうと言えなきゃいけない兄ぃは大変ですな。兄独り占めを関知する他の妹たちも凄いが。
Bパートは今まで全員集合以外では全く出ていなかったんじゃないかと思われる鈴凛お当番回。お祖父さんとのエピソードは普通によかったし、昔の鈴凛もいい感じに描けてました。萌えキャラを萌えるように描くミッションでありながら、アニメ作品しているといういい回でした。シンプル気味な線で描かれていたのもなかなか印象的でした。
★★★
新展開になるはずでしたが…所詮ドラドラはドラドラということか。後付け、後付けで設定が付加されていっても盛り上がれないのですが。
★★★
何か任務をしているの巻。隠れ里のくせに、隠れてないで里の中で任務を受注してるのね…、A、B、C、Dでランク分けって…甲乙丙丁とかにしようよ…忍者なんだし。
★★★
というわけでまとめ見。こういう見方ができるのはデジタルの強みです。そりゃ切った場所はわかるけど、わかりやすいのは確か。
協会1,2を争うらしい人がザコ扱いで今後キャラ幅は大丈夫なんでしょうか。マナ足りずの勝ちゃんもなんだかなって感じ。メインのはずのゲームを飛ばし気味で描くのもなんかやな感じ。またキャラを描いて、ゲームを描かずってやつでしょうか。カードゲームをする話なんだから、カードゲームの世界をちゃんと描かないと話自体も面白くならないと思うんだがなぁ。
右端の女の子はわかってない設定のはずなのに、何であんなにしかめっ面してるんでしょうか。何か感づいているような。