一日目

2005年11月4日/21時過ぎ■
鳥だけが行き交う渓谷を超え、 静かな森を進み、 知られざる民の作り上げた遺跡に足を踏み入れる。 ここは最果ての土地。少女の亡骸を抱え、 愛馬アグロに跨りワンダはついに祭壇へと辿り着いた。
この日は電源をオンした後、 R2と右ジョイスティックで、グリグリとズームしたり視点変更をしたり、 流れる映像を10回近くそんな具合に、 堪能しまくるだけで終わりそうな予感がムンムンだ!

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