★★★
一見何でもそれなりにこなせそうな槌谷くんだけど、女性とのつきあいも、バイトもろくにできない青年でした。オコジョ番長編もこれでコジョルーが追加と。
★★★
特に書くこともないな…。実際んとこは夏の暑い中に雪の妖精を放置しといても問題ないのかどうかはちと気になったり。犬のようにそれなりにタフなのかねぇ。
★★★
換毛期ネタ2連発。オチが同じなだけに結構辛いところ。せめて2週に分けた方がよかったよーな、悪かったよーな。
★★★
オコジョの生態自体にはあまりネタがないようで、換毛期はかなり引っ張らないと行けない事項ってことになっているっぽい。次週予告でもまだコジョルーは全身茶色になっていないようだし、あと何回かは換毛期ネタがありそうだ。
★★★★
長谷川と槌谷(姉)がおもろです。
★★★
換毛期終了。夏ばてには好きなモノですな、とりあえずは。食べやすいのもいいけど。
つか雪の妖精を飼うのにクーラーのない槌谷の部屋は問題ありすぎ。
★★★
1日ずつきちんと日記を書く時間と体力を残しておきましょう…。私か。
★★★
ちょろりの結婚とか、メカオコジョの逆襲とか。ん〜。
★★★
でも実際同じ顔なので、槌谷が本当に女装していてもああなっていたということなんだよなぁ…。長谷川くん…。
家にいたので、十二国記の方を見てました。HDDレコーダー投入によって、BS系の方が相対的に画質悪くなったからね。それにどうせいい画質で見るならオコジョさんより十二国記かと思われ。
★★★
ラス前にて、まずオコジョ番長が最終回。
前半のオチは微妙に「人間に飼い慣らされただけじゃん」とか思ってしまった。野生を忘れたオコジョに自然界は厳しすぎる。実際オコジョってどれくらい強いもんなんでしょ。
★★★
全キャラ総出演での最終回。「このままの世界が続く」というこの手のセオリー通り最終回ではあるわね。まぁ、こんな世界で何をどうしろってわけでもないけど。
★★★
フーン、そういうメガネか。そんなメガネにメガネとしての魅力が備わるのかはなはだ疑問ですな。ただかけてるメガネはメガネであってメガネでないのです。(たぶん)
あと劇中に「メガネ好き」の視点がないのも「どう見るのか」わかりにくい原因かね。主人公たちはいわゆる「萌え対象」なので視聴者とシンクロできない宿命を背負っておるわけで、視聴者視点のキャラが欲しいかと思ってみたり。
ひとこと、アレのネタやるなら、天井裏じゃなくて、天井に寝て欲しかったな…。天井裏だと中途半端な感じ。
★★★
いろいろ見せるのはいいけど、何か1つは輝くものを見せていただきたい。このままじゃただの企画アニメで終わっちゃいますよ。少なくとも現状で「メガネ」が見せられていないのが問題ですな。
★★★
温泉に。「3人の気持ちを1つにしてはじめて破壊できるように設計しておきました」って…それなら普通にファンシー獣より強いし。まぁどーでもいいツッコミですが。
相変わらずいまいち萌えきれないですな。記号が連続しているだけではね。
★★
噂のヘタレ絵。つらい。
★★★★
やはりロリベーダーの方が何かと出来がよい。「実はメガネっ娘じゃない」らいだーすより「実はメガネっ娘」なグラサンロリの方が萌えて然りですわ。でも今回のらいだーすは何げにずっとメガネ掛けてたのでまぁ良し。
一郎を中心にハーレム化が進んできて、視聴者視点キャラとしての位置を揺るぎないものとしてきた感じ。やはり萌えアニメは主役が男である方が何かと落ち着くもんです。
テープ途中で切れれた。まぁいいか、って気もするけど。
★★★
水着祭り…。まぁデフォでメガネかけてるのはいいけどさ。
★★★☆
液体爆弾じゃないのか。飲み物に異物が入っていたら飲まないと思ったりするが…。
コスモ番長はこの話の裏主役という位置づけをしてよいかと。ハーレム化の中心であるし。
途中切れ。作画はあまりよくないけど、見せまくりではあると。ゼロにときめきが目覚めるシーンまで入ってなかったのがちょっと残念ですわ。
★★★☆
萌え揃い。ドジっ娘システムの「最強」は意味が違うよーな。確かに最強だが。
でも居間で見るのは憚られますな。
★★★☆
真田博士の昔の姿(ミオ)はなかなか良いメガネかと思いますメガネ。
★★★
真田ミオって宇宙戦艦ヤマトのネタだったの? ヤマトは全然詳しくないのでよく知らんのだけど。
仲間を殺されてなお「友達になろう」とか言えないと平和はやってこないのだろうなぁ、とか時節柄思ったり。
★★★
今まで積み重ねてきたものが足りなすぎるので「ビバ、メガネ」が薄い言葉にしか感じられない。シリーズを見終わった後、メガネについて別に何とも思ってなかった人がメガネ好きに変わっているぐらいのパワーが欲しかったですな。パンツにこだわってる暇があったらメガネにこだわれ!
出遅れ。ちと寝坊して、コレ見てるわけにもいかなくて。
★★
基本的には12萌ンキーズと同意見ですな。
>いえ、今シリーズの作り方の方が正しいというか妥当だというのは頭では分かっているのですが…
>体は電波でへたれな前シリーズを求めてしまうという…。
名無しのお兄ちゃんになってCVも変わってしまったのもなかなかつらいところです。ヘタレだけど一生懸命な兄がよかったのに。「兄ちゃん」と呼んでくれる偽妹(眞深)がいないのもつらいですな。
教科書通りのキャラ萌えアニメ(そんな教科書あったら嫌だけど)でどうすればいいんだろ。抗萌えで見るシスプリに未来はあるのか。
やはり深夜構成の中で、とりあえずこれだけ、という人が多いらしい。質なのか、一番早い時間にやってるからなのか。
★★★☆
花穂。あの転び方は不自然きわまりないですが、それでもあのアングルで転ばせるということは修正予定ですかな…。
後半は衛。フーン。
「シスタープリンセス」というものが一体どこを目指していたのかに関しての資料にはなりますな。つかシスプリの人気の基本、源ってどこにあるのかしら、これでいいの?
★★★
また花穂。最近はあの「兄」を「航」の進化系、すべての状況を理解し受け入れたもの、として見たりしているけども、やっぱりあんな外面だけの兄には好感が持てず。妹たちの家を毎日巡回してるようだし…(キャラゲーの主人公かい…)。
後半の亞里亞は1st時と比べてホント早口になってます…。こっちの兄はまた違う兄なのね…ん〜。
★★★☆
まだ花穂なの? 少ない尺を取られる上、兄の家にお泊まりする話をああも自慢げに話されては他の妹たちは腸煮えくりかえってるのではないでしょうか。
チバチは頑張ってるなぁ。
★★★
先週のです、千影回+花穂当番。どうあがいても花穂は出るらしい。作画が微妙にヘタっていたおかげもあり、兄くんが航のように見えました。ふりまわされ感もぐぅ。
Bパートは全力で萌え殺しにかかってきた花穂。でもプリピュアに関しては抗萌えフィルタがしっかり働いているので大丈夫です。電波表現はAパートに出る花穂より巧いですな。
★★★★★
やはしAB分けた方がいいかな、Bの評価です(上)。でもその内★の部分をデータベース化して「当たり確率」を出したいと思っているので、タイトルを分ける方が妥当かも知れない。「ストーリーズ」と「キャラクターズ」は正式なタイトル分けなんだろうか。
Aパートは衛メイン、何も言われなくても荷物とカップから推測することにより、テントに行って、ホットミルクを飲もうと言えなきゃいけない兄ぃは大変ですな。兄独り占めを関知する他の妹たちも凄いが。
Bパートは今まで全員集合以外では全く出ていなかったんじゃないかと思われる鈴凛お当番回。お祖父さんとのエピソードは普通によかったし、昔の鈴凛もいい感じに描けてました。萌えキャラを萌えるように描くミッションでありながら、アニメ作品しているといういい回でした。シンプル気味な線で描かれていたのもなかなか印象的でした。
★★★☆
とりあえず分けてみました。AパートBパートでは絵も話も全然違うからね。んでこっちは亞里亞回。
病気じゃないのに「なんか顔色がよくなった」とか「病気です!」とか言いきられてしまうあたりもともとビョーキですな。
でも亞里亞は魔法の言葉として「病気」を使ったのではなく、その意味をちゃんと知って使ってたと思われ。>にいや まぁ所詮何より電波を信じる電波兄妹ですからなぁ。
★★★
千影回。今宵もミステリアスなムードだっぷりと。
★★★☆
大地丙太郎氏が絡んでいたらしいですけども。まぁ普通。自分の忘れていた思い出を兄チャマから補完することで自分の中での兄チャマとの繋がりを深める、と言うことで。
★★★
作画が保てないなら電波アニメしてくれる方がよっぽど楽しめますが…。とまた懐古。崩れても線の数は減らないですなぁ。諦めてない証拠。
★★★★
そういやこいつも「ハルカ」だな…。別に春歌には萌えてないのでいいとおもいつつも4つで。よくできていました。
★★★
鈴凛。つまりおまいらはアニキ自体に惚れているんじゃなくて「兄」という属性に惚れているだけと言うことだな。
★★★
鞠絵回。いつの間にか終わってました…。真剣に見る人用。そして真剣に見ない人。病弱=死 はかなり安易かと思いますが…。
★★★☆
咲耶回。作画がいいだけで評価を上げたくなる罠。兄様争奪合戦で一番焦っているのは咲耶ですからな…。
★★★★
お菓子作りに励む白雪。まぁ作画がよくて、白雪しゃべりがあればええのかな…。
★★★
完全な咲耶回。お兄様にはその×12の思い出があるわけで、全部覚えておくのは大変だろうな…。それぞれのお兄ちゃんの日が終わると家で復習に励む兄さまとかいう図は…。
★★★★
結婚しても離婚すりゃ他人だが、兄妹はどうあがいても兄妹の縁は切れません。それじゃ満足できませんか…。結婚しないと誰かに取られてしまう不安でもあるんだろうか、妹12人のガードを破って入ってこられる他人ってどんな人だろう。結婚しないと一緒にいられないとでも思ってるんでしょうか。一緒にいる/いない ってそういうことだけじゃないと思うが。
★★☆
12人中8人もこのイベントに参加したとなると、残りの4人が微妙にかわいそうな感じもあるな。…残り4人が空ですぐ言えないけど…。
★★★
最終回、ストーリーズだけなのか。キャラクターズをどう締めるのか微妙に期待していたのに。「お兄ちゃん」のキャラクターを掘り下げるとか。(ぉ
何かあるとは思ってなかったけど、本当に何もないですな。1話同様に皆そろって終了。つか一応(ストーリー的に)メイン妹であるはずの可憐のキャラが過去ほとんど描かれていないため、中心にいられても「誰だお前?」って感じです。
キャラクターズだけで30分13話やろうとすると、息が続かないため、ストーリーズという前座を用意したのは好判断だと思いまふ。あのレベルは週10分じゃないと保てませんよ。
どーせ前座ならもっと電波してほしかったな…。(結局そこなのかい) 抗萌え的にはその方がおもろい。
★★★
何度目かもう分からないリゼルグの説得話。悩んだままじゃどんな道だろうと突き進めないですわ。天使の媒介が「銃」ってのもなかなか深そう。
★★★
エックスローズ話のつづき。引っ張った割に茂介が一瞬で何も言わずに去っていったのは微妙かな。まだ茂介使うんならいいけど。
★★★
ゲートオブバビロン何とか発動。結局XLOWSが滅んだだけって感じか? ハオはジャンヌの持霊を手に入れてシャーマンファイトにはもう用なしな様子。
★★★
なんだかよくわからないけど、話を急いでいる風情。ジャンヌまで現世に戻っているようだし、X-LOWSはなんか壊れてるようだし、結局ゲートオブバビロンがなんだったのかはいまいち不明。
アンナが「シャーマンキングの妻」でなく「麻倉葉の妻」と言ったのはかなりポイント。結局ラブラブ。でも微妙に「葉がシャーマンキングになるのを諦めかけている」感じもしなくもない。
★★★★
リゼルグ開眼。やっぱり今までのアレはエセ天使ってことで。
★★☆
変な作画。まん太なら適当でいいんですか。
★★★★
仲間じゃなくても友達であったりしたりするもののような気もするが。
結局のところX-LOWSもハオ側のあの人もエセ天使だったということで。
ここに来てハオがただ悪いだけじゃない的な話に持っていこうとしてますな。「強くならないと理解できない」ハオを「強くなった」葉くんがどう理解するのかというのがポイントに。
★★★
結局みんな葉のサポートにまわるだけのキャラに…。ハオの思惑は結局わからないままで終わっちゃうのかなぁ。
★★★★
周りより弱いからと言って、何もしないというのはある意味ただの諦めでしかなく、年寄りの理屈だなとか思うわけで。まん太なんかあの爺さん共よりよっぽど弱いのに、役立っていないとは誰にもいえない活躍ですよ。まぁキャラが増えるとややこしくなるだけなので、そこでおとなしくしていただく方が物語的にはいいんですけどもね。
ハオのシャーマンのみの世界へのこだわり元が普通にくだらないことっぽいのでちと興ざめ。もっと理解しがたい理由付けの方がらしいなぁ。
★★★★☆
日高がちゃんと「来られた」と言ったのに、林原が「来れた」というのはどうかと思ったり。次回最終回なので、あんまりいい位置での引き方ではなかったですが、葉復活までの下りはなかなか来るものが。
★★★★
前半作画微妙だったので心配したのですが、すべてはエプロンアンナのためであったと理解。もふー。
あのままシャーマンファイとが完結しても焦りすぎ感がただようだけなので、こういうラストもありっちゃありでしょうな。
とりあえず見てみた。長いシリーズなので内輪ネタ番組を作ってみよう的な企画っぽい…。とは言ってもサトシのシリーズはもうすぐ終わりですから、そうなってからこっちの番組はどういう風にするかがポイントになってくるのかな。
録画は一応しておくけど、見るときは飛ばし見でしょうな。アメリカンな作りもあんまり好きじゃないし。
とりあえず見てみた2。先週と同じ絵で違うことをしゃべる声優さんの演技に注目するべきなのか…? なのに次回から再放送ってのはどうなのよ? まだ目的が見えてこない…。
ミューツー我はここにありの再放送。中途半端に考えられるで自問というのも考え物ですな。つかニャースに諭されてるし、実はあんまり頭よくないんじゃ…。
ミューツーの話2。ただの再放送ですなぁ。
ミューツーの逆襲の3回目。流し見。
眠り見…って見てないじゃん。音はちゃんと聞いてました。
次週は新作アニメだそうです! 再放送や総集編はどーでもいいと思っている方も、次週だけはチェキよろ。
★★★☆
新作なので評価つき。タケシの里帰り話。タケシが岩ポケ使うのも久しぶりに見る感じ。タケシも使用ポケモン1体だけ持って再び旅に出ていく、と。EDもタケシの歌で完全なタケシ仕様。
次回はカスミの新作アニメだそうです。なんですか、つまり1週の内に2本作ってると…。いくら線も影も少ない上に金もいっぱいあるからって…。
ついでに本家がデジタルアニメしてるというのに、なんだかセルアニメ風情でした。やっぱこっちの方が落ち着く。
★★★☆
カスミ話。実は人がポケモンの技を受けるシーンは珍しかったりしますが…(ないわけではない、しびれごなとか食らったことあるし)。でもさすがに「どくばり」を食らうのはヤバイのでは…?
次回はロケット団の話。いつまで新作やる気なんだ…? 下手するとシゲルの話とかもあったりするわけ?
★★★
ロケット団話。本放送と比べてあまり見てる人がいないと思って、思いっきりタツノコっぽく作ってきやがりました。まぁロケット団が有名になってないホーエン地方ならではの話ではあるかもしれんけども。
★★★☆
今回はポケモン共メイン。2本立てなんですが、それぞれ出てくるメンツも違うし、片方はビスタサイズだったり…新作じゃないのかしら。そーいえば、昔クリスマス用のビデオとか出てたよな、もしやアレか。…デリバードもこのころはいいやつキャラだったのね…。まだ出てくることはあるんだろうか、借金トリ。
つかデリバードがくれるプレゼントって…結構な確率で爆発物なんじゃ…!?
久々に普通のポケモン放送局。ピカチューのバトル特集とか。まぁ軽く流し見。
紹介された「ハピナスのハッピーナース ▼」の[初見感想]へのリンクとりあえず張っておくの図。バイバイバタフリーの方は見つからず、つか感想始める前だったかと。
ロケット団のいい話ってそんな〜になかったっけかな。もう少しはあったような…なかったような…。
★★★☆
オーキド研究所にヤマトとコサブロウが侵入して、一騒動ある話。ポケモンバトルにのってくるになる研究所のメンバーという図はいいですけど、2体のポケモン相手に、3人掛かりで、さらにポケモンも5体ぐらい使ってますな…。何げに卑怯です。
ポケモンに守られているから安全というオチですが、モンスターボールの運び出しがもっとスムーズに大がかりだったら完全に盗まれてますな…。せめて警報装置ぐらいつけてください。つか、「侵入者アリ」と聞いてまず見るのが研究室ですか? さっさとモンスターボール保管室を見に行ってくださいよ…。預かりもんなんだから。
普通のポケモン放送局。もう一度会いたい人とか、コダックの活躍シーンとか、ロケット団の小物とか。シゲルが一番になるようなランキングなら、入らなきゃいけない人が他にもたくさんいたような…カメコの彼とか、どこぞの女博士さんとか。
★★★★★
景王誕生。陽子も貫禄たっぷりになったし、杉本さんも丸くなった。「彼女の物語」と表現する杉本さんのセリフが印象的だった。振り返れば確かに「陽子の物語」は物語になるが、「杉本さんの物語」は特におもしろくはなっておらず、あくまで「サブ」という印象があるね。
★★★★
つくづくよい「物語」を見せてもらった感じ。こうまとめてもらうとわかりやすいし、次週からの再放送もそのまま普通に見てしまいそう。ホント、「いろいろあって、成長した」というのがよく描かれていました。
今日からしばらく再放送。でもつい見ちゃうでしょう。
1話再び。初見では何がなんだかわからない状態だったもののほとんどが分かる快感。「はー、なるほど」と思いつつ見る見る。2巡目でもちゃんと楽しめる作品ってのも久しぶりだよなぁ。(2巡が前提になってるアニメとも違い、1巡目も見るところがきちんと用意されている。)初見の1話感想も実はそんなにズレたことは書いてないようでよかった。
2話だけそのまま見ちゃった。見直すかどうかは今後の時間的都合によるけど、とりあえず保存版。
今日から新シリーズスタート。今週末に見られるか…微妙。
★★★☆
導入部として。作品世界を視聴者に理解させてあるのは非常に大きいですな。言ってみればここからが作品世界での本当の意味での(世界の解説ではない)物語になるということなので、いやがおうにも期待が高まります。でもまたなんか解説話っぽい気もしたりするがな…。
★★★☆
昔語り中。スタッフロールまで釘宮に気づけず。気づいてた方が楽しみ数倍って感じの回ではあったかと。
★★★☆
わかって聞いていても釘宮女史には聞こえない…すげぇなぁ。しかもいい声してるし。
淡々と語られる過去はちょっとたいくつかも。
★★★
王選び中の泰麒。自分の生まれてきた意味が最初からある、っつーのはどうなんだろ。
★★★★
語るだけで風の海迷宮の岸シリーズは終了ですか。予告を見る限り最初の杉本さんの動向についてはフォローがありそうですけど。
相変わらず泰麒のキャラが立っててよいでふ。カワカッコイイです。
★★★★
ほぉ。延王は演技だからいいけど、新泰王のあの方は麒麟の性質をしらんわけでもあるまい…。とか微妙に。
★★★
六太によるまとめ。まとめてしまうとかなり短いネタだったことがよくわかる。要の蓬山での暮らしを丹念に描いていたことがわかります。つか泰麒萌えの罠ですが。
★★★★☆
楽俊&陽子の新天地での生活ですな。いろいろと頭を抱えることがあるみたいだけど、陽子と楽俊なら乗り越えて行けそうな雰囲気まで出ていていい感じ。
★★★★
不幸な少女が2人登場。不幸の自分史を語る。今まで出てきた人(釘宮とか金田とか)と比べ、桑島の演技には意外性はない感じ、桑島演技の範疇かと。逆にそこが違和感だったり。
2代に渡ってまともな王を選べなかった麒麟は恨まれてしまうと…そりゃなぁ、麒麟に一任して王選びを任せているわけだし、陽子みたいに「本当に大丈夫なの?」的な意見(陰口)も多数出たりするんだろうけど、そこ押し切って王にしちゃうわけですから、麒麟の責任は重大ですな。とはいっても麒麟は天啓に従うだけの自動的存在なんで、「麒麟が選んだ」わけでもないんですが。
★★★★
なんかこれからまだまだ難しい話をしそうな布石って感じ。映像でこういうのを伝えるのって難しいんでしょうなぁ。とりあえず少女二人の気持ちだけは押さえておく。
★★★☆
いろいろと火種をためつつ。まぁ右も左もわからない就きたての王がちょっと悪政をしてしまうぐらいなら住民もさほど何か言ったりはしないと思うけど…。住民的には「王がどうしたいのかわからない」ってのが一番怖いところですな。
★★★☆
鈴の方はお目付役に守られていたから死の淵、ってわけでもないような気が。
王を倒したお人は祥瓊もまた「ただ白に育てられた」被害者と考えている節があるのかしら。
★★★☆
日本人たる浅野くんはそれが何だか知っていても使ったことはないんじゃないかと思うが…弾もちゃんとあったの?
鈴より痛い浅野くんとの対比ですか…。
★★★☆
朱晶はいい王様ですなぁ。自分の萌え属性もしっかり利用してるところもまたイイ。
鈴や祥瓊のセリフは聞くたび痛いですな…。そろそろ悟る兆候でも見せて欲しいところ…。ショックでちょっとおかしくなってる祥瓊や浅野くんより、素でヤバイ鈴の方が痛いですなぁ。
浅野くんはゲームと思ってる節があるセリフを吐いている割には、思い切りがないですな。
★★★☆
楽俊と祥瓊が出会うとかいろいろ。生きるための順番は、死なないこと(衣)、生きること(食)、幸せなこと(住)かな。私は最初服かと思いました。
浅野くんは役割でいったら通りかかる主人公に「オレは ふこうな かいきゃく なんだ…」とか「△×○□…(なにか いこくの ことばを しゃべっているが わからない)」とかセリフを言う役ぐらいなのではないかと思うなぁ。
鈴に対して思っていたことはだいたいあの少年が言ってくれました。
★★★☆
ファーストコンタクト。祥瓊は楽俊がなんとかしてくれそうな雰囲気。
★★★☆
微妙に総集編風情。転章したから風の万里…シリーズも終わりなのかと思ったら、次回九章だし。なんだかな。まぁ久しぶりで、詳しい解説が入るのはありがたいです。祥瓊もだんだんいい人になってきたし。
★★★☆
サンライズ製作の3DCGバリバリの新番組。クラギアTURBOの様に「CGそのまんま=ギアのみの闘う異世界」という免罪符ネタを入れずに、そのままセル絵の人間たちとCGバリバリのロボットたちが一緒にいる絵はやっぱり何度見ても慣れません。つか基本的にはCGなのに、マシンロボから出るゴンドラとかの部位はセルっつーのも激しく情けない感じです。(わからない人は崖の崩れる部分だけセル絵になってる状態とか、折れる枝だけセル絵になってる状態を思い出してくださいな)
人助けに奮闘する主人公が素直に好感触なので、内容自体は結構好みかも。メカがあんまりかっこよくないとかは別問題として。
とりあえず普通の1話でした。そうねぇ、メカがCGなところでウェブダイバーを思い出したり、小学生ぐらいの子どもがたくさんいるところでエルドランシリーズを思い出したりしますね。
無理だと思うけど、あんまり「敵」っつーものと戦闘ばかりしないで、レスキューに奮闘する彼らの姿を見たいですな。
★★★★
エース&ファイヤーロボメインの第2話。MMRは火災・救助担当(消防)の「レッドウィングス」、事件事故担当(警察)の「ブルーサイレンズ」、それとまだ担当がよく分からない「イエローギアーズ」にそれぞれ分かれているらしい。とりあえず1、2話は「レスキュー」という部分が一番強い「レッドウィングス」の話をすることによって、作品のカラーがよくわかる構成にしてある感じ。
今回はラスで仲直りすることにより「レスキューってやっぱりチームワークだよなぁ」とかしみじみ感じたり。
「戦闘による二次災害」はないかもしれないけど、「戦闘をしていることにより救助が遅れること」はあるんじゃないかと…。敵をあのフィールドに閉じこめて、自分は救助をする、なんてことはできないんだろうか…。
敵を出して欲しいというのはきっとスポンサーの意向なんだろうなぁ…。寂しい。敵メカ、というかライバルメカを出す方法なら他にもいくらでもある気がするけど…。レスキューの敵は事件、事故、火、水とかのみで素直に作ってくれたら…とか思います、やっぱ。
★★★★☆
作画はちょっと低迷しましたが、物語がしっかり出来ているので好感触。確かに結局事故現場というより火災現場ですな、なんでレッドウィングスの出番とはならないんだろうか。バトルのおかげで子どもたちのみの救助活動が見られるという点はありですな。
つかMMRの到着っていつも他の警察や消防より遅れてるよな…。やっぱり回転台とか無駄なでかい手とかがタイムロスを起こしているのではないかという疑惑。そもそも出動認可までが遅すぎということもありますが。
それになんでMMRが指示されているのかも不明。この前配属されたばかりの少年少女たちがすでに現場に行く現状からして、できたてのシステムなんじゃないのかしらね。実績もこの前の2回以外なさそうなのになぜここまで支持されているのか不明…。
レスキュー合体のシーンはまず人々の避難が完了しているかどうか訪ねるべきだと思いますた。避難完了前にバイクロボを全部回収されたら避難できなくなっちゃうよ。
★★★★
イエローは素直に地底の事故でいいらしい…。あんまり出動の機会がなさそうだよなァ。つか緊急施設のくせにあんなに全開で休みしてるってどーいうことよ…。まだ実験段階ってことなのかなぁ。
一応赤が空で、青が地で、黄色が地下ってことなのか…? 海は? 水の事故は非対応ですか? それともまだマシンロボいるのかな。ジェットロボの他にファイアーロボがいたりするわけだし、他の色にも別ロボがいるのかな。
そして結局合体に失敗したのは太陽だけと…。
★★★
下手やな。どるみや笠原は味だが。TBSのデビチルよかはちゃんとゲーム設定ぽくなりそうなので、それなりに期待です。
★★★
そーいや「光の巫女と闇の貴公子」を召還したのに、なんでジンが「光の巫女」で、アキラが「闇の貴公子」だと思ったんでしょうか? 逆かも知れないのに。
2話目にして作画が既にヘタレてきてるのも心配の種ですなぁ。まぁタイマーが7:30〜10:00までの設定だからこれだけ切るっつーのは不可なんですが…、見てる内に寝てしまいそうではある…。ふぉうちゅんまでもたないかも。
★★★
冷静と言うより頭が固いって感じですな…。自分以外も合理的にしか動かないと思っている時点で世界の解析もきっちりできてないってことだし。…つまりバカメガネタイプ…、クロウド(クラギア)タイプですな、頭のよいフリして人を騙す結果になると。こわこわ。
★★★
犬よりこっちの方が落ちやすいか…何度か記憶が飛びました。
そーいや封印はするけど、いまだ仲魔にしたデビルはいないなぁ。
★★★
穴掘り。正確にはトンネル掘り。憲兵やっつけたんなら、もはや自分らで勝手に船を造って渡し船の便数を増やせば事が済むような気がしますが。住民にとって「帝国軍の支配」は結構どーでもいい事項として描かれていたのはちょっといただけないような。
氷のデビルがなぜ去っていったのかはラストのデビル紹介コーナーでやっとわかった…設定かい。
★★★
あのデビルたちだけで世界が救えるような気もしてしまうが…まぁそれは言わない約束で。
村人にとってはただ「都合のよいデビル」って感じではあるな。してもらうだけ、与えるのは食料のみ…?
★★★
話崩れでは収まらず、とうとう絵まで崩壊。でも別に萌え見してたわけじゃないし、これはこれでおもしろい絵というしか。しかし、こう制作者が意図した楽しみ方ではなく、ツッコミを入れることによって楽しめるタイプのものって、本だと「トンデモ本」と言うらしいですが、アニメだと「トンデモアニメ」でいいのかしら? 今だと「スパイラル」とかがそうだよなぁ。
ちゃんと色だけでもわかるキャラ構成なので、そんなに気になるわけでもなく見られました。バンクシーンも結構あるしね。
★★★
眠り見して、後で一部録画見補完…。寝てもよかったかも…。村を助けて、仲魔ゲット、非常にRPG的。
★★★
横山智佐か…。なしではないけど結構微妙な感じ。
★★★☆
あんまり崩れなかった。亜美に萌えて改心というのもわかりやすくてよし。しかし天使族でも帝国軍ってところは微妙に説明が欲しかったところやなぁ。なんでもかんでも帝国軍じゃなんのための属性なのかよくわかりません…。
デビルがロボット型だから、ちょっとリモートコントロールしてみたかっただけっぽいですな。まぁいいけど。
★★★
初犠牲者…? 仲魔にもならないデビルのキャラを掘り下げられてもあんまり意味ない感じ。マンネリ化やってるほど話数あるのかしら…。あるとなるとなかなかつらいところ。
★★★
今度こそ3人目。一波乱あるのかと思いきやあっさり仲間宣言…。ん〜? 彼らは異世界人じゃないのかしら…。亜美的な立場にあるガイドもなしにいままで2人でやってきたわけでしょ?
★★★
結局どんないきさつでデビルチルドレンになったかはわからないじまいでしたな。すぐ「戦う」という結論に達してしまう種ガンの連中もこの辺ちょっと考えて欲しい内容ではあるかな。
★★★
ランダ再び。てことはカップリング的に亜美が余るのか…。まぁ来週は亜美の話らしいので、その辺解決するのかも知れないな。レナ、アキラ、ジン、と現実世界組は皆カタカナ名前に対し、亜美だけなぜ漢字名前なのかの秘密も明かしてくれるのかなァ。
リッチはボスでもないくせに、やたらと強かったですな。強さの基準がさっぱりわかりませんけど。ランドもゲイルも登場当初から「ライトハウリング」と「ダークハウリング」しか使わないし、レベルアップもしてる感じないし…。
★★★☆
敵ボスと亜美の秘密がわかるの巻。つか平和を理想に掲げているにしては、部下の教育がなってないよなぁ。あれじゃ最終的に世界を統一して平和になったとしても、部下が納得しないんじゃないかと思うよ。戦いが好きで仕方がないような連中っぽいし。やっぱりもはや平和を求める心は持ってなかったりするんだろうか。
★★★
スクルド聞いた時点で「ん?」と思いましたが、姉2人が「ベルダンディー」と「ウルド」なんですか…。もともとちゃんとある女神の名前なのかしら。そうじゃないとなるとあまりにもストレートすぎ。どーせなら名前じゃなくて、井上喜久子、冬馬由美、久川綾コンボを…この番組じゃ無理か…予算少なそうだし。
★★☆
飛んだね。