★★★★
大きくなると女に見えないな…。導入部分を1話ですべてやってしまった感じだけど、不思議と詰め込みすぎ感はない。よい密度です。当たり障りのない川澄声もこういうのには合っている感じ。何となく期待が持てるアニメですね。
★★★☆
クラウとリナクスが分離したのかと思いきや、そうでもないらしい。もともと「対」と言っていた存在が分離したのかしら。クラウもリナクスがクラウの意識を使ってクラウのフリをしている部分が多いのかなぁ、と思いきや印象的にクラウとリナクスは同化しているような感じやね。
クラウの仕事だけで終わらず、いろいろな話をしっかりまとめて描いてくれていることにいちいち好感を持ちます。
★★★
今回もエージェント仕事のミッションと、私生活まわりのごたごたの両極面。話がおもしろい方向に転がっているとは思いにくいかも。
★★★
新しい土地へ。そしてクラウに変化が。タメもせずどんどん進みますなぁ…まだ4話なんだよな、コレ。
タイマー直すの忘れた…。頭5分程度入ってないと思われ。
★★★
リナクスの影再び…ということだったらしい。いろいろ難しいなぁ。クリスマスは狙いすぎてていまいちノリ切れない。
★★★
渡る世間は鬼ばかりの図。クラウにしては油断しすぎだよなぁ。それほど信用できる男と思っていたのだろうか。「対」システムをしっかり理解しないと物語を読み解くのに苦労しそうだ。
頭5分ほど予約ミスで入ってない。ウェイトレスなクラウとクリスマス。赤子が生まれてちょっと寂しがるお兄ちゃんネタはありがちで普通、と…。まぁ「ありがち」であるからそれを参考にしてクラウの気持ちが伝わるような仕掛けになっているワケではありますが。
★★★
何か追ってる人の過去話と、ロボットバトル。ロボットバトルまでしちゃえばこの町は堪能したということで次へ(違
★★★
逃げ中。リナクスはエネルギーとしてしか期待してないのか…?もっといろいろ役に立ちそうなのに。
★★★
クラウだけ逃げに成功して弱っているの巻。逃げているだけでいまいちなぁ。
★★★
クリスマス救出したら親父さんもついてきた。これでやっと話が進むかな。
旧人類は新人類に対して恐怖を抱くのは仕方のないことではあると思ったり。種ガンもそんな話だし。
★★★☆
手遅れ…。もっとキリキリ働ければ…、もっと情報がスムーズに伝われば…助かる可能性があっただけに寂しいところ。
リナクス病が直れば彼らはもうGPOにとっても用済みになって解放されたりするのかなぁ。
★★★
地球降下作戦。なんだか無駄に死人が。九死一生の船長がいる隣であっさりと。
そうか、さらにずれ込む可能性があったのか…。見事にOPしか入っていませんでした。10/21 23:00のアニマックス放送を待つか…。
CATVのタイマーに失敗した模様。黒い画面しか映っていない…。orz
★★★
久しぶり(ひとつき以上前分)だけども、ひとつ空き。おかげでさっぱりワカラン状態に…。
クリスマスの一言がとどめか…。相手の気持ちを考えない発言は怖いですな。
★★★
前回自殺したと思われた少年が実はまだ生きていた模様。押しの一手でジェシカと対契約。GPOのちょっかいのせいで消滅…中途半端な能力はキケンやなぁ。ジェシカの心の変化が早すぎてちょっと洗脳くさかったデスよ。
★★★
んで、今度こそイボン消え。消えてしまうほどの悲しみで本当に消えてしまえる生命というのはちょっとうらやましい一面もあるかも。
★★★
真相が明かされて、ちょっと悶々としたあと綾香さんが協力を求めてきたり。だいぶすっきりしてきたのかな。
★★★
エージェント・クラウ始動。とりあえず双子の作られたリナクスを探すことに。リナクスという存在が対があってこそのものなので、双子をリナクス化するというのは理にかなっているなぁ。でもクラウたちを見ていると、対というのはそんなに簡単なものじゃないとも思える。
★★★
双子は世界のルールを理解していなかった模様。生命構造すら違う者との異文化交流は難しいですなぁ。大人の体に入れてしまったのも問題なのかも。
★★★
双子とバトル&説得。出来損ないは抹殺すべしなGPOが来た模様。
似たような話を繰り返しているだけにも思えるなぁ。危険じゃないリナクス、リナクスの被害者その1その2、危険なリナクス…。あぁ思い返せばリナクス解説ばかり。
★★★
弟消え、人間のココロに目覚める。まぁフェストゥムが人間の悲しみを理解するようなもんか。
★★★
斎藤消され。双子も消えて、クラウも消えて、クリスマスのみが娘として残るみたいな展開になりそうな雰囲気。
★★★☆
それなりにまとまった感じに終了。目覚めたクラウはクリスマスと一緒にいないのか…と思ったら、リナクスのクラウは帰ってしまって、元のクラウが出てきたということらしい。最初にクラウにリナクスが入ったときに感じたように、出ていったクラウもまた、似て非なる者である感じがよく描かれているような。
終わってみれば壮大なリナクスストーリーでした。そう考えるとGPOと敵対する話とかは別になくてもよかったような気もするな。結局はリナクスという存在がどういうものか示すためだけにあったようなもんだし。
★★★☆
由宇ってまだ溶けたことなかったのか…。勝はどんどんレオンっぽくなっていくなぁ。
★★★☆
キングカイザー主催、阿久沢由宇を現世に戻そうバトルロイヤル大会〜。まぁゼットの面々のキャラ整理が物語的なメインなんだろうけど。おっちゃんのニトロを出そうとしたところで由宇が帰ってくるという、おっちゃん的にはおいしいところを持ってかれた展開でしたな…。
てところで、阿久沢の負け数もいい感じに下がって、巴戦突入です。敗北>特訓>勝利 の展開(今日のこち亀)かなぁ。
★★★★
国府田強いなぁ。終わってみれば納得の結果ではあるな、勝にハンデなんていらない気がした。素で国府田に勝たせてやれ。
★★★
結局勢いに任せて終わらせた感…。いいキャラまでは作れたけど、料理しきれなかった感じがあるな…。
★★★
無駄に解説字幕が入るな…先週の番宣番組見てると、ただビビっているようにしか思えないかも。教科書的な作り方ですな。作品ならではのところが見えにくい感じ。
★★★
んー、流朱菜がかわいく見えてきましたぞ…。なかなかのよい表情とボケだ。
戦いの方は流朱菜に話し合う意志があまり感じられない…たたきのめしてから会話しても、それは対等な話し合いにはならんのですよ。
★★★
前回の続き。笑顔を「戦法」と言っている時点で腹黒いだけにしか思えないのはこの話としてどうなのだろう。
ちびっこ王様の話はこれにて終了。成長しないのはエネルギー源にされていたからとのことですが、壊すと成長してるというのは等価交換になりませぬが…。ストーリーはありがちな感じで。
★★★
見た目からしてザコだとどうしようもないなぁ。
★★★
槍の人登場。戦って分かり合うの図。あとは別に。
★★★
ちょうどひと月前ぐらいの分。弾切れとかぱんつはいてないとか。戦う気をなくさすって、圧倒的な力で逆らう気を奪うってことだったのかい…?
★★★
風船娘がこんなに便利とわ…。旅が楽になりすぎるのもどうかと思いますが。
今回の敵は十天閃のひとりで武器は音。音波を音波で消すことは可能ではあるけど、同じ波長でないと意味をなさないと思うのだが…まぁいいか。つか十天閃とか言うならもっと顔がよくないとなぁ。あれじゃザコにしか見えませんわ。
★★★
悪役らしくない性格で美形だと仲間になりそうな感じがしてしまう罠。まぁその内味方になりそうな雰囲気。
昨日書き忘れたけど、天子がニセモノという展開はどうも逃げっぽくて嫌かも。天子が素で悪者というドロドロ展開が見たかった…。
★★★
風花[かざはな]…晴天にちらつく小雪片。 きれいなまとめっちゃまとめだがクサイな…。二度とも同じ結末にしかできなかったのは寂しいところですなぁ。道化師さんの正体はパッと出な感じでいまいちオドロキはないかも。
★★★
水中戦して、天都入り。展開的にはやっちゃんの因縁を先に処理なのかしら。しかしことごとく昔の仲間は全員敵に回ってますなァ…誰も気づかないというのも結構不思議かも知れず。
★★★
★★★
最終回。おっぱいリロード対戦がしたかっただけなのかなぁ。
★★★☆
キャラ造形は林原臭かったんですが、根谷美智子でした。頑張るアズマリアが見どころ。サテラの探し悪魔はクロノっぽいですなぁ。
★★★
因縁の悪魔が現れるの巻。まだ 敗北>特訓(必殺技)>勝利 の「敗北」のところでしょうな…。
★★★
浜辺にいた謎の少年は弟だったのか…今知ったヨ。名前ろくに覚えてなかったからな…。
アズマリアの破壊力が恐ろしいほどに上がってる…。ええ子じゃ…。
★★★
昔話とか。ヨシュアのキャラを深めておこうという2話でしょうな。あとはアイオーン倒しに向けて突っ走るだけかな。
★★★
過去解説つづき。説明ゼリフがやたら多かったので、ちゃんと聞こうとしてたら疲れた…。つまりヨシュアはロゼットにもクロノにも因縁があり、責任を感じる存在ということか…。
ロゼットの魂だけであれだけ動けるのだから、アストラルラインからの供給があればエネルギーはほぼ無限なんだろうな…。まぁホーンのエネルギー変換効率にもよるけど。
★★★
サブタイトルで「この、けーだーもーのーー!!」みたいなネタを妄想してしまいましたが…、普通の話でした。ヨシュアの話とかしたあとで、こういう話を入れてくる意図がよくわからん。もっと前でもよさそうな。
バイクのブースト感はもうちょっと欲しかったかも。
★★★★
うちの変換最初は 星夜 か…りりか〜。
アズマリア堪能。ええ子や…。
ついでに幸薄き人たちのために時間と労力を割いて何かをして、笑顔をもらうという聖職者の仕事に魅力を感じたり。
★★★
この前のクモ女と再戦。クモ…救われてないなぁ。ちょっと後味悪いかも。
★★★☆
いい作画してる、好み。熱出して顔赤らめになってるロゼットやクロノに転びどころですが、アズマリアがよかったヨ。
先にロゼットが熱出したのなら、ついにクロノに魂吸われすぎて寿命が来たのかと思いましたけどね…。先クロノじゃな…。
マグダラ教会も悪魔と共闘することを決断。アイオーンに実は仲間がいたらしい…もっと早くに出そうよ。このタイミングだとただのやられ要員の時間稼ぎに見えまっせ。
しかしあの十時傷…ムチャ痛そう。あぁ血がドバドバとっ…。
★★★☆
サテラ回。クロノがいつサテラに告白するのかが見物になってきた…。TV放送は告白しないまま終わりそうな気もするけど。
★★★☆
大口叩く割にはやっぱりやられキャラですな…。キャラ立つヒマもなく、マグダラ&悪魔共同軍の力を示すためだけにあっさりひとり撃破。ブタの人は大活躍でしたな…。シスターのピンチをことごとく救う漢。
★★★★
中休み。アズ堪能(またか
ストーリーの動向よりアズの行動・表情の方が気になるのは確かだけどなァ。
★★★☆
すっかり真面目な話になってもうた。前回の放送から間があいたので、ちょっとテンションが上がらない自分。話があっちいったりこっちきたり。ロゼット的にもずっと受け身態勢だったしな…。アイオーンの思いのまま、しかも裏をかかれた状態で進行中か…キツいなぁ。
★★★
クロノVSヨシュアとか。新章突入の雰囲気ですな。
★★★
クロノの過去話。ロゼットはそのマグダレーナほど達観してなかったのが事態を悪化させた原因か…。
★★★☆
サテラさん最終回。相手が本人ではなく人形というのなら、サテラさんの命を散らす必要はなかったのではないかと思ったりするなぁ。(傷を負って弱っていたことだし)葬って>悲しんで>立ち直る それもまたサテラさんらしいと思ったり。アズマリアの歌は感動的ではあるけど、動揺もほとんどなく淡々と唄えるアズマリアに偽善者くささを感じたり。もっと回復能力を失っている自分を悔しく思ったりする描写があると思ったんだけどな。
★★★
ラス前。尖角を投げ合うクロノとアイオーン。石化はともかく、威力としてはメガトンロボの頭みたいなもんか…。(感想遅れて読む人少ないからってガチャ話にしないように)
ロゼットもクロノも自己犠牲の方向へまっしぐらのご様子。
★★★★
バッドエンドですなぁ。ロゼットとクロノの満足を察してのアズマリアの笑顔…だと思いますが、つい「自分の能力で不幸になった者がまた2人…」とか思った悪い笑いに思えてしまったり。何だかんだ言って、あの写真に映った面々で生き残ったのアズマリアだけだもんな。
信仰の薄い日本人にはわかりにくい話だったのかも知れん。