≪ | [生見・今週分録画見] / [録画見] | ≫ |
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
前半、サブタイ的に昔やってたネタの再放送かと思いましたが、そうでもなかったみたい。ネタは新ネタだった。来週の春山も一応違う話なのかしら。
★★★☆
アニメージュに載ってた番組名が「…ふたご姫GuY!」だったことに軽くウケつつ。
ナニワ星(だっけ?)とかベタでしたが、笑いがあっていい話でした。ソフィーとアルテッサのコンビはソフィーの天然はともかく、アルテッサが本気で怒るので、いまいち笑いは取れないような気はするんだけど…。
★★★
★★★☆
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
終わった。TVシリーズ本編(ないけど)が好きだった人用のOVAといった印象。架空のテレビシリーズの詳細が調べられない状態にしてこういう話を見せられても、やっぱりちょっと違う気がするね。
★★☆
無重力というか舞空術に見えます…。演習も全然戦略とかなさそうだったし…何だかなぁ。
★★★
★★★
★★★
うーん、ショタモードの方がかわいい。
★★★
★★★
★★★
★★★☆
能登がんばる。その感情がひとりだけなびかない存在だからではないことに気づいているのかどうかはよくわからんな。螢一がプレゼントを受け取らなかったのも、能登が自分に対して本気じゃないと思ったからなのか、自分に対して本気なものだからこそ受け取れないと思ったのかよくわからじ。
★★★
なるほどこんなアニメか。なんかあんまり解決になってないような気がするけど。
★★★
TVシリーズの絵レベルでは耽美さが足りない…そんな気も。郁子さんの妖しさがあんまり出ていない感じがするのよね。
最後は記憶喪失オチかと思いましたが、そういうことでもない様子…。事故にあって彼女は何か変われるのかなぁ?
★★★
一瞬 瀧本富士子&南央美 のニケ(@魔法陣グルグル)コンビの双子かと思いましたが、よく聞いたら高山みなみダブルキャストでした…。子供コナンと名探偵コナンな感じ。
内容の方はよくわからん内に変な星に落とされたということしか。作品タイトルからして、いきさつは最終的なオチの段階まではどうでもよくて、この星でどう生きるかの話がメインになるっぽいですね。
まぁハイビジョンアニメっぽいので、せっかくなので見ます。
★★★
そこそこ戦闘モノで豊口と浪川ってそんなコンボはいらない…。そんなBLACK LAGOONを見たあとだと、命がかかっている感じが薄い戦闘シーンはいまいち違和感があるというか、豊口が本気じゃないように見えてしまう罠。浪川もときめく前にヘタレに見えるヨ。
★★★
見逃していた最後をちょろっと。EDが初期のになってるのがいい感じかな。
★★★
★★★
★★★
★★★
ヘタレ声は嫌いではないが、ほぼ全員ヘタレといわれてはさすがにきびしい…。横山智佐や小桜エツ子がやるとネタになるのはわかるが、鷲羽ちゃんや美星は前のキャストでもなァ…。落ち着ける時間がなかった…。
★★★
★★★
★★★
服装は彼の趣味か…、自分としてはもう少し個性がある感じにして欲しいなぁ。
1話はDVDで見てるので感想省略。BDで出るという話が出ている段階なので、SDアップコンバータではなくHVで見られるのかとちょっと期待しましたが、本放送と同様にSDアップコンバータでした。涼宮ハルヒは地デジで見られないけど、たぶん4:3LBだし、フルメタTSRはSD画質の4:3LBだし、せっかくきれいに作っているのにもったいないと思うわ…。もう少し放送局を選んではどうですかね。
★★★
★★★
まだ仔狼だったのか…。
★★★
唐突にナウシカか…。そして相変わらず男の露出の方が多い、と…。いくら吹っ飛ばされたからといって、オチがああなのはあまり納得できるものではないなぁ。ようことのスキンシップをオチにするのは合ってるんだけど、空手部面々とのスキンシップの仕方では納得いかないとかそういうオチが入るのかと思っていたのに。あと、最後の方の犬の幽霊が昇天する理由があまり明確にされてなかった。現世への未練をアレで断ち切れたとも思えないのだが。
★★★
確かにバカ娘ではあるが、まだ王冠の意味も語られていない段階で判定を下すのは時期尚早な気はするな。ギャグ展開がどう出るかによって考えよう。ストーリーが特にないならバカでも別にそれはネタの一部でしかないし。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★
キャラを増やしてキャラモノ要素を追加してきたけど、あまり惹かれないな。キャラが立っていない状態で負けたあげく海賊の仲間入りされても特に思うところもないし。
★★★
豊口らしいキャラですな。こういう世界観はいまいち受け付けないところもあるけど、浪川サラリーマンの行く末が安定するまで気になってしまうのでとりあえず継続。
★★★
やっぱ教官と言ったら野沢雅子だよなーとか思っていたら野沢雅子だった。でもキャスト見るまで気づけなかった!(意味ねぇ) これが素に近いんだろうか?
あんな生徒の質だと、10%と言われても納得な気がしてしまうが、あんなもんなのかしら?
★★★
★★★
★★★☆
★★★
★★★
むしろこれが1話といったところっぽいな。SPが特におもしろかったわけでもないが、これといっておもしろいわけでも。いちいち出てくる楽屋ネタが何か保険をかけているように見えて印象が悪かったりするのもある。
★★★
★★★
★★★
★★★☆
★★★
VS第1期ということで終わるのかな。第1期を破ることに何の意味があるのか、そもそも唯先輩の大切なプログラム、自ら苦汁の決断で壊した第1期を、敵役として欲しいからという結構単純な理由で復活させてしまうのはどうなのか、とかいろいろ思た。
★★★
★★★☆
実質1話。ところどころにナレをしゃべっている彼の視線をそのまま見せてハルヒを見つめている様子になっているのがいいアクセントに。
まぁ、そんなことはどうでもいい。自分的にはハルヒが「その方がおもしろいじゃない」と言った瞬間惚れた。SOS団が「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」の略であるという話が出た瞬間惚れた。つまり何だ、オレは、おもしろい生き様をすることに命を賭けるタイプは大好物だと。いわゆる滝野智だ(だらけ日記[2002/07/18]参照)。わからない人は究極超人あ〜るの鳥坂先輩でもいい。
型にはまらないことを恐れずに、自分がおもしろいと思うことに突き進む、ネタとしておもしろければそれでOK、そんなタイプに思えるひとことでした。
でも涼宮ハルヒの場合、それでも他者への興味を失っていないのがすごいところだと思う。あの理屈と行動からすると、普通な連中ばかりでどうしようもない、自分とはまるで生き方が違う他者へはもう微塵も期待しなくなっていて、より独りの世界で異質を求めてしまうようにも思えるのだが。
結び目の数が曜日で違っていることに気づいてもらえたのが嬉しいのはわかるが、それでも結局ナレをしゃべっていた彼も普通の人間に違いはなく、ちょっとしゃべっちゃったあと「あんたなんかに話してもしょうがないわ」とでも、結局元通りになってしまいそうな気がしたんだけどな。彼に憂鬱状態にあった涼宮ハルヒの心の壁を破る話術があったとはいまいち思えず、そこはちょっぴり引っかかっている。
★★★
こっちの方を「ブラック・ジャック21」とした方が納得だ…これなら完全リニューアルだもんな。U系深夜ということで、本家より突っ込んだ表現がされるのかどうかを軽く期待しておこうか。
★★★
久川声を聞いた瞬間犯人かと思ったのに、途中から伏兵とはなぁ。
しかし隣が金持ちなのは嫁のおかげではないと思うのだが…。そんな話なら嫁の敏腕ぶりを多少は見せてほしかったところ。
★★★
一応新番組ということになっていたので、いろいろ期待したけど、ED歌の変更もない事態にかなりがっかりだ。サブタイからして、無免許医というのがまかり通っている話がよろしくないとされて、仕方なく路線変更することになったのかなぁとかも思ったのにな。ホワイト先生も、ただ最新機器を使いこなすだけの特に底の深そうな感じのしない先生だったし。
★★★
「逆」言うから、もっと世界が反転しているようなものを想像したのに、何かただ妖怪世界アレンジしてるだけ風でちょっとがっかりだ。
「げぇむ」と言っているからといって、あそこまでゲーム的でいいものかどうかというもの気になるなぁ。小林はともかく、フエにとって、その撃符はある意味仲間なんじゃないのかとかもあるし、さっきまで敵だったアヤカシが撃符になった途端にもう仲間として使えるとかも、何かちょっと抵抗あるかも。撃符の中のアヤカシに意思はないのだろうか…。
★★★
前半戦で下から球が出るのがいいミスリードになってて、寝転がる作戦を思いつきにくくしてるのが偉いところなのかな。
しかしあのバトルがそれほど見た目よかったとも思えないのは…致し方ないところか。
★★★
Soul Linkのようなキャラだけ感の漂う話かと思っていましたが、そうでもなかったみたい。ケモノ耳やしっぽもただの萌え要素ではなく、ちゃんと意味があるみたいだし、そこそこストーリーにも期待できそうな雰囲気。
★★★☆
16:9はサバゲーの演出用か…。見た目4:3LBになっちゃって寂しいですが。サバゲーが続いているので、委員長の叫びがオチになっていないので、ギャグとして微妙になっている気はする。つかまだメインキャラが動いてないからなぁ。
★★★☆
★★★
がんばれハルフィルムメーカー。世界や雰囲気を作り切れていない感もそうだけど、ハルフィルムは基本的にDVDでの作画修正をしないと聞いているから、このまま発売されちゃうという事実がちょっと怖いなぁ。視聴者には忙しいとか時間が足りないとかいう言い訳はほとんど届かない…。視聴者がその作品を見た時間は等しく平等だからねぇ。
★★★
実はラス前だったらしい。1クールものはこうやって切るタイミングを見失って最後までみることに。前シリーズと比べると、いまいち盛り上がりが足りないような気はするよな。キャラの掘り下げも必要なかったのだから、いろいろとできることはありそうだったのに。
★★★☆
いえ、よっちゃんの嫁さんの天然ボケが大好物なもので…。
★★
総集編。いつもちゃんと見る気がほとんどないのに、輪をかけて見る気ナッシング。流し見。過去を振り返られてもつらいだけだ。
★★★
新番情報が入ったのがずいぶん遅いけど、まぁ見てみた。期待はしてなかったので★みっつついてるけど、予想通りそんなにいいものではないな、これ。何というか、ネット配信用のアニメーションみたい。テロップは無駄にでかいし、動きもわかりやすくしている感じがあるし。THE FROGMAN SHOWまでとは言わないけど、ヒマ潰しアニメに近いのかなぁ。
★★★☆
素直にバクの刑を受けてしまえば助かるのに…。くるくるシャッフルシステムからすると、月1ぐらいでしか出番がないのかなぁ。
★★★
今日もいいヘタレ声を堪能。いい声だなぁ。(もはや声を聞いているだけなのか?)
★★★
★★★☆
中川亜希子は準レギュラーなのか。ちなみに先週はキャスト見る前に気づけました。自分的には飯塚雅弓じゃない=中川亜紀子だからなぁ。
新聞作りに絵描きがいるとアドバンテージありすぎだよなー、とか思った。
★★★
今度は長靴を履いた猫か、あんまり元ネタ知らないんだよな…。
★★★
新キャラ投入。別に裏切ってはいないと思うが、大きな目的のためには手段を選ばないタイプっぽいですな。結果的には成功するから、説得しきれないところもありそう。
★★★
何だか閉鎖空間みたいですね。えーと、スクラップド・プリンセス?(それはすてプリのネタバレだ) そういやこれも折笠富美子だな。
★★★
まぁ無難。川澄をキャスティングしたことでちょっと魅力が減ってしまった感じはするけど。というのも、川澄に天然系はちょっと違う気がするから。川澄キャラって、表はいい顔するけど、心の底ではダークなものを抱えていたり、表には出ない感情を持っていたりする印象があるのですよ。神岸あかり然り、葵然り。なので、こういう表裏のないタイプはちょっと違うかな、というか、表裏がないようなキャラに見えなくなってしまう自分がいたり。まぁDTエイトロンやアウトロースターの頃なら大丈夫だったかも知れないけど…。
キャラデザ的にはあまり惹かれるところがなかったのに加え、声や設定でもいまいちインパクトがなかった。ということで、まぁ無難、と。
★★★
そのまま見たら「これは何を見せたいのだろう?」という疑問にぶち当たってしまうけど、サブタイトルで、この話が何を表現したいのかがしっかり書いてあるので、その疑問を感じなくていいという、うまいサブタイトルの使い方ですね。各シーンが、その「女子高生はバカである」という視点に基づいて見ることにより意味を成している、つまりキャラ視点で物事を見るんじゃなくて、「こいつらを小バカにしながら見てください」というサブタイトルにより、オフィシャルにそういう見方ができるようになる。簡単なように見えるけど、これって結構画期的なのではないかと。特にギャグでやってるのか真面目にやっているのかわかりにくい作品ではね。
ということで、バカでした。今後もサブタイトルはどういう見方をすればいいのか示すタイプにして欲しいなぁ。楽しみやすいから。
★★★☆
これか陰マモのゆうな互換の中原というのは。でもこっちの中原はダークさも兼ね備えたより中原を使い切っている感のあるいい使い方ですね。ミステリーとしてどこまで面白くなるのか期待して。
★★★
★★★
こんなおいしくいただけるヘタレ声に何が不満なのかオレは疑問だ。いいヘタレじゃないか。ヘタレていることで、未熟さと懸命さを表現しているような気もするし。
しかし中田あすみがどこにいたのかよくわかんなかったな…。
★★★
≪ | [生見・当日分録画見] / [録画見] | ≫ |