★★★
なんで勝平がメンバー面してそこにいるねん…。と言いつつ綾しか出てないし…。1話としてそれはどうなんでしょ。キャラデも変わって作画力も(たぶん)変わって、再出発なんだから、せめて1話完結でわかりやすくヴァイスを紹介ってパターンでよかったかと。
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なるほど、殺させるのは保険なわけですな。てことはSクラス経験者じゃない人はあれ見ても死なないんじゃ…?
あそこまで言っといて目の前のことから助けられないとは…情けないなァ。一緒に飛び込むぐらいの覚悟が欲しい…。
★★★
相手のセリフのみに惑わされ、殺す相手の言い分も聞かずに殺してしまうセナくんが全面的に悪い、と。正義や悪がどこにあるのか判断できない闇の狩人は意味ないです。
★★★
ヴァイスオリジナルメンバーが揃いつつありますな。それぞれ各地でこれに関連する陰謀を潰していたと。なかなか納得のいく説明です。こうなると、キョウとセナは使い捨て(殺される)ために生まれたキャラではないかと思ってみたりします。ヴァイスオリジナルメンバーを殺すわけにはいかないですからなぁ。
★★★
なんとタイムリーなクローン話。東堂さんも踊らされていたってことで、俄然ヴァイスらしくなってきました。オミも出てきたし。オミはどうやらペルシャをやっているらしいけど、どうもこの話の前に一つ二つ話があった感じですなぁ。
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ほら怒られた。
★★★
なんかあんまり見る気が起きなくて、てきとーに見てたら続いちゃったみたいね。ん〜、大丈夫かな…。
ハッキング行為に対する処罰より、中のデータ漏洩をおそれて口封じ、という事じゃないかしら。<殺しにくる
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買い物&料理ができるようになればかなり便利ですな。外に出していれば電気代もかからないし、優秀な「家電」ですなぁ。こういうマルチな機能は「人型」である利点だね。あ、そうかパソコンのために特別な機材を用意せず、プログラムで人と同じ事をさせる、という意味で人型パソコンの意味があるのか。やっとわかってきた。なるなる。まぁ「美少女型」である意味はあんまりないんだろうけど。
すももの反応からして新保の部屋にはおかずが転がっていないのだろうか。
★★★
潔癖芸術家ですか。世界を汚されるだけでなく、自分が汚されるのも嫌いみたいだし。世界に深みが出ていない状況でこんな話をしても、いまいち最後のセリフに深みを感じられない。「あっそ」って感じ。
★★★
つまり当初疑われていた眼鏡ビジネスマンの彼も被害者だったというわけですな。理解はできても、それでどう感じさせたいのかさっぱりわからず。強からラーゼフォン復活で視聴者数が激減するはずですが、これまでのロビンでそのラーゼフォン回帰に対抗できるほどファンの心をつかめたのか非常に心配です。
★★★☆
多重人格部分は自分じゃなくて人形の方にということですな。1話できっちりまとまっていていつもよりわかりやすめ。「使いたくなるから使う」じゃそこらのウィッチと変わりませんぜ。>ロビン
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まったくファクトリーやらカンパニーやら…。
こどもがウィッチ家系というならならおじさんもウィッチ家系ではないんだろか。「両方とも似た能力のウィッチ」っつー選択肢を誰も考えないというのもな。
どうやら彼は直接人を潰すことはできないようなので、おじさんも電車の隙間なんかに逃げなきゃよかったのに。線路の上にいれば大丈夫でしょ。
★★★
医者ウィッチ。また暗いオチに。
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燃えても燃えない、燃えても萌えない…。
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てことはマスターもウィッチということになるのかな。<血がどうとか言ってたし。
つか何げに終わってるけど、「任務失敗」だよねぇ?
★★★
クラフト覚醒&封印能力を持つバアさんが登場。ウィッチ能力の効果をかき消すなんたら装置を持ってないロビンがなぜあの場で平気だったのかは微妙に謎。榊に守られていたという感じでもなかったし。
★★★
現在でも行われているという魔女狩りをネタに現世を否定されても、実際には行われていない現世の身(視聴者)としては痛くも痒くもないという…。
ロビンがどういう意志で組織にいるのか今までほとんど描かれていないところもあり、ロビン視点で見るのも困難という…。
★★★
諮問委員会が。だんだんわかんなくなってきました。つかCMの「許さない」ってセリフがロビンらしくなくて混乱を呼んでいます。
★★★
ロビンが狙われる。新展開かな、それなりに楽しみ。
★★★
なんかやってる。でも信用にあたいしなければやられていたわけね…。
★★★
…実はプラスチック弾でしたって...。それだと状況が大きく変わった、って感じでもないな…フーン。
★★★
だんだん隠れていることもままならなくなって来たの巻。なんでもかんでも捕らえるのではなく、ウィッチと普通の人間がきちんと共同生活を送れる世界を作るべきなのではないかと思ってみたり。ウィッチ人口増えてそうやしな。
★★★
問いつめるべきは情報屋じゃなくてロビンだったの巻。教授はなかなか表に出てこない偉い人という設定だったのに、そそくさ出てきて、ザコキャラのようにやられては威厳のかけらもないです。
★★★☆
ロビンの目的が語られるの巻。サービスシーンがいつもより長めでした…ぐは。
まぁストーリーは進行中といったとこですな。感想は相変わらず書きにくいですが。
★★★
ロビンがニュータイプ化。「見える」らしい。
★★★
2人目撃破。つまり「目を閉じて相手の呼吸を聞くんだ!」ってことですか。せきしてなければ…。
★★★
よくわからんが話は進んでいるらしい。いろんな思惑が交錯しすぎていてさっぱりですわん。早くわかりやすい形にならないかな。
★★★☆
やっとこ構図がわかりやすい形になってきた感じ。亜門が仲間に戻っただけとも言うが。
★★★
逃してなくてもわけわかんなくなってます。烏丸さんは攻撃的能力じゃないからあっさり捕まっちゃったんだろうなぁ、と。
★★★
潜入して。どのような形にせよ「毒を盛って毒を制す」の図から逃れられてないんですな。
結局、正義というより、家族や身の回りの人を守りたいだけなんですな…誰も彼も。
★★★
結局日本だけで話が片づいてしまいました。軽いたくらみを潰しただけ、って気もするなァ。
結局ハントする生活に戻ったって言ってたけど、今度は捕まえた輩をどうするんだろ。ファクトリーもないのに。つかオルボももうないはずなのに。
★★★★
オオカミ少年…って意味が違う。オオカミが絶滅したと思われている世界で、実はオオカミは人間に化けて生活していた!という設定のなかで繰り広げられるお話になるのかな。菅野よう子曲も手伝って、なかなかよい雰囲気を醸し出しております。
獣バトルがなかなか熱いので、あんまり小難しくならないで、見た目の面白さを大事にしていって欲しいところです。
★★★★
へっぽこオオカミトオボエ。いくら吠えても、その行動からして「飼われていた」事実は変わらないよーな。狩れない、施しを受けることにあまりためらいがない、等。
あの元旦那さん、油断するとへっぽこネゴシエイターに聞こえてしまう。
★★★
やっぱりオオカミには旅が似合うってことで。せっかくキャラが立ってきた街の皆さんはこれからどうなるんだろ。
★★★★
いい画だねぇ。ストーリーはゆったり進行しているけど。今回の戦闘も別に必要不可欠だったとは思いがたいし。いい画だけど。
どうやらオオカミさんたちは月の光をエネルギーにできるような感じですな。食べるほどではないにせよ、飢えを耐えるぐらいにはなることはオオカミの常識らしい。まぁオオカミに月はつきものですから。