★★★
ポケッと見てたらいつのまにかダークポトリス閣下がやられてるようで。新しいストレンジャー来たけど、さほど盛り上がりそうにもない予感。つか視聴者に媚びたテコ入れっしょ? とか思うが。
★★★
てっきりストレンジャーと融合してストレンジャー形態になったとか言うのかと思ってましたが、ただの空間転移か…。
★★★
えーと、つまりクロスフュージョン能力者がストレンジャーだったと、ポトリス世界に人間が来たこと自体がストレンジャーではなく、人間の世界でもストレンジャーだったのか…。で、未来に捨てられたと? 未来になったら人間がひとりも残っていないのも興味深いところではあるな。天馬博士の目指すところはこういう世界なのかしら…(違
★★★
流し見。ストレンジャーって、ポトリス界に来たとき必ず記憶を失ってる、とか最初に言ってなかったっけ? 新しいストレンジャー君はダーク様の召還によって記憶を失ってないとかいうのはまぁわかるとしても、「そんな名前のストレンジャーは記憶にない」って…相手が記憶失ってるのを知らんのかしら…。
★★★
ま た そ の パ タ ー ン か 。
まぁさすがに今回のは最初っから裏切る空気ありまくりでしたが。つかポトリスナイツの皆さんをパーツの元まで誘導する必要性はあったんでしょうか…。隙を見てダーク軍の皆さんだけ誘導すればいいような。入り口一つ閉めておくだけでナイツの皆さんは入ってこられないハズやし。
しかしダーク軍は用済み市民はかならず殺すなり見捨てるなりするなァ…。そこまでわかりやすい悪役せんでも。
★★★
裸でも武器を携帯しているような連中を閉じこめるにしては、ずいぶんと警備体制が弱いな…。まぁ市民共レベルであれば、さほど強力な武器もないし、ファンネルなんて持ってるわけもないからあれぐらいでもいいんだろうけど…。
元々はポトリスナイツの称号をもって然りの連中だから、てっきり寝返ってくれるのかと思ったんだけどな…。まだ先か? どーでもいいのか?
★★★
流し見気味。朝アニメラッシュは結構疲れるらしい。三幹部の皆さんのダーク様への愛はすごいです。打算性とかはまったくなく、ただただついていきたいと思われてるダーク様はすごい。ちょっと寝てるだけで蹴られるどこぞのメガトロン様とは大違いだ。
★★★
マイン・マルチは相変わらずマヌケだ…。つか電磁オリにする必要があったんだろうか…。
真っ先にアイオーの心配をするダーク様萌え。
★★★
何でダークポトリス様は破壊しないで落下させるんだ…? 壊しときゃええのに…。黒魔竜もなぜか1回しかワープしないし…。
とりあえずやっぱりポトリスナイツは最終的にひとつになるっぽいなぁ。
★★★
何か変な人でてきた。どうやら今探してる最強の兵器がユウマたちの世界を滅ぼしてしまったらしい。スナイパーストレンジャーなるむしろストレンジャーより強力な命を創り出してしまったことがなによりの滅びの原因だったわけですなぁ。つか自分で制御できないモンなんか創るなよ…。
最強の兵器・ダークデストロイアがついに起動。ダークデストロイアはもともとスナイパーストレンジャーが作ったものだから、スナイパーストレンジャーであるアイオーが必要だったワケですな…なるほど。んで早速人間の世界が何で滅んだかわかるような暴走してるし…。ダーク様はこのいにしえの兵器でポトリスワールドが滅ぼされるかも…という心配はしなかったのかしら…。
紅消滅。こういう盲目的な自己犠牲を割とあっさりやってしまうのは韓国共同制作だから、ってのもあるのかねぇ。
直前にカレイドスターを見ていたせいもあってか、こっちでも泣いてしまう罠。あぁユウマが…ブルーの男泣きはよいですな。ただ冷たいことを言っている内は誰にもブルーの心の内を見透かされないというのはかわいそうですが…。わかってやれよ…。
★★★
ポトリスナイツが揃ったら何かとてつもないことが起こせるのか!? と思ったのに、ブルーなしで発動させて、しかもただ強力なエネルギー弾なだけというのは…。
ダークポトリス閣下は最期までダークポトリス閣下だったし、ひねりもなく勧善懲悪で終了された感じ。そもそものストレンジャーの謎もあんまり語られなかったし、予定通りなんだろうけど、ほんのり打ちきり感が漂うなぁ。
確かに元の世界に戻っても迫害されている&滅びる運命なんだろうけど、人間の仲間も一人もいないポトリスワールドにユウマが残るという決断はどうなんだろ、とか思う。
総集編。新しいのはアイキャッチと最後の1話分の語りだけですな。カットされてたところを見るに、やっぱり最初のコロニー話はどうでもよかったらしいな。
これぐらいの長さで見るとハワードの行動がちょっと理解できるかも。状況について行けてないというか。
★★★★
メノリ様回。考えなしに道具もなしに絶壁ゴーは危なすぎ…というか何げに力ありすぎだ…懸垂すげ。
精神介入>ひとこと はちょっと卑怯な感じ。
★★★☆
だいぶ生活に余裕が出てきた模様。ハワードが何もしなくても、あんまり困らなくなってきました。
ベル回のはずなのに、ハワードが全部持ってくのはさすがというべきなのか…。
ところで何で最近ルナはジャケットを着てないんでしょうか。暑いのかな。
★★★
カオル回。作画はアレでしたが。
石を使って杭を打つところは、いつハワードの手から石がすっぽ抜けるかハラハラでした…。「あぁもううるさい!」「ゴツッ」…惨劇。
シンゴとトカゲが一緒に湖に沈んだときは、水面に血が浮いてこないかとハラハラでした…。「石ヤリは右だ!」には聞こえなかったなぁ…。
しかしこいつら生活力ありすぎ…。知識と実践の壁がほとんどなさげです。そういうところで苦労したのって火起こしのとこだけやん…。私ならヒモの結び方ひとつで苦労する自信があるヨ…。
カップリングは順調に構成中…シンゴは猫ロボかよ…。
★★★
水なしでも聞くのか…。つまり近場なら直接、遠くなら水を伝わって言葉が来る…ということでいいのかな…。
体が軽くなる=重力が弱くなってる=重力制限がないから動植物が大きくなる …ということでいいのかな…。それとも
動植物が大きくなってる=自分たちが小さくなってる=小さくなったから体が軽い …ということだろうか…。
ハワードはハワードでルナとは違った「場を荒らせ」との電波を受けているような気がしてきたヨ。
★★★
うわぁ。現実離れがいっそう激しく。異文明ですか…。
結構遠くまで行った気がしていましたが、パグーにかかれば一瞬で行けるところなんですね…。
ノイズに悩まされるルナがヨシュアにならなきゃいいけど…(なりません
★★★☆
いつにも増してハワードが攻めるなァ…と思っていたらそういう展開ですか…。メノリ様はちょっとズレてる。ルナは帰ったところで会えないので意味が違うような。
★★★☆
ルナが病気で、シャアラががんばって、幼ルナが思い出に登場、な回。チャコは拾いモノだったのか…まぁあの性格じゃロボットペットとして期待するものとはちょっと違うんだろうな…。
★★★
サバイバル話はどこへ…。彼らの生活はもはやすっかり落ち着いているのは認めるけどさ。
ハワードのコケがあまりにハワードなので笑ってしまった。
★★★
MUTOさんの解析によって、異星人の言葉がわかるように。聞こえてしまうとギャグですな…ホント。
たぶんエネルギー切れなんだろうけど、ハワードが壊したように見えるな…。
病院のちっこいテレビは何故か教育テレビの受信が悪い…というかおかしくて、チャンネル変えたり電源入れたりしてから1秒ぐらいしかまともに画面を表示してくれなくて困りましたが、カチャカチャやりながら何とか視聴。音は別クチで聞いてたから、カチャカチャしても音は聞こえてたので、さほどストレスはなく。
内容はハワードがお兄ちゃんを頑張る話。さすがハワードな教育法と勝手な嫉妬心ゆえの暴走が笑える。笑顔に不器用なメノリ様もよいですな。
生活の方はすっかり落ち着いて、ハワードが日常的につまみ食いしても問題ないぐらいになっている様子。相変わらずすごすぎるお子さんたちでふ。
青いガキはルナの次にメノリか…いいセンスしてるなぁ…。って本能的にリーダー格に媚を売っているだけなのかも…。
ベルは普通に言葉足りないですな…。まぁ父のたどった道を通りたいとちょっとでも思ったと思われるので、むしろ皆の賛同を得られないようにワザと言葉を減らしていたのカモ。
ところで最近は皆一人で出歩いたり平気でしてるけど、危険な動物はあの大トカゲだけやったのかしら…。
つか止めるなら、ベルの家造りより、チャコとシンゴの研究の方なのではないかと思ったり。あんなんでも人手なのだから。
★★★
斜め見すると、冬になって動けないパグーは邪魔でしかないからお払い箱にしたとも…取れるカモ。
真っ白ハワードはおもろいですな。あの姿でもちゃんとロープ引っ張ってるし。
★★★☆
カオル補完話。しかしNHKはやたら宇宙飛行士を養成するなぁ。
妙にスレているのは、夢を諦めた過去があるから…というわけでもないか、養成学校の頃からスレてる。
★★★
説明なき実力行使するから装置を止められるんだ…。グレイどものやろうとしていることはよくわからんなァ。シンゴとチャコは遺跡の機器をいじくりまくっていたので、ほぼ扱えるようになった模様。
★★★
何か急展開です。ここで通信機がつながるとわ…。今回はアダムプッシュが激しかったな…かわゆいカットがいっぱい。
★★★
そういや発見もされていないようなへんぴな場所の星だったっけ…すっかり忘れてた。それでも通信機さえあれば何とかなると思っていたんだよなぁ…。
輸送機落下したけど、あの船から重力制御装置を引っこ抜けばなんとかなるのかしら…。とりあえず資材にはなりそうな。
★★★
何だか面白くない展開になってきたような。そもそも大人が介入してきたところで興ざめしそうだ。子どもたちだけで困難を乗り越えていくのがよいところなのに。
船に乗ってたのは脱獄囚だそうで。んー、「地球はアダムの星系との戦闘状態になっていて、あの輸送船には凶悪な宇宙人が乗っている」みたいな展開をちょっと期待していたのに…。(期待すな)
★★★
裏切ることすらちゃんとできないへっぽこブリが今日もナイスなハワード先生。皆さんももはやハワードの行動にいちいち腹は立てないようで…いいのか悪いのか。
★★★☆
ハワードがボタン押したのって誰も知らないんだっけ…? 記憶によるとシンゴとハワードの共犯だったような。まぁいいや、ハワード先生まるくなる話。ハワード視点で過去を振り返るとこうなるのね、確かにムカついたシーンばっかりだ。銃を撃ちまくって弾切れさせてしまった件や、わがまま言って皆を困らせたシーンがないのは、やっぱりハワード先生の思い出だから、ですな。
ハワードは許された、というより諦められている気もするなぁ。バカとハサミ。
★★★
もっとハワードばりの大ピンチを引き起こすのかと思いきや…アダムのせいとばかりは言えないんじゃないかぐらいのピンチの招き方でした…。
改心してもハワードはハワードですな…。
★★★☆
自信満々のくせに、かなり綱渡りな作戦ですな…。木の檻自由落下で捕らえきれたと思ってるのが一番どうかと思った…。上におもしぐらい乗せておこうよ。
パグー一家も幻影の森を抜けてきたのだろうか…。
次回サブタイ「急げ!!」からして、逆転の発想だろうなぁ。「遺跡を修理」以外のアプローチで。
★★★
結構あっさり抜けられたなァ。文明の利器はやはりすげぇ。
★★★☆
緊張感がよい感じ。怯えながら強いシャアラが久々にいい味出しました。
言われてみれば、残り話数を考えると、ここで脱出…というのは考えにくいのですけど、まったく考えてなかった展開に驚いてしまった。そうか、「遺跡」という希望を奪い、新天地に向かわせるための布石だったということか…なるほど。彼らはやっぱり死んじゃったのかねぇ。
★★★
メノリに指示を出すハワード先生はどう見てもメノリ尻目当てっぽいなぁ…。ハワードの脳内表情が勝手に自分の中で補完されてゆく…。
というわけで船を造ることに。もっとアナクロなやつを作るのかと思いきや、結構未来的デザインのようで。そういうついつい理想主義入ってしまうのがシンゴの悪いところなのかも知れないなぁ。
遺跡で見た地図からすると、大陸に上陸してからもかなりの距離進まないと母船にたどりつけない感じ。
★★★
ポルトさんに危険なフラグが出てる…。やっぱ基本は子どもだけ、ということなのか…。脱獄囚3人組は影も形もありませんな…皆で殺したようなもんなのに苦悩すらなしですか。強いナ。
前回のメノリに続いて今回はシャアラがいい味。
★★★☆
シャアラがネーミングを保留したことで、フラグが発動してしまいました。前半の自らフラグを増やしているポルトさんもなかなか痛いものがありましたが…。
「宇宙病だったみたい」…ってそんなあっさり! もう埋まってるし! たまにこんな間端折った速攻ぶりを発揮することがあるのもまた、本作らしく。描かれないものは、想像で埋める、これギャルの鉄則。
★★★★
何だかいい絵が多いです。メノリ様もどし中や、アダムダウン中、ルナ見張り台で放心中…などなど、特にルナは全体的にかなり攻めてた。ベルのマスト下という位置取りも妄想をかき立てます…。
またリュックを追って自滅するルナ…今度はベルでも助けられず…か。んー、ドキドキの展開です。OP&EDのマイナーチェンジは某作品のようなネタバレがほとんどないので何が起こるか…。
★★★★
ルナが海に落ちてどうなるのかと思ったら…なんとルナ祭りに! ひとりサバイバル、かなり厳しそう。大ピンチではあるけど、冷静に考えることができているため、悲壮感がさらに強くなっていたりします。乾いていくルナはいつ死んでもおかしくない感じでヒヤヒヤものでした…。ルナはあんまり言ってないけど、水・食料・道具…仲間のありがたさが身にしみる話でした。
パパンとの思い出にてチビルナ再登場。何げに、今より声が低い感じ。
★★★☆
これまでの超現象がすべてナノマシンのせいにされてしまった…。
演劇が始まる前にあのでっかい頭がなくなってたのがむしろ気になる。あんなに食えねぇ。
★★★★
恋バナができるようになるとは随分と余裕が出てきましたなぁ。つか斜め上からのルナ後ろ姿描写がエロい…。そりゃうっかり告白だってー。ベルとしてはそんな意味のつもりはなかったけど、言ってみたらそう聞こえちゃうことに気づきつつも、まぁそれでもいいかー みたいな感じかな。期待を裏切らないハワード先生とメノリ様は相変わらず…いや、いつも以上にステキです。
熱が出て肌色が人間に近くなったアダムも破壊力高いなぁ。くそぉ、騙されないぞッ。
★★★
骸骨は人型なんですなぁ。
人間イラネ発言はアダムたちを含めたものなのか、それともルナたち地球系人間のみを指しているのかが疑問どころ。後者だとすると、もともと地球系移民がいたのを滅ぼしてテラフォーミング>アダムたちのみの星に という計画だったのかも知れんナ。
しかしいちいち「無人惑星」を否定するような展開があるわな。
★★★
まぁその結論に至るのは簡単ですな。浄化システム(サヴァイヴ自身)が出来てしまえば、人間はイラナイ、そりゃ納得。
肌色アダムはもう終了かぁ。
★★★★
ハワード×シャアラという新カップリングかッ!…とか思っていたら大変なことに。たぶん助かるんだとは思いますが、命に関してはわりとあっさりなサヴァイヴだけに予断を許しません。でもシャアラが今後メガネなしでどうするのかが気になって気になって。
★★★★
マジであのまま終了する気ですか…そんな…、シンゴばりに割り切れない気持ちがふつふつと。
メノリ様祭りも久しぶりですなぁ。シンゴのあの位置からすると中丸見えじゃないか…とか思うのはナシですか。
★★★☆
ツァルコンを普通に言いやすく変換すると「チャコ」になってしまうわけで。チャコさん的には「タコ」呼ばわりするしかないワケで。「タコ」なら関西弁の方が似合うなぁ。<ミルモか
謎がいろいろ判明。かなりすっきり状態に。あとは星を何とかしたりコロニーに帰るだけですな。
今回は驚くルナとかすべり落ちるメノリ様とかがみどころ。懸命でよい顔しとりまふ。
次回、復活なのかー! 半ば諦めかけていたので登場したら泣いてしまいそうです。
★★★☆
うわぁ…うれしさ半減。こうきたかー。メガネ持ちだった時点で怪しさ満点でしたからなぁ。洗脳かニセモノかでこの後の鬱度が違いすぎるです。
しかし悪い顔のシャアラはそれが素なのではないかと思えて仕方ない罠。(素に近かったからあまり深い洗脳されずにちゃんとしゃべれるという解釈も可)
★★★
溜めないで即行バレた。包囲網はちゃんとしよう。メノリ様が信用しきっているところが結構楽しいかも。
★★★
もはやルナには何でもアリとサヴァイヴが認めてしまった…。アダムを救った装置も使うことなくハワードとシャアラを救出しちゃうし。
★★★
危険地帯ならそんな多人数で行かなきゃいいのに…。密閉された空間なら、下から押し上げ方法でなくても、上の圧力下げて引き上げ方法というもアリだった気もする、チューブ長すぎて使えないのかな。
つか根本的な疑問として、「サヴァイヴって実はアタマ悪いんじゃないの?」ってのが出てきましたヨ。チャコはひらめきはさほどしないけど、少なくともシンゴの意見に同調できるアタマはあるし。人工知能レベルとしては、タコと同等なのかしら。
★★★
サヴァイヴたんは後からでも重力制御ユニットを作ることはできないのだろうか…それなら事が済んだ後もう一個作ってもらってそれで脱出とか。
ハワードとシャアラはまた落ちた…、あの深さなら生きてるとおかしいって…。
★★★☆
今回もサヴァイヴたんと呼びたくなるようなヘタレぶりを発揮。重力嵐を目の前にして「おウチ帰ろうよ」とか言う始末。ダメダメだ…。
でもそれを元気づけようと、「怖いなら私を取り込みなさい!」(意訳)とか言っちゃったら「じゃあ遠慮なく」(意訳)とか言ってルナをもぐもぐ。ルナのセリフとしては「もっと自分に自信を持ちなさい」という意味もあったんじゃないのかYO! 結果的に サヴァイヴしてやったり になってしまいましたな。
出発前は公式カップリング祭りでしたなー。あぶれた面々が哀れだ…。
★★★☆
ん〜、あっさり。サヴァイヴらしいといえばそうですが。いきなり未来の姿になってしまったので、1話の学園生活との対比がなくなってしまっているのはちょっと寂しかったりしますが。まぁまとめとして未来の姿を使いたいと思うとそこはカットするしかないでしょうけど。んでせっかく未来にしたのに恋愛模様が全く解決されていないの図がなんとも…公式カップリングなしでお好きなカップリングでどうぞ と い うこ と な の か …。
ということで、最近のアニメでは珍しい、視聴者への媚びが感じられない我が道を行く最終回でした。
タイマーは入れたのだが、そのままになっていたレジェンズ(9:30〜)のタイマーによって30分しか録れず…。こんなことなら夕方の再放送を録画するんだった…。
タイマーミスで30分だけ。増えたのはルナ語りのところだけなのかな。
★★★
アムドライバーといい、今日からマ王といい…何だか懐かしい感じのアニメが流行っているような。まぁ「目新しさを感じない」という意味なんですけど。サブタイトル通り主人公が掴めない男なので、画面をどう見ていいのかよくわからない気もする。
★★★
前回サブタイトル「雲の如き男」はむしろ今回にかかっている言葉のような。
主役はどうやら、八雲、武蔵、詩織の3名ともらしいな…。うまく処理できるのか心配だ。
十兵衛ちゃんを見ていたおかげで、柳生一族の話がわかりやすいヨ。
★★★
八雲総受け…という見方でいいのかな…。
宍戸梅軒が武蔵と対戦。結局強いのだか弱いのだかよくわからんような。つかストーリー的に意味があったようななかったような。
★★★
詩織と再会。いまだ八雲や武蔵が認めるような対戦相手に出会っていないこともあり、いつまで経ってもザコ戦ばかりな印象が。
★★★
VS忍者。相変わらず敵さんは不甲斐ない。忍者らしい戦法をどう打ち破るか、的な楽しみ方があると思うのだけれど、普通に剣振り回したりしてるだけに見える…。
詩織は姫様属性か…(もともと姫様ですが)。
★★★
やはり九鬼はザコか…。先に武蔵に手を見られたのはどうなのか。まぁさほど見せてないけども。
★★★
八雲VS武蔵〜。まぁ一発勝負だよな、そりゃ。剣を抜かされたのも問題だと思うが、殺人技のハズなのに、いまだ一度も殺してないように思えるのもどうなのかとも思うなぁ。
…って、20年経過かヨ! うわぁ今までのは全部前フリだったのか…こりゃびっくりだ。2世対決をやるつもりなんですなー。
★★★
20年経つと誰が誰だかわかんないもんなんだろうなぁ。男と見せかけて女で、娘と見せかけて別人…? 謎だ。
★★★
確かに用足し中に襲われて蹴り連続は気になりましたが。何だかパターンが詩織のときと同じやなぁ。
★★★
まとまってみれば、圓の思い通りに事が進んでいる様子。第2部は天斗と十兵衛の一戦をもって終了なのかしら。
★★★
御前試合前のエキシビジョンマッチみたいなもんが。そうか、御前試合は真剣じゃないのか…緊張感に欠けるカモ。
★★★
御前試合の一巡目が終了して、ザコキャラ一掃。陸奥圓名流は無手だけど、殺人拳だから、むしろ木刀で戦っている奴らより恐ろしいのでわないかと思ったり。つか伊織のカン悪いなぁ。
★★★☆
さくさく進むので、一般的な予想通りの進みかた(順当に進んで天斗vs十兵衛になる)はせず、圓vs十兵衛に。対戦場から殿の前までは距離があるので、惜しいところで撃沈。確かに討ち死にはこうでもしないとできない死に方ですなぁ。余裕の無くなった殿はただの若僧だ。
★★★
八雲編と比べると随分あっさりした印象が残るな…。伊織は相変わらず語るだけ、と…。情けないかも。十兵衛が隻眼じゃなかった!にはちょっとおろろいた。つか十兵衛は負け犬のままか…、天斗はずっと余裕かましてたしなぁ。
★★★
時が…早い…。何だか陸奥圓明流は世代を重ねるごとに弱くなってる気もするなぁ。
★★★
竜馬との戦い。気持ちよく無手勝ち。もう終わるのかと思ってしまったヨ。今度は世界か…、何だかこのまま現代まで続いてしまいそうな。
★★★
また8年も過ぎてる…。今度の陸奥は結構積極的に時代に絡むなぁ。
★★★
なんたら戦争。1対多も陸奥の本領ではあるけど、1体1のガチンコバトルがあってこその陸奥だよなぁ…とか思ったり。
陸奥がこれで終わりなのは、唯一のおなごを竜馬に取られたから…? むしろ竜馬とラブラブすぎるからかもな。(ぉ
★★★
陸奥圓名流は便利ですなぁ。出海さんはすっかり竜馬の最強の武器化してる。
★★★
いつの間にか大政奉還終了。出海さんはザコとバトルの準備中。一人になった竜馬がちょっとアブナイ感じに。依存症になっているのはどっちなのか…。
★★★
歴史はかなり詳しくないので、坂本竜馬がこのタイミングで死ぬことを忘れていましたですよ。いくら人斬りなんたらが怖いとはいえ、先手を仕掛けるべきではなかったですな…。
新撰組との戦いはお預けか…。
★★★
新撰組手柄独占の図。それぐらいにしておけといいつつ新撰組で殺しちゃうんでしょ?
友として泣くのがアリなら、他の人も(少なくともあそこにいる人は)泣いてもいいのではないのかしら。幕府とかとの戦いに支障をきたすことを嘆いているような人はあそこにいなさそうだったし。
★★★
沖田との勝負前。出海はフヌケ状態で、沖田は病気でそれぞれ弱っているから、結局よい勝負になるということかしら。
★★★★☆
冒頭の前回のあらすじシーンが作り直されていたので、何かあると感じつつ見ていたら…すごい回でした。ストーリー自体はありふれたものと言えなくもないですが、見せ方…魅せ方がよいでふ。演出意図である、ふすまの動きはさすがに演出意図以外の説明がつかない謎でしたが。
突き>かわして陸奥の蹴り というパターンを確立させることにより、最終的にはその突きや蹴りを魅せなくても何が起こったのか視聴者にわかるようにしてあるのが巧いのでふ。
しかし出海さんは結局本気モードになれたのだろうか…。
★★★
この話で最終回に行くとなると、土方と共に陸奥も死んでしまい、伝説の拳はついえたとかいうラストにもなりかねんなぁ。あぁでもまだ船乗ってないよ出海さん。
★★★★
土方歳三と勝負して終了。蘭さん落ちるの早すぎ。振り返るとこの幕末編が一番長かったのか…女子もふたり目が出たりと紆余曲折ではあった。キャラ的には野心的だったりやる気がなかったりの出海さんより、最初の八雲の方が好きかな。出海さんは強くなることにいろいろな付加価値を求めすぎな感じ。
土方との勝負は相変わらずのよい出来。ケンカ殺法なのがよくわかる型にはまらない戦い方で、陸奥にとって相性が悪いのは確かだなぁと思える。足の裏ばっくりいっちゃってんじゃないのォ?
しかしこのあとの陸奥ってあんまりいい対戦者いなさそうで暗い未来だよなぁ。結局船乗ってないし。