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おわ…ってない。でもあの親子の話はこれで終わりになるのかな。閻魔あいの過去もだいたいわかったことだし、ここらできちんと終わる方がいい終わり方だったと思ったんだけどなぁ。閻魔あい続投じゃなくて、2代目閻魔あいが登場するとかでもいいのに。
この枠は次回から学校の怪談か…ちょっと見たいけど、我慢我慢。ローカル局にかこつけて、幻の2話を放送してくれないかはチェックしたいけど。(DVDにも未収録だしないと思うが) でも素直に飛ばすのか、1話しかやってないのに強引に放送された総集編をやるのかでも気になる。
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やっぱり春山話は前のと違っていた。BS朝日での再放送とコンボすると何かおもしろいようになっているのかなぁ。
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川上とも子は4つ上か…いくつなんだろ?
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なんか過去映像がいろいろと文句言われていたり、過去に頼った人気回復用だと思われているみたいですが、自分としてはこれは過去との決別のためのものだと思う。つまり、これまでの1年は過去26年からのリニューアルがどういったものになるのかを見せるモノ…パイロット版であったと。ここで「未来の国からはるばると」を放送したのもそういう意味で、ここからが本当のリニューアル版がはじまる、ということの宣言と私はとらえました。というかリニューアル版の第1話が、旧版のパイロット版であった「勉強べやの釣り堀」から始まっていることからして、1年目がパイロット版であることは明白だったのかも知れない。
考えてみれば、これまでの1年に放送したものは、初期作品に限らずいろんな時代のモノ、そして最後は恐竜祭りと、話が繋がっているとは思いにくい構成でしたね。かたくなにドラミを登場させなかったのは、キャラ登場に関しては本放送できちんとやりたいという意思からで、パイロット版放送中の最初の1年では出せなかったということではないかと。「これから始まるドラえもんはこういう感じで作っていきますよ」ということを、スポンサー等だけでなく、視聴者にもきちんと見せてくれた、そういう1年であったと。
そして今年から本当の新生ドラえもんが始まる。まず今回、第1話を放送し、それを宣言。次週旧版の1話と同じ「ゆめの町、ノビタランド」を旧版と一緒に放送することによって、旧版との勝負構造になり、ドラえもんが新生したことをわかりやすくアピールする…そんな意図があるのではないだろうか。
今回放送された「未来の国からはるばると」は、数年前の大晦日スペシャルで放送された旧版のソレとはだいぶ印象が違い、その後の設定の混乱や放送コードを踏まえての多少の改変も巧みで、実に期待の持てる第1話だったと、私は思います。
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これはどこまでヘタレ声の増加に耐えられるかのチキンレースなんでしょうか…。
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自分的には「がお」の意味が理解できたことが大きいかな。つまり、ヒヨコのエピソードと結びつけて、何か自分の思い通りにならないことについて「がお」という感想を漏らす、そんな感じ。訳すと「これはヒヨコのときと同じだね」ということに。「困ったことになると言う」というのは半分までしか正解ではなく、正しくは「自分の望みが叶いそうにないときに言う」だと思う。ヒヨコのエピソードを知っている人にとっては軽い嫌味にもとれるかも。
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メイド喫茶で問題ないというか、給料もそっちの方が俄然いいだろうに…。声優さんにはアニメの勉強より演技の勉強して欲しいもんなー。つか桃子って車の免許持っているのか? 回収ってつまり制作でしょ? 免許なしじゃなにもできませんよ…。
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何かが起こりそうな気配だけ漂わせて続く。いちいち痛そうでもう…。
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4話の感想書いてから書くのも何ですが、自分的にはハルヒの犯罪行為は許せるかな。というかあまりに大胆かつ巧妙な作戦に感服しました。
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4方向からのプレッシャーでどのコナンを演じていいのかわかんなくなってるコナンがおもろい。つか普通に飛ばしすぎです。せっかく他の探偵団メンバーもいるんだから、彼らを促す方向で自分を埋もれさせるとかするのがいいのかな…。
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ここからが連続モノになるのかしら。前妻の顔を作られた父親も哀れだが、母の顔を作っているBJも心中穏やかではないんだろうなぁ。つかあそこまでの地位に上り詰めた父親だというに、世渡り下手だなぁ。
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斎賀みつきの前で「えんざん」とは何のネタですか…。
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うーん盛り上がらない…。バトルしても友情が芽生えないのはそういう趣旨だからいいとして、バトルが盛り上がらないのは別問題だよな…。
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描かれてない部分は想像で補いましょう。「脱げ」言われて脱いでない段階でそこに何が描かれるべきであったかはわかるはずだが。朝になって妙に照れているセイバーさんの様子からしたってさ。凛も絡んでいる情報は意外でしたが、言われて納得。この次の回のセイバーさんのセリフにも整合性が取れるし、士郎がひとりで魔術回路の移植なんてできるのかという疑問も解消されるし。
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結局よくわかんないまま終了。続編としての価値はあまりなかった感じ。ファンならそこに続編があるだけで満足できるかも知れませんが、淡々と見ていた身としてはいまいち思い入れはないもんなぁ。
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これでまたウォーゲームに戻るのかな…。初っ端から腑抜けたバトルでどうにも…。
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そうか音符8つというのはそういうしばりができるのか…。これでもうファの音はゲットしなくていいとかになりそうだけど、1こしか持って行かなかったのかしらん。でも同じ人からは同じ音しか出ないという設定は1話の歌には当てはまらないような…黒音符だけの制限? 大きい音符の問題かなぁ?
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同じパターンかYO。長靴を履いた猫はガオンの役割になるのかしら。ガオンの方がゾロリ先生のすごさを象徴してくれてよかったんだけどなぁ。
次回は何とミャン王女復活…!? どんな話になるのかなぁ?
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