★★★☆
ユウヤの影を追うならU-YAとやった方がよっぽどいいんじゃないかと思われたりするけども。ハインリヒ様はコウヤのことを「ファイト中やのにうるさいなぁ」と思ったに違いない…。
ただシャイニングソードブレイカーを用意していただけではないはずのユウヤ兄さんとハインリヒ様の試合はやっぱり見てみたかった一戦ですな…。
★★★☆
総集編風情。でも今までいろいろと脱線していた話を整理して、ちゃんと元の万願寺vsコウヤに気持ちを持っていくことに成功しています。
いいオチが期待できそうです。
★★★★★
万願寺のラブ全開。このバトルのために他のトビタクラブの面々にはつらい仕打ちをしてもとにかく勝ち進むことを選んだと。そのラブがコウヤに向かっているのか、ユウヤにまだ向いているのかはいまいち謎ですが、万願寺グループや全世界のギアファイターたちを巻き込んだ壮絶な万願寺ラブは、痛く、そして無茶可笑しい。思えば、このパターンの笑いが何より得意なアニメだったなァ…とつくづく感慨に…浸る前に笑いまくってました。フラッシュバックする万願寺のセリフや行動が疑いではなく現実のものとなったとき!もはや笑いを止められません。悲しく、熱く、面白く、可笑しい。もう笑ってるんだか泣いてるんだかわかんない状態のまま疾風のごとく30分が過ぎていきましたとさ。
新番のニトロはそういう面白さは持ってきそうにない感じ。このパターン以外の境地をクラギアで見いだすことが出来るのか…非常に心配です。
★★★★☆
終わりました。つくづく「面白い」アニメだったと言うしかないです。つまりまとめるとー、「ユウヤの死を誰が一番悲しんだかカップ」だったわけですな!(違)。参戦者、コウヤ、りりかさん、万願寺、ハインリヒ、カルロス、その他大勢…。
ハインリヒがこの前「君自身のシャイニングソードブレイカーが…」とか言ってましたが、結局今回の故・ユウヤ氏のセリフが「真のシャイニングソードブレイカー…」だったため、結局真理野ユウヤの手の内だったのね…というオチがなんとも本作らしいというか。
で、その「真のシャイニングソードブレイカー」ですが、今までのシャイニングソードブレイカーが、ガルダイーグルやガルダフェニックスの「イーグル」「フェニックス」部分を利用した鳥攻撃だったのに対し、「ガルダ」の部分…ではなく、何か騎士っぽい容姿を利用した擬人化攻撃で、万願寺の真の覇王昇竜撃・多頭竜とのファンタジー戦になるというなんともアニメらしい展開に。結局最後はセル画ってことですかねー(それも違
ちなみに「ガルダ(GARUDA)」ってのは鳥(鷲)の王の名前らしいですわ。(最終回になって初めて調べてみる人)
★★★
EDにマクベスが出てたりするので、この無限城シリーズは実は結構長々とやることになっているような感じ。とりあえず能力者バトルさえやっていればいいって感じになっています…。
★★★
時間感覚を鈍らせるという設定が加わり、ジャスト1分の夢はもはや何でもあり状態。最初の頃は本当にジャスト1分だったよーな気がするんですけども。
作戦というものはなるべく確率を持ち込まないで、確実に行ける部をうまく利用して、相手をはめていかなければならないわけですな。イラついても、作戦通り動いてくれる内ならまだまだ手の内。暴走されちゃうと管理不行届きで、作戦ミスとなる。部下の心理状態や能力を見てしっかり使えなければ悪の秘密結社リーダーはつとまらないですぜ。>とりあえず部下のせいにしている総帥様。
★★★
つまり「雷帝モード」ってやつがあるわけですな。理性も飛んで、無敵そのもの。相手の血液を沸騰させるんじゃ、そう簡単に負けませんですな。
★★☆
タイトルで内容終了シリーズ。サイコロで1〜6が順番に出る確率は(1/6)6で1/46656ですね。ああいう排他的状況の場合はサイコロじゃなくてくじ引きを使うのがセオリーでござる。
つかなんでわざわざ6つの扉にそれぞれ分かれていく必要があるんだろ。そんなに急ぎでとにかく効率的に回らなきゃいけない状況だったっけ? 数人でひとつずつ潰していく方がいいのでわ。
★★★
多すぎる血は赤くしてはいけないの規制。つかあの燃えっぽりだと、本当に黒い(石油?)んじゃないかって気もしますが。格下戦は正直どーでもいいんですが、来週もそうらしい…。
何げに、残された花月クンはあの部屋から出られなかったりするような…。
★★★
世界を無限城のみで考えている十兵衛やマクベスの方が狭い気もしますが、上層の謎を放っといて去るのもどうかとも思う。つかさー、信念があるなら、まず語ろうよ。戦うばかりしないでさ。といいつつ戦いながら語ってるだけなんですが。論戦に勝った方が戦いに勝利する構図…、何だかなぁ。
★★★☆
卑弥呼さんってあんなに色黒だったっけ…と思ったりしつつ、とりあえず台に乗せる前は…だったんだろうなぁ、とか思いつつ。つか、蛮は最初の方からいたよね…とか思いつつ。つか加速装置なら空気との摩擦で服が燃え…以下略。
★★★☆
2秒以降はハッタリだったとかいう展開だと良いなぁ。本当に見えているかどうかは誰にもわからないわけだし。
しかし思い出の中の中層階の連中はまた随分とザコっぽいデザインですこと…。
★★★
でも簡単には雷帝モードになってくれないわけだし。「どんな手を使ってでも雷帝と戦いたい!」となったらマクベスに頼むぐらいしかない様な気もする。マクベス的には、銀次を雷帝化する意味ってまったくないわけだし。へっぽこでいてくれた方が何かと扱いやすい。
★★★
最後にはみんな復活して、ラスボスに挑む、の図。王道やね。
★★★
無限城全体が特殊な電磁波で覆われていて、その影響でバーチャルと現実が入り交じった世界になっているらしい。銀次は自ら出す電気によって電磁波を作り出し、それと同様な効果を生みだし、マクベスは類似したシステムを作ることにより、それと同様な効果を手に入れた…ってことでいいのかな。まぁ脳に直接何か入れられるなら、何でもできますからねぇ。
★★★
マクベス編終了。バーチャルネタにこだわる意味がやっとわかりました。つまり熱斗(@ロックマンエグゼ)の父さんの研究が成功した後の世界ですな。
人にはそれぞれ出ることのできない世界もあったりするってことも諭しのひとつかしら。
★★★☆
花月がエロすぎる…。男設定なら何描いてもいいんですか…。
こういうときは定番のサル話。まぁお遊び回としては及第点かな。
★★★
軽くあしらえない蛮たちが悪いな…。終始相手のペースに合わせてちゃだめでしょ…。
★★★
殺さなきゃいいってもんじゃないとも思うわけで、何だか被害者ヅラしてる依頼人カップルに少々ムカついたり。
とりあえず何でもいいから組織って言っとけ、みたいな適当さが見え隠れしておりますた…。シリアスしたいのならもっとちゃんとして欲すぃなぁ。
★★★☆
美術品、芸術もの絡みが多いのはそれが蛮の過去に関わる部分だからですな。まぁ蛮がそんな過去なのは原作者の都合なわけですけども。
★★★
ちょっと流し見してたり…。まぁ顔的に強いとは思えないので、適当にあしらってくださいな。
★★★
女神像を巡ってのいろいろな思惑が語られたり。腕一本でどうやって泳いだのか…その方が気になる。「失敗したな!腕を一本残してるぞ!!」(@悟空)ですか?
★★★
確かに誰だかわからない。<髪を下ろした蛮
銀次の頭の弱さからして、ガッシュと清麿の関係みたくしてしまう方が強いかも…とか思ったり。
★★★
ミロのビーナス編終了。またどこからどこまでが邪眼だったのかよくわからん展開に…。つかあれほどいろいろ苦労してた奪還はあっさり終わるし、ミスって失敗する展開も今回はかなり強引。こういうオチにするなら、もっと簡単にできた感じがするんだけどなァ。いろいろ詰め込みすぎて、本筋の印象が薄くなった感じ。マクベスとかはどう見ても蛇足だと思うんだが…。
★★★
ショボい作戦だ…。つか宝石見せてもらったとき邪眼使ってそのまま持っていっちゃえば終了なんだよなー。まぁ恨みがあったりして簡単に終わらせたくなかったそうですけど。
★★★
幼女を救え!なお話。赤屍さんが絡んでましたが、ふつー。つか相手側もそれなりの人を用意しないとバトルにならないからねぇ。
★★★
このように相手側に超人がいないと、奪還は簡単に終わってしまう。今回の卑弥呼はむしろ足手まとい役って感じだな…。
あの会社は親父で何代目なんだろ。
★★★★
ポトリス見たあと眠すぎたので昼寝。気づいたらもう始まってたのでガンダム見たあと録画見。サブタイ通りの夏美スペシャル。蛮のコスプレはまぁかわいいけど、一瞬キャラを見失うので画面的にはあんまりいてほしくないかも。色味とか髪型とか変わるだけで別キャラの世界に住んでるもんでね。
で、今回の悪役3人組。しばらく気づけなかったんですが、3人揃ったところでやっと思い出せました。ケツプリ団だったんですな。せっかくだからもっとプリっとしていて欲しかったヨ。
コスプレしまくりもそれなりに楽しめたし、キャラ設定の使い方(卓球能力)とかもなかなか面白かったでふ。せっかく夏美回だったんだから、EDも初期の奴持ってくるぐらいの気概は欲しかったかなぁ。
★★★
目つき悪いなァ。つか、髪型変えたら誰だかわからないって言っておろう。
決定打が銀次の電撃というのが何とも。
★★★☆
全員集合の流れがちゃんと自然で、ギャグもなかなかいい感じに冴えてました。士度の家事ネタ、花月のコスプレ、十兵衛の検査、女性陣の勘違いと笑いポイントが多かったです。主役2人の影がちょっと薄かったかな。
★★★
ギャグ回。お弁当のうんちくを語るとこはおもろかった。志度の尻に敷かれるネタはあんまり楽しめないみたい。
★★★
流し見。ちょっぴりヴァイスのような。
★★★
ポールの過去の因縁話。この作品らしいまとめ方ではある。
★★★
また無限城か。とは言っても普通の話しててもそなに面白いわけでもないけど。その日その日を生きるキャラは全体を通したストーリーが作りにくいんだろうなァ。まぁ過去の因縁とかありそうなんですけど、その辺はアニメでは最後まで触れずに終わるのかしらね。
★★★
銀次の行動パターンがマクベス事件の時とほとんど変わらないのでちと萎え。
★★
サブタイはあんまりメインストーリーじゃなかった…むしろ淡々と進んだだけなので、サブタイつけるのも大変そうな話。それぞれもちりぢりで散漫な印象。
★★★
…「彼女」だったの?
★★★
主人公チームは体力温存でザコキャラ対戦。あまりにあっさりすぎて肩透かしもいいとこのよーな。
★★★
流し見。キャラを整理できない度胸なし とも見えなくもない。
★★★
あ、何か終わったっぽい。取って付けたような終わりではあるけども…。
★★☆
まぁ韓国アニメってところで予想の範疇ではあるな…下手にいいアニメ見てるもんだから、やりたい絵とやりたい話はあるんだけど、それを作る技術がない、そんな感じ。そしてやりたい話が80年代アニメというか、アメリカンな話というか。
「ロボットを操縦したい」というのはわからんでもないが、「ロボットになりたい」というのはちょっとよくわからん感情であるので、こういうフュージョン系は何かゲームとしてあんまり魅力を感じないというか。そういやレストルもゲーマーの話だったし、何だかゲームばかりな気分。
つかわざわざゲームにせんでも、世界の危機とか異世界に飛ばされるとかの適当な理由でもいいような気がする。