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★★★★☆
ドロシーのすばらしさが際立った回でしたな…。股下から弾が…。
動機の部分がすっきりしない状態で終わるのはすべての事件がひとつにつながろうとしている本作らしいと言うしか。
そして活躍しつつも事件の根幹にいられない相変わらずのへっぽこネゴシエーターぶりのロジャー。まわりをうろうろするばかり。叫ぶばかり。殴るばかり。
★★★
空に上がる方法を考えないといけないの図。つか記録（ログ）は別に奪われたわけではないよーな。上書きされたらしいけど。
さて、２匹のサルで何するのかね。
★★★
普通の話…。プラスの親父は場を乱しただけで話に絡んでないな。
★★★
藤木は卑怯だけど、長沢はやな奴。自分しか面白くないネタってやつはなー。
★★★☆
オチがちゃんとあるのもずいぶん久しぶりのような。普通だけど、オチがあるとやっぱり落ち着く。（←シャレか？）
細かいことは他にまかせますわ。
★★★
無限増殖かと思いきや３体までかい…。せっかく倒せそうな相手だったのに、出てこられちゃ結局どーしようもないって感じですな。
しかし大地が無くなってもトレイルモンのレールだけあるって絵は…実はルーチェモン様はレールのデータが欲しいんじゃないかと思えたりします。レールを吸い込むにはレールの下の大地を全部取り払わないとダメっぽいし。
★★★☆
時間は遅くても速くても困るって事でしょうなぁ。コロコロ変わらないのなら、新しい時間に慣れて、結局元通り、とかになるんだろうけど。
★★★★
振り付けされた踊りを動かすだけで手一杯だったって感じですな…。視点変えられずにパンと拡縮しかできず、表情能面…アップ絵はドットが見えるという入団試験のダンスシーン。結構長いシーンなだけに、なかなかつらいものが。とりあえず２話にして作画限界が見えた感じではあるな…。もう少しアニメ的な「嘘」を入れて、作画の苦労を減らしつつ踊っているように見せる演出を考えていく必要がありそう。
とりあえず２話生見できればこっちの勝ちってことで、起きていれば生見できそう。よかった。
★★★☆
自分の運命のギアを掛けた勝負だったというのに、早々と負けてしまう時点で情けなすぎ、というツッコミはなしですか？ 盗み出しといて、「こいつの鼓動を感じたからこいつは俺のギアだ！」なんて言われてはいそーですかとは言えるわけないですよな。
どんな悪ぶったやつでも、「もめ事はギアで解決！」という思考パターンで固定されてる街の連中はかなりヤバイと思いますた。どっかからヤバゲな電波出てるゾ、絶対。
★★★
DVDは18禁で発売されるのではないかと思ってみたり。つか先生とすることを考えてああも食いまくる女共って…どう見ても先生との経験済みってやつじゃないですかい。あんなシーンやこんなシーンを追加して、湯煙や障害物を排除して、１話30分きっかり使ったものを出してきたりする新しいDVD売り戦略を考えてきたんじゃないんですか？＞あかほり先生
今までエロゲ原作アニメはそのエロ表現からOVAにするしかなく、OVAクォリティーをしつつ、少ない市場に放たなければならなかった（安定はしている部分だけどね）。しかし本作のようにTVでそんなシーンを抑えたものを「宣伝として」放送、さらに「TVアニメ」であることにより、エロOVAより予算がＧＥＴできるという仕掛けもあったりして、エロアニメ販売数の壁を破ろう作戦なんじゃないかと邪推しまくりです。商売っ気一杯のあかほりさとるだしなぁ。
んで今回の内容は…まぁそんな感じ。
★★★★
押し掛け誕生会…なかなか巧い作戦かもなァ。プレゼントもハズレないし。
そーいやめぐの取り巻きには「金持ち」がいなかった…。まぁこの作品、金持ちの男は大抵悪いやつ表現されてますけどね。今回も。
★★★
前作の記憶がすっかりなくなっている身としては、この展開はなかなかついていきにくく。あの頃はセンチメンタルジャーニーの方に重きを置いて見ていたからなァ…。
とりあえずグリーエンの新キャラはことごとく不幸な末路をたどってしまうようだ…。つくづく「間に合わない役まわり」のアヤ…。目の前で何人殺されましたか…。
★★★☆
普通に面白かったり。
★★★
水着祭りですが…女性陣はカスミンだけという…。つか、あそこが本当に「海」なのかは誰にもわからないよーな。
★★★
年取ると、若い子見るといじってみたくなっちゃうのです。
サイ暴走。サイまで壊れそうになるのを見て、どうやらフレイはフォローに入るっぽいですな。このままだとみすみす策略を潰されそうですし。
★★★
多すぎる血は赤くしてはいけないの規制。つかあの燃えっぽりだと、本当に黒い（石油？）んじゃないかって気もしますが。格下戦は正直どーでもいいんですが、来週もそうらしい…。
何げに、残された花月クンはあの部屋から出られなかったりするような…。
★★★☆
残る心のカケラは大鴉が持っているとな。そりゃまたずいぶんとわかりやすい構図に。ほか、心を戻すと大鴉が復活するのね。んで、大鴉はその心の戻った王子の心臓を食らいたいと。つまりみんな王子に心を戻したがってるんじゃ…。
★★
流し見。どうやら里帰りしたらしい。そーいや今まで見てきたけど、誰が主人公なのかいまいちわかってないな…。
★★★
少々話があっちこっち。要は仲間を集めてふぉうちゅんツリーに行くって話にしたいわけでしょ？ 人間達がおかしくなってみんなでうろうろして、いつの間にか集まったぐらいでもいいんだけどな。
★★★☆
その妖しげなデビルの名前で気づけ、というのはつっこんじゃいけないところですかね。今回も亜美とレナの描き方がなかなかナイスでした。会員番号ひと桁台な亜美がイイ。終始照れてたし。
★★★★
つかバレンタインデーはミルモでポン最大のイベントでしたな、そういえば。チョコ主食の恋の妖精ミルモですからね！
魔法でちょっといろいろあったものの、結構なバレンタイン話でした。泣き顔楓タンもええなぁ。
★★★★
キッシュが…壊れた。むしろ日々の作画崩壊を楽しんでますな。ある意味自虐ネタかと解釈しておこう。
★★★★
いずみくんは場を乱すことを愉しんでいる部分がかなり多いのではないかと思われ。正確には、それによりめろこの感情を揺さぶるのが楽しくてしょうがないの図。
ちなみに、若王子先生はネコタクト以外でタクトを見たことはありません。見たのは、大重さんと学園祭にいた連中のみ。ちゃんと、問題ないです。基本的には「死神くん」って呼んでたし。
どうやら期日が来る前に魂を回収するには、とりあえず死んでいただく、と言う方法を取るらしい。期日なら弓矢一発で済むのにねェ。
あれでお婆さんだけ死んじゃったとしても、死神の責任問題とか何とかは無いんでしょうか。少なくとも小児科の範疇外ってことでのお叱りはありそうですが。
★★★
エコとサバイバルの両方をしっかりやるところが偉いですな。まずは自分の生を守るべし。エコは余裕がないとできません。
★★★☆
ユズからゆずみそに行って、みそから美空ひばり…で、ひばりちゃん。この隠語はさすがにわかりませんな…。ファンクラブ２号の彼女、最初は乗り気じゃなかったのに、後の方になると何かユズにハマりつつある風情。つられやすい？
…シュークリーム一口で食べちゃったよ…。
なかなかよいネーミングですな、藤子Ｆらしいというか。＜保安カンバッジ
ショージキデンパ（再）のあまりに現在との作画の違いにちょっと笑いました。あのクラスメイト達、誰だよ…。こう見ると、ドラもずいぶんと描き込むようになってきたんですな。
★★★★☆
良いロコでした。人間パートも多く、堪能。つかハムがわらわら出てこないだけでも結構イイ気持ち。そうか、集団酔いしてたのか…。
★★★
年寄りってどれぐらい年なんだろうか。何千万年単位の差がある気もしますが。
次週、なんかロボ作画もヘタレてくるよーな…。なんか影や光沢が減ってます。
★★★★
偽江戸っ子でしたか。ならてきとーでよかったんだねぇ、納得。
この世界、何げに足もとがしっかりした人が多い。
★★★
１回は大抵ある進化話。進化したくなくても、時が来れば勝手に進化してしまうポケモンというのは、ある意味、深い。
★★★☆
まぁ戦闘中に感情に流されるのは問題かと思ったりしますが。あんまり無いのも人を捨てすぎていてやな感じではある。上忍のカカシ先生だと、あのあと白を盾にするんじゃないかとハラハラしましたが、カカシ先生は結構人っぽい。まぁ自らの手で殺してしまったこと自体は全然気にしてない風情でしたが。
んで雇い主が見せ場用のやられキャラを用意したところで次回へ続く。
正直、こう何話も引っ張るネタではないと思いますた。
★★☆
すべてがわかりやすすぎる展開。なんのひねりもないというか。RPGやな。敵とはガチンコのみ。イベント戦は避けられない。
★★★★
幼女追加。何げにまじかるドミ子って長寿番組なんですなぁ…せめて魔法のステッキぐらいは変わってないとおかしいんですが。「稔二ちゃん、これ私の知ってる魔法のステッキじゃないよ？」とか。まぁ６歳の頃じゃステッキが変わったことすら気づかず見てたりしますけどね…。
雨宮さんが相変わらずいい人すぎて笑えます。
次回の修学旅行、何かななか17歳っぽいです！ 全13話（らしい）のでストーリーが激しく展開していて心地よいですね。
★★★☆
あの引きで予告をあーしてしまうのもどーかと思いますが。元気じゃん。次回は思い出の話、とか言われたらそれはそれでビックリですが。
★★★☆
フーン。キャラに思い入れないと厳しいということわかた。画面やたらと暗いし。要は何か変な生き物が世界各地に飛来してきて、それを倒すには零距離で謎の技術の爆弾を使う必要があって、それを動かすには特殊な能力が必要だと。１話だけだと設定だけでキャラは特に立ってなく、セオリー通りの連中って気がするだけだし、設定もそんなに目新しく感じないし、正直、何をそう騒ぐのかサパーリですよ。もちろん見ないとは言いませんが。
★★☆
あぁ、狙われるんじゃなくて、盗み出すターゲットなのね。内輪ですな。
★★★☆
古巣に戻って、あかり再び。なんだかストラトスフォー見てる気分になりましたよ！（違
あー、つまりヒカルは「碁断ち」してるってことでいいのかな。好きなものを我慢することによって、願いを叶えるアレ。
★★★
いや、（放送時間的に）すぐ終わったし…。＜タイブレーク
あんな試合の後だと、「本当にツイストサーブ打ってやがる」って聞いてもバカにしてるようにしか聞こえない罠。…そんなんよりすごそうな技がたくさん出た後で、ツイストサーブなんて何だかとても普通な。
★★★☆
まぁ用途があれば技自体は難しく話さそうですし、「風に流れるボム」と考えるだけでも誕生しそう。まぁ正体がアレってのは激しく同意しますけどね。
そして辛いはちみつを奪われた上、巣も破壊されてるの巻…。つか、破壊して上から出る、って手はないのかしら。ミスって爆破したとこ空見えてなかったっけ…？
★★★☆
安全第一なら、海上で墜落させor破壊して、太陽と凛はジェットロボで脱出…でもいいような。どーせ無人なんだし。子どもたちの命を危険にさらしてまで守るべき財産だったのかしらと。
ゾーン展開がなかった分、戦闘に絵的な嘘っぽさが減った気もします。
しかし、ジェット形態じゃなくても飛べるんですか？ 思いっきり人型で飛んでるし。
★★★☆
ちと○ー○ー○ー○のあの人を思いだしかけたというのは秘密です。…だってうさぎうさぎ言うし、キョウコが特徴とか尋ねるから…。
結局求めていたのは女ではなく男だったってのもなかなかおいしい展開であります（誤解を生む書き方だ…）。
しかし思っていたより結構過去が薄めなキャラでしたな…＜ボマ
★★★☆
約束は素ですぐ忘れる人だったりしますが。借り物や貸し物すらすぐ忘れてしまうのも問題だ…。あ、「忘れてくれ」って約束は守れます。期日のある約束の場合、期日の直前にもう一度言ってくれ、とはよく言うんですが。
あ、今回も丁寧なつくりで良かったと思います。（なげやり）
★★★☆
シッ！海馬先生を「バカ」と言ってはいけません!! それはみんなわかってるけど内緒です！ …ブルーアイズ飛行機でアメリカ乗り込まれてもなァ…。
実際、炎上自体はどーでもよさげに、大会のエピローグですな。ふつうにまとめでした。
★★★☆
ＯＶＡの「ピカチュウのふゆやすみ」に収録されていたらしい作品。まぁいつものポケモンのみストーリーでつっこみしにくい話ではあるわけですが。水→氷→炎削りがちょっと画面的にわかりにくかったかなと、特に最後の炎が。多少オチが見えてもいいから、やってる途中からどうなっているのかもう少しわかりやすくても良かったかも。
★★☆
どんどこ後付け設定が…。とりあえず次回予告以上の内容はなかった。次回はサンゾウと少年のミュージックバトル！ …なんでもいいです。
★★★☆
鈴と祥瓊が出会う話。だんだんピースが揃ってきました。でも月の影…の前シリーズと比べると、物語の壮大さが薄れて、こまごまとした国の話をしている感じも受けていたりします。まぁそれが王様の務めるところなわけですが。
★★★
えと…名前忘れた、ロシア人だっけ？ のラザフォードたちを育てた彼が自分で言ってた「最強の刺客」ってやつになりそうな展開。でもその前にザコ刺客のちょっかいがありそうな。
女子共３人を写しておけばそれなりに見てられるの図。（もう１人いなかったか？）
★★★★
最終回。結局東京選抜にまつわる話は中途半端に終わった印象がぬぐいきれない。風祭が発展途上な優秀な選手であることは再三言われてきてたわけだし、最後の結論までそれでは、いまいち盛り上がり切れたとは言い難く。
総じてみると、技術論もそれなりに入った楽しいサッカーを見せてもらったアニメ、といったところかしら。大当たりとはいかないまでも、小当たりの佳作。
★★★★
作画や画面構成がよいだけでも、魅力になりうるわけで。
しかしこんな所に鉄砲オヤジが来たら喜んで撃ちまくっちゃいそうだなー。
★★★☆
査問会に呼ばれて。…うわっ、なんて査問会ですか。つまり、下地島基地以外の連中は特に使命感も感じず、ただビジネスしてただけってことですかい…。ただ淡々となれるような職種じゃないと思ってたのに…。下地島のみなさんは気持ちのいい人ばかりでしたからなぁ。
つか三宅島の皆さん、避難できてないじゃん!? 下地島での発表は情報操作ですか？ あれで死者なしは納得できませんよ。
★★★☆
はぁ、そういうことかい。つか指紋ぐらいふき取っておこうよ…。それぐらいの用心はしておいても問題ないはず。
しかしまったひとつで殺されちゃ割に合わないなぁ。本格将棋ソフトだからって、これまでの経験から、その辺の融通を入れておいた方が売れるということがわかってきて、ものは相談だったのかもしれないし。もしくは「んなもんいらねぇよ」「そうだよな〜、本格将棋ソフトだもんな、ハッハッハ」とか言いたいだけだったのかも知れないし。せっかく昔の約束を果たそうとしている友に対し、もう少し信じてあげてもさ。殺したところで借金も返ってこないし、なんだかなぁ。
とりあえず結局何でもなかったオチではないかと危惧していましたが、一応黒の組織ネタにつながるらしくて一安心。いつもと違ってコナンくんの意図が絡む推理ショーはなかなか見物でした。
★★★
どーでもいい話で延ばし中。しかし、彼らが今まで遭ってなかったってのは何か原作の意図なんてものはなかったのかどうかが心配です。実は何か因縁があった！とかないよねぇ…。
★★★
とうとうフォルテさんが出てきたのかな。フォルテさんといってもGAじゃないですが。こうなると炎山は用なしに…。
しかしナビ以外とのバトルはいまいちおもろくないなぁ。
★★★
BSものはまだ２月をさまよっております。でも２月に見るよりは花粉症の時期が重なって、ちょっとシンクロ率高いです。（負け惜しみ）
執事ども（男）ばかしなので、萌えどころは薄く。リハビリにはちょうどいいや。
そーいや実はいいことをしていた鱗粉たちを思いっきり消し去ってましたな…。
★★★
でもせっかくならキョウジュVSタカオも見たかったな。あのルールの裏をかいたバネベイ結構好きなのに。
★★★☆
ついにミミが。でも豹変はまだしないようで…、来週が楽しみだ。
しかし多色デッキってやつは即効性に欠ける代表格っぽいけども、大丈夫なのかね。とりあえずマナを全色そろえないとすべてのモンスター使えないし…。まぁカウンターならマナいらないんだっけ…？（相変わらずルールをよくわかってない）