★★★★
帰りが遅かったので、気づいたら始まる時間だったので見てみた。エロ〜。キャラデ的には好みのタイプですけど。
主人公(?)は能登麻美子声のボク娘だったわけですが、演技が少年声を出すときと同じ感じに聞こえてちと萎え。初美の相方としての男役になろうとしつつも、自分が女性であることを抑えられず、男の子のような声にしててもかいま見える女声、みたいなビミョーな演技が聞きたかったです。本作によって能登麻美子嬢がスキルアップすることを期待してみる。
作品的には雰囲気アニメの部分が強そうなので、作画力が落ちたら厳しくなるなァ。
★★★☆
見えればエロいというわけではない、エロい画作りこそエロか…。
まぁ別に露骨にエロいところはどーでもええのだ。頬染め記号連発による、「女」である部分を攻められるとひたすら純なところについても他に任せるとして。
いろんな本の物語の中を旅する設定はいいとして、今回の汽車の話は「物語」としてどーなのよ?みたいな部分が頭から離れません。諜報員が汽車の中にいっぱいいて、爆弾があって、その中の1人がうまく立ち回って解決、みたいなあんまり盛り上がりを感じられない物語だったと思えるのですが。目立っていたのはエロ描写ぐらいで、出来の悪い官能小説の世界かよ、と。
「いろんな物語の中を旅する」という意味では「アベノ橋魔法商店街」の方がよっぽどそれっぽかったなぁ、とか思ったり。まぁあれはパロでしたけどね。いろんな物語の中を旅するという事は、自分の持つ物語以外に、そのいろんな物語もきっちり作らなければいかんのではないかと思うわけです。
今回の物語も、物語としてどうよと思う部分あり、葉月が物語のストーリーに絡みすぎなところも気になりました。いなきゃ解決出来ないような重要パートにいるのはちょっと。
とか書きましたけど、まだ物語の方向性はよくわかりません。何を感じてほしいのか。
★★★
スク水サービス有。今回の本の中の話は別にどーでもええか。
★★★
ストレートにエロいのはどうしたもんか。井上喜久子&笠原弘子というちょっと古めのキャスティングの意図がわからん。
★★★
原始時代。あんなエロい原始人がいるか…。まぁ本の中ではあるけど。
★★★
「ミルカ」という音を聞く度に「ポルカ」になって、ニャースが踊っている姿を思い出してしまう罠。
永遠の幼女か…永遠の桜みたいなもんか。
★★★☆
TVKは1週遅れに。冒頭前回の続きから始まって、途中から昔話に。1話のまとまりは相変わらず薄い感じ。
葉月が男役をすることで、男がやったら基本的に見苦しいシーンにしかならないところをエロくまとめておりますな。まぁ美形な男キャラがやっても、それなりに見られるシーンにはなると思いますが…。
★★★
エロいのは十分わかったから…。だいぶお腹いっぱいになってきた。
★★★
つまるところ皆でイヴ争奪戦なんだな。イヴがいろいろな世界を気まぐれに転々として、そこで男女問わずたらし込めるから、いろんな世界の調和が乱れたり、そこの人たちの人生を狂わしたりしてるんだなぁ。
★★★
ちょっとステルヴィア風。まだ話の途中で話が始まる作風に慣れない…。
★★★
宇宙船の後半と、謎の庭園前編。宇宙船話はさほど意味なかった。百合でもなかったし。
★★★☆
ガルガンチュア解決。本当の望みを教え、それを叶えてやれば解決だからさほど難しくはないな。葉月の方は望みが初美そのものなので、解決は大変そうです。
結局のところガルガンチュアは葉月に絡む部分がなかったので、実はすべて蛇足だった気がしたり。
★★★☆
一夜の夢のかわりに記憶を消去します…みたいな葉月エンディング。自分の子どもになられても困るような気がしてならないし。そもそも百合属性の強い葉月がきちんと子供が産めるようになるのかってところが。
リリス@清水愛 しゃべりまくりだとキャラの重みが薄いなァとか感じたり。もうちょっと澄んだ声のタイプを使った方がよかった気が。
★★★☆
てことは海馬様が遊戯戦もし勝っていたなら、「増殖」を使う様を見ることができたということなのかしら…。遊戯以外で使ってるのを見たことないようなカードなんだけどな。
★★★☆
スライムトラップ発動。この戦術は舞が早々に破っていた覚えはあるけど…どうやるのか忘れてしまった。ハーピィの羽ぼうきあたりを使っていたと思われるので遊戯には無理なのかな。
しかし…前回の予告、今回の予告共々遊戯がマリクを倒すのをためらっているため手加減しているというような解説入れてますけど、普通に見てたら遊戯はただいっぱいいっぱいなだけに見えるんですけど…。
★★★☆
攻撃力無限大って…、なんですか、相手に攻撃表示モンスターが一体でもいれば、そのモンスターを倒して差分も無限大で、一撃必殺にて相手プレーヤーごと葬り去るってことですか!? ラーの翼神竜よりよっぽどワンターンキルなんじゃ…。つかもしこの攻撃力無限大での攻撃をプレイヤーにダイレクトアタックなんてしたら…闇のゲームなら死は確実って感じ…。こわっ。
最後は海馬先生も遊戯も、ブルーアイズ、ブラックマジシャンの構図になるもんですな。
★★★☆
そーいや「サレンダー」を本当にする姿は始めて見たような。でもデュエリストなら、サレンダーじゃなくて、自爆コンボでもするべきではないかと。まぁ表マリクはデュエリストじゃないけど。
イシュタール家の連中と、遊戯だけで話し込んでいて、せっかく主催した海馬様が思いっきり無視されているのにムカついて、タワーを破壊するとか言い出しましたよ…。ホント、自分が主役じゃないと納得しないお人ですわ。ここはイシュタール家の面々と話し込む前に、海馬のもとへ駆け寄り、「海馬のデビルズサンクチュアリのおかげで勝てたよ!!」とか海馬を主役に立てておくべきでしたな…。
★★★☆
シッ!海馬先生を「バカ」と言ってはいけません!! それはみんなわかってるけど内緒です! …ブルーアイズ飛行機でアメリカ乗り込まれてもなァ…。
実際、炎上自体はどーでもよさげに、大会のエピローグですな。ふつうにまとめでした。
★★★
そーいやグールズの面々はどうしたんだろう…とか思い出してみるのはなしですか。結構巨大な組織だったのに。
アニメオリジナル部分の乃亜話を結構な時間を割いて振り返るってことは、何げに自信作だったのかしら。デュエルの内容には全くもって触れてないけど。
★★★☆
もっともっと引き延ばすのかと思ったのに、なんか新章が早速スタート。原作は未読なので、これがアニメオリジナル物なのかどうかは判別できませんけど、あんまり違和感のないストーリーへの入り方でした。オリジナルだとすると随分といい出来なのかも。…ちょっと安易に神のカードを盗られすぎのような気もしますが。
★★★☆
「今のオレに神に対抗する手段はない」とかいいつつ、しっかり倒しちゃってます。つか相手と自分のモンスターを生け贄にブラックマジシャンを召還したカード、あれで神を生け贄にブラックマジシャン召還とかもできるんだろうなー、とか。…それだとあまりに神の威厳がないですが。
そーいや遊戯得意の増殖コンボも、あの拡散する波動でなんとかできるんですな、そうえば。
★★★☆
つるさんとこが更新されて、今の展開がアニメオリジナルであることをやっと知る私。そうなると実に巧いと言うしかないですな。次週はペガサスも出るらしいし、なんだかワクワクです。
ブラックマジシャンガールがしゃべりまくるところも、人気どころを押さえてるなー、と。
★★★★
どんどんオールキャストになってきて楽しいです。つか、この懐かしいペガサス喋りだけで笑いがこみ上げます…。貴重なキャラだなァ。またもてあそばれてる海馬様もグゥー。
★★★☆
やぁ、つくづく懐かしいトゥーンデッキ。確かに1カードでデュエルを支配できるトゥーンワールドはオレイカルコスの結界と似てはいるけど、トゥーンはただの永続魔法なので、海馬様の対策済みデッキでは簡単に倒せると…あんまり簡単でなかったような気もするが…あのターンであのカードを引けなかったら、トゥーンブラックマジシャンガールの2回目の攻撃を食らってHP0になっちゃうじゃないですかい…。
結局ペガサスが生きているのか死んでいるのかの部分をあやふやにして、オレイカルコスに持っていくあたりは偉いと思いますた…。
しかし…デュエルディスクってUSBケーブルが付いてたんですね! 繋いだら結局情報だだ漏れに変わりないと思うが…。まぁ海馬様ですし。
★★★
何だか一気にオリジナル臭さが漂うへっぽこストーリーになってきましたよ! つかデッキに入ってなかったカードをいきなり使うなんてずっこいですわ…。つか何も書いてないカードの効能をペラペラしゃべり、相手もそれで納得なんて…。やっぱデュエルは口が命ですか!?
つか相変わらず見知らぬカードも立体化できるソリッドビジョンは偉すぎです。
★★★
とりあえずオールキャラにしとけ的な雰囲気が漂いまくっております。いまいち盛り上がれず。ネタ先行が表に出過ぎですわ…。とりあえずデュエルに期待しとこ。
★★★☆
ほぉ、そういう設定できますか。操られてないというのはイイかも。操られている場合はその操られている部分が弱みになるというパターンにおちいってしまいがちですからね。
ハーピィレディーを軸にしたタクティクスはなかなか見事と見えますた。オレイカルコス力をあまり感じないデュエル運びも好印象でした。
来週は作画も良さそうで楽しみ。でも城之内まで竜カードをインチキゲットか…、なんか勝利パターンができてきてますよ…。絶体絶命から起死回生の名もなき竜カードを神がかり引き。んな。
★★★☆
城之内の綱渡りデュエル。ネバネバネバる。作画はよかったけど特になにもなかったなぁ。
★★★
そんな終わり方でいいんか…。つか「オレにもわかんねー」ってデュエルじゃねぇよ…。
★★☆
名もなき竜のカードを持つ3人のデュエリストがそろったけど、そういえば遊戯だけ、カードは持ってるけど、カード自体はかざしただけでデュエルには使ってなかったな…、ってことで、遊戯のデュエル舞台が用意されるの巻。
メモ用紙に使われるデュエルモンスターズカードって一体。カードは大切にねッ。
★★★
てっきりあの豪華客船の事故も海馬剛三郎が絡んでいるのかと思ってしまいましたが…事故原因は語られず。
貼り替えたら見た目目印にはならんかもしれんが、持ったとき厚みでわかるなぁ。
★★★
つまり自己消滅を含めた完全な無を求めるわけですかな。自分を含めて、人類はもうダメだと仰る。うむ、それならよし。下手に征服やらなんやら言う輩よりよっぽど筋が通っているわ。
オレイカルコスの結界以外にも攻撃力を変化させるカードは思いっきり隣にありましたな…てっきりソレ使うのかと思いましたが。<融合解除
まぁこの展開なら使わないと話がおもしろくないですけどね。
★★★★
遊戯王のデュエルには逆転に次ぐ逆転の楽しさがあるなぁと、つくづく。攻撃力10000には久しぶりにシビれましたヨ。
これまで積み上げてきた遊戯というデュエリスト像ゆえ、戦略的には間違っているとは言えないと思われるカタパルトタートルでの生け贄攻撃に城之内同様違和感を覚えてしまうのはさすがと言えるかと。言われたら従うしかないけどちょっと驚いてるブラックマジシャンとブラックマジシャンガールがいい感じでした。
でも海馬大先生ならいくらこの戦略を食らってもブルーアイズは生け贄にしなかっただろうなぁー、とか思ってしまう。海馬大先生はブルーアイズ愛してますからな。
★★★
ふむ、そういう展開ですか。ずいぶん前に賞味期限が切れた羽賀と竜崎の使い方としてはOKかな。原作付きの展開だったら絶対あのまま魂吸われて終了だったろうけど…、アニメオリジナルでよかったね。
遊戯の負けを知って憤慨する海馬様…愛だな。
★★★
スペシャルは前半作画が寂しくて、後半作画力がアップする法則があったりしたんですが、今回はちょっとずっとヘボ目。ストーリーも全然1時間スペシャルに見合わない展開速度でした。デュエル全然序盤だし。ここはやっぱりデュエル最後までやって、遊戯と城之内が同時のタイミングで羽蛾と竜崎を倒すカコイイ画で終わって欲しかったヨ。
★★★☆
何だか毎度言ってる気もするけど、デュエルのスタイルから違和感を感じさせられるのは凄いと思うさ。特に遊戯がやった最後のコンボ技ね、次々と自分の愛すべきモンスターたちを墓地送りにしていく様は何とも痛々しく。でもあのコンボ、羽蛾がなんか変なカードで攻撃力を200下げてくれなきゃ出来なかったんだよなぁ…とか思いますが、その辺も考えてあったんでしょうか?>裏遊戯
こうなってみると、この非道なデュエルスタイルが元々の裏遊戯のやり方だった、って気もしてきたりするですよ。今までの裏遊戯は表遊戯という「良心」があったからこそ“真のデュエリスト”足りえたのではないのかしらん。
んで、羽蛾と竜崎は何の役にも立たず無駄死に。やっぱりそういう役回りでしたな。竜崎はあんまりいいとこなかったけど、羽蛾のデュエルは過去に戦った時より、虫コンボに多様性が出ていて面白かったです。羽蛾自体もイヤミなキャラをちゃんと出せていたし。ストーリーにあんまり関係ないデュエルとしては楽しめましたヨ。
★★★
いつものデュエルから比べると、大味であっさりした印象。実際にデュエルモンスターズやるとこんな感じになるのかね。トラップ一発で終幕してしまうデュエルは何だかもの足りない感じ。
ところであの表遊戯は裏遊戯から出てきたものと解釈していいんだよね? 結局献身的で自分に尽くしてくれる表遊戯を求める裏遊戯という構図に…。いいんかそれで。
★★★
カードの説明なしにデュエルやられるとわけわからんな…。何が凄くて何が戦略だったのかわからないデュエルは見てても虚しさが募りますわ。
★★★☆
久しぶりのよい作画でしたが、ストーリーは結構どうでもいい話でちょっと寂しいの巻。まぁ作画のヨイ脇の面々という図も見といて損なしな感じですが。
カードはかなり特殊で、あんまり理解できてない私。
★★★
実は反戦の意図があるんだろうか。アメルダの理由はあんまりおもしろくないので、引き込まれ度が低く。
★★★☆
海馬様スペシャル。ついこの前まで遊戯に憤慨していた人とは思えない協力っぷり以外はなかなかの海馬様節で、たっぷり堪能。
実写の大会レポートは、本編見たあとだと実にキャラが弱い面々ばかりな感じ。海馬様バリに何か面白いキャラ性を持っていてほしいものでふ。
★★★
デュエル開始からいきなり6枚コンボって…あり得ねぇ。同じコンボなら5枚のエクゾディアコンボの方がよっぽどいいような気もするけど…。
★★★
何だか盛り上がらないのはフルアーマーデッキがあまりに他のデッキ構成と違うのと、毎度毎度特殊効果解説ばかりになってしまうのと、アーマーモンスターの差が見た目でほとんどわからないところからでしょうか。コンセプト的には「デュエルモンスターズで男同士の殴り合いの喧嘩がやりたい」ってところがあるような感じですけど、今のところそれは強引にしか見えませぬ。まぁ実際殴り合いするのは来週みたいですけどね…。
★★★
城之内の装備モンスターはいつものデュエルモンスターズの流れを組んでいるのでわかりやすいです。
★★★☆
城之内に死相が…。
10月改変からこの枠はミルモになるとのことで心配していたんですが、ジェッターズ枠に移動するらしい。一安心。
★★★☆
フラフラでなにかしていると、判断力や思考力が鈍るものです。でも城之内の場合、フラフラだとカードの引きが弱くなるような…。いつもの城之内ならあそこから5ターンは粘るね…。
舞さんのあっさり改心にちょい萎え。
★★★
ラフェールとの再戦。わかりやすいけど、遊戯の言っているように戦術に隙がないので、いまいち面白味がない感じ。まぁモンスター一体も殺さずにデュエルしようなんて無理があるようにしか思えないので、そこはツッコミ所なのかも知れませんが。
遊戯と共に戦い、いざとなれば犠牲になる遊戯のモンスターと、ラフェールに守られ、死ぬことを許されないラフェールのモンスター、どちらがモンスターが望んでいる扱われ方なのか、って話になるのかしら。
★★★☆
はぁ、そういうカードだったんですか…。なかなかおもしろい裏ですな。
遊戯が最後に使ったカードは墓地とフィールドを入れ替えるカードかしら? それだとすると結構あくどいな…。だって遊戯は「ラフェールは絶対モンスターを墓地に置かない」と思っていたわけで、その状態で発動したら、ラフェールはフィールドにモンスターが全くいなくなるわけで…酷。
★★★☆
ラフェール戦終了。遊戯が勝手に相手の事を決めつけてるように見えて仕方ないですが…。ラフェールの受け気質により何故か論戦に勝利。論戦に勝てばデュエルに勝てます。
デスサイスは攻撃を無効化するたびに手札からカードを一枚奪うという設定でしたが、墓場に行くわけでもないので、カードがすいっと消える演出でした。1枚ずつ手で捨てて行く方がピンチな感じが伝わってよいかもなぁ、とか。
★★★
やっとこダーツに到着。これまでがあんまりミッションっぽくなかったので、ダーツのいそうな場所に行ったらいただけで、「たどり着いた感」があんまりないかも。デュエルキングダムとかはもう少したどり着いた感があったのに。
あまりにあっさり出現するかつての最強戦士にちと萎え。ちょいと昔はブルーアイズ1体だけでも大変な騒ぎだったような…。つかデッキに3枚しか入れられないブルーアイズ(しかも世界にこの3枚しか存在しない)を最初のドローまでで全部持ってる海馬様はさすがにおかしいと思いまふ。デュエル前にシャッフルしなかったからなァ。
★★★
遊戯&海馬タッグの方がダーツの後手に回っている感じがしっかと出てる感じ。ミラーナイトの身長差がかなりあるなァ…とか思っていたらそういう手ですか。つか、それは卑怯なのでわ…。壮大な理想があるくせにやってることがセコイのは…。
★★★
ダーツの思いのまま状態。「僕たちのことはいい」とか言いつつ、かばい合う姿はちょっとムカつきますな…。きっとペガサスだけは誰も守らないんだろうな…。つか海馬先生が2度目の攻撃も舞にしておけば、鏡のない城之内が立ちはだかって城之内を倒せたのではないかと思えたり。
★★★★
ペガサスが攻撃を仕掛けつつ遊戯にアドバイス…あんな目になってるのにあの口調が健在でワラタ。
そして遊戯では攻撃できないミラーナイトを全滅させて、自らも退却する海馬大先生。魂抜けつつトラップ発動させる海馬先生はステキでした…いつも「ライフが0になるまでは」とか言ってるのに、ライフ0になってるのに頑張るのはいいのか…とも思いつつ。自分の回復に使わないのも偉いというか、たぶん自分の回復に充てたとしてもライフ0だったんだろうな…。
しかし海馬先生があんな「出してくれ」ポーズで封印されるのは納得いかん…。もっと自身に満ちあふれた格好でッ!
★★★★
海馬先生以外はいつもと演技が違うので、どっちがどっちか分からない…。城之内と遊戯だよなぁ?
とりあえずオレイカルコスの結界を破ったのは大きいな。特殊能力なさげで、ただ攻撃力∞なんてものはいくらでも何とかなりそうですし。守備力はいくつなんだろ。
魂の交換しといて、なんで守備表示にしとくのか…。どーせ消滅したら終わりなのに。
★★☆
デュエルがあまりにあっさり終わってしまい、盛り上げた分はどこへ…な気分。デュエルのルールが適用されないモンスターバトルは別に燃えないし…。
★★☆
デュエルのルールなしのモンスターバトルはまったくもって盛り上がらんのですが…。やっぱルールあっての戦いなんだなぁ。コストなしで出てくる上級モンスターのなんとありがたみのないことか。
★★★
こっちも解決。これで最終回だったら非難ゴーゴーですが、まだ続くのでぃす。
裏遊戯がいつまでも表遊戯の中に戻らないのは、地球の闇の心を中にしまってしまったので、表遊戯にはつらすぎるからかと思えたりしますが…どうなんでしょ。
★★★
作画低迷回、この低迷はいいタイミングだ…遊戯たち含め休憩〜。ダーツの一件があったので、裏遊戯が過去だけでなく現世も大切にしたい気持ちが芽生えているといった感じで、米国でのんびりしようとかいう結論になるのも納得いく範囲ですなぁ。
海馬先生とのデュエルはおあずけのKCグランプリ開幕するよん、で次回に続く。勝手にレギュラーメンバーとのデュエルで勝たせるわけにも負けさせるわけにもいかないんだろうなぁ。
★★★
あまりにもベタなキャラクター構成やな…。いつものメンバーが薄く感じられるヨ…。つか濃い面々はどう見てもやられ用なのが痛い。
★★★
前半がかなりどーでもいい展開でしたが…、デュエルはやっぱり楽しいかも。ジイちゃんのせこいコンボは今でのデュエルではあまり見ない戦術で、ちょっと新鮮でした。どうやら名前に「ロック」が入っているのはダテじゃないのかしらね、岩系のモンスターとか多く出しそうだ。ジイちゃんのデッキといえば最終的にエグゾディアになってくれるのを期待したいけども…エグゾディアカードは海に消えたんだっけ…?
★★★☆
あぁ、双六じいちゃんはエンシェント・ドラゴンを見せびらかしに来ただけだったのか…。エンシェントドラゴン召還に成功して、その能力を見せられたところで、ジイちゃんは満足してしまったため、城之内は勝つことができた…とも言えそう。
ジイちゃんのコレクター能力は相変わらずすごいということで…。
デュエルの方は、遊戯王フォーマットにてカード能力の説明を延々とした結果、細かいコンボが決まるだけという…何だかとっても楽しい状態に。最後に城之内がカードとにらめっこしてる姿見て「そういえばこういうシーンも今まであまりなかったなぁ」とか思った。いつもは何だか最初っから決まりきった流れでデュエルしてるからなぁ。引くカードもあらかじめ決まってるし。(ぉ
★★★☆
「プレイヤーにダイレクトアタック!」「うわぁ〜」みたいな絵がほとんどなく、ただただライフ数値が減る図というのは、普通にカードゲームみたいだ。ライフ数値と実際の体力がリンクしているようなデュエルが楽しかったりするデュエルモンスターズアニメとしては、ちょっと物足りないかも。
しかし普通のデュエルはホントややこしい。やっぱ見た目わかりやすい城之内のようなデュエルの方がTV放送向きなのかね。
★★☆
ヴァルハラで時の鍵か…デビチルLDも元ネタが同じとかで関係があるのかしら。良くも悪くも前と同じな雰囲気。時間が経った分、前よりちょっと豪華キャストな気分。
★★★
サブタイから想像が簡単な内容でした。桑島を使い倒す姿勢が○。
★★★
ウルマニの辻合くんに見えて仕方ない罠。
★★★
温泉その1。真田さんメイン。侍女軍団にはさほど魅力あるキャラがいないしなぁ。
★★★☆
悪口は言う方も言われる方もつらいってところがありそうな。確かにわかりにくい設定だけどな…。
★★★☆
前シリーズのラストにつくらしい話。キャラも多くなく、重いストーリーもないので、普通に楽しめました。
★★★☆
心が…ビョーキか。今回のは桑島ストーリーなのかなぁ。臆面もなく騙す姿は見事というか。
★★★
昔話。昔からみんなあんまり変わってなかったってコトで。
★★★
緒方恵美の出番増強。変身後だけだと勿体ないですからね、前作より皆ギャラ上がってそうだし。
★★★
そんな話はCDドラマでやっとけ…とか思いましたが、まぁそれなりに映像になってる意味はあった模様。見所は緒方恵美のダブルキャストでの歌ですかな。ゴーストの方が緒方恵美の魅力が出ている印象もあったりするのがなんとも。
★★★
和人奪われ。つか2回も魂奪われてよう元気ですな…。
★★★
ラス前にて設定公開。あまり「ワルQだから」という展開でもなく、ありふれてる印象もあるかな。和人とワルQのいる世界で起こる必然性を感じられなかったり。もう少し描くべき話があったんじゃないかしら、とか。
★★★☆
要はうらやましかったということか…。話的にはきれいにまとまったというべきかしら。最終的に4つの星は帰ってきたようなのでこれから領地争いとかあるのかしら…。そもそも4つの星の新しい王女を決める必要があったりしないのかな…。