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★★★
伊藤美紀か…。これまでの韓国アニメと比べれば十分に出来がいいことはわかりますが、この日本アニメが多量にある状態で追うのはさうがにキツイですな。たまに見るかもしれないけど、録画はしない半切り状態でひとつ。日本との文化の違いもいちいち気になるしなぁ。
とりあえず味はよくてもあのとうもろこし麺は麺じゃないと思う…。絵しか見てない視聴者に対する味の説明もほとんどないし、なぜソレが速くて美味しいのかさっぱりですよ?
★★★
★★★
★★★
★★★☆
このVS熊話好き。はじめの一歩の世界観ではたぶん人類最強の鷹村さんがビビる姿もいいけど、強さとは何かというはじめの一歩のテーマにもちょっと関係がある気がした。あとこの熊傷で驚く観客シーンも早く見たいなぁ。
★★★
何の予告もナシにハイビジョン化されて驚いた。地アナで見てたら「ハイビジョン制作」とか出るから慌てて地デジの見られるテレビのところにダッシュしたよ…。OPに変更があったワケでもないし、増えた左右分はもともと描いてあったんだろうか…?
これでテレビ朝日発のアニメは全部ハイビジョン化かな?(ゾロリはメ〜テレ、プリキュアはABCですから) シンエイ動画は機材揃ってるなぁ。
★★★
★★★☆
★★★
BSデジタルは16:9なのを確認。BSアナログは微妙帯ですな。まぁBSデジタルはSD画質だし、BSアナログでいいか…。
枠の流れを敬称して、軽くBL風味の残った古代中国的世界モノ…。役職とかはしっかりしているのに、上下関係があまり重要視されてない世界観が心地よく楽しいわ。はっちゃけてる桑島も楽しげだ。事前のイメージでは十二国記とまでは言わなくても軽くそれぐらいの重さはあるものかと思っていたのに、この軽い雰囲気に好感度アップ。気軽に見られそう。
★★★
フル3DCGアニメかと思いきや、一部セル絵や普通の背景とかがあって驚いた。XEBECらしくセル画風のアングルとかを多用していて、アニメ好きには見やすいですね。コロコロやおはスタに媚びたギャグにはちょっと乗れないかも。つか3DCGとギャグはいまいち相性が悪いと思うのよねー。
★★★
枠縮小だけど、特に大幅な変更はないみたく、普通に続きをやっている。今まで通り軽くついていきますか…。
★★★
★★★
★★★☆
★★★
★★
インターチャネル&ピクチャーマジック。とっぴな設定にキャラがわらわらいるだけの凡作にしか見えない…。
★★★☆
★★★☆
過去の感想率調査から言うと、さほどおもしろくないらしいという情報ですが、まぁGONZOだしな、最終的にちょっとコケるんじゃないかという予想が立てられるかな。とりあえずすっかりNHK声優の折笠富美子が出ていることを確認。斎藤千和は普通に斎藤千和だな。
★★
ショートアニメ。和のこころを柴犬が説くらしい。教育的なだけで、エンターテインメント性はなさげ。犬好きなら見てもいいのかも知れないが、どちらかといえば犬嫌いだし。
★★★
思いのほか下手全開ではないな…でも、聞いてるとイライラしてくるのは何だろう。
平凡な女子がアイドルを本気で目指していくストーリーと思いきや、もともと顔はいい設定なのね…、何かちょっと学刈。まぁ他はともかく歌だけはパターンは満月でもLAPでも見てるからなァ…。
いろいろとダメな部分も目立つけど、少女アニメ好きスキルでがんばります。でも主人公があまり好きになれない(バカキャラ嫌い)というのはちょっと厳しいかも。
★★★
これはあと半年で番組終了ということでしょうか!(ちょっと嬉しい) ダラダラと話を続けられるのが終わってくれればいいなぁ。
★★★
OP変わらないのか。普通に続きだ。トンデモアニメを期待しているのに、ブーメランフック封印とかされても燃えませんよ…。普通のボクシング禁止!
★★★
結局半田の成長物語だったか…。そして最終的な結論は相変わらず「谷口のキャプテン能力高すぎ」ということで。2ndシリーズは、前シリーズに比べてなおバタバタしてた感じがあったし、トーナメントを勝ち上がっていく雰囲気もあまり出ていなくて、1試合1試合が独立しちゃっていた感じだった。試合だけを見せてもらえればいいというわけでもないので、ちょっと蚊帳の外の気分があったかも。
★★★
うーん…。水橋ショタというところ以外はあまり引っかからないなぁ。ギャグとしてもちょっとすべり気味?
★★★
★★★☆
★★★☆
当日まで気づいていなかったけど、最終回。今度こそ死んだかなと思いきや今回もまた…でしたけど、それはそれで予想できる範囲だったしどうでも。幽体でうろうろして、まわりから自分を見つめ直す描写は過去いろいろあったけど、好きなパターンではある。もうすぐ昇天という段階でもサバサバしているのが本作らしくていいね。でもうろうろしていく間に生への執着が生まれるという描写は素敵だ。自分がいなくなるということがどういうことなのか、生きているとはどういうことなのか…そういうのをちょっと見つめ直そう、的な話でした。
★★★
★★★
★★★
これも4:3トリミングか。上下に薄く帯が見えるね。地デジで見る予定だったけど、夕食が早すぎて居間で見ることに。やっぱり4:3だとちょっとレイアウトに違和感を感じるところがあるような。あんまりちゃんと見られなかったので、地デジでもう一度見ようかなと思っていたけど、内容にそれほど惹かれなかったのでもう一回見るかどうかは未定。
つかこの川澄のエロ攻めは、深夜でやってくださいな気持ちに。特に意識しているわけではない天然のフリしてるけど、川澄声だとどうも狙い澄ましているんだと思えてしまう…。
★★★
★★★
確かに実写の方がインパクトあるなァ。絵だと所詮ファンタジーの域を出ないもんな。まぁ実写でもファンタジーではあるけど、非現実的な世界をよりリアルに感じられるとすればやっぱりそっちかと。とは言っても実写じゃ見るわけないけどね(アニメ至上主義)。
ということでこちらとしてはアニメの方が現実味があるので(それはどうかと)、あとはこの世界観を自分の中でどう処理できるかの問題に。確かに男子校で女装なんて言われてしまってはただキモチワルイですけど、それが気持ち悪くない感情の持ち方はどういうものなのだろうかと、そういうところエミュレートすることが楽しむ上で重要。要は、女装した彼らにときめけるかどうか、だ。自分は、えと、たぶん、大丈夫。新思考回路開発。
しかし衣装が基本ゴスロリっぽいのはどうもな。OPに出ていた他のバージョンとかも、女性らしいと思われる服装ではあるけど、彼らのスペックからして、そこまで女性らしい服装にこだわらなくても、十分に女性らしさを出せると思うし、その方が彼らの女性的魅力を引き出せるんじゃないかと思ってしまうワケですが。
★★★
最後は全員集合。サヤが殺されるときもそうだったけど、誰かが一方的にやられてるシーンがしっかり描かれないので、ちょっとわかりにくい感。強引に今までの事件を今回のイヴ暴走につなげてはいたけど、これといって盛り上がった気はしないな。敵も味方もこれまでの表現不足で存在感ないし。ないならないでこれまでのスヴェン、トレイン、イヴでなんとかすればいいんだけど、そこも別に何か感動的に仕上がったとも思えなかった。やってる事件はその世界的に大きなものだということは理解できるが、そこに気持ちが乗っかっていないような感じ。淡々と事件を解決されてしまった。
まぁとりあえずイヴの笑顔で満足しておくことに。
★★★☆
何かSD upじゃなくて、HVに見えますよ? 輪郭とかくっきりしている。それだけで気分がちょっと盛り上がった単純な自分。
内容の方もSIGN以上にネトゲっぽさをきちんとアピールしているようで、その非現実感がThe Worldをよく表現している。視聴者が見ているこの画面が、プレイヤーの視界とは違っている(説明書を読もうとしたり、猫がコードを抜いたりするということは、バーチャル空間に入っているのではなく、画面またはHMDであることが想像できる)というのも、そういう「プレイヤーたちが作り出す物語」をわかりやすい形で見せてもらっている感じがしていいかも。
そして名塚がSIGNに引き続き登場。ノエインやエウレカで成長を感じさせてくれていたけど、SIGNと比較可能なこのRootsでどうなるのかも見物。何か前と同じような演技をするように言われている気もするね。
★★★
ギャグか…。まぁそこそこ?
★★★☆
これはいい堀江由衣アニメですね。まぁ今後キャラが増えるっぽいけど、CMによると名塚とかが増えるのかな。でもこれ以上犬キャラは増やさなくてもいいような気がしたり。というか業種の設定はともかく、主人公と堀江の関係がとてもうる星やつらに見えます…。そういやここ水曜深夜1時枠じゃん、涼風でめぞん一刻をやって、いぬかみっ!ではうる星やつらをやるのか…、てことは次はらんま!? いや、それは陰マモでやったな…(えー
★★★★
よ…4:3LB!?(額縁ね) こんなタイトル普通にハイビジョンだと思ってたし、SD up(地デジ用にSD画質をアップコンバータしたもの)でも軽く驚くところなのに、4:3LBかヨ! あそうか、日テレのハイビジョンアニメといえば、ブラック・ジャックとAngel Heartですが、よく考えればふたつともよみうりテレビ発だな。日テレのアニメって何だっけ?アンパンマンぐらいしか知らないような。ジブリ映画はまた違う扱いだろうしな。
次ー、朴璐美はすぐわかるとして、何だこの奈々の方は! また! 聞き覚えがあるのに! 誰だか思い出せない! うぐおぉぅ。誰かオレにスタッフロールを! ってまた お 前 かッ! KAORIィィ!! BLACK CATに続いて2連敗か…凹むなァ。そして次に別作品に出られてもまた検索できない自信がある…ハァ。
あ、内容。パラキスと違って原作読んだことないのもあるけど、パラキスにあったような余計なアニメ的な付加がされていないように見えて、そこは安心かな。同じマッドハウスだし、パラキスは踏み台だったのだろうか。ノイタミナ枠ですくえていないのはフジ損したといった印象ですけど…。
★★★
★★★
★★★
★★★
これ真下監督&ビートレインだったのか…何かちょっと意外。そして番宣CMを見る度に「何か上下が切れているような…」と思っていたら案の定、地上デジタル16:9、地上アナログ4:3トリミング(微妙帯)のテレ東アニメでははじめてと思われる形式になっていて、そっちでも驚いた。16:9でSD zoom upじゃないテレ東アニメなんて感動ですよ。ハイビジョン制作とは出なかったからたぶんSD upなんだろうけど。ということで、地デジ映る人は地デジで見てくだされ、左右増えるよ。4:3ハイブリッドは真下監督ツバサ・クロニクルで経験済みだから、そこそこどちらでも行けるのだろうけど、基本はやっぱり16:9で見られるように作ってあるかな。
あ、内容内容。くまいもとこが自ら望んで異世界へ行って、その世界の勇者に…ってどこかで聞いたな、というかMÄRじゃん。ポジティブ&行き当たりばったりな感じ&それで成功しちゃうという展開が何だかムカつきますね。100%メルのせいですが。
くまいもとこ分を考えないと、プラスターワールドが近い雰囲気として思い出されるかな。生意気なパートナー異世獣とか。でも正義と悪がしっかり分かれているようで、わかりやすい勧善懲悪モノになるのかなぁ。真下監督の名前を見ていてわかりやすいとか考えられないんですけど。
★★☆
まさか3Dアニメだったとは…。一応設定は前シリーズ踏襲で、春名家のCGもあるし、どんちゃんもいるけど、ポリゴンのロコちゃんは…たぶん出ないだろうなァ。ということで、たぶんハムオンリー。花見に普通に参加しているトンガリくんはもはやキャラが違う。そしてハム共は前よりちょっと低脳になったっぽい。
最初からハム太郎を追っている身としても、これはさすがにキツイなぁ。追ってたのが主に人間だったからというのもあるけど。この様子だとストーリーも進展しそうにないし、30分アニメに戻るまで(たぶん戻らないけど)放置というのが妥当なんだろうな。
★★
これは…ダメだろう。エーテル宇宙的なのは許すとしても、科学と貴族、騎士道が一緒になっている世界としての世界観がきちんと確立されていないような雰囲気をビンビンと。世界のルールがよくわからないのに、主役側のやり方がどうも「その世界のルールを破った戦い方」という感じなのがなおダメな雰囲気に。何をどう見せたいのかさっぱり見えませんでした…。オレの立ち位置はどこだ。
★★★
★★★
三石オーナーの言うことにいちいちもっともさを感じていた身としては、全員合格なヘタレた結果に呆れましたヨ。特にルックスを売りにしてきたアイドル落ち(落ちてない)には軽く殺意を。声優をステップにしか考えてないアイドル声優志望にも軽く覚えたけどな。ショタ専門志望の人は三石オーナーが言う前に仕事を端から選ぼうとしているのがちょっと引っかかったが、それが本当に貫けるのならそれはそれでいいよな、とは思った。
これから街で声優を見かけたらボディーブローだね♪(捕まります)
★★★☆
坂本真綾男子は有り得ないよなーと思っていると案の定。でもアレが女子である必要性はあまりないよな、本人も性別についてのこだわりはないとか言っているし。でももうちょっと考えてみるなら、「美形男子にちやほやされる」という立場が同じ美形男子よりは、美形女子の方が、女子視点をどこに置くかのポイントに於いて重要であった気が…しないでもない。あのハルヒの位置は、女子的な自己視点の置き場なんだよ、きっと。
でもまぁ、女子じゃなくてもよかった。男子に惚れる男子という気持ちが自分の中で作り出せれば、ハルヒと他のホスト部メンバーの関係が男女の関係である必要はない。そして新たに男×男の傍観者的な妄想ポイントも作られることになり、男女であるよりハードルは高いが、超えられさえすれば、現状示されている視点の範囲でいえば、より楽しめるポイントができたような気はする。つまり何だ、男×男の視点を削ってまで入れたハルヒ女子設定が、どこまで今後生きてくるかがポイントになるということかな。
★★★
無難な1話。可もなく不可もなし。非行>飛行 という単純なアイデアなのかなぁ。
★★★
この流れで「カリヤ」という名前はもはやギャグにしか思えない。何だこのコンボ。
★★★
アバン部のナレーション時点でサンライズ臭い…というかジャぱん臭いなぁと思ったら案の定でした。小林由美子はどこだ。ジャぱんの最後の方がどうもやっつけっぽく感じたのは銀魂に取られていたからなのだろうか…。
内容は何か4コマ漫画をアニメ化したみたいな感じで、その場のノリばかりが強調されていた雰囲気。せっかくのドリフネタもいまいちちゃんとネタにまでなっていなかった感じだったしなぁ…。楽屋ネタもちょっと萎える感じ。
★★★
★★★☆
★★★
先に「プリンセス・プリンセス」を見ていたので、男女が逆になっているだけにしか見えなかった罠。女子だと普通に普通だなぁ。
とりあえず中原麻衣&清水愛コンビはもういいです。EDも実写で歌ってるし…orz。
★★★
★★★
えーと、能登は「地獄に送られれば」のセリフがあったから呼ばれたんでしょうか…。
★★★☆
斎藤千和&若本規夫な掛け合いを楽しむアニメと理解していいかな? もっと非人間がいっぱいわらわら出てくるアニメだと思っていたのに、初回のせいもあってか、ガーゴイルだけで、基本は普通の日常だったことに好感。
★★★★
言われなくても劇中劇なことはすぐに気づけると思うのだが…、4:3LBなのに左右をさらにカットして4:3状態なのだから、4:3のTVで見ていた人は特にな。でもナレーションだと思っていた男子の語りが、実は試写を見ながらのツッコミであることに気づくのにはしばらくかかった。あのツッコミはある意味保険だよな。
ビデオ内容の方は「アニメである」ことを頭におけば、あんなおもろい絵はなかなかねぇ。素人ビデオを「アニメで」再現するというバカバカしさがとても楽しかった。
でもそれに輪をかけておもしろかったのは後藤邑子いぢめ。後ろで後藤邑子キャラが台詞やアクションを強要されている姿を想像するとさらに大変なことに。
★★★
どうも陰陽大戦記の印象でサンライズかと思ってしまうのですが、RADIXなんですね、コレ。画像が何か電波が悪いというか拡縮がおかしいような感じになっているのが気になったのですが、地アナも地デジもそんな感じで回避方法ナシでした。
★★★
★★★★
特に大きな変更もなく、前作と同じ雰囲気で安心。引き続き全話保存で頑張ろう。変更点はインパクトの減ったOPとEDかな。あ…あんなメガネでは騙されませんぞッ。
前作終了の間に、メイン声優の印象がいろいろ変化しちゃってるので、そこを自分の中で修正していくのがちょっと大変ではあるかも。演技自体は変わっていないと思うんだけどねー。能登と小清水の塚本姉妹が…。
★★★
★★★
前と変わっていないように見せつつも、ところどころ乱れているような作画が見えたり、慌てて作った感が拭い切れていないような。前シリーズから3ヶ月空いている分、ARIAってこういう話だったよな…と思ってしまうんですが、たぶん続けて見たらちょっと印象が違うんじゃないかな。ひとことでいうと、ハートフル度が落ちている。
★★★
★★★
★★★☆
★★★
★★
★★★☆
★★★☆
とりあえず関弘美ではない様子。アグモンの声に慣れるにはしばらくかかりそうだけど、DATの彼女のヘタレ声はいいヘタレ声だったし(キャラ的にはゆかなかなーとか思っていたらゆかなはナビだったというコンボにワラタ)、人間の方を青年設定にすることによって、今までの子どもたちに危ないことをやらせるしかない状況のイメージの悪さをちょっと改善。殴り合い>友情というパターンは正直古くさくて笑ったが、それは何か許せてしまう雰囲気だね。
でも、進化してしまうと(ただのグレイモンじゃないのね)、結局人間の方は直接的には役に立たない感じになってしまいそうなのは初回からして見られたね。この辺は課題かも。
まぁゆるゆる見ていけばいいことがあるかな?な気はしたので見続ける。ところで「ケンカ番長」と聞くと宮村優子を思い出すのはダメですか。
★★
グレネーダーに続く神志那弘志監督作品第2弾。アニメ誌の記事によると、おもちゃ先行の企画ではなく、かなり自由にアニメが作れたという話だったと記憶していますが、それにしちゃゲーム的な設定が先にあったとしか考えられないような変な風に入り組んだ世界観に、感情移入の出来ない主人公…。アニメ映えしないね…。
★★★
★★★☆
★★★
★★★☆
★★★
★★★
続き。蘭ちゃんだけマイナーチェンジ。ちょっとなじまないかな。とりあえず「フツウ」に看板はいらないと思われ…。
★★★
ラス2話で強引にまとめられたような気がするけど、終わった。強引に纏めざるを得なかったところからしても、きっちり設定を使い切れなかった感じですなぁ。とりあえず記憶からは消去の方向でいいかな…。
★★★
スタジオコメットなんだ、これ。最近はすっかりスタジオコメット好きではあるけど、これはちょっと微妙かな。つか妖怪人間ベムといえば最古の日韓共同制作アニメだよなぁ。韓国スタッフなしなのはちょっと勿体ない感じ。韓国的なセンスが溢れる作品だったと思うので。
とは言っても旧作の記憶はほとんどないので、今回の作品とどれぐらい違うのかはわからないんですけど、いきなり夢子ちゃんをゲットして何だか鬼太郎になっているような気がするのは気のせいでしょうか?
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