一応録りました。魂狩を見てないのがつらいところかも。
★★☆
TVシリーズものになるのかと思ってたら、OVAの先行放送だったのか。2話目の放送があるかどうかもわからんわけですな。
2chネタは危険ですなぁ。あのキャラをキャラクターとして劇中に出してしまったのが甚だしく問題かと思えたり。著作権とかさ。どっちが主張するにしても。
モナー台詞が聞き取れないのには参った。ネタなら笑える状態にしておいて欲しいところ。弱点もAC100Vなんて当たり前な弱点じゃなくて、どーせならもっと2chらしい弱点にしとくとかさ。はじけるならもっとはじけよう。
危なく逃すところでした。まわりの更新が早くてよかった。
★★★★
2話、コミケネタ。もうちょっとつっこんだネタの方がよかったな…とか思うのはコミケに毒されすぎなんでしょうか。ビックサイト変形ロボもあんなに原形残さないでちゃんとロボにして欲しかったところ。変形パターンはもっといっぱいあったはず。
タツノコ自パロももう少しつっこんで自虐風味の方がよかったなぁ。
ネタを入れたが、料理せず、素材の味を生かしてみました……そんな感じ。ちゃんと「小麦ちゃん」風に料理して、なおかつおいしくしたものにして欲しかったな。
★★★★☆
こういうの大好き。チバチと真田の使い方もあまりに見事でさすが両者を使ってきた桜井監督ですなぁと感心するばかり。6歳設定はいいけど、どうも大きさがおかしいなぁと思っていたら、そういうことだったんですな。大人びてしまったななかが子どもになることで、また2人で大人への階段を歩むことが出来る喜び。そして17歳にてちょっとスレてしまう心をピュアな子ども心に触れることで癒していくの図。確かに6時台アニメのような気もしますが、これは子どもに見て欲しいというより、17歳前後の人に見ていただきたい作品ですなぁ。大人にならなきゃいけないと思うことで、子どもを否定してしまったりしがちですが、子どもってやつは、そんなに蔑まれるものではないと。子どもの頃に持った夢や希望は決して「子どもじみた考え」ではないと、そんなメッセージを感じつつ。
願わくば記憶障害が直った時、ななかと稔二がひと回り成長していて欲しいな。
★★★★
少々1話の感想の方にこの回の感想が混ざっているような…。チバチ(どれみ)が「ピアノを弾きたがる」だけで少々来るものがありますが…。堀江(月宮)が雨宮って名前だけで少々来るものがありますが…。
私は、アニメという「特技」を維持するためにアニメを見続けているわけではないと、まず「楽しいもの」ってことだけは忘れないようにしとります。
夢や希望を忘れたり諦めてしまった大人や大人になりかけの少年少女たちが対象になっているつくりをしているのは確かだと思う。魔法少女モノを見て育った大人たちへ。それはちょうど「深夜アニメを見る」というスキルを手に入れた頃からが対象って感じです。私は、深夜アニメでもイイと思いますた。
★★★☆
名塚佳織が…。相変わらず主役以外で使うのは難しいお方だ…。いや、楽しいけど。こう、過去使ったことのある声優で固めてくるのは大地丙太郎監督の影響でもあるんだろうかと思うしか。
あの状態のななかに惚れるとは…ロリコン能力高そうです…。危険キケン。
ポケモンの展開が気になったので先送りしたり。
★★★☆
説明をしまくる初回。まぁわかりやすくまとまってました。みんな忍なだけに、騙したこと騙されたこと自体には怒ったり悲しんだりしませんな。
ナルト見るよりポケモン見たい欲の方が上回り。
★★★
2話、大谷追加。どの辺から面白くなってくるんだろうか。
★★★☆
普通におもろかったり。「無駄に広い面積」っつーのがなんともイイ。サスケがトップでナルトがビリやから、サクラはちょうど真ん中の成績ということか、フム。
★★★
チーム結成して、上官がついて、とりあえずテストと。あの引きしといて、予告で出まくりっつーのはどうかと思うな。まぁ死んでいるわけがないとはすぐわかるけど。
★★★☆
今までテストした奴らがみんなこの条件を満たせなかったとは思いがたかったりするんですけど。特に2度目のチャンスは、あのセリフからしてそれを求めてるのは自明だと思うが。
キャラクターにとって一番おいしいのはラス前に死ぬことだったりします。「最終回」という「死」はあまり気づかれないものですからね。
★★★
何か任務をしているの巻。隠れ里のくせに、隠れてないで里の中で任務を受注してるのね…、A、B、C、Dでランク分けって…甲乙丙丁とかにしようよ…忍者なんだし。
★★★
上忍同士の忍者バトル。話の引きがA→Bパートの引きぐらいしかないね、本作って。
★★★★
まだ引くのか…、ちょっと話数掛けすぎかしら…。おまいら、忍者のくせにしゃべりすぎだ…。
★★★
車輪眼の本領発揮。今まで見た技ならすべて使えるはずなのに、相手が出そうとしている技をそのまま出すのはなかなかの嫌味ですなぁ。
のうのうと解説しているナルトはちょっとおマヌケな図でした。相手は水隠れでしょ?水中にいると危ないんじゃないかと。
★★★
わかりやすいチャクラ解説話。嘘にリアリティを持たせるのはいつも大変です。
★★★☆
結局ヒーローに依存してしまう村人の気質がありそうですな。自分らの村なんだから自分らで何とかしようよ。
★★★
夜な夜な修行してるだけであそこまで心を動かすとはちょっと思いがたい。だって別に村のためというより、自分のため、忍者の修行なだけ、だと思うから。自分たちのためにやっていると思ってる時点でまだまだお子さまということか…。
★★★
白VSサスケ。ちょっとテンポが悪い感じもあるな、ナルトの目的が「里一番の忍者になること」に対し、やってることがただの依頼もので小さいネタっぽいのに、ずるずるとずっとやってるイメージが。
チャクラの修行するとなぜああまで強くなるのか野説明もあんまりナッシング。
★★☆
前半10分は総集編。途中まで作っていたら「年末放送中止でいいですよ」とか言われたよーな感じで、とーとつに本編に戻る。でも話はサブタイですべてが語られている状態ですな、進みません。前回出た白の術も全然破る糸口すらつかめていない感じだし、この回は見なくても話が繋がっているかと思われ。ホント、年末年始放送時間変更用って感じです。
★★★
「車輪眼」じゃなくて「写輪眼」だった罠。てっきりくるくる回ってるから車輪眼かと…。まぁつまり邪眼みたいなもんだったと…。
★★☆
途中、サスケの写輪眼が覚醒することで、サブタイの封印が実はナルトのことではなく、サスケのことだったのか!?とか思わせる仕掛けはなかなかよかったですけど。終わってみればそのまんまな話。やたらと前回のあらすじが長かったし。ジャンプだからってあらすじ長くしていいってわけじゃないのよ。
流し見。転校生話だけ見てた。つい声で見たくなるほど内容は普通ですなぁ。
★★★
まぁ、そのままつけてて、流し見。TV出演がどうとか言う話と、マツタケ話、んでダイエットっぽい話。まぁ特に言うこともないなぁ。いたってふつーです。