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★★★☆
第1回アニマックス大賞受賞作のアニメ化作品。一応アニメ前のスタッフ話で「もはや誰が作ったかなんて言えない」とか言ってましたけど、著作権表示が「©東映アニメーション・アニマックス」なのはちょっとかわいそうというか…、脚本・原作の彼はなしかい…。
内容はやたらと犯罪が起きる公園まわりのお話。銀行はもはや定期的の強盗に遭っているような雰囲気…。
30分しかないのもあってか、世界観があまり伝わってこなかった。ぬいぐるみや人形は動いて然りなのかとか、何食うのかとか、彼女はゼンマイ動力があるのに、クマは動力なしでいいのか、とか変な部分が気になってしまう。あ、超犯罪都市なところもね。
絵的にはつぶれて攻撃をやり過ごすクマとか、面白いところも多かったです。ショタとロリは結構見所かな。
★★★
これだとマヨネーズ真珠ができないみたいに思われてしまう気が。実際あるんでっせ。見かけが似てるだけだそうですが。
★★☆
とくに思うところもなく終わる30分。どうすれば。
★★★☆
これでも感情をきっちり持っているのはアトムだけと仰るか…。
ロボットが直ったところで彼の家庭の根本的な解決になっていないところが何ともらしいというか。
★★★☆
ジケルドのジは磁石の磁なのね。とっさに磁石と電気を関連づけられる頭は偉いと思いますた。
若本魔物は最初子どもっぽくなかったけど、途中から違和感なく面白い子どもになってた感じ。結局速い以外はなんの能力だったのかいまいちわからず。
★★★
こういうのも水着祭りって言うんでしょうか。
★★★☆
相変わらずのエンカウントアニメ…。運命の導きってすげぇーなー。
★★★☆
バカでよし。最後には勝(主人公)たちの方に話を戻しても良かったかな。阿久沢終わりってのもなんだか。
★★☆
…何だっけ?ユダがどうとか…。あ、釘宮含む双子か。女子が出ると死ぬんじゃないかという疑いの目が。
★★★☆
父母の馴れ初め話。母さんはノリで生きてた部分が多分にありそうな。
★★★☆
へたくそを感じることもなく、普通にできてた。奥さんも息子も旦那も、みんないい人。こういう心の余裕は欲しいところ。
★★★
ボラ〜。<劇中に出ないし
スタッフが海外取材に行ったかどうかが気になるところです…。あの街並みじゃ行ってなさそうですが…。取材行くとうっかり名所を描く傾向があるようですからね。<コナンとか
初めての海外で、前日に言われてパスポート持ってる浜ちゃんは凄いというか。しかも何げに英語堪能だし。一応大会社に就職は出来た経歴の持ち主ですから…それなりに能力はあるのか…。
★★★
フリーダムガンダムをゲッチュー。お嬢さまは何でも持ってますな…。とりあえずこれでどっちが勝ってもラクスは安全かも…。
戦闘の方は哀戦士推奨。地球軍側に何も主力武器がないので、いまいち盛り上がりませんけどね。普通に負けそう。
★★★
ミロのビーナス編終了。またどこからどこまでが邪眼だったのかよくわからん展開に…。つかあれほどいろいろ苦労してた奪還はあっさり終わるし、ミスって失敗する展開も今回はかなり強引。こういうオチにするなら、もっと簡単にできた感じがするんだけどなァ。いろいろ詰め込みすぎて、本筋の印象が薄くなった感じ。マクベスとかはどう見ても蛇足だと思うんだが…。
★
予定通りの話数なはずなのに、何でこんなに打ち切りみたいな終わり方してるんですか…!?
★★★
霊能力もなければ、頭も悪い…いいところは…? 顔と声か!? あとぐるぐるメガネ。(ぉ
ストーリーは…まぁ、いいか。
★★★
前作のデビルチルドレンでは合体元のデビルが残るというなんちゃって合体でしたが、この合体は元のデビルをちゃんと失ってのデビル合体…でしたが、そのデビルが3人目の彼の持ってた今回初めて出てきたデビルじゃ、感慨も何もありません…。合体後の記憶はどうなってるのとかさー、いろいろ気になることがあるのに。
ピエロなリーダーは岩に潰されて(-人-)。いいとこなしだった…。
★★★
ボエ〜。(違
確かに世界的なフルート奏者という設定だった…すっかり忘れてたよ…。そういう人が転校してきたときは学校を上げて何かしたがるものだったりすることが多いよーな気がするんですけど、何もしない学校でしたからねぇ。
しかしもう少し凄そう(光希桃はフルートのことは知りませぬ)なフルート演奏でもよかったのに…。何だかふつー。
★★★☆
今さらながら、敵さんにしてみれば、マーメイドどもの歌声はジャイアンのそれと全く同じなわけなんですな…と気づいたり。ネタ絵が描けない絵心が情けなく。ホゲ〜
るちあと比べて、はのん×太郎ちゃん の恋の行方はなかなか遠いようで。
★★★
カニかしら。
あんなところに潜水艦放置したままで、何でそっちは発見されないのでしょ…。
★★☆
全部吸っちゃったら、何かに変身しても何の意味もないのでわ…。「吸えない魔獣」ってのもゲーム設定みたいで何かやな感じ。
★★★★
まぁ「虫ぐらい平気だから、よけて食べなさい」なんてことの言える聖職者はなかなかいないわけで。何かあったら責任問題ですし。それにクラスの風潮的に虫が嫌=それの入っているけんちん汁を食う奴も嫌 ってことになるので、いじめ対策だったりもするかと。まぁでも自分のに入っているわけでもなけりゃ食うなぁ。
後半、とりあえず怒っとく母。何にせよ相手をやりこめるのはそれなりに楽しさがあるわけで。
地名(サハラ砂漠等)や気象現象名(スコール等)を全く言わないところが、教育アニメ的にマイナス。一部誤解を招くような天気とかあったしなぁ。
★★☆
あれよあれよと大冒険ネタ。前もあったよーな…。
★★★
ダブルフェイスはとりあえず「裏切りたい」ような。何でもいいから裏切っとけー、みたいな。
コスモテクターは所詮盾ですから、飛び道具の防御には強いけど、懐に入られたらあまり効果なさそうだなー、とか思ってたんですけど、そういう戦略的なところは何もなく、なんとなーく奪っちゃいました。あっちいったりこっちいったり。
★★★
なんかいろいろと謎を撒いていったけど、この回としての見所は特になく。毎週がんばって悪を振りまいているロケット団と違い、マグマ団とアクア団はどうも悪の秘密結社の印象をちゃんと付けられていない気がするなぁ。
★★★
すき焼きパーテー。ラブコメも対宇宙人も大きな事件はなく、ちょっと物足りない…。
★★★★
ケモノ話かと思いきや…梨紅祭りでした。ここぞとばかりの良作画による梨紅萌え攻撃が…ぐファッ。
何かいいものを見た気がします。
★★★
プラスターマークは勇者=勇気を持つ者 の証だったわけですな、勇気があれば誰でも持つことが出来そう。
突然出てきたドラゴン風なお方は、てっきり実は敵だったみたいな展開になるのかと思ってましたが(トウマとプラストオンしたあげくそのまま逃げるのかと)、すんなりいい人終了。ひねりなしでした。ビートマやワイバーストと比べやたら強い理由も特にないみたいだし…。
穴に救われるたびにリセットされた感覚(攻撃をくらってGAME OVER>方法を変えて最初から再スタート)。なんかおもしろい。
★★★★
ノリで主役候補に決めるカロスの意図がわからん。セットとかは微妙に使い回しなので、失敗してもよかったのかしら。
ちとあり得ないものを入れすぎた感じ。ちょっとだから作品としてのアクセントになるというに。
やっと大森玲子がどっちかわかりました…。
★★☆
画面真っ暗 → 見てても仕方がない → 目を閉じて音のみ → ちょっと静かなシーン → 寝る → ちょっと音の大きなシーン → 気づく → 話がわかんなくなっているので巻き戻し → 最初に戻る
…さっぱりわかりません。そもそも「知りたい」という興味すら湧かないので、てきとーに見てるわけだし。
★★★
ホント、なにげに話上手い。
女っ気ゼロでちょっと寂し。
★★★☆
ママン手紙は実写ですか…? 鶴の折り線を書いた上に文字を書くのは難しいですか…。
とりあえず、最終目的であるはずのグレートミッションスタート。今予科生な人たちはいつ活躍する予定だったんだろう…。
バリア任せで地上の対策はシェルター避難のみなのかしら? 迎撃システムぐらい作れないものかしらね。
★★★
まぁ、基本戦術ですな…。奪ったあとにも、巻物を狙う連中がいそうなのでそれにも注意ですな。
しかし毎年受験するような下忍もいっぱいいるというのに、毎年同じテストなのかしら…。
★★★
ほー、今度はそういう能力でふか。
どいつもこいつも能力的に「未完成」なゆえ、負けるみたいな展開ばかりに見えて来たよ…。ちゃんと完成していたら負けるワケないし。
★★★
アレ持ってると暗闇には縁がなくなりますな…。
★★★☆
あっさり終了。さくさく終わることだけは予想の範囲でしたが…。決勝がどんなだったか気になるのに来週は全然違う話というのが憎い。は や く 見 せ て … 。
★★★★☆
彼は要救助者ナチュラルか…。
災害を利用してガラゴロ倒してしまうというのも新しいですな。災害の怖さも伝わってよし。
才能に奢ることなく、努力を忘れる事なかれ、という教えがしっかり入っていてよかったでふ。
★★★★
ヒーローは遅れて登場が基本なので、初っ端に登場した自転車小僧くんはやっぱり脇なわけで。何げに集団との戦闘を見るのは初めて(1話を見逃したため)なので、結構楽しみです。刃牙曰く、「集団と言っても1度に相手にするのは3人程度」らしいので、そんなに大変じゃないのかな。とりあえずくるくる回って戦う集団戦闘の絵は楽しそうですわ。
★★★☆
こんなにも駆け足展開しているのに、何でオリジナルキャラが必要なんだろう…。ユタの声(林勇)はちょっと微妙かなぁ。
キャラが描き切れていない内に、どんどん話が進んでいく不思議。パソコンが初心者用ツールだってことも、仁菜がパソコン使ってのいくらか失敗めな魔法を数回見せてから言うから効果があるわけで、2話目にして言われるのはかなりビミョーかも。
ママレの頃より数段レベルアップした吉住絵の再現力だけでも見る甲斐はありますけどね。表情がくるくる変わるのは最近の吉住センセの特徴でふ。おもろ。
★★★
つまり自己消滅を含めた完全な無を求めるわけですかな。自分を含めて、人類はもうダメだと仰る。うむ、それならよし。下手に征服やらなんやら言う輩よりよっぽど筋が通っているわ。
オレイカルコスの結界以外にも攻撃力を変化させるカードは思いっきり隣にありましたな…てっきりソレ使うのかと思いましたが。<融合解除
まぁこの展開なら使わないと話がおもしろくないですけどね。
…むしろ見てないと言う方が正しいか。寝てました。ぐっすりと。いやね、これ見る前にテクノライズ見てて、テクノライズ付けながら3度ほど寝てしまって、いつまでも進めないので、どうせ寝るならポケ放送局だろ…とか勝手に思いつつ、ポケ放送局を流して寝る。寝る。ぐー。気づくと遊戯王になってましたさ…。
★★★
言ってみれば絶対に手ぶれのないカメラのようなもんかしら。しかもほぼ常に撮ってて、検索能力がムチャクチャ高い。
しかしわざわざあんな演出しなくても、台紙を黒とか赤に塗った上でやっていればよかったと思うんだがなァ。
ひき逃げ事故は恨んではいなかったけど、さすがに殺されるとあっては恨みまくりだったようで…。<ダイイングメッセージ しかし死ぬ間際の人間があんな七面倒くさいダイイングメッセージ残すか…?
そもそもアレって証拠になるのかしらん。自白しちゃったからいいけど。
★★★☆
まぁ楽しきゃいいような王様だったので、あそこで死ぬのも別に構わないみたいなところはあったりなかったりするのでわ。
新法律の解釈は…まぁいいや。
★★★☆
場外からのサンゾウマント投入はちょっと卑怯でしたが…、1能力だけのザコでした。光沢やら揺れやらついて、エロさアップ。
★★★
幼女拾い。シャノン兄は自分の中のロリコン属性を認めてください。むしろパシフィカ守ってるのも似たような感情臭い。
★★★
女装話その2。相変わらずいろいろと中途半端ですが、女装姿でするアクションはなかなか楽しめましたヨ。次回からはちょっと本筋に戻るっぽいー。
★★
総集編その3、ヒゲ編。あんまりメインの話がなかったから、何だか普通の総集編に。
★★★☆
なんだかカジノのある空中都市へ。賭けでのいざこざを戦艦での戦闘で解決しようだなんて…なんてブルジョアな。弾一発でもかな〜り高いと思うんですが。
★★★
うわ、なんて単純な誤解を…。しかもずるずるずると引っ張りおって…。1ミス時点で交代させてこそ名匠っぽいですが、みずほ監督の判断はやや遅め。
★★★
みっくすJUISEに対しては別に裏切ってないし、売れるチャンスがあるならそっちに行くのもアリかと。しかしこの親子ゲンカに巻き込まれてる人多すぎだ…。
あのペットボトルロケットと、普通のロケット見せられて、どっち乗るか言われて、ペットボトル型と答える勇者はそうはいまい…。
★★★
見知らぬコナン似のクラスメイトが出たと思ったらコナンと入れ替わり。
今のところ共犯者がいる雰囲気ですが、コナンの世界観的には結局単独犯に持ってくんでしょうかね。
★★★
風の傷封じですか。相手が妖怪でもないので、爆龍破も打てないし。だんだんハンデを負うようになってくると、犬夜叉も強くなったんだなぁとかしみじみ。
★★★
そんなベタベタした友情なら、私はいらない…。@茗子
「助け合う」と言われてもなぁ、一方的に助けられてるだけに見えますヨ。黒マントの男の声を加工してあった理由がわかりもしたな。日高のり子声ならすぐ気づけますわ…。
★★★
まぁ、前後を考えればこの回がこの作画でよかったと思うべきかしら。ドラゴンドライブはもはや終わっているので心おきなく青龍に乗るタカオ。大地もガイアドラグーンに乗ればよかったのにん。