終了番組評価 評価詳細(コメント有りor評価公開可のもののみ)
No. | 作品名 | 評価 | コメント | 転載許可/評価公開可 |
1 | 雪の女王 | 名作 | | 評価公開
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2 | 半分の月がのぼる空 | ふつう | | 評価公開
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3 | 今日からマ王! | 名作 | | 評価公開
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4 | 交響詩篇エウレカセブン | 駄作 | 結局、テーマをまとめきれないまま、"何となくテーマっぽいところに落ちたからいいか"で終わらせてしまった。描けていない部分の解釈を視聴者に任せている作品は数多いが、その危険性を認識できている人は多くは無いのではなかろうか?特に、考えさせるような作品というのは視聴者が必要以上に考えを巡らすもの。変な方向に行かないように誘導はしておかないと、とんでもないところに行き着いちゃう人も出てしまうということを忘れてはならない。 | 転載可
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5 | 超ぽじてぃぶ!ファイターズ〜11魔人!篇〜 | おもろ | | 評価公開
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6 | よみがえる空―RESCUE WINGS― | 駄作 | | 評価公開
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7 | 蟲師(20話まで放映版) | おもろ | | 評価公開
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8 | うえきの法則 | 名作 | | 評価公開
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9 | ブラック・ジャック | ふつう | | 評価公開
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10 | 焼きたて!!ジャぱん | 駄作 | 速水奨の活躍に乏しいのが痛い | 転載可
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11 | 闘牌伝説アカギ―闇に舞い降りた天才― | ふつう | | 評価公開
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12 | CLUSTER EDGE | 駄作 | | 評価公開
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13 | ガラスの仮面 | おもろ | | 評価公開
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14 | ガンパレード・オーケストラ(白緑青総括) | ふつう | | 評価公開
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15 | ガンパレード・オーケストラ 白の章 | ふつう | | 評価公開
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16 | ガンパレード・オーケストラ 緑の章 | ふつう | | 評価公開
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17 | ガンパレード・オーケストラ 青の章 | おもろ | | 評価公開
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18 | 甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 | ふつう | 最終話一歩手前の「甲虫を操るだけの敵に対し戦いを挑んできた超能力も併せ持つ一家とその仲間」の構図から「突如強大な力に目覚めた敵に女神の慈愛を」という強引なオチのつけ方は、それまでの全てを忘れれば評価できなくもない。 実際のところ、当初の設定に無理があったのであまり期待はしていなかった。「死ぬと光になる」ってのは食物連鎖に組み込まれないということだし、そのせいか、その辺に勝手に卵ができてそこから生まれるのを拾って育てるとかいう妙なことにもなってしまった。これでムシが餌として主人公を襲ったり、やたら親子を強調したりするんだから、摩訶不思議。要するに、やりたいことと設定がかけ離れ過ぎてたんだよね。やりたいこと重視の方向で話を進めることにはしたわけだが、その代償として、終盤の展開は設定との整合性を合わせようとあがいてあんなことになってしまったのではないか。でも、構成としてはやはり無茶。結果的に、本当にやりたかったことを薄めてしまったと思う。 | 転載可
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19 | キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE 2 | おもろ | | 評価公開
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20 | かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 | 名作 | 物語以前から周りを見て自分の立ち位置を調整してきたあゆきという存在をもう少し上手く絡ませられれば分かり易い話になったかな。 | 転載可
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21 | IGPX | おもろ | | 評価公開
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22 | 冒険王ビィト エクセリオン | おもろ | | 評価公開
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23 | 怪〜ayakashi〜JAPANESE CLASSIC HORROR(全部) | おもろ | | 評価公開
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24 | 怪〜ayakashi〜JAPANESE CLASSIC HORROR「四谷怪談」 | ふつう | | 評価公開
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25 | 怪〜ayakashi〜JAPANESE CLASSIC HORROR「天守物語」 | ふつう | | 評価公開
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26 | 怪〜ayakashi〜JAPANESE CLASSIC HORROR「化猫」 | おもろ | | 評価公開
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27 | BLACK CAT | おもろ | | 評価公開
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28 | びんちょうタン(9話打ち切り版) | ふつう | | 評価公開
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29 | Rec | ふつう | | 評価公開
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30 | Solty Rei | 殿堂入り | 父娘作品として不満の無い作品だった。 | 転載可
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31 | とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ! | おもろ | | 評価公開
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32 | とっとこハム太郎(ここまで総括) | おもろ | 素晴らしいトラハムちゃんだった。でも、何気ないハム勢揃いシーンでのっぽくんとトラハムちゃんを隣に配置するような小細工が見られたのは一部の話だけだったのが残念。絵コンテ段階なのか、作画段階なのか、地味な仕事に感服していたのになぁ。 始まった当初は「えさ」や「水が苦手」などの部分でハムスターという素材を上手く生かせていない部分も見受けられたが、順次それを処理して安定させ、ハムスターを扱う作品として順当な位置まで持っていったことはいかに作り手が真面目だったかの表れであろう。だが、ハムスターブームも過ぎ去り、平均的なハムスターの寿命も超えたことを逆手に取って新たな側面も見せた。「泳げるハムスター」や「ひまわりの種を原料とした食物」、そして異世界と行き来する展開にしてその制限を取り去ってしまったのだ。そのファンタジー展開そのものは実はそれほど悪くないと思っている。でも、そこでハムスターではないキャラが登場したことで世界観が揺らいでしまった。まだハムスターだけで展開するなら統一感があっただろう。残念なところだった。その後、作画を強化しつつ前の路線に戻って来たのは当然というところ。新キャラを迎えつつも、既存のハムスターを使って話を展開する路線はやはり安定していて楽しめた。 あと、細かい部分だが、教育制度が変わるたびに変化するロコちゃんの時間割とか面白かったのに、近年は教育制度に手が入らなくて残念だった。「総合学習の時間」とか「週休2日制」とかで変わっていく時間割は教育の激動期を端的に表せていたんだよね。 | 転載可
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33 | ロックマンエグゼBEAST | ふつう | | 評価公開
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34 | 格闘美神 武龍 | おもろ | | 評価公開
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35 | 陰からマモル! | おもろ | | 評価公開
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36 | 舞-乙HiME | おもろ | 単体の作品として変な部分があったが、舞-HiME劇団の総集大成の活劇としてはまあまあ。 | 転載可
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