★★★☆
北海道の知人が夏の聖戦に来るというので、持ってきてもらって一緒に見る。
とりあえずonちゃんはすごい迷惑な宇宙人でー、北海道人はそんな些細なことは気にしないんですよ、な話(違
津村まこと&荒木香恵のデジ声優のせいもあってか、日本アニメーション(むしろ名犬ラッシー)なデジモンみたいな感じに。
ツッコミ所満載の楽しいアニメでした。
★★★★
[公開サイト]
各所で話題の自主制作アニメーション。(私はとぼふさん経由)17日公開だったので、17日扱いで。
24MBはでかいけど、15分で24MBだとやっぱりちっこくて粗いのは致し方ないことなのかしら…、動きが楽しいアニメーションなので、もっとちゃんとした画面と大きさで見たかったです。DVDとかVHS版の入手方法とかあるのかしら…。
最後のオチに誰も「クサっ」って言わないのが、自分的に物足りないというか寂しいというか…。
冬コミには突発こぶしちゃん本とか並んでたりするのかなぁ。同人アクションゲームとかもありうるうる…ネタ豊富だ。
★★★★
時間ができたので、先日買ったハレグゥを見出してみる。とりあえず4巻までは買ってあります。暇を見つけて見る予定ー。とりあえず1年と9ヶ月ぶりのハレグゥです。保険医の黒髪化を忘れてたり、ウェダ好きの彼の設定を忘れてたり。
でもそんなことは些細なことでして、センスとテンポのよいギャグの応酬に、一瞬でハレグゥ界にどっぷり。おもしろかったです。不満点としてはー、新キャラの先生の暴走セリフが聞き取りにくかったりとか、萌え等ヲタネタがちょっと濃くなった気がするとこと、OPとEDが似たような感じになってしまったことと(0930はどうした…)。
★★★★☆
[公式サイト]
おもしろいなぁ。コスプレどころはちょっとあっさりしすぎかとも思いましたが、むしろこのあっさり風味が潔く心地よいのではないかと思ったり。そうだよなー、そこで長々と見せられたら「さあ萌えろ!」って感じになっちゃって、違うからなぁ。「萌え」の「も」の字を感じたぐらいで次に展開するような作りの方が、作品に踊らされてる感が強くてヨシ。
★★★★
を擬人化して語り合ってみよう回。よく描けてました。どっちにしろ怖いのがよくわかるし。おもろ。
★★★☆
スキスキおじいさんシリーズ第3弾。でも前のをだいぶ忘れているので、怖さがあまり伝わらず。まとめ見したいなぁ。TVシリーズ持ってないけど。
★★★☆
つまるところハレはノリやすいのよね、ツッコミを入れている状態でも常に冷静な自分が残っていて、ツッコミ入れている相手のセリフもきちんと聞き、そこからでも納得のいくところがあればちゃんと考える。そこで一見いいこと風のグゥ様のセリフとのコンビネーションが楽しくなるんだ…。
というわけで、両親を子どもからやり直させてみよう回。あのスピードで成長されたら、教育してる暇なぞなさそうですな…。
ハレが何でも自分でやろうとしてるのには納得ー。誰もハレに強要してないんだよな、実のところ。
★★★☆
胸毛話。あの夢だと一部寝言の説明になっていないところも…。
★★★☆
禁酒。隠しているものが何もないとか思っているハレは意外でした…。いつも本音隠しまくってるのに…。キャラの固まった印象が薄くなっていると、キャラが壊れるおもしろさをさほど感じられなくなっているのが残念だ自。
★★★☆
過去へゴーの話。ハレグゥのタイムスリップネタと思えば予想の範疇やなぁ。
ついでに映像特典で入っていた「幻のパイロットフィルム」…声は当て直しかしらね、パイロットでも豪華キャスト使うもんなんやろか。絵は…安っぽ。クレしんみたいでした…。グゥ様の破壊力もさほどなく、今のデザインでよかったとつくづく。
★★★☆
第1回アニマックス大賞受賞作のアニメ化作品。一応アニメ前のスタッフ話で「もはや誰が作ったかなんて言えない」とか言ってましたけど、著作権表示が「©東映アニメーション・アニマックス」なのはちょっとかわいそうというか…、脚本・原作の彼はなしかい…。
内容はやたらと犯罪が起きる公園まわりのお話。銀行はもはや定期的の強盗に遭っているような雰囲気…。
30分しかないのもあってか、世界観があまり伝わってこなかった。ぬいぐるみや人形は動いて然りなのかとか、何食うのかとか、彼女はゼンマイ動力があるのに、クマは動力なしでいいのか、とか変な部分が気になってしまう。あ、超犯罪都市なところもね。
絵的にはつぶれて攻撃をやり過ごすクマとか、面白いところも多かったです。ショタとロリは結構見所かな。
★★★☆
昼休みに見る人。(ぉ
桑島だったのね、國府田と桑島の競演って記憶にないからなんだかいい感じ。
★★★★
くるくる変わるシャオリンの表情が、普通にかわいい。いつもより積極的になってるところとかもイイですな。キリュウも何だか萌え仕様に。ストーリーはそれなり。これまでの守護月天!から考えるとマシな方とは言えると思うが。
特典の声優語りはツイパラを思い出しましたヨ。
★★☆
OVAにしちゃ作画悪いなぁ。飯塚雅弓声の主人公がどーでもよくて、ストーリーにさほど魅力がなくて、気づいたら寝てた…。モモーイの主題歌はイイけど。
★★★☆
今回もタツノコパロ全開。まぁパロは楽しいんだけれども。ストーリー自体は特に目新しさもなく。
★★★☆
アニメ制作ネタだと、だいたいセオリー通りといった感じ。あまり新鮮味はないなぁ。キッズで見ると画質悪いし。
★★★
[公式サイト]
なんかあんまり原作ファン以外に見せる気がないよーな。セリフもほとんどなく、絵と音楽で話が進んでいくので、ちょっと油断するといつのまにか話が進んでいるという事が何度かあるうちに、よくわからない話に。
つか何が見所なのかさっぱりでした。セリフが少な目なのでアイドルが声を当ててる方で見ればよかったのかなぁ。
作画枚数もケチってある感じも結構あったりするし、良くも悪くも「\2500、コンビニ限定発売ソフト」って感じかな。I''sの原作自体未読の初めてI''sに触れるような人には全然向かないよーな。
★★★★
[公式サイト]
つことで私にも見る機会がやってきました。でも結局あまり時間が取れないので、オリジナル音声版と、同時収録の彼女と彼女の猫のみ視聴。
個人製作なところは素直にすごいと思う。テーマは何故ロボットものにしなければならなかったのかってところが少々ひっかかるけど、せっかくだからロボ描いとく、という気持ちはわからんでもない。作画…は、個人製作の限界ってやつは感じました。演出といえないわけじゃないけど、とにかく枚数を節約しているのは画面からよく伝わってきました。そのかわり、3DCG部分はぐりぐり動いてましたが。
描かれなかった部分は皆さんで想像してくださいってとこかしらね。自分の当てはまる部分に当てはめて。
ちなみに、家にいると携帯つながらないんですが、ここは世界じゃないんだなーとか思ってみたり。あぁそうか、ここはアニメ世界か…(危