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★★★☆
何となく夜の回に。以下ネタバレ。
劇中でコナンが言っているように、「名探偵も名刑事も必要ない」事件だったため、探偵VS犯人という構図ができず、ただ知能テストを受けさせられている感じになってしまったのは新鮮というより、何か変な気分に。自分が優秀と認めた名探偵の言葉として事件の真相を聞かないと納得できなかったというのはわかるんだけど、依頼者の思惑で転がされている感じがどうも受け付けなかった。
舞台を2つに分け、探偵たちは街をうろうろ、蘭たちは遊園地内をうろうろという構図にしたのも、いまいち遊園地設定が生きていなかった気がする。スーパースネークぐらいしか事件と関係ないもんな。
映画と言えばの爆発も、事件と同じく地味で、結局のところ、どうも地味な映画だったなーという印象はある。
とりあえず一緒に爆発してもいいと思う目暮警部と阿笠博士はいいとして、装置はめられていない園子は外へ連れ出した方がいいと思うのだが…。まぁその後の元太のエピソードからして、警察もはめられた1人だと勘違いしていたのかしら…。
地味な映画の割にくどい説明が入っていないので、鑑賞者としては微妙に推論の部分が残ってしまう感じでした。犯人たちの思惑とかもかなりあっさり風味だったしなぁ。
★★★
そのまま続きだ。先週の予告を見逃したのが寂しい。
カードキャプターさくらを再放送している影響なのか、どうも知世とさくらのCCさくら互換の関係を出そうとしている様子。でもその感じは岩男潤子&丹下桜の味であって、ツバサ・クロニクルの面子でそれをやられても無理してる感が出ているような気がしますよ…。
★★★
小夜の血を摂取せよといった研究員さんは、どういう意図だったのかなぁ。結局死ぬ運命からは逃れられないと伝えたかったのだろうか。
ハジはすっかり死亡フラグを堪能している様子。
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たまにある、うっかり旧ドラ作画回がこんなところで来るとは。リニューアルパワーを見せつけるにはちょっと弱い感じだったかも。後半もネタとしては時期尚早ですな。前回、「未来の国からはるばると」をやったばかりなので、いつの間にジャイ子の呪縛から逃れてしずかちゃんになっているのかだけでも混乱しそうだ。この回をやるならその前に、誰と結婚するのか確認しに行く話(野比家の場所が公衆トイレになってる話)をやっておかないと、コンボが成立しませんよ。
2年目の正式リニューアルは買いかぶりすぎだったのかなぁ?
★★★
パパ、もしくは他界してそうなママが芸能関連の仕事をしていたのかと思いましたが、とりあえずそういう話ではなかった様子。でもそういう話ありそうだよなぁ。
★★★
つけたら何かやってた。基本的には映画の宣伝で、これといって言うこともないかな。つかこっそりやるのはやめてほしいなぁ。本放送の方でも宣伝入れといてよ。
★★★
1発逆転KOかと思いきやまだ続くのか…。石松でそこまで話数を割くのは意外だなぁ。
★★★
そろそろ切り予定。うっかり魔弾戦記と言ってしまいそうになる内に切りたい。
ゼニスキーの態度からして、ニセモノの魔本なのかと思いましたが、ちゃんと本物だったんですね…。
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ラス前、ジェロム逝く。結局復活を大きく扱われることなく、遺された者としての使命を果たして逝ってしまった感じかな。生き延びて新たな人生(?)を歩むまでには至らなかったみたい。
★★★
最後のコンテストなのでそこそこ盛り上がり。いくら巻き返したとはいえ、前半の失敗は失敗だよなーと思っていたらちゃんとギリ合格でよかった。
★★★
どんどん増えるヘタレボイス。ヘタレもきついけど、声を覚えていないのでうまく聞き分けられていないのもキツイところではあるなぁ。でも今回追加のキャラは結構いいかも。声でなく容姿が。このデザインの中で、髪の線が多いと何か違って見えるよ。
★★★
話を整理してみると、シミュレーターで言ってる内容が本当のことであり、今回の上海サーバーの話からして、学校とかある世界はたぶん日本サーバー(だっけ?)なんだろう。何らかの理由で世界がほぼ滅んで、いくらかの人類をサーバーに保存して、生徒会長とかの一部の人間が現実世界で戦っているとかそういう設定なのかな。サーバーなので、中に保存している人たちの記憶とかはそこそこ制御可能ということで、この前のいつの間にか先輩になってる話の理由が判明、と。
あとわかんないのは敵の正体と目的かな。ゼーガペインと似たような敵メカもあるみたいだし、どういう関係なのかとかいろいろありそうだ。
★★★
そんなに言われたら使ってみたくなるマクラなのに、だんしゃくは全然そんなこと考えないのね…。絶滅したと思われていたのなら、栽培して一儲けとかも考えちゃうなぁ。
★★★
思いのほか普通の過去でした。せっかく出かけたのにケーキを買わずに帰ってきたのがちょっと気になったり。
撮影会の服装は今までのベタなヤツじゃなくて、一応普段着風だったので、いつもより満足。彼らの容姿からして、これぐらいでも十分勝負できるのですよ。
★★★
どうせ急に展開するのなら、前回の引きが今回の引きでもよかったような気がする…。まるまる1話使ってのキャラの掘り下げがうまく機能していたとも思えないし。やはり本放送時にSUMMER編からしか見られなかったのはある意味運がよかったのだろうか…。
★★★
時間変更されたので、AIRと被って、はじめての地アナ見。ちょっと寂しいけど仕方がない。
ゲームである事はさんざん強調されているけど、彼らがリアルに生きている人であることは全然見えないね。いつもオンラインになってるみたいに見えるし、仕事とか学校とかどうしているんだろ。特にゲーム内ですら仕事しているようなプレイヤーを見ると何だかなと思ってしまう。
★★★
★★★
★★★
話が繋がっていることですごい損をしているような気がする。思い切ったギャグとか全然できないもんなー。シリーズ最後にあると思われる王冠の秘密というオチにもかなりプレッシャーがかかっちゃうし。
★★★
前半で奈々が1話の電車のシーンに繋がったので、後半はナナの話に。この様子だと東京までの話は早そうだ。
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★★★
だいたい様子がわかったので、そろそろ切ってもいいかな。浪川サラリーマンの気持ちにシンクロできずに、豊口すげぇの前にいっぱい殺してる事に対して嫌悪感を持ってしまう時点で、この作品を見る資格がないのかも知れん。
★★★
思いのほか発電装置が早く到着したということかな。停電中なのはイベントに来ていたファンたちも知っているのだから、場をつなぎに来たと思われる桃子にやさしいのも自然ですな。
しかし野沢雅子はあれならもう役名:野沢雅子でいいような気がしますよ…。アフレコ現場でも指導してそうだ…。
★★★
見ている方としても香瑩の気持ちが香の感情に流されているだけなのかわかんない感じでした。香瑩の本質は結局香に似ているという結論が出ているっぽいので、香の気持ちだけとは考えにくいんだよな、確かに。
しかし信号機を撃ってしまったら、発砲事件としていろいろ発展してしまい、とりあえずすぐに発車するとも考えられないのですが、信号機単体というかランプの問題だから気にせず発車ということだったのでしょうか…。
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★★★☆
グッズで稼いでるということは、直接ホスト業では金をもらっていないということなのか。お茶菓子代とかはどうしてるんだろ?
変な相手でも、お得意様ならきちんと相手をしなければならないというのも、金持ちとして大変なところですね。初対面ではてっきり「ミヤビ様」と呼ぶもんだと思ったのに、そこまで倒錯してはいないのか。
★★☆
釘宮正式登場。まぁ設定紹介といったところか。あの容姿の説明からして、もっと有り得ないぐらい白くていいと思うのだけど、白めではあるけど肌色してるのがちょっと納得しないかも。
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ノブとかが言っていた意見の他に、カペタの雨についての感想が気になっていたのですが、ひとことめが「茂波すげぇ」だったのがちょっとおもろかった。
片輪走行ってそんなにすごい技だったのね、簡単にやっているから上級ドライバーなら誰でもできるぐらいの技なのかと思ってた。確かに片輪なら曲がれるよな。でもフォーミュラ行ったら使えない技だよな、コレ。
★★★
松来声なだけでガチ百合と…了解。
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★★★
終わった。サクセスストーリーの前にデビューしただけで終わってしまったよ…。ライバルも第1期しかなく、実に狭い世界のまま終わられてしまった感じ。ファン視点もほとんど描かれなかったので、この世界における盛り上がりもよくわかんなかったなー。
まぁ結局唯の目指したものとはどういうものだったのか的な話だったということになるんだろうけど、ファン視点を考えれば、1期には1期の、2期には2期のよさがあるだけであって、1期がダメだったということでもないし、この後1期がどうなったのか、氷室さんが1期の歌を反省して辞めてしまったとしても、それこそファンのことを何も考えてないような納得のいかない終わり方だし、1期がプログラムであったことを明かしてどうこうするという話も、ミルのショックを見る限り得策でないこともわかるし、1期の終わらせ方がどうなったのかはとても気になるのですが、何だかかなりうやむやでした。
デビューしただけで、曲もほとんど発表されなくて、何だか期待していたものとちょっと違うかな…な印象。自分的にはこの後にあるであろう、芸能界での苦労話とかをちゃんと見たかった気分。
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★★★☆
1話でみくる先輩に本当に目からビームがあるような描写があったのが引っかかっていたのだけど、どうやら宇宙人やら超能力者やらが本当に集まっていくことになるっぽいですな。本当に自分の望む人種が集まっていて、さらに自分も特殊な力があるというのに、それに気づけず退屈しているハルヒを楽しむ、という楽しみ方なのかも知れず。
2話で見せていた、平凡な日常にハルヒが旋風を巻き起こす…みたいな話ではなく、ファンタジー的な要素が強い作品なのであると、期待の方向を軌道修正した。裏にいろいろな思惑や事件が隠れているけど、ハルヒはそれを知らずに自分の面白い方向に突き進んで、まわりとのテンション差を感じて楽しむのがいいのかも知れないね。
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つまるところ水着を見せたかっただけなんだと思ってしまっていいのかな? まぁ停電イベントのために水族館にしたかったとも思えるけど、水中でレーザーメスなんて使えるのかしら? 屈折率がどうのとか言ってたのに。まぁ医療アドバイザーの人がいるのだから、そんな穴はないと思いたいですが…。でも、腫瘍を切除したらそれで完治とも思えない病気だと思うのだが、あれでハッピーエンドということでいいのか? まぁ外科医としての仕事はあそこまでしかできないと思うけどー。
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これにも中原出るのか…、今期も多いなぁ。
★★★★☆
しっかりラブコメギャグに戻ってくれたことも影響して転がりまくった。天満のラブコメ分が減ってしまっているけど、それを補う沢近ラブコメが大変だ。
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★★★☆
NATURALになってはじめてちょっとほんわかした。でも名前が「空(そら)」なのは納得いかないな。ちゃんと「あ」ではじまる名前にして欲しかったよ。先生はちゃんとそうなっていたのに。
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ひとりだけならまだしも、クラスのほぼ全員が信じて、その親も流されていたのがすごいですな。まぁ情報源もその情報に至る経緯も説明してあったのだから、親側が勝手に信じていた側面もあるので、頭ごなしに怒ることもできないんだろうなぁ…。
★★★
★★
もはや流し見。そろそろ切ります。先週の感想書けてないからこっちにまとめちゃうけど、どうもやる気の感じられないアニメだよね。口パクや音がズレてるのは当たり前みたいだし、今回なんか動画部分と背景の間に何か白いエッジが見えていたりとか、これは一体いつのアニメなのかと。
まぁ逆に言えば、そのあふれ出すチープさを楽しむ、ということができなくないんだけど、その楽しみ方はスタッフが本気で作っていて、それでも何かおかしいときにこそ最大限に効力が発揮されるもので、このアニメは普通にやっつけ仕事感が出ているというタイプなので、ちょっと違うんだよなー。でも設定的には、タクアン和尚の踊りとか「本気でやっているのか?」というレベルでおもろくはあるけど…。
★★★
デート予定は4人だったけど、3人までしか出てないような(3人目は電話のみだったが)…。4人目はまたいつか出てくるのだろうか。
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男子ヘタレを楽しむレベルにはまだ達していないことを確認…。これはなぁ。
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★★★☆
まぁミャン王女だけで満足することにする。結局延命処置しただけのような気もするのがちょっと寂しめ。
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とりあえず池澤を楽しんでる。
★★★
いきなり学園モノになって、ちょっとついていけません…。美形が多いとは思っていたけど、オフィシャルでそんなモノが出てくるとはなぁ、しかもそこそこ重要なアイテムになってるし。
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何だこのオシシ仮面(わかりにくいな)。彼を慕ってくれている女性がいるとも思えないので、夢使いに救いを求めることも今度なはいような救いのないオチに見えるんですが…。つかアフロはいけてなさすぎだろ…。
★★★
何だロリコンじゃないのか。
★★★☆
こわすぎる…。個人的にはかまいたちの夜をはじめてプレイした時の感覚に近いような。じわじわと狭められていく包囲網に気づきながらも、抜けられない…そんな感覚。
この後が女子高生(しかも雪野五月コンボ)でなかったら、ちょっと後に残ってしまうかも知れないな。
★★★
ボクシングにはあまり興味なしですか、そうですか。説明とか全然入らないもんな。
ボクシング生命の絶たれている兄ちゃんが出てきても、そんなにいいバトルができるとも思えないし…。
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