★★★
何だ結局グールとか出すんか…。「今度こそハッピーエンド」ってゲームか何かとしか思えないようなセリフですな…。もっとパラレルワールドな話だと思ったんだけどなぁ。
★★★
あぁ、あっちはみさきが滅ぼした世界の続きから来ていたのね…。巧いこと料理できればいいけど…心配だなぁ。
★★★
止まった時間の中で、好きな時を好きなように作り替える…そんな話なのかしら。みさき(幼女)が世界と一体化してる中、ライアさんの細々グール倒しは小さいことのような気がしてならない…。
★★★
五右衛門だったのか…。
グールとみさきが次元越え=時渡りの特殊能力を使いながら戦っているという構図もあるのかしらね。
★★★
つまるところ、みさきが調子乗って、「世界は自分が作り替える!!」とかいきがってるということでいいのかな。もともと頭弱い子なので、みさき一人に任せるのは心配やな…。
★★★
起きてたので久々生見。親父さんの話。
結局みさきが何もできないというのを示すだけにしては、結構長い尺割いたな…。
★★★
またすっかりよくわからん話になってきたゾ。サブタイトルから年号が消えて、みさきクロニクルな部分はだいぶ薄くなってきたなぁ。
★★★
よくわからん内にみさきを救出。ここのところ主役はずっとライアだよなぁ。
遺跡は死者の体を使ってゲートの万人をしていたらしい…ということなのかしら? 正直なところよくわかってない…。話自体はそれほど難しく話さそうなんだけど、如何せん専門用語が多くて。
父さんの過去話。「うどん」にそんなヒミツがあったとわ…。ってどう見ても後付けっぽいですが。1stシーズンじゃうどんなんて出てなかったような…出て多用な…。(^^;)
これだけ大風呂敷広げた話しといて、ラスボスが子安ってのはあまり面白くないような気もするけど。
★★★
んー、これで「今度こそハッピーエンド」になるのかしら…。自己犠牲の連続だ。
★★★
…わかったような、わからないような…。ライアーさんだけ、平行世界に飛ばされた、という解釈でいいのかな…。結局のところ、これはハッピーエンドなのかどうかだけが気になる。
★★★★
いろいろと不便そうだな…。トイレひとつとっても。それと、腕との接合部分が気になる。
もっと妄想全開な話かと思っていたけど、そっち方面だけでなくギャグ系としても楽しめそうな予感。端から見ると病的なのも楽しい。
★★★☆
ハダカで寝かしておく方もどうかと思うが…。
仕切り屋姉ちゃんは一発殴られて恐怖におののいてしまう。あのあとトラウマにならなきゃいいけど…。
★★★
豪快な姉ちゃん登場。役割は正治の過去を語ること。その姉ちゃんの格闘術はいったいどこから。
人前じゃなくても美鳥に食わせてもらうのを嫌がりそうなので、普段も左で食ってるんじゃないかしら。
★★★☆
フィギュアオタの高見沢くん登場。そのオーラは隠しても隠し切れてないようですが。記憶喪失に持っていくのはどうだろう。
★★★
看病ひとつでも本人ごと移動しなきゃならないこの関係は厳しいなぁ…。
★★★
別にモモーイ属性がないため、特には。キャラ造形的にもあまり引っかかってないし…。もう「ロリ」という年にも見えないしなぁ。委員長はそれなりにいい感じの崩れ方してましたん。
★★★☆
委員長頑張る…正治はいくら何でも鈍感すぎなのでは…恋する乙女を右手につけているというのに…。妄想が楽しかったです、まる。
★★★☆
美鳥服を着ないでフィギュアショップに行くのが正治の夢で、フィギュアショップに入れないのが美鳥の夢か。初見では気づけないので、2周見た方がいいのかもなぁ、見ないけど。
右手になると美鳥は頭でかくなってたけど、正治は通常サイズですなぁ。かわいい系になってる正治も見てみたかったトコロ。
美鳥が歩けることを懐かしんでいたりするように、正治も右手が右手な事に感動したりするのかと思いきや…何も思ってなさそうな。
★★★
ヲタクと言えば…のコミケネタ。パペットオタクという種族はまだまだ少ない(と思われる)ので、いまいちネタが洗練されてない感じ。高見沢クンの行動力には感服するけど。
後半のリアル告白ネタは…んー、別に。たまに「あのキャラが出てきたかのような女の子見つけた」とかいう話を聞いたりするけど、その後どうにかなったという話は聞いたことないなぁ。
★★★
眠気覚まし。新キャラ登場。釘宮は最近オトコノコ役が多いなぁ。
本体と右手という切っても切れない関係でないと言いたいことも言えなくなるという心配がありそうな感じ。その辺の解消が元に戻るカギになるのだろうか。
★★★
釘宮幼なじみにバレた。あの状況で素で不良たちにまだ愛を説くのはすごいというかバカというか…。
★★★☆
まぁ事件の発端はどう見たって美鳥の募りに募った想いの暴走と思われるワケで。その美鳥がちょっとでも今に疑いを持ったら戻ってしまうというのはわからなくない。美鳥がいなくなって荒れる正治…どちらが彼の本当の姿なのかは微妙だ。美鳥が傍にいたという抑制力というより、右手を封印されたことによる影響の方が強かったのではないかと思えるぐらいに。
美鳥の留守に委員長が告白。「恋に踏み出す勇気がない」と友人から言われていたけども、このタイミングを逃さない勘はさすがというべきか。
★★★☆
最終回。まぁ…こう終わるべきなのかな。終わってみれば「美鳥だけが得した」みたいな結果に終わっているような気もするけど。一連の右手騒動で正治のハートをゲットしたあげく、自分だけ記憶をなくし、告白のドキドキを人間サイズで再び楽しみ、保険が利いて恋が実る瞬間まで楽しんでしまう…と、何とも得しまくり。
実サイズだったら、ちゃんとライバルできたかも知れない綾瀬さんも、かわいそうですな。相手の存在に気づけないままオトされていたなんてさ。
何はともあれ、原作連載中にもかかわらず、ちゃんと終わってくれたことには好感ですけど。また右手に戻って…みたいなラストだったらちゃぶ台ひっくり返そうかと。