いきなり録画ミスしました…。この時期は放送時間追うだけで手一杯です、正直。とりあえずちょっとは録れているようなので、そこまでは見ます。しばらく花田少年史録ってて忘れてたけど、この時間は野球の影響モロ受けなんだよなァ。
野球延長のため10分だけ視聴。その後の5分ぐらいなら予想できますが、あとは無理だな…。とりあえずクルクル回ってドカバキ倒したんでしょ? で、友達と親睦を深めつつ、つづく。そんな感じかな。で、見所はアクションシーン、いい感じに気持ちよい…ようにできていたと想像。10分じゃアクションシーン皆無でしたから。
★★★★
やっとちゃんと見られた。なるほど、バランスよくおもろい。
つかママレDVD用の描き下ろし絵はエアマスター絵がちょっと入っているということで納得。
★★★☆
深夜枠なのは毎週殴り合いのある格闘アニメだからか、女同士のキスシーンまであるレズモードがあるからなのか…。
ラーメン屋で実況をしていた彼は、アレが女であるとちゃんと分かっていて偉いと思う…。
★★★☆
サブタイ的にギャグっぽいのかと思ってましたが、そうでもなかったようで。このまま前座・伸之助が確立するのだろうか、相手の強さを計るものさしとして。
101烈拳は実にアニメ的な技でした。攻撃する前から振ってるのは威嚇の意味しかないような…。
とりあえず麗一は目立ってなかったです。
★★★★
エアマスターは唇が隙だらけの巻。そーいやこの前も簡単に唇を奪われていたし。
★★★★
パパン登場。強いけどちょい強って感じかな。
★★★☆
そか、摩季ちゃんは新体操ではもはや感じられなくなった「プレッシャー」を感じたいというと頃が少なからずあるってコトかしらん。「最強を目指す」みたいな気持ちはあんまりなさそう。
なかなかいいバトルだったけど、結局唄ってないし、終始本気を出している感じがなかった坂本ジュリエッタの態度がいまいち緊張感を削ぐ。あたりゃ一発撃沈だけど、当たらない大砲はべつに怖くないの図。
★★★☆
戦いがなくてちょっと寂しい。
★★★★
ヒーローは遅れて登場が基本なので、初っ端に登場した自転車小僧くんはやっぱり脇なわけで。何げに集団との戦闘を見るのは初めて(1話を見逃したため)なので、結構楽しみです。刃牙曰く、「集団と言っても1度に相手にするのは3人程度」らしいので、そんなに大変じゃないのかな。とりあえずくるくる回って戦う集団戦闘の絵は楽しそうですわ。
★★★★
かつてのライバルたちが次々とボコボコにされていくの図。それぞれのバトルが特徴出てておもろいですね。1話見てないんで、ルチャマスターとか知らないのが痛いというか…。
大ピンチでのヒーロー登場な王道パターンはわかっちゃいるけど燃え燃え。顔の上に乗ってゆっくりスライドって…絵はカコイイけど ダークやなぁ。
★★★★☆
痛そう…というか死ぬ。摩季は打たれ弱いんじゃなかったのか…何げにかな〜り打たれてましたが。むしろ精神攻撃に弱すぎ…(^^;)。「女性」という設定が面白く反映されていると見るべきか。
親父とジュリエッタは仲良くやれそうなんで安心ですね。(何が?
★★★★
崎山すげー。いろいろと。
★★★★
プロレスじゃねぇ…。姉さんはプロレスでしたが。
エアマスター、ルチャマスターと来て、何で「スカイスター」なんだろう? スカイマスターじゃないんかい。まぁスカイスターなら「SS」にできるけど、スカイマスターじゃ…ねぇ。
前半崎山話が長引いて、結局試合中に次回に続く展開になってしまったのはちょっと残念かな。せっかくならまとめて見たかった。間の準決勝も結構蛇足感。
ドラゴンボールなプロテクターは自分も重いだろうが、あれでプレス技とかされた日にゃ、死ぬ思いなんじゃないかと…。
★★★☆
女子プロ3週目。ちょっと失速気味かな。絵的な魅力が過去2回より落ちた感じ。まぁ3週もいいスタッフ揃えられないというのが正直なところなのかしらん。
技をよけずに我慢比べ=プロレス を最後にはしっかりやってくれました。
横回転パイルドライバーは横回転を加えることにより、まっすぐ縦にマットに叩きつける効果があると思われるわけで、持ってたら横回転させられないんだと思いまふ。
★★★☆
先週までの作画がすごすぎて、気ィ抜けちまった……なんてことはなく、作画良好。でも内容自体は摩季が気を抜いてる話なので、佳作ぐらいかな。崎山香織がまた主役を食っちゃいました。
臨時招集されたヒーローの皆さんはとんだ災難です…。
★★★☆
チャリと百一烈拳の彼はすっかり噛ませ犬…とか思ってたら、結構イイとこ見せるのねん。途中まではとんでもなく凄い連中がやってきた…という展開をしつつ、実は今までの連中で対抗できないほどのバカ強さではないという見せ方。みおりが思っていた「今までの感動が実はたいした物ではなかったのか…」という喪失感をちょっと味わわせつつ、「やっぱり今まで見てきた物は本物だった!」とか再確認させるイイ作りってことで。
★★★☆
子安は指を使うのか…さすが新しいケンシロウだなぁ。とか言ってみる。
★★★
ヒトの仕組み的にあれで終わるのはわかるが、いまいち見た目が映えない必殺技でした…、つか本当に“必殺”すぎて…。つか本気モードを見せられなかった彼が可愛そうだヨ。格ゲー動きもっと見たかったのに。
★★★☆
VS忍者。NARUTOの音忍みたいな技とか使ってた。摩季が天然ぶりを発揮してちょっと萌えキャラ化…。
★★★★
ちょっと世界を遠くに感じてしまった。ルチャか摩季父の解説員が欲しいところ。みおりじゃ役不足。描きたいことはわかる感じだけど、あんまり伝わってこなかった。
★★★☆
美味しいところはすべて崎山香織が持っていく…。
★★★☆
とりあえず深道(弟)がどんなバトルをするのか見せてみました…と。ザコはザコやな、所詮。既に小細工で何とかなるレベルのバトルは誰もしてないし…。
金ちゃんは合気道っぽいもの使いの姉ちゃんに割とあっさり。剛拳と柔拳ではやはり柔拳の方が上手なのかしらん。
★★★★☆
皆口由紀は切り裂き攻撃とそれを補佐する合気道の戦闘スタイルのようで、摩季苦戦。摩季が戦意喪失する流れ(由紀を高すぎる壁と認識するあたり)がよく理解できなかったけど、燃える戦闘でした。崎山はあんまり巧く絡めてなかった感じもするけど、最後のオチへの布石と理解しましょう。
★★★
サブタイと次回予告からして、ハジけたバカ回かと思ってましたが、結構ふつーでした。横手美智子脚本の全力バカ回見たいなぁ。
★★★☆
ジュリエッタの勝ちだろう…奴はまだ動けたし。エアマスターの打撃ぐらいならまだ数発耐えられたし。
エアマスターの境地、空気を読む。これは「エア」マスターだからたどり着けるところで「スカイ」スターでは無理と…。
★★★☆
シズナマン2号。でもあれつけてなかったら、最初の浸透系で瞬殺されていた罠。
★★★★
最終回、まとめと展望といった感じ。シリーズを通して、横手美智子株がまた上がりました。
★★☆
えーと、超能力戦争的ななんかかしら。ネタも、絵もふつーやなぁ。話も説明台詞ばっかしやし。経験則的に、即切りした方が懸命と我が心が言っています…。予想外のことが何も起きそうにない感じ。
主人公の彼はちとキラ・ヤマト似だと思いますた。
★★
寝ながら視聴…それは視聴とは言わない…。とりあえず適当な話が進んでいることは理解してます。楽しみポイントを模索中。難航中。
★★☆
死にました。あっさりやな。今まで積み上げてきた3話分もとりあえずリセットっぽい。まぁ、とくにひかれる部分もなく。バトルも論理もあまり振るわず。
★★☆
だいぶ飽きてきました。とりあえず洗脳で片づけて今までのことに罪はないみたいな展開になりそうで嫌やな。HPがあってもMPがないとピンチ…ゲームと一緒にするなと言われますが、ゲームより薄い印象。
別段キャラに魅力があるわけでもなし、ストーリーに目新しさがあるでもなし…。どうしようか。
★★★☆
変換したら「華麗なる女装」になりました、そか、かけてたのね。むしろサブタイの「助走」の方が内容にかかってないとも言えますが。
料理下手は別に萌えポイントではないような気も。
★★☆
人の部分は制御装置というか、バイオコンピュータ扱いなんだろうなァ。
料理下手ネタにはだいぶ飽きてきました。
★★☆
能力者でマニアで泥棒の彼との図書館での騒動。んで微妙な作画。微妙なのは作画だけじゃないけど…。
能力がMPみたいなもんだってのは再三言われてるので、いまさら繰り返されてもねぇ。
★★★
このまま行くと組織のことを忘れてしまいそうですが、今回も特にメインには絡まない話。一応お遊び回なんだろうけど…はじけ足りない印象。もっとバカバカしく作ればいいと思うが。
★★★
女装話その2。相変わらずいろいろと中途半端ですが、女装姿でするアクションはなかなか楽しめましたヨ。次回からはちょっと本筋に戻るっぽいー。
★★★
彼女が意識を失ってからかなり長いこと経ってしまったので、元々の性格がどんなだったか忘れてしまっている罠。これまでのカイの言動からして、超能力が施設じゃないと回復しないってのも洗脳により思わされているだけっぽいですな。
でも長いこと組織から話がそれていたため、組織への興味が全くなくなっていたり。超能力バカ共見てても面白くないしな。
★★★
つまるところカイの反対ってことかしら。甘い物好きで、超能力者研究してて、女の子に積極的と。絵は結構綺麗に出来てたけど、いまいち訴えかけるところもなく。「もっと知りたい」と思えるキャラでもなかったし。
★★★
何かお話になってない…、ちぐはぐー。キャラ立ってない内に掘り下げられてもどーでもいいってのがまずあって、さらに心理描写皆無で甘いもん好きの彼とアスカの心情はまったく伝わってこず。カイの方も今までアスカにときめくシーンはほとんどなく、やきもち描写も微妙としか。とっても傍観者な気分で終わる30分でした。
とりあえず作画力は回復気味。アスカはかわいく描けていました。
★★★
アスカ話。アスカに特殊能力があるようなところを見せつつ、最後の「彼女」発言にてまとめるのはなかなか巧いところ。
★★★
双子話。いつの間にかキャラにもストーリーにも全く興味がなくなっているので、こういう話を振られても感想に困るな。何に興味があるかと言えば…なんだろう、受動的で何かと巻き込まれる形になりやすいカイとかかな。次は何に巻き込まれるのか。…そんな興味じゃラストに興ざめするの決定事項ですが…。
★★★
EDに出てたちっこいのが登場。いろいろな組織が入り交じって何か起こりそうな雰囲気ですが、まだちょっとわかりにくいかな。
つか前回あれだけ大がかりな引きしておいて、いきなりピンピンしてる上、服はだけっぱなしなカイがちょっと納得いきません…。
★★★
えーと、整理するとカイの正体はカイ・クドウではなくー、ラファエルの死んだはずの友達で、どれみのハナみたく自らの能力を持って成長した姿になったあげく、記憶が飛んでしまった存在ということでいいのかな? カイの能力が今まで低かったのは、カイがまだ実際は子どもで、成長途中だったから。確かにガキっぽいところは今まで多々あったわけではあるが…。
まぁあくまで想像ですが。
★★★
結局何で消えたのかよくわからず…。ラファエルのとこ行く話をしたかっただけなら、別に何かの依頼で行ったら巻き込まれたとかでもよかったよーな気も。
★★★
よく見るとユウキちゃんだけ蚊帳の外。ナチュラルはコーディネイターに勝てないの。
つかあの歌は電波に乗せていいのか…? 水妖の気持ちがわかるなぁ。
★★★
今まであの姉ちゃんのことはあまり描かれていなかったわけで、そういう点ではユウキ視点で物語を見られるのかなぁ。そもそもちゃんと描かれていたキャラっていたっけか?
★★★
ゲリラの地下アジトに向かい中。進み遅いかも。
★★★
爺さん逝く。戦ってばかりで特に盛り上がることもなく。
★★★
だいぶ対立関係とかわかりやすくなってきた感じ。カイ以外は能力を特別なモノと思っている点では一致しているわけで、どちらが勝利してもいろいろと問題がありそうな感じではあるなぁ。
★★★
じりじり進む。とりあえず当初の目的としてあったような気もする妹救出作戦を決行するらしい。そーでもしないとカイには特に戦う理由がないと言うのが何とも盛り上がりに欠ける感じ。自分とあまり関係ないところでやってる戦いに首を突っ込もうとしているだけだからなァ。今の立場的にはビルを破壊する音で起こされたあの兄ちゃんとたいして変わらないはずだし。過去を気にしなければ。
★★★
何げにあと2話だったりするんだよね…? そりゃストーリーも進むわ。やっとこアシュラムの思想もわかって、キャラ立ててきた面々は皆味方になりそうな雰囲気に。
…このまま適当に伏線を処理して終わっちゃいそうですな…。
★★★
まぁ勢いよくまとめていただくしか。
★★★
結局何したかった…というのはこっちのセリフだ。等身の高いガンガンアニメはそう簡単に当たらないなァ…。
★★★
3Dアニメ。3Dだから切ろうかなぁ。3D技術はあっても、動画的な魅力はやっぱりあまり感じないし。
★★★
なかなかぶっ飛んだ設定やな…まぁもともとゲームが持っていた設定かと思われますが。まぁぶっ飛びすぎるとワケワカンネーってことで、視聴者視点の150年時を越えた青年を入れてみようってことなのかな。それにしちゃその青年が元々いたってのも今から50年ほど未来のようですが。
速水奨なファルコンはちょっとビミョーかなぁ。もう少し渋い感じの方がよかったかも。もっと自信たっぷりな感じで。もうちょっと熱血な感じで。
★★★
基本テクが変わってるのならちゃんと教えてやれ…。つかあくの組織に勝たせないのが目的なワケで、ファルコンが勝つ分には別にいいんじゃないのか…? 悪の組織の資金源としての意味があると同時に、機動警察の資金源でもあるんだろうか…まぁあのF-ZEROメカ高そうだしな。
★★★
一見それなりの筋書きができているような気になってしまいますが、実はツッコミ所満載の楽しいアニメです。とことんツッコミをいれるツッコミ感想が読みたいなぁ。ええ、まぁ、読みたいだけで書かないんですが。
★★★
結局女子だったのか男子だったのか激しく気になる…。女子にしときませんか。
★★★
むしろオートで警察施設に帰る仕組みがダメすぎな気もしますが…。相手が人妻でさらにダメダメなジャックでした。
★★★
えーと……ちょびッツ?(違
こういうことがあるとロボットに機密情報を知らせておくのがちょっと不安になりますな…つかこの前から高機動警察のことバレすぎやろ…。
★★★
いつにも増して無茶な話でしたが…。お嬢さんのセリフがやけにつたないのも気になりましたが…。
★★★
150年前の彼女の似のミス・キラー登場。OPとかにも出てたし、確かに似てるとは思ってましたが。実は記憶操作されたハルカとかいう展開はあるのかしら…。
骨の人は造形的にちゃんと悪役なのかと思ってましたが…そっち担当なのね…。抜け毛の呪いは怖いでふ。
★★★
冷凍睡眠にアンドロイドにサイボーグ…未来だと思って好きホーダイですな。科学の進歩がなければ皆死んでいる存在とはいえ、それで幸せかというと微妙な気がします。
★★★
F-ZEROマシンで出来るのは特攻だけなんだなぁ…。
★★★
早々にファルコンの正体バレてしまいそうですな…。きっちり燃料費で一緒にしてるマスターもマスターですが…。
★★★
ゾーダはこれで終わりなのかしら…。チューブ弱点すぎだ…。ザクみたいなもん?
あの段階でトップが優勝のルールはいいとして、何であの段階のトップがルーシーだったんだろう…。前の方そんなに脱落してたっけ?
★★★
何か訳ありの2人なのかと思いましたが、結構あっさり裏切りましたな…。相変わらず浅い感じ。そこが味ですが。
★★★☆
F-ZEROレーサーの設定はかなり特殊なので、いちいち真面目にやるのは大変そうです。今回は結構いい感じに処理できた感。爺さんが走り続けられたのは、走り続けることのみを目的としてたこともあるけど、F-ZEROが「誰でも」参加できるレースだからでもあるんだろうな、とか。マシンさえあれば参加できそうやし。
コールドスリープすると、年齢はどういう扱いになるんだろうか。
★★★☆
F-ZEROなのに面白いヨ! ジョン・タナカ本部長メインの話でしたけど、ピコと本部長のやりとりが実に楽しくできてまった。こうなると本部長なんかになってるのもラッキーによるところなんじゃないかと思えてくるなぁ。
★★★☆
F-ZEROなのに面白いヨ!(3回目)
最初はてっきり間に挟んでも加速しなくて、2台の加速フィールドに巻き込まれて破壊されるとかいう展開なのかと思いましたが、本当に加速してしまいましたな…。急にあんなスピードになったらかなり怖いだろう…。
しかしこの技、共謀してる者同士なら誰でもできそうですな…高機動小隊ももちろんですが、ゾーダ側の方も、これからは当たり前の技になりそうな。
★★★
飛行機へのこだわりは別にないので、普通にアニメ用の3Dやなぁ、と思うだけ。いいとは思わないけど、ダメとも思えないなぁ。TVシリーズなんやし、OVAレベルを求めるのは酷でしょ。
ストーリーはちょっと懐かしい感じの作り。まぁ原作古いわけですし、こなもんなのでしょう。
★★★
誰にも気にされずに死んでいった爪に引っかかった3人の方が哀れに感じたり。
★★★
紛争が終われば、晴れて違約金を払う必要なく解放なので、それはそれで結構な儲けになるはずなので、それはそれで傭兵さんも望んでいるのかも。まぁどっちでもよさそうですけど。
★★★☆
今期のしこったアニメ。イギリス王室所属のエージェントか何かかしらね。
見た感じカッコつけてるけど、事件解決法としてはずいぶんと効率が悪い感じですね。犯人がわかっていて、それをいたぶってから捕まえるってのはあんまり気持ちよくない感じ。ちとイヤミな主人公たちです。
それとやけにBGMの音量が大きい。カッコつけてボソボソしゃべるので、BGMにかき消されてよく聞こえないシーンも多々。
ちょっとバランスを崩したらまっさかまさまに落ちていきそうな不安を感じます。こういうのやるときはちゃんと作り込んでくださいね。雰囲気がそれっぽければいいや的になっちゃうと、もはや何だかわからないアニメになりかねませんな…。
★★★
BGMの音量からして、環境アニメという位置づけでいいのかも。終わってみれば、そりゃ見りゃわかるなオチ。敵ボスをハメるより、ブレインをハメる方が簡単で確実ですな。
あのみゅん時計には何の意味があるんだろ。
★★★☆
最後に「水くさい」といったのも韻を踏んでたんだろうな…。
★★★☆
つか情報が漏れなければL/Rがあの会場にいなかったと思うのですが…。少女は親父の盗聴器まで身につけていたんでしょうか…。
★★★
昔の女が犯人だったパターンのお話。誰か便乗してきたみたいですが。そーいや本作ってあんまり根っからの悪ってのが出ませんな。根っからのバカはいるみたいですが。
★★★☆
王室のためならえーんやこーら。結局こけんがどーとかで、正義でもなんでもないところが本作の見ていて気持ちよくないところかしら。
★★★☆
なんか変な演出上の試みをしていたみたいですが、意味もよく分からじ。ノエルはさっくりダークになってしまうのかと思いましたが、すっかり元通りというか。
★★★☆
わかった途端「お父さま!」にかわる皆さんはおもろかったけども。何げに作画枚数をケチられてる様な感じ。ずっとゴンドラ内だしなぁ。まぁ崩れるよりかはよっぽどましだ。
★★★
アンジェ事件収束。まぁ別に意外性もなく、無難な収め方ですかな。ショックを受けたノエルがどういう行動に出るのかが見物になってくるのかしら。
★★★☆
5年一緒でもすべてがわかるわけではないキャラであるのに、ものの10話じゃこっちもわかってないです。裏切りっぽいことがあっても「へぇ」と流せてしまう。クレアとロウは何げにそんな関係だったんですかぃ。むしろそっちの方が。
★★★★
騙し合い。裏の裏の裏ぐらいかしら。結局L/R側の面々は正義感溢れる人ばかりだったの図。
★★★★
懐中時計(とは言わないような)で防いだり、写真立てで防いだり…。つか思いっきり実弾使ってノエル撃ったってことですかい…。とりあえずみんな生きていて、DDI社だけが落とされたってことなので、何か仕掛けがあったとは想像できますが、その方法があんまり詳しく描かれていなかったので、ちょっと消化不良気味。
まぁちゃんと終わってくれて何よりです。作品のまとまり方としてはこれで全然問題ないかと。