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ちぃのロボ子設定を魔法にすることでうまくカバーしましたな。偶然にもほんのり名塚アワーになったのもおいしい。ホント芸幅拡がったよなー。
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以前のサヤに足りなかった懸命さと覚悟と冷静な判断力がついて、より戦士になって帰ってきた様子で、以前のサヤに対して感じていた不満を解消してくれた姿ではあるんだけど、何かそれではダメな気がするようにちゃんとなってるところが偉い。人として戦っていてくれていたからこそ人側としては親近感があったってもんなのかな。
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★★★★☆
千堂戦正式スタート。まだお互い殴り合ってるだけだけど、足踏みをしたくなる気持ちがよくわかる。でもまだタメの状態なので、興奮しきるな、というメッセージのこもった冷静なコメントが入っていて、絶妙なクールダウンをさせつつ惹きつける試合展開がもう大変です。
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神様家族で聞いたばかりなので、前田愛はすぐわかった。
しかし1年以上も放置していたのかよ…。
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切ってるハズなんだけど、結構ちゃんと見ちゃった。あんまり進展しないね。
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10年単位ぐらいで行われている聖杯戦争の景品の聖杯が実はただの破壊兵器でした…なんて言われてすぐ納得できる方が不思議。これまで「魔術」というもので、治癒もしたし、サーバントとして現世によみがえることもできたし、魔術の力というのが決して破壊だけではないことは見えているし、その魔術の力を大きく蓄えた聖杯の力がただ破壊するだけ…とは到底思えないのですが、自分としては。前回の聖杯戦争の知識しかないただの神父の言葉にどれだけの信憑性があるというのか。例え神父がウソをついたのではなく本当にそういうものだと思っていたとしても、だ。
強大な力を扱えるだけの力がなかっただけとかそう言うオチじゃないのかなァ?
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茂手登場はやっぱりちょっと早い気がするなぁ。ジャイ子の才能が開花するまではいろいろエピソードがあったハズだし。
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邪魔とかじゃなくて、素で芸能界に苦労して欲しいと思うのだが…。アイドル方面だとそういう話はあんまりないのか!?
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そんな古い話…ほとんど覚えてません…orz。使い回しカットとかはあったんだろうか? あったとすると、全然キャラデザがブレてないということになるよなー。
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流し見。魔王になっちゃったから、次は人間&神が敵になるのかしら。
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自分に流れ込んできてたの自覚してたんだから、わかりそうなもんだけど…。だからベルダンディもいちいち説明しなかったのかなぁ?
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感情をもてあそばれる前田愛がすごい不憫で、人間をもてあそぶことに対して何とも思っていない神様連中に軽く嫌悪感。さまたろうのしたいことも結局、「特別な力は使わないにせよ彼女の気持ちを自分の思い通りにする」という神様寄りの考えのような気がしてならない。まぁそういうギャップから、恋愛を通じて人間を学ぶということになるのかも知れないけどね。
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実際は電気羊の夢だろうとも、自分にとっての現実を信じるしかないという系の悟りを開いた様子。幻体だろうと何だろうと、自分がそこにいて、生きていると思えればそれでよくて、その生きている世界を守るという戦いでもいいはずだ、的なのかな。
んで、話は進んでデータ欠損&死の話、そして終わらない夏の話になりそうだ。データ生命体というものから、生きるとはどういうことなのか的なテーマに突入するのだろうか。
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裕次郎解決。ああいうスタンプなら、口紅を塗り直すシーンとか見たかったかも。
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ここから再視聴。IN SUMMERも見たけど、これまでのTVシリーズの展開の速さからすると、こちらの方がしっくり来るような気がする。ちゃんと時間経過も感じられるし。観鈴と往人の過去生であることは見ればわかるので、あんまりふたりの関係について同じ事を描く必要もないしね。千年前のふたりに起きた出来事だけ描ければヨシ。
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空き巣じゃないんだ…ちょっとおなかがすいた&酔っぱらってただけなのかなー。
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「ハルヒにとってキョンは特別」と各方面から言われてましたが、この頃になるとそれは「恋心」であることがほぼ確定されてるっぽいですな。1学期のハルヒと見比べるとだいぶ顕著になっている感じ。
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えー、千葉繁関係ないの?
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金の使い方が格好いいなァ。
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サバゲのときもそうだったけど、素早く終わらせてしまうことによって、オチへのタメが足りなくなって、オチの印象が薄くなっているような気がするね。バスケネタをしたいのか、ラブコメをしたいのか、中途半端になってしまった印象。
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2度目の朝チュン。その魔力注入方法はどこで教わったんだよ…。
服がなくなるのはレイジで呼び出された時だけだっけ…?
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サブタイトルはきちっと書きたい派としては、「錆」と書いてしまうのがどうにも納得できなくて、「金」と出す方法をいろいろ画策しているだけで時間を食いすぎました…。utf-8でしか出ないとなるとお手上げでしたが。文字間を詰めて強引に漢字を合成する方法とかも試しつつ、結局画像に逃避。
あ、感想。「錆びた声」が実によい錆びた声で、ギンコさんの声についての解説がいらないくらいに思えました。
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月明かりならともかく、星明かりでそこまで見えるのか…。大停電でも経験しないと本当のところはわからないかな…。AQUAでは星の光も違うかも知れないし…。
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★★☆
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作画的には描いてあるのに、動画…というか撮影段階で上下に動かすだけでいいのに、そこをやらないスライド歩きやすべる馬…。何かさー、時間がないとかそういうことじゃなくて、アニメーションを作る技術力が根本的に足りないように見えるよね…。
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進化させてリリモンにしたら話が変わっちゃうので巨大化でごまかしたな…?
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どうもいつものガイキングと毛色が違うなー、そういえば有名な脚本家先生が加わるんだっけー、とか思っていたら案の定井上敏樹脚本でした。うーん、違いすぎる。過去に積み上げてきたキャラ設定とかも無視された感でちょっと嫌かもなぁ。つかこんな話なら1話で終わって欲しいわ…。
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全員か…。
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よくリバウンドしなかったなぁ。現状も食べる事に対してのこだわりや行き過ぎた拒絶反応もないみたいだし。ふしぎふしぎ。
冒頭のアレは能登だけ本物なのはいかんだろう…。相方が豊口じゃなくてよかった…(生天目と豊口をよく間違える人)。
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呪いとかそういう要素はちりばめているけど、本作は基本的にホラーとかミステリーに分類される超常現象は本来はないという解釈が入るものだと思っていたけど、綿流し編は結局オカルトで終わってしまった感じ。何でもありなオカルトになってしまうと、いまいち怖さが薄れるなーと思いながら見ていた。
取り憑かれるとかそういう要素じゃなくて、しっかり自分の意思で、淡々と殺人をこなしていったとかいう事実の方に興味があったかな。というか今回のレナのあまりの探偵ぶり…前編とのギャップがすごい違和感でなー。
とにかく、期待していたものと方向性が違う綿流し編でした。うーん、こういう話も作ってくるのか…。
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毛家居合拳ってそういうコピー拳法だっけ…? 他流派を取り入れて自分のスタイルを変えていくのは確立された拳法とは言えないし、変えていこうとする時点で破門対象なのはわからなくないかも。
作画もいつもよりよかったし、ネタバトルも楽しかったのでいいんだけど。
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そうなると、ハヤト先生姿が実は変装じゃないというオチがつきそうな。
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