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★★★
まぁ、普通に続きやね。続きでしかないけど。特に設定等に変更ないし。NHKアニメでもなきゃ「しばらく休みます」なんて手は通用しないから、続きが予定されていても、とりあえず終わるしかない構図があるんだろう。
しかしこの手の話はその「設定」が楽しめなくなると途端につまらなくなりがちだと思われ。もはやママ５人に目新しさは感じないからなぁ。
★★☆
ゲームやねぇ。３択というのも実にゲーム的。別にこんなんで何かあるとは思えないし、ピンチとも感じられない、語りも特になし。伸ば〜し。
★★☆
巨大タコはただの自然災害的ですなぁ。もっと何か因縁がある感じに調理してくれれば。ちょっとアニマックスのCMを思い出しました。＜タコ星人＜マイナーすぎ
★★★
普通に雑学知識になってしまう罠。
★★★
前半スルー。後半はエネルギーを溜めた状態のところまでおもろかった。危険物としてエネルギーを処理できたのだから、またああやって溜めておけばいいんじゃないかと思ったのだけど、何かあんだけで懲りてしまうというのはちょっと。
★★★☆
サブタイトルはギガントバードの絡みで付けた方がよかったかと思われ。「ウラン誕生」じゃ視聴者にアピールしたいところを前面に出しすぎかと。例えば…今日のガッシュのサブタイを「Pチラ再び」とかにしてしまうようなもんかと。
ウランの服装があーなのは、日本の規制何タラより、世界売りを考えているからだろうなぁ。フジ的には別に前のままでも問題なかったかと思うさ。
幼女に釘宮を使ってくるスタッフからして、もっと萌え萌えした声を当ててくるかと思いましたが、結構普通でした。破壊力的には微妙かな。まぁ話数からしてあんまりキャラ立てちゃう訳にもいかんのだろう、アトムを描かねばならんので。
★★★
彼ら＝Pチラの法則…？
ブリバーガー、旨いのかなぁ。微妙に旨そうではあるが。
★★★☆
ヘレン＠車いす少女＠日高のり子 とソニックの話。エッグマンが前回やられちゃったので、今回敵がいないということで、アメリカ軍がとりあえずのソニックの相手。
音速で地上を走られて大丈夫な人間なんて居るのか…とか思ってしまいましたけど、なんか大丈夫そう。急に止まっても車いすから飛び出さないところからして、何かただ速いだけではない仕組みがある感じ。
ソニック以外のレギュラーの影が薄すぎでしたが、よくまとまって良い回だと思いますた。
★★★
それは話しておかないとダメだろう。せめて「リタに火の仕事はやらせちゃダメだから」とかぐらいは。ケンノスケの勘がいいのは、リタと同じ境遇というところからですね。冴えすぎ感もあるけどまぁ、セーフ。
あとは、まぁ、あちこちで言われていたのでいいや。リタを１話で全部片づけてしまったのはちょっと勿体ないかな。しゃべれるようになっちゃうのも特徴がひとつ欠けるので勿体ないところではある。
★★★★
30分できれいにまとまる心地よいドラマな感じ。豪華声優陣の起用も実に堅実。目新しいところも特になく、何だかアニメファンが安心して見られるような印象が。
★★★
↑こうなるとさすがに、暗黙ルールの「録画見分の番組タイトルにはアルファベットを使わない」はどうかと思ったり。
もはや特に言うことも残ってないぐらいいろいろ言われていますが、見事すぎるギャルゲ展開に失笑。どうやら萌えなければならないようですが、萌える自体もあまり得意なところではないですし、設定のみの属性萌えはもっと得意ではないので、ちょっと厳しいかな。
ストーリーも、ギャルゲ設定からくる、特にひねりもない無難な展開。設定を考えたら、いくつか思いつくと思われる結末のひとつあたりでまとまりそうな予感。
最後はギャルゲ台詞を吐きまくる主人公たちからくるギャグですが、まぁ、大ハズレではないけど、当たってはいないな…。ギャグシーンにしても、１枚絵にテキストが出てる図が普通に想像できてしまう。何だかアニメ見てるというより、ゲームを自動でプレイされてる感じ。
とりあえず主人公の男子に妹２人が好意を持ってるけど、かるくあしらわれたところで「好きになっちゃダメですか？」のサブタイトルが出て次回に続く。
実写パートは飛ばし。見てもいない。
★★★
かつて嘘釣りを暴いた釣りバカ仮面が、今度は自ら嘘釣り。
タマちゃんが浜崎家に居座ることになり、来週から番組タイトルが少年アシベに。＜なりません
★★★★
ヤク切れのち暴走、自爆みたいな展開になるのかなぁ。ニコルとトールの繰り返しは、一応２人にとってそれほどショックな出来事だったと言うことを表現している…ことにしておこう。
★★★
目つき悪いなァ。つか、髪型変えたら誰だかわからないって言っておろう。
決定打が銀次の電撃というのが何とも。
★★★
ロキが誘拐されたときに言ってた太陽と月を追う狼の神様(?)…とかのイヌ系の神獣(?)…が戦う話。なにげに子だくさんですなぁ。
★★★☆
久しぶりの十二国記。こっちとしてもすっかり「後日談」になっとります。リハビリ回としてはちょうどいい感じですね。
★★★☆
最初、日高のり子かと思ってたら、よく聞いたら麻生かほ里でした。たっぷりしゃべるシーンまでわかんなかったよ。そーいや日高のり子は、既にクロト先生役で出てたよな。
なかなかよいキャラだったのに、１話限りとは残念としか。３人目のデビチル君はここまで想われていたというのに、あっさりすぎ。何か自分に降りかかる不幸をすべて世界の乱れのせいにしている感じを受けなくもない。
★★★★
入れ替え話。きちんと声優さんのモノマネを楽しめる作りはよいデス。
結構長いせいか、中原麻衣＆小桜エツ子コンビが一番上手かった感じ。おもしろ似すぎ、うめぇ。声質に思いっきり癖のある釘宮（ムルモ）とか、ひと美（日高さん）とかのモノマネはさすがに厳しかったようで。一部そういうことが全く得意でない声の方もいたよーですが…。
早口魔法といい、今回の入れ替えといい、結構声優さんで遊ぶパターンの話が増えてきた気がするヨ。今んとこおもろいです。
★★★
バレたけど、覚醒したついでにいろいろ夢にしてしまった感じなので、実は先送りのよーな。
つか何もなしに服着た少年が海の中で溺れてたりしないので、何かあるぐらいはさー。
★★★☆
今回もブルーは泣いてばっかり。スパイなぞしてた輩に最後だけ幸せになってもらうとはなかなかいかないよーで。タンクでも弱っていく感じがちゃんと出るのが偉いところ。
★★★☆
ちょっとはじけ足りない。オタと萌えアニメアニメーターを一緒くたにしたところから失敗かしら。つかそもそも彼らが魔獣でないところから逃げな気も。アニメ全般を扱えば、自虐ネタになるので、それなりに思い切ったことをやっても大丈夫であるのに対し、萌えアニメだと星のカービィが萌えアニでないところから、他者批判になってしまうのが敬遠されたところかしらね。
私としてはもっとオタアニメの商売気たっぷりの腹黒いところを痛烈に描いた問題作にしてほしかったところ。「フームたんをモデルに、属性を変えた12人のキャラクターを作って…」とか、「遠目のアングルはいい、アップの作画だけ根性入れろ！」とか、「ここで揺らしておけば、売り上げが○○上がるんですよ」とか、「あいつらはかわいい娘が出てればストーリーなんてどーでもいいんです」とか、そんな感じに。
オワルト・デゼニー氏が出てきた時点でオタアニメ話としては違う方向に行ってしまうので、むしろ詰め込みすぎという感じなのですが、オワルト・デゼニー氏も軽くCGアニメ批判しただけで、特にキョーレツな部分はなかった。「CG作ったらあとはカメラ回しとくだけでアニメーションと言われるんだから簡単です」とかさー、「ロボットとか船とか機械的な物が特にいいですね」とか軽めのジャブぐらいは入れて欲しかったですよ。せっかくオワルト・デゼニーなんだから。
しかしあの盗聴したやつをそのまんま声に当ててしまうとなると、相当音質悪そうだし、そもそも30分分なさそうなんですが。巨乳フームがキモチワルイというのもあるけど、星のフームたんはあんまり見たくないなぁ、星のデデデは結構見てみたいけど。やっぱり次は「星のメタナイト卿」で。
★★☆
１話。世界観が微妙にわかる程度。異世界の驚異と、それに対抗できる唯一の人材ですか。あぁー、まぁー、ガンバレ。
★★★
いや、他人のはキモイだろう…。
ドラえもんは何を見てあわてたんでしょうか…。ジュータンがほつれているのに気づいたんじゃないようですが…（みんなとのんびり花火見てるし）。
濡れたらダメになる未来のジュータンってどうなのよ…。私としては雲の上まで飛んで雨をやり過ごすのかと思いましたヨ。
★★★☆
ついにラブラブか…。これまでの結構積極的なのっぽくんから考えると、今回の鈍感男っぷりはちょっと違和感あったりしますが、まぁハムだしいいんじゃないかと。
ラブコメなら人間じゃなくてもいいのかどうか自問自答中…。
★★★
歯の治療を受けたことがなければ、あの音が特に気持ち悪いとか思わないと思うんだけどなァ。
★★★
微妙に会話がエロく聞こえてしまう罠。狙ってるところもあるでしょうけど。
せっかくの大技だというのに、子どもたちが全然驚いていないのがなんとも。「あ、何か合体したみたい」とかしか思ってなさげな表情。
★★★
特に先につながる内容のない話。繰り返しギャグもそれなり。
というわけで録れてなかった…。２週録り逃すと痛いなぁ。
★★★★
これで作画がよかったらテレ東規制ものだろ。へっぽこでよかった。
この前まで両方とも「原田さん」とちゃんと呼んでいたのにここにきて「原田さんのお姉さん」ですか、失礼極まりないですな。大助には梨紅フラグを大事にしていただきたい。
★★☆
地面の下の異世界を表現するために、絵のタッチを変えてみました…。それは…何か違うと思われ。日本昔話的にしたかったような感じですが、適時ツッコミを入れてしまうノリの悪いトウマがいるせいで、あんまりはじけない。
★★★☆
７月になったのでOP＆ED変更。さらばシュガー。どんどんホリプロ色がなくなっていくなぁ。この改変には保守的なものを感じましたヨ。安パイの投入だけど、作品世界にぴったりはまっているかといわれるといまいちかしらとしか。
内容はそらが他のサーカスにゲスト出演する話。初日の役回りを目的としてそらを呼んだのなら、ちょっと呼ぶ人間違えた感じ。結局そらがステージ持ってっちゃったわけだし。
★★★
ちょっとわかりやすくなった雰囲気 だけ 感じる。ついていけてる人の感想とか見ると、自分が取ってもついていけてないところなのはわかるので、多分このままついていけないまま終わるんだろなー。
★★★
サブタイ見たときはてっきり、アゴ軍曹を踏み台にでもして、コンボ必殺シュートでもするのかと思いましたが…普通にパスでした。
今日は何だかみんなオヤジ顔でした、描けないところを頑張って面白い絵にしようとした感じかな。がんばりは認めますです。
佐古と鎌田の因縁がらみもあってか、やたらとロドリゴがパスカットされるシーンが目立ちました…、ロドリゴあんなに下手だったか…？ まぁＭＦだし、取られるシーンも多いのだろうと納得しておく。
★★★
臨時招集されて。
そう考えると、地球産の野菜は宇宙時代に重要な輸出産業なわけですなー。地球から遠いウルティマとかだと、やっぱり食事が美味しくないとかあるんだろうかね。
抱きつかれたお嬢、そこはやっぱり口元アップで「ニマッ」でしょうに。
★★★
えーと、サスケ君はあの空中技の最中、ずっとそのネーミングを考えていたとー？ もしくは技をかける前、思いついて発動するまでに…。「えーと、『連弾』は決定として、何連弾にしよう…」とか。
★★★
いつぞやの小林由美子キャラが青学に体験入部の巻。すっかりリョーマの劣化コピーになってきましたヨ…。最近モノマネ話が多いなァ…。リョーマのマネする海堂先輩、海堂のマネするなんたら校の人、んで今回か…。
テニプリは非常にキャラクターが愛されてる感じ。ちゃんと出てきたキャラに愛情を持っていないとついていけない感じ。そして愛情を持ってない私。
★★★
いとこじゃ微妙にライバルじゃないなぁ。雪乃さんはカスミンに優しくしたのか意地悪したのか微妙だった…。霧彦くんもずいぶんと簡単に出てくるし（さすが霧の者）、視点がちょっとあちこち行き過ぎたかなぁ。
★★★
メカードの行動原理の解説。そーかー、ボンバーマンジェッターズの根本的な部分は科学者たちの対立にあったのね。
★★★
そんな設定なら、せっかく宇宙船に人の名前みたいなネーミングをしたところを生かして、名前のない赤ん坊に宇宙船と同じ名前を付ける…とかやってほしかったカモ。
あの歳の記憶なんてないに等しいと思いますけど、よく覚えてますこと。
★★★☆
女子プロ３週目。ちょっと失速気味かな。絵的な魅力が過去２回より落ちた感じ。まぁ３週もいいスタッフ揃えられないというのが正直なところなのかしらん。
技をよけずに我慢比べ＝プロレス を最後にはしっかりやってくれました。
横回転パイルドライバーは横回転を加えることにより、まっすぐ縦にマットに叩きつける効果があると思われるわけで、持ってたら横回転させられないんだと思いまふ。
★★★
表情がくるくる変わっておもしろいけど、吉住センセの崩し方とは結構違う感じ。別にいいけど。クールビューティーもラブコメ全開も遠い感じ…。亜由も巻き込まれてるばかりな感じ、もっと主役らしく物語を動かして欲しいですヨ。
トラブルメーカーがマヤになったおかげで仁菜がずいぶんとしっかりしてるように見えてしまう罠。
★★★☆
何だか毎度言ってる気もするけど、デュエルのスタイルから違和感を感じさせられるのは凄いと思うさ。特に遊戯がやった最後のコンボ技ね、次々と自分の愛すべきモンスターたちを墓地送りにしていく様は何とも痛々しく。でもあのコンボ、羽蛾がなんか変なカードで攻撃力を200下げてくれなきゃ出来なかったんだよなぁ…とか思いますが、その辺も考えてあったんでしょうか？＞裏遊戯
こうなってみると、この非道なデュエルスタイルが元々の裏遊戯のやり方だった、って気もしてきたりするですよ。今までの裏遊戯は表遊戯という「良心」があったからこそ“真のデュエリスト”足りえたのではないのかしらん。
んで、羽蛾と竜崎は何の役にも立たず無駄死に。やっぱりそういう役回りでしたな。竜崎はあんまりいいとこなかったけど、羽蛾のデュエルは過去に戦った時より、虫コンボに多様性が出ていて面白かったです。羽蛾自体もイヤミなキャラをちゃんと出せていたし。ストーリーにあんまり関係ないデュエルとしては楽しめましたヨ。
つまらない回ではないけど、それほど人気がある話とは思わなかったですよ。ロケット団の不幸の原因が誰にあるかはさておき、サトシ一行の幸せはタケシが握っていることだけは確信できる。
★★★
事件の導入部。その人が死んじゃったらインチキかどうかさっぱりわからなくなってしまうな…。降霊術を認めるのか、インチキとしてしまうのかも気になるところです。
最後ストレートにメグで来るとは思いませんでしたヨ…。ってきりリュウくんぐらいかと。
★★★
まぁ自分らの戦争に他人を巻き込むなってことですなぁ。あそこの民族の人は他の場所に移動とか考えないんでしょうか。つかてっきり、次々と目標を変えてどんどんと隣の国以外を侵略していったために、土地が増えて国が豊かになっていったのかと思いましたヨ。
★★★☆
女子３人追加＆ED変更で萌え強化。魅音も何かサンゾウくんにフラグ立ってるし、何だか楽しいですよ。「五九〜」「は〜い」にはちょいウケ。
★★★☆
廃棄王女の秘密が明かされたり。なるほど納得といったところ。ヘビに睨まれても怯まないカエルの因子という感じかな。向こうが懸命にどんな手を使ってでも殺しに来る理由がよくわかりました。つか「彼女を殺す」という「神のわがまま」を通すために、神は人民にから信用を得る必要があり、そのためにいろいろとしてくれているという部分が少なからずあったりするんだろーなー、とか。
★★★
双子話。いつの間にかキャラにもストーリーにも全く興味がなくなっているので、こういう話を振られても感想に困るな。何に興味があるかと言えば…なんだろう、受動的で何かと巻き込まれる形になりやすいカイとかかな。次は何に巻き込まれるのか。…そんな興味じゃラストに興ざめするの決定事項ですが…。
★★★
トオボエ頑張る。骨になったら右の牙が復活してたように見えましたが。
★★★
何だかよくわからない展開に。あらかじめバンシップの動作原理を頭にたたき込んでおかないと、どういう状況かさっぱりわからないような感じ。
★★★
おお、試合してる。同じ絵の使い回しもほとんど見られないヨ。
確かに合宿はもうちょっとひっぱって欲しかった、つかマネージャーの頬染めが。
相手チームの髪型はまた すごい 変。おかげで５番の彼はすごくわかりやすかったけども。
★★★
ありがちっぽいなぁ…と言われていましたが、劇中でそれを認めてしまいましたヨ。シャーロックホームズですかい。かといって舞台を変えただけであんまりひねりのなさそうな。
あんなに燃えまくって、ティッシュの燃えかすなんてわかるんでしょうか…。しかも発火現場でしょ？
★★★
どかーんでぼこーんな展開。特に進展なし。ロマンチックな展開にもならなりきれないし（ふびんだ…）。
★★★
今までも気が抜けてたけど、さらに気の抜ける展開。ウスターはいいとこないなぁ。ウスターが猫だってことははじめてわかりましたけども。（てっきりもう少し強い獣だと思ってたヨ）
あっちのイヌの方が本体って感じですなァ。アレになってもバトルの目的忘れてないみたいですし。
★★★
作画低迷だけど、場つなぎの決勝盛り上げ回なのでちょうどイイ崩れタイミングというか。来週が楽しみになりました♪
レイは結局まともなバトルしたのはカイ戦だけだよな…。対PPBは同時バトルに流されるし、対BBAはタカオヘタレだったし。不完全燃焼。マックスは目的を果たして、しあわせそうとも言える。最終的にPPBはマックスの手中に落ちたことだし。