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★★★★
すっかり子どもっぽくなっとりますな。
そか、トマトひとつに対し、一体のビッグオーがあったというわけなんですな。ビッグファングはプロトタイプか、はたまた隊長機か…。
★★★
気持ちのこもっていない言葉に力はないのです。
★★★
そうか、今までの投げっぱなしオチも、最後に時を戻していたんだねッ！（違
うどんのとこはちょっとおもろかった。
★★★
なんだ少年だったのか。（ぉ
★★★
スターの記憶回路に入る話…。眠気に負けて、見ている途中で３回も寝てしまいました…。スターは終始寝てるし、しかも子守歌まであるし…。寝るしか。あ、ミナヨのとこは起きてたのでご心配なく。
★★★★
いいんです、ちょっと「星の瞳」を見たらおちってしまったってことでも。
CGがくるくる回っているよ…。
★★★☆
剛田武（ジャイアン）かと思ったら国府田猛でした。キスシーンが５回もある学芸会って…。
しかしギアファイトがホント随分と優遇されてる町だよなー。
★★★
麻ばなし。九鬼さまとは定期的にしとかないと船が落ちちゃんでしょうかね。
★★★★
ずいぶんとあっさり認めましたな。原点に戻って「高嶺の花」話で盛り上がっているのがイイ。藤木のことをちょっとは認めている佳子様もなかなかカワイイし。
開始早々にめぐをあきらめた彼のことなんてすっかり忘れてましたよ。
★★★☆
ミニ先生…たしかに微妙な。
★★★
キラのよりどころを自分だけにしておく作戦でしょうなー。つか、あんなことされたら、自分と比べられて、自分の黒さがバレてしまうという危険性があるからかも…。
★★★☆
２秒以降はハッタリだったとかいう展開だと良いなぁ。本当に見えているかどうかは誰にもわからないわけだし。
しかし思い出の中の中層階の連中はまた随分とザコっぽいデザインですこと…。
★★★☆
最後まで来てやっとカロンがあのおじさんだったことに気づく罠。
全然躍りで解決してないし…。普通に禅問答じゃん。
もはや評価など何の意味も持たない感じ。面白いとか、面白くないとか、凄いとか、凄くないとか、何だかよくわかんなくなっちゃいましたよ。勝手にやってちょーだい的な。
★★★
じゃ長老は元フレディとか…。
ちと四魂の玉と似ているとこあるかも。フレディは巫女か…。
★★★
坂本真綾がまた真綾らしいキャラを…。デビル紹介のとこでのレナのいい加減でてきとーな発言にはちと萎え。いつもだけど。
★★★
２次元人…。
★★★
とりあえず願えば何でも有りになってきまった。「バリア張るわよ！」ってそんな能力いつのまに。何でもいいけど。
★★★★
満月に入っているのは「タクトの血」ですから、めろこには変身させられないのです。たぶん。…ならめろこの血も入れればいいじゃん…とも、言えますが。
このまま行くと最終回にみんな逝っちゃいそうだ…。
★★★★
奴隷制度…ってわけでもなし、洗脳…でもない、フームがどうしていいのかわからないのも納得です。ワドルディ自販機なんて非現実的なところから始まりつつ、島の人口増加で、景気上昇なんて話にもっていくあたりが何ともカービィらしいというか。デデデ一番の失敗点はワドルディを終始一貫して「10デデン」で売ったことですかな。あの労働力ならもっと高値で売れただろうし、「売る」よりも「レンタル」「派遣」とかの方が、持続的に儲けられたと思うが。
★★★☆
私も出かけるときは２，３は用を作ってから行くなぁ。何かついでがないと買い物にも行かないから、なかなか買いたいと思っているものが買えなかったり。やっぱ行きがけに店がないと…。
好きかってやった報いが何もないのも珍しいと言えば珍しい。噺家の兄さんは誰か有名な人でも使ったりしてたりしたのかな…キャスト見忘れ。
★★★
ひな祭りネタ。何の疑いもなく牧場で放し飼いですか…。そして最後は誰が用意したともわからないハム用のひな祭り衣装…、何か…ある…。
★★★
砂漠での戦い。みんな細かい砂塵には弱そうなもんなんだけど、何も言ってなかったなァ。宇宙より、水よりやっかいなものだと思うのだが、やっぱりすごい技術だから大丈夫なのかしらん。
★★★★
毎度「伏線がない、唐突すぎる」と叩かれている本作ですが、「恋」に関して言えば、「伏線もなく唐突に来るのもまた然り」ですから、今回もまた伏線なしなんですが、これはこれでOKではないかと思う次第です。つか電波に恋に落ちるアンジェラがなかなかナイスですた。井上さん同様「何で井上さん？」って感じですが、そこはそれ、「恋」ですから、ね。（恋ってベンリだ…）
んで暴走して東京タワーが大変なことに。あれは、時間帯的に10時すぎ、深夜前ってとろでしょう……ちょうどアニメの放送が全くない時間帯だ！ よし、許〜す。（ぉ
★★★☆
ダブルバトルの指示は忙しそうです。トレーナーも２人欲しい感じだ…。ポケモン放送局と関連しているのがちょっと嬉しいところです。
★★★
中忍試験はいろんな里の下忍が集まってやるらしい。キャラが一気に増えるからゆっくりやらないと覚えきれない、って事でしょうなぁ。なんかハンター試験を思い出しましたよ。
★★★
いつまでもマヒル話。知ってて内緒にしてたロッカクはやっぱり恨まれそうな。
★★★☆
武器はスタミナを生かした全員サッカーでしたか。カウンターに弱そう。何げにキーパーは優秀そうやな。中盤ではぽんぽんボール取られるというのに、攻めるときはゴールまでスイスイ行けてしまうというのはあんまり納得いかないよーな。
★★★★
稔二が風邪をひくだけで、ここまでおもしろくなれるのは凄いとしか言えないよーな。妄想雨宮さんをはじめ、ヲタ吉田の使い方も実に巧いです。楽しいなぁ。
★★★☆
なんか変な演出上の試みをしていたみたいですが、意味もよく分からじ。ノエルはさっくりダークになってしまうのかと思いましたが、すっかり元通りというか。
★★★☆
銀漢登場するなり…。何ですか、つまり「CC社の邪魔をし、契約違反者の擁護をしないこと」と同意書に書いてあるってことですか？ しどいなぁ。ヘッドセットとセットでかな〜り高そうなソフトなのに、そんなことでパァにされちゃ割に合いません。つか、銀漢簡単に捕まりすぎ…。
ちと昴さまが出るのも期待してしまいましたが。
★★★★☆
おみ足ももちろん素敵でしたが、人との接し方に悩んでいる舞たんがッ、舞がッ！ ス テ キ す ぎ。相変わらずの「バカ者っ!!」「うつけ者っ！」もポイント高いです。エエなぁ。Teoさんのガンパレマンガを読んでから、確かに景王に見えて仕方ありません…。
★★★
思いっきり連れてく気満々ですな…。正体明かしてるし。
★★★★
ここはヒカルの対局が終わるまで描いておくべきかとも思うのですが、まだ何かドラマがあったりするんでしょうか。
しかし、アキラとヒカルの対局がもうすぐって、このまま終わりってことですかしら。佐為がいなくなって、ここからがちゃんとした「ヒカルの碁」のはずなんですが。まぁヒカルがそこで碁を辞めるのなら、そりゃそこで「ヒカルの碁」は終わりですけど。
アキラくんは多少なりとも、自分の中に「ドラマ」を作っている感があるね。進藤戦への気持ちを自ら盛り上げるように言葉を選んでいる感じ。
★★★★
ギャグ回、おもろ。何げにキャラを使い捨てしないのが本作の偉いところでもある。EDあとの提供部分がまた笑いを誘う。
★★★☆
それは…１話を見た視聴者に対する挑戦ですか？ 確かにマイティのあのセリフは聞いたが…そりゃ気づけず。あのセリフに、あの汗にそな意味があったとわ。
★★★
天界に来たらしい。一番上の種族と豪語する割には、軽いメカにやられてるな…。
★★★★☆
何げに毎週泣かされているような…。生まれてこの方、レスキューに世話になった覚えはないけど、何だか「レスキュー」に特別な思い入れがあるような謎な感情に襲われて、自分に戸惑いを覚えております…。前世か何かですか？
太陽はサバイバルナチュラルですから、あの状況下で「２人生き残る方法」をちゃんとできたのではないかと推測するわけで、酸素ボンベにしたって、ずっと要救助者につけていたとは限らないわけで…。
この後すぐジェッターズ見ると、意識してるつもりがなくても、つい２作品を比べてしまうってことが多少なりともあるんではないかと推測してみる。そなに取り立てて何か言いたくなるようなことはあんまりないんですけども。
★★★★
てっきり相手の体と交換したのかと思ってましたが、どうもまた別の、昔の体ってヤツですか。「あなたたちのオリジナル」って言葉はなかなかキツイセリフではあるな…、「あなた達は私のまがい物、ニセ者」と言われたようなもんで。
★★★★
どんしてでんして。確かにあの中に本物が隠れていて、いつ反旗をひるがえすか考え中って感じだったのに。所詮身体は魂の入れ物ってことですかな。
★★★
久しぶりに見ると、何か世界から置いて行かれている気分がしてしまったり。エチゴについてちょっと調べるの巻。サービスシーンやアクションシーンがあったりしたけど、まぁ、特に。
★★★★
クリスマス話後編。つい涙腺がゆるんでしまう人の死についての話を毎週やるというのはある意味挑戦的であるわけで、これを毎回よい作りにしてるのは偉すぎというしかないかも。
キャッチボールのシーンが何ともイイ感じに。
でもあんまり本屋なところとか、花田家のプレゼントのこととか、あんまり本筋に関係ないところが巧く使い切れていない感もあったりする。本の虫にならなければならない説明があまり無かったかも。
★★★☆
「今のオレに神に対抗する手段はない」とかいいつつ、しっかり倒しちゃってます。つか相手と自分のモンスターを生け贄にブラックマジシャンを召還したカード、あれで神を生け贄にブラックマジシャン召還とかもできるんだろうなー、とか。…それだとあまりに神の威厳がないですが。
そーいや遊戯得意の増殖コンボも、あの拡散する波動でなんとかできるんですな、そうえば。
★★★☆
新作ですた。バッジ作りをするカスミたちの話。サクラ＠國府田も久しぶりに出てきたり。つか自分で作ったブルーバッジを自分で持ってたって…ダメじゃん、一応ジム戦を突破した証なんだから、ジム戦もせずに持ってちゃ…。つか、てことは、ケンジも自分で作ったバッジ持ってるんじゃ…？ ダメですよ。それじゃあの盗もうとした連中と同じだ。
★★
なんだかチキチキ。そうか、この前ここ最近の敵キャラ全員倒しちゃったから、古い敵さんを出してくるしかなかったのか…。つなぎ？
★★★★
そこは自分を貫くより、生きることを選ぶべきシーンだよな…。つくづく状況の見えないお方だ。何でもいいから生きて、助けを求めに行く、それが使命だったはずなのに。
★★★
警察のハンター登場しつつ、色々進展中ですが、すべて冒頭のうぐぅ娘に持って行かれた感じでもある。
★★★
また〜りと進行中。そりゃ群れである意味があまりない暮らしで、仕事サボってリーダー面されちゃ、あんまり納得できなくても仕方ないような。
★★☆
基地祭。ショボ作画。あんな滅茶苦茶な登場しておいて、自ら「優等生」と言っちゃいますか。
★★★★
一番下のロッカーを開けるには、しゃがまなければならない、開けるのをやめるならその辺が妥当ですが…、でもウォッカは開けかけたよな…、何げに変なとこで止めるお人です。あの息づかいで静かなロッカー室にいたってことは実は気づかれてたんじゃないかって気もしますが。
とりあえず黒の組織話はまたしばらくお預けってことに。なかなかよい緊張感ですた。
★★★★
今回から原作もの復活だそうで。久しぶりの何か始まった感が心地よいです。確かに首が一回転したり、腕が落ちたりとあんまり見ていて気分のいい絵ではないですが。
★★★
ロックマンバグスタイルで終了。食われただけならまだしも、しっかり「DELETE」とまで出たブルースまで帰ってくるのは納得いかないよーな。最後、ゴスペル首領の身体に入ったのはフォルテなのかしら。
★★★★
自分も審判に通ったもので、何か調子に乗ってるベス…にも見えたり。まぁお互いにひかれるモノがある、ってコトで納得しておこう。
★★★
カイがBBAを去りそして。そう、タカオ以外はみんな日本以外に祖国があったりするわけで。世界一のベイブレードチームBBAは皆散り散りになり、かつて自分が倒してきた相手とタッグを組むハンデを背負い、世界大会へ向けて練習中。自分より格下の相方をどう使うかが勝負の鍵になってくるわけとー。そういう面でもなかなか興味深いですな。
直接表現はなかったけど、あの山火事って奴らのせいなのでわ…。火の始末はきちんとしましょう。