2006/Feb/11 | monologue
シャツのボタン、3つ開けるのが流儀(ルール)。
日刊ゲン○イさん(敢えて伏せ字表現で行く)で今年1月下旬、桑野信義さんのインタビュー[total:5回]が掲載されていて、Martin先生の巻。という時。なのにインタビュー前半部がゴスペラーズの話だったのね(起爆)
「勉強」したんだ!と突っ込みながらも(詮索する気すらないが)
どうしてゴスペラーズに便乗してんだ!そこで!となりながらも。
まあ、ラッツもあるし。佐藤さんはゴスの恩師だし。多少は繋がり、あんだろうしなぁ…
そして、2月。
ゴスペラーズ+ラッツ=ゴスペラッツ。とな!(吃驚)
写真を観て思ったことがタイトルに出てしまう(笑)懲りない性分健在のさちサンです。今月はサイトの話で茶を濁そうと思ったのによぉ…(ごにょごにょ)
オイラの中で鈴木雅之先生の印象って「小田和正さんのアルバム『my home town』の「またたく星に願いを」後半の小田×Martin×竹善のコーラス三つ巴だよぉー、豪華だよぉーー」が、今も、ココロのベストテン第1位に輝くのですね。小田先生にあの曲調!ていふ曲のインパクトもあるんだが(爆)あのコーラス合戦は、あたくしの中でBIG3[さんま・タモリ・たけし]揃いぶみ状態なんですもの。忘れないわな。
♪い〜ーーーーっつまでぇーーも。わぁあーすれなぁあーーぁい<違う
(※引用したのは竹善先生パートです)
ただ。「G10」のあと。
長期休暇+個人活動→ゴスペラーズ再始動、という流れのなか、次は苗場ライブだ、だから後はツアーか!その前にアルバムか!待てよ、その前にシングルか!となっていたところに転がり込んだ話だろう。と思う、と。私はとんと思わないところだけど「気持ちの出ばなをくじかれた」と思う人もおるやもしれないな。と思う。
5人のゴスペラーズが観たぁいvvvといふ、ね。
んな中で気になるのは。ゴスペラッツの記事で、幾度も「ゴスの」と書き倒すスポーツ◎知は芸能記事の飛ばし加減。これに尽きる。ゴスですか!(吃驚)
最後に話題に出してまうたので、小田先生のアルバムを紹介し、退散します。どろん。
ファンハウス (1993/10/27)
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