2006年2月4日/18時ごろ。
この記録をつける一週間前。マイフレンド双沢さんのおうちで、
ワンダと巨像ブッ通し16体1日クリアー祭りを開催してまいりました。
タイムアタッカーでもある双沢さんのKIAIが迸る中、
続けてみるストーリーのなんと思いの深いこと・・・。
タイムアタック後は、ブッつづけていなかったので、
ゲーム内部の時間の移り変わりに感情移入ギュンギュンではいってきました。
特に、徐々に体が変容していく様子が非常にわかりやすく!そして悲しく・・。
同じゲームをプレイした仲間同士、感想も言い合います。
「ワンダはロクな死に方できないと思ってたよ」
「奇遇だね、ハッピーエンドを想像して辛くなかった夜はない・・」
そんな会話も弾むます。
さて、今回の目玉は初めてワンダプレイの友人K嬢による第一の巨像戦。
素晴らしいリアクションの連続でありました。
「キャー!!」
て悲鳴あげるのをここしばらく久しぶりに聞きましたよ!
第一の巨像に立ち向かい、思いっきり踏まれたり蹴り飛ばされたりしながら悲鳴があがるあがる!
更にいうとこのK嬢、付き合いはほぼ5年以上になりましたが、
いままでそんな悲鳴聞いたこともなかった!
二重の意味でしてやったり!
一人プレイのゲームであっても、複数で大興奮できるのがワンダと巨像。
是非お友達同士で
「うおおおどこから登るっていうんじゃぁああ!!」
「いやっ、やべっ、踏まれたー!!」
「足の裏に矢て!矢て!無理だろぉおお!!」
「この巨大な剣を駆け上がるのが・・浪漫じゃああ!!」
「フゥハハハー!落ちろ落ちろォオ!!」
「これが巨像戦のロマン!
『デカブツをかわすときは股の間を駆け抜けろ』だぜぇえ!!!」
「目がぁ、目がぁー!」
「オラオラオラオラ!振り落としてみやがれぇええ!!」
「へー、ケツからも登れるんだ。私は顔からー。」
など、めったに出さない罵声怒号と感動の涙を流してみてください。
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一日目の記憶
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二日目の記憶
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三日目の記憶
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四日目の記憶前半
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四日目の記憶後半
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五日目の記憶序章
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五日目の記憶前半
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五日目の記憶真ん中
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五日目ちょっと寄り道小話
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五日目の記憶後半
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五日目の記憶終章